「ベールの彼方の生活 3巻」テキスト見直し完了中ですがhtml整形は山の帰還後(祈)†
ペナルティ関連でアレコレ物的雑務が発生し、そちらに心をもっていかれながらも「ベールの彼方の生活 3巻」の全文見直しを完了させてあります。まずは明日のグラデーション撮影に集中し(これは僕にとってもう仕事ですのでしっかり撮ってこなければいけません)帰還後の長文ブログを根性で撃ち切り、それからhtml整形をおこなってUPとなります。
今日は僕の心の動きにおかしなものがありまして、霊団への反逆の思念、怒り憎しみの気持ちが心から消えていくような感じでした。どうも今までより強力な“操作”をされているような感覚があります。僕の怒りの気持ちが引っ込む訳がありませんからね。ただ霊的知識的に言えば「操作されて本望」という事になるのですが、このお話はまた今度。
物的雑務、まだ当分続きそうです、早く決着ついてくれ、ホントにウンザリ。やるべき作業は鬼のように地獄のようにあるっていうのに。ん?このペナルティも「スピードダウン」で霊団がやってきたとでもいうのか。だとしたらやりすぎだよいい加減にしてくれよ、っとと、一旦切ります(祈)†
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→
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