あー気が重い、こんな絶望的な事言われてどうモチベーション上げろっていうのか(祈)†
あぁそうか、霊団はずっとスピードダウン要求してるから、僕のやる気をなくさせようとしてるって意味もあるのかも知れない。チョト裏読みしすぎかな、本当に危機が迫ってるからああいう事を言ってくると考えるのが普通だろうな。
で、先ほどのブログを受けての僕の所感ですが、別に今に始まった事ではありません、霊団からはこれまで何度となく同じ趣旨の事を言われ続けてここまでやってきたのです。ただ言葉のニュアンスを少し変えてさも別の事を言ってるような空気感にして霊聴に降らせているだけで、言ってる事はずっと同じなのです。
まずは「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直し、フラー26新規ギミック構築、書籍原稿執筆、このあたりに集中する事になるでしょう。自動書記テストも挫けず続行します。新規の霊言が降ってくれば一気に状況が変わるからです。今自分にできる事をやるしかありません(祈)†
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
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