もう霊団が完全にやる気ゼロなので僕も頭カラッポのような状態になっています(祈)†

僕は元々全然別の作業をするためにお勉強してきた男であり、この霊的使命遂行は霊団に言われてやっているだけのモノであり、霊団が何も言ってこないのであれば僕はとたんにどうしようもなくなって作業が止まり「じゃあ僕本来の作業をやるか」という考えが頭をもたげてくるのです。

霊団が「絵に戻れ」とハッキリ言ってきているので余計にそちらの事を考えてしまいますが、使命遂行的にはそれはマズいだろうという事で何とかふんばって書籍のテキスト化を続行しています。ただしこの作業は本当に苦しいので、おもしろいおもしろくないで言ったらおもしろくないという事になります。絵を描いている時の方が1億倍楽しい気分になります。

僕が霊言霊媒として機能する事は絶対にないと強く思っていて(霊団はそうは思っていないようですが)自動書記ならまだ新規の霊言が降る可能性があると僕なりに考えて「自動書記テスト」を始めて間もなく1ヶ月が経過しますが、お見事なまでに何の反応もありません。

霊現象は霊界の人間がおこなうものであって物質界の人間は単なる通路であり何の決定権もありませんので、霊団が自動書記やる気がないのであれば僕としてはどうしようもありません。ただ僕のやる気をアピールし続ける事しかできない状態です。

新規の霊言が降ってきさえすればそこから一気に展望が開けるのですが、霊団はそうは思っていないようです。イヤ、というよりムズカシイと言った方が正しいでしょう。とにかくジャマが入るのだそうです。そのジャマを排除して霊界側が意図した通りの霊言を降らせるのは大変な労力が要求されるのだそうです。

どうしても新規の霊言が降らないという事であれば、既存の書籍のテキスト化を続行するしかありません。何とか復刊にこぎつけたいですが、現状全く手がありません。そうなれば情報拡散の最有力ツールは「ムービー」という事になりますので、やはりそちらにパワーを回す事になるのかも知れません。

MP3録音という地獄の作業が再びやってくる事になります。これが本当の地獄で、この録音を75冊近くやるなんて事になったら…考えたくもない作業負荷となります。しかし僕という霊媒が機能しないのであればやるしかないでしょう。ユウウツ度が尋常じゃない。

もう霊団がなにもやる気がないのであれば絵に戻るしかないか、というヤケクソ的な考えが頭をもたげ始めていますが、イヤチョトマテ、僕の人生目標は帰幽後の霊界生活だ。そこに全焦点を合わせて全ての作業をおこなわなければならない。プライオリティを間違えちゃいけない。テキスト化を続行しましょう(祈)†
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†