「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
「ドッカーンインスピレーション」は降って来なかったものの1週間の総計で言うと相当のインスピレーション量となり、そもそもこんなモノ意味の説明なんかできない、というモノも多数あったため、かなりの量を削除しました。かろうじて残したインスピレーションをリストにするとこのようになりました↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
んー、心境複雑なものもありますが時間がありませんので一気に説明してみましょう。
描けますと言って描けたんだからアオレンジャーの勝ち 絵は完成してる
まず「描けますと言って描けたんだからアオレンジャーの勝ち」ですが、以前このようなブログを書いた事があります、それと関連したインスピレーションのような気もしますので抜粋してみましょう↓
「もうすぐ引退を発表します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が「引退」などと寝言をぬかして逃亡する計画のようです。逃がしてたまるか(祈)†
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bit.ly/2RH6LdD続いてのインスピレーション「アオレンジャー」と霊団が僕の霊聴に響かせてきて、しばらく意味が分からずにいたのですが、アオレンジャーの顔の模様が上矢印(↑)ですよね。つまり僕が上矢印という意味だと理解して僕は思わずトランスを破って笑いだしてしまったのです。「霊団、笑かしてどうするんだよ」と笑いつつ呆れつつといった感じでクロッキーにメモしたのでした。さらに霊視に巨大な「2」という数字のイメージを降らせてきましたが、これもアオレンジャーという意味のようです。まぁ僕は守護霊様の導きの威力のおかげで霊的知識をかなり深いレイヤーまで理解していますので物的願望を既に失っています。なので僕が上矢印というメセは一応了解ですが、そんな事よりピーチピチ(佳子)の背中を押してあげて奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげるところまで責任をもって導いて欲しいと思うのです。
霊団、導きの中にユーモアを盛り込むのは了解ですが、とにかく仕事をキッチリ果たして頂きます。奴隷の女の子たちがヒドイ目に遭わされ続けている事を果てしなく僕に教えてきたのはあなた方です。なぜ教えてきたのですか。助けたいからでしょう。ここは物質界なのですから物的肉眼に映じるレベルで奴隷の女の子たちの救出を完了してもらわなければ僕は絶対に納得しません。まぁ「アオレンジャー」で僕を笑わせてきた、それはイコール「我々の導きが完全成功、悲願成就決定」という余裕の表現という事かも知れません。とにかく霊団にはプライドにかけて仕事をやり切ってもらいたいと切望しています。
はい、まぁよく分からないのですが要するにアオレンジャーとは僕の事を言っているものと思われます。そしてそのアオレンジャー(僕)を自動書記霊媒として使用して「絵を描く」つもりと言っているのかも知れません。
この「自動書記テスト」は、霊団に言われたものではなく僕が独断で始めたものです。霊団が果てしなく「交霊会、霊媒発動」関連の事を言い続けてきますが「サークルメンバー問題」だけはどうやっても解決しないので、そこで僕なりに考えて「自動書記なら現在の僕でもできるのではないか」という事で始めたものなのです。
正直言って信用していないという事ですが、それを言い出したら霊的仕事もへったくれも無くなってしまいますので、霊団への不信感は一旦脇に置いておき、とにかく自動書記のためのトランス練習だけは続けるつもりです。
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
気を引き締めて 気を引き締める
これも僕が独断で始めた「自動書記テスト」に関するインスピレーションで「気を引き締めて」は霊団から僕に向けての言葉、そして「気を引き締める」は霊団側の意思という事のようです。
つまり霊団側が「我々も低級な妨害を排除する事に全力を尽くすが、霊媒として仕事するアキトくんも思念を清潔に保つよう努力を怠らないで頂きたい、我々がいかに努力しても霊媒自身が堕落してしまっては手の施しようがない」という事だと思われます。
説得力
この「説得力」のインスピレーションにはふたつの意味が考えられます↓
まずひとつめですが、先ほどから言っていますように霊団側は僕の霊性発現以降11年間、ずっと「今できる、すぐ霊媒として仕事できる」と言った趣旨の事を言い続けてきて、1度たりともその状況になっていませんので、僕が霊団に対して抱いている不信感および怒りの感情は、もはや一言では表現できないレベルに膨れ上がっていまして「何もしないで11年が経過している連中が口だけ動かして何言ってやがる」という気持ちがどうしても湧き上がってきますが、しかし、それを言ったらおしまいですので最後の1秒まで僕という霊媒が機能する事を信じるしかありません。
ふたつめですが、僕という人間はとにかく物質界生活中に物質界の人間から正しい評価を受ける事は絶対にないと思っています。物質界生活中のみならず帰幽後も軽蔑、嘲笑、誤解、侮蔑を受け続ける事になるのは間違いないでしょうが、僕の事などどうでもいいとして、少なくとも皆さまには「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状だけは正しく理解して頂きたい、その部分の洗脳だけはしっかり撃ち破って頂きたいと願わずにはいられません。
