「私は霊力の証を見た」友人が見直してくれたテキストを確認の再見直し中です(祈)†
友人が忙しい時間を割いて見直しをしてくれたテキストをそのまま放置という訳にはいきませんし、何より「物質界生活中に全70冊のテキスト化を完了させる」という大目的がありますので、今日は「私は霊力の証を見た」の再見直しに集中していました。
本当は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを「サイキックニューズ方式」で書籍化するのが理想形なのですが、その実現の前に僕は殺される可能性が大変高いですので、せめて既存の正真正銘の霊関連書籍の内容をひとりでも多くの方にお読み頂ける環境を構築しなければなりません。
つまり「絶版状態の霊関連書籍の復刊」が霊界側にとって必要なものであり実現させなければならないという考えであれば、僕が何かするまでもなくあれよあれよという間に霊の導きによって復刊の運びとなるはずなのです。
ちなみに画家ラッセン氏の作品展がおこなわれるようですね。サイトでラッセン氏の作品を久々に拝見しましたが、僕もラッセン氏には遠く及ばないとしても、Dreamworkと銘打って同じような人生を歩むつもりだったのです。一生絵を描いてアルプスの麓で暮らすはずだったのです。
なぜ絵を描いちゃいけなかったんだろう絵の才能を賦与されて物質界に降下しているのに。本来の自分とかけ離れた人生をやらされている上にさらに「僕が悪い」みたいな言われ方をされるのはなぜなんだろう。一体何がどうなってるんだろう僕の人生は。
ラッセン氏の美しい作品を見ていると心が苦しくなります。この作品のクオリティには遠く及ばないとしても僕もまぁまぁ美しい絵を描いていたかも知れない。霊団に横やり入れられずにDreamworkを続行していれば今ごろ間違いなく作品数は200作に到達していた。その200作目はどういう色彩の絵だったんだろう、僕はどこまでスキルが上がっていただろう、そう思うと永遠に許せない気持ちが沸き上がってくるのです。
さぁテキスト見直しに集中しましょう。物質界で絵をやめさせられた埋め合わせは帰幽後にあります。僕はもうそちら(霊界での作品制作)での芸術表現にかけるしかないのです。って物質界生活中はフラーを描き続けるのかも知れませんが(祈)†
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
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