フラーの4ページストーリーの線画を描き始めています。こちらは問題なく進行するんですよ(祈)†

僕はお絵かき人間ですから絵を描くのは全く問題ありません。書籍原稿執筆と違ってコチラの作業は問題なく進行しています。現在「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し50%完了中ですが、霊団に徹底的にヒドイ事を言われ続けてモチベーションが落ちまくっていますので、一旦絵に集中して心を落ち着けるのもイイかも知れません。

なんて事ない4ページ、フラーがたくさん出てきますが汎用モードのUPとかはありませんので描くのは早いかも知れません。長文ブログUP以後に霊団が言ってきている事がもし真実なら、書籍1冊分のテキストを撃ち切る前に僕に悲劇が訪れるという風に読み取れます。つまり書いても意味がないという事。

しかし僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの動きのパターンは分かっているつもりです。コイツら(霊団)は今ああなる、今こうなると言い続けてくるが実際は何も起きずに11年が経過している、そういうヤツらです。なので「死刑台確定」という決定的悲劇のインスピレーションまで降らせてきているが、それでもやっぱり何も起きずに僕はただ現状に閉じ込められるだけというアフォストーリーなのではないか、という気もしているのです。

実は全く何も起きないのではないか。僕に悲劇も降らなければ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が正しく裁かれる事もない、全く何もなくただダラダラ物質界に残され続けるのではないか。それはそれで最悪。僕という霊の道具を使って仕事をやる気がないならもう終わりにしてくれと本気で言いたいです。やる気があるなら結果に到達させろ。ハッキリしろハッキリ。

もう心の中のうやむやレベルがすごいので絵を描いて心を落ち着けましょう。自伝書籍原稿執筆はどのみちすぐには終わらない、3ヶ月でも終わらない、6ヶ月以上かかると思うのであせっても精神的に参るだけ。4ページストーリーに集中中(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†