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
ガンバってる 柔らかくもなく固くもなく 訓練をおこないます 新発売 2度と永遠に買いたくない
これも僕が始めた「自動書記テスト」に関するインスピレーションで「ガンバってる」「訓練をおこないます」これは僕という霊媒を使用するにあたって霊団側がガンバってる、そして肉体の僕が握っている物質のペンを霊力で操作するというのが大変な技術とエネルギーを必要とする仕事なのだそうで、その訓練を霊団側でおこなっている、という意味なのかどうか。
僕という霊媒を霊団側が本当に使う気があるのなら、その両者の中庸のような霊言を降らせるつもりという事のようです。そうであれば本当に素晴らしい事ですが、果たして降ってくる日が来るのかどうか。
そして僕は既存の霊関連書籍を徹底的に購入し続けていて、既に手持ちの書籍数は70冊近くになっています。そのほとんどが古書で、中には高価なモノもあり、ここまでそろえるのはかなり苦しい道のりでした。その僕の努力に対して「2度と永遠に買いたくない」つまり、書籍を買うのではなくて販売する側に回りなさい、と言っているようなのです。そうなってくれると僕としても本当にありがたいんですけどねぇ。
たとえばモーゼス氏、オーエン氏は霊媒として機能している最中に霊団に質問をしており、そこで霊団とのやり取りが発生しています。それが大変意味深い内容の時もあるにはあるのですが、僕は霊関連書籍を果てしなく読み続ける中で、時としてこの「質疑応答」が不必要に感じる事があるのでした。
それは霊媒が物的次元の不要な質問をする事でいわば霊団側が「不意撃ち」を喰らわされるカタチとなって、霊団側が語るつもりで準備していた内容を全て降らせる事ができずに霊団が引き上げる事になってしまうという事があるからです。
もし僕が自動書記霊媒として機能する事があるとしたら、僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。
というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです。
怖くないの? 海がイイ 休戦
んー、これがどうもピーチピチ(佳子)の思念のようにも聞こえるのですが、んー、詳細は、んー、かっ、んー、かたらっ、んー、語らないでおきましょう。
こうなったらおしまいだ 震えてるよ 密葬になったりする
「こうなったらおしまいだ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のようなのですが、どうなったらおしまいなのかがよく分かりません。もう自分たちの邪悪の正体がバレまくっておしまいの状態になってしまっている、という意味でしょうか。僕の目にはそうは映らないのですが。
「密葬になったりする」僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて密葬になる訳がありません。僕は「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、物質界に1秒も残っていたくない男であり、死んだ僕本人は霊体をまとって霊界で清々としているのに何が悲しくて葬式などやらねばならないのか、これほど無意味な事はないと思っていますので、この「密葬」とは僕の事を言っているのではないと容易に理解できます。
明仁、文仁、徳仁、悠仁が死ぬなり失脚するなりなんなりして、それをことさら嘆き悲しむような内容のニュースでも流そうものなら、国民の中に蓄積していたコイツらに対する怒りの気持ちがいよいよ爆発して騒動に発展しかねない。そこでコイツらの葬儀を密葬にして国民の感情に配慮する、という意味かも知れません。何としてもそこまで(明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるという意味)到達してもらわないと困りますが。
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
何ものをも恐れぬ道義心です
シルバーバーチ霊が事ある毎にこの「道義心」という言葉を用いていますよね。これは【神】が僕たち子等(人間)全員にプレゼントして下さった「善悪判定装置」つまり「理性・良心」の事で、その道義心が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許す事はないという意味です、別に当たり前の事ですよね。
霊的知識を理解した者は、物的肉体の死の彼方に霊界生活が待ち受けており「人間に死はない」という事を完璧に理解していますので「死への恐怖心」を完全に克服しています。つまり僕には「暗殺の脅し」が一切通用しないという事です。
正しいおこないをする時、邪悪な人間からの脅し、妨害を必ず受ける事になります。これは物質界の常です。僕の場合で言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からの暗殺の脅しという事になります。
ましてや物質界生活中に邪悪の脅しに屈せず正しいおこないを貫いて帰幽したとなれば、帰幽後に大変な喜びの境涯「神の栄光」が待ち受けています。それを思えばなおさら邪悪に屈する事がなくなり正義に徹する事ができるはずです。その正義のおこないをくじけさせるのは常に「邪悪の脅し」つまり恐怖心なのです。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
名前を決めないと ヨハネにするかも知んない
