やはり霊団は「出版社設立」を強力に推してるようです、それは使命遂行的にも了解なのですが(祈)†

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まず「心霊科学本格入門」全ページスキャン完了中、GoogleドライブへのUPも完了中です。これで手持ちの書籍のスキャンが一旦止まり、未入手の書籍があと5~6冊といったところ(予定より増えてます)入手およびスキャンについてはたぶん今年中に全て完了させられるでしょう。書籍のスキャンを開始したのが確か去年5月頃でしたからもう1年以上スキャンをし続けている事になります。スキャン画像数は恐るべき量となっています。

そして霊団がやはり「出版社設立」関連の事を言ってきます。それは僕的にも了解しているから一連のアクションを起こしている訳ですが、設立にあたっては僕にどうしても越えられない(越えたくない)ハードルがありまして「設立はないな」と思っていたのですが、もうそんな事言ってなれない事情もあったりしまして、本当にやってしまうかも知れません。

ユウウツ度が尋常ではない中、一応書籍原稿の執筆を始めています。一体どれだけ時間がかかるのか、絶望感がハンパないですが、撃たない事にはいつまでたっても本というカタチになりませんので日々ちょっとずつでも撃っていこうと思います。

霊団からインスピレーションも降ってますが、そのお話は長文ブログのタイミングで。書籍の設計図は完成してませんがテキストはもう撃ち始めています。挫折率99%。イヤしかしそんな事言ってられない。やるしかない。気が重い、この人生いつになったら終わるんだ、もういい加減にしてくれ(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†