お見事なまでに霊団やる気ゼロ、まるっきり何も降らせてきません、ふざけてる(祈)†
このやる気のなさは一体何なのか。ただただ信じられないの一言に尽きますが、僕レベルでできる事を続行します。まず間違いなくムリと分かっていても僕はどんな可能性にも賭けないといけませんので、あるところにメールを出してみようかなぁと考え始めています。
「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」にまつわる作業です。あるとてつもなく高いハードルにチャレンジしてみようと考えているのですが、まぁファーストステップで頓挫するでしょう。ただ、もしこれが実現したら日本の霊的知識普及という意味で価値があると思います。実現率0.0000000001%です。
それとも送料が異常に高くてどうしてもしり込みしてしまいますが海外の店舗から入手するという方法もあります。そちらの方があるところにメールを出すより確実だと思われますが、何しろ高くて困っています。
本当は「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しをやらないといけないのですが、アナログ絵356を描き始めていますのでコチラをやり切ってしまいましょう。霊団の姿勢が信じられない人格を疑う。こんな事が許されるはずがない(祈)†
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
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