これがよく意味が分からないのですが、たとえばシルバーバーチ霊はバーバネル氏を霊媒として使用して霊言を語り始めた初期の頃は「別の名前」を名乗っていたそうなのです。しかし自分の語る霊言がいよいよ書籍化されて多くの人に知られる状態になるというタイミングで、公に名乗るに支障のない名前に変更したという経緯があったそうです。
ヨハネと言えばこれまで数回お顔の顕現に浴させて頂き、アナログ絵にも何度も描かせて頂いている「イエス様の最愛の弟子ヨハネ氏」を真っ先に思い出しますが、まさかヨハネ氏本人が支配霊、なんて事ではないでしょうね。もっとも、もしそういう事になったとしても僕は上記に書きましたように「カミンズ方式」を貫き、一切霊団の仕事の邪魔をしないつもりです。
※ホワイトイーグル霊がヨハネ氏ですよ。つまりヨハネ氏は既に物質界の霊媒(クック女史)を使用して仕事をした経験があるという事です。ホワイトイーグル霊の霊言集も一刻も早くテキスト化を完了させないといけません。
今度こそ 巻は続くと★ 怒られてる 霊媒として仕事
はい、今回のインスピレーション群も首を傾げる内容が多く、どうしたもんかと悩みながらテキストを撃つハメになっていますが、今回は「巻は続くと★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。んー、ひとつずつ説明してみましょう。
その時の事は「もう思い出したくもない」最悪のモノで(僕を信じて行動を起こしてくれた、たいじゅさんには感謝しているのですが)結果的に僕は思いっきり恥をかかされたのでした(霊媒発動しなかったという事)詳細はこちらのブログで少し書いていますので宜しければご覧下さい↓
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
しかし僕の置かれた環境を見てごらんなさいよ、どこをどうひっくり返したらサークルメンバー候補がいるんですか。この絶対交霊会などできない環境に11年僕を閉じ込めたのは他でもない、あんたたち(霊団)でしょ。言ってる事が本末転倒でしょ。おかしいでしょ。
「怒られてる」これはふたつの意味が考えられます↓
ひとつめは当然の内容であり、日本国民の皆さまにはそろそろいい加減に真実に目を開いて頂きたいのですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁はア〇〇〇の子分ですね。子分は親分の命令に絶対に従うものですね。それで国民の洗脳がすっかり解けてしまったので親分から怒られているという意味ではないでしょうか。
ですので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はア〇〇〇にもイ〇〇〇にも怒られているという意味かも知れません。この件に関しては昔のブログで散々説明していますので今回は書かない事とします。
バーバネル氏はまさか怒られやしないでしょう、しかしひょっとしたら「注意」ぐらいはされているのかも知れません。キミの支配霊としての仕事がうまくいかなかったので予定外の人員を導入して自動書記をおこなわなければならなくなった、と言った感じに。んー、まぁこのふたつめの理由ではないと思います。
フォントだのロゴだのと騒いでいましたが、これは「僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたら、その霊言を書籍化して拡散する、その書籍のタイトルロゴの先行制作」という事だったのです。
外堀はジャンジャン固まっています、霊言だけが降らないのです。降りさえすれば僕はデザインの人間としての誇りにかけて持てるスキルの全てを駆使して徹底的に情報拡散をおこないます。(書籍、WordPress、MP3、ムービー等々)
「巻は続くと★」んー、最後にこちらのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、このインスピレーションが事実ならとてつもない意味となります。つまり霊団が「シルバーバーチの霊訓の続きの霊言を降らせるつもりでいる」という意味になるからです。
「シルバーバーチの霊訓」と言えば、誰が何と言おうと「霊言のキング」です。霊言の中の霊言であり、過去3000年の物質界の歴史上もっとも成功した霊言であり、内容としても人間界の歴史上最大最高のものであり、これ以上美しい霊言は存在しないと完全に断言できます。
そのシルバーバーチの霊訓の続きを降らせてくるというのなら、それはもう、何と引き換えにしても達成しなければならない仕事だという事は容易に理解できます。僕を霊媒として仕事をするための環境が全く整っていない事が僕の物的肉眼よりもはるかに鮮明に分かっているはずのバーバネル氏が、あくまでも僕という霊媒を使う事にこだわっていたのが、そういう理由だったのかも知れません。
僕はそのロンドンの霊媒から降った霊言を拡散する事に集中させて頂きますよ。霊言を降らせる事そのものが重要なのであって、降る通路はどこでもいいのです。ただ、そう言いながら僕も自分にできる事を最後まで続けるつもりです。現時点でできる最善と思われる策は「自動書記テスト」です。
「巻は続くと★」のインスピレーションは確かに素晴らしいですが、かといってその仕事をするのは霊界サイドであって、僕にできるのは、もしその状況になっても困らないように準備をする事、そして思念をいつも清潔に保つ事、日々のおこないを正す事、これくらいしかできません。
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
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