「超能力を開発する本」スキャン20%完了中、そしてどうもおかしな事がありまして(祈)†
まず未スキャンの書籍が3冊ありますのでそちらのスキャンを急ぎますが、その中のひとつ「タイタニック沈没から始まった永遠の旅」が(もちろん古書で入手したのですが)臭くて臭くてどうしようもなくて洗濯ばさみで外に干したりしていたのですがどうやっても臭いのが取れなくて、もう手で触るのもイヤで、あんな臭いのをスキャンしたらスキャナも臭くなってしまうので、もうこの書籍は捨てて新たに入手し直そうかなと考えています。
そして実は霊団の動きがおかしな事になっていまして、僕の「自動書記テスト」を受けてそういう事になっているんだと思いますが、僕の霊的仕事が「100の光の霊団」の管理下に移って以降、守護霊様に関するメッセージはほとんど降らなくなっているのですが(僕の守護の任から外れているという事)その守護霊様に関するインスピレーションが複数降っているのです。
自動書記がもし本格化したらこういう闘いも本格化するのかも知れません。霊能養成とはそういう下層界との闘いでもありますので。僕は霊性発現初期の頃に散々味わわされてきてますので完全に耐性が付いており何とも思わなくなっていますが、もちろんその最中は不愉快なのです。
さぁやるべき作業は一生かけてもやりきれないほどありますので手を止めてはいけません。まずはスキャンに集中中。あんなものは守護霊様じゃない(祈)†
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
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