アサフはイエスの邪魔にならないように気を配り、イエスよりも20歩ぐらい離れて歩くようにした。イエスは時々入神することがあるので、口のきけないアサフではあったが離れて歩いていた。

2人がある村にやって来たとき、イエスはそこでパン、塩、肉、ワイン、ランプ、油などを買い込んだ。それを見てアサフはびっくりした。アサフは荷の軽いほうを、イエスは重いほうを背負った。夕方になってヘルモン山は霧にすっぽりつつまれてしまった。

その夜は北風が吹いて、肌をさすような寒気におそわれた。そこでイエスは、アサフが着ていた穴だらけの上着を脱がせ、自分の上着をアサフに着せた。イエスはアサフの着ていた上着をまとったのであるが、穴だらけなので、殆ど着ていないのと同じであった。

2人は黙々と山を登り、マナセという貧しい農夫の小屋にたどりついた。マナセと妻はイエスを暖かく迎えた。2人が足を洗ってから、マナセは旅のもようについて2人から聞こうとしたが、妻が急に泣き出して言った。

「せっかくおいでになったのに我が家にはひとかけらのパンもなくはずかしくてなりません」ああ、なんという貧しさであろうか。彼らの家には何もなく、ただ屋根がのっているような小屋であった。

そこでイエスは小屋の外に置いてあった荷物をもってきて開いて見せるとマナセと妻は躍り上がって喜び、鳥のさえずりのような声をあげた。これまでに、こんなごちそうを見たことはなかった。食物が分配され、みんなたらふく食べ、満足した。

食事をすませてからマナセの妻は、イエスの着ていた上着を脱がせ、つくろい始めた。イエスは冗談を言いながらみんなを楽しませた。しばらくぶりで食事らしい食事をしたマナセは元気を取り戻し、自分が今までに描いていた夢を話しだした。

彼はぶどう畑を栽培したかった。そのことに関する豊富な知識と経験を持っていたからである。彼は溜め息をつきながら言った。

「私が生きている間には、この夢はとうてい実現しないでしょう。でもね、誤解をしないで下さい。私は決して愚痴を言っているわけではありません。私の背負っている運命として、おそらく飢死が待っているのでしょう。これもエホバの神の御心なのでしょうね」

イエスは言った。「エホバの神は、ちゃんとあなたのことを考えておられるのです。飢死させるようなお方ではありませんよ」マナセの妻が言った。「いいえ、エホバの神は私たちを見放されたのです」

「1羽の雀でさえも、天の御父はちゃんと覚えておられます。元気をお出しなさい!あなたがたは雀よりもすぐれているではありませんか」イエスの言葉によって慰められた夫婦は、打ち続いた悲しい出来事をうちあけた。

とりわけ悲しかった事として、5人の子供たちが飢えて死んでしまったことを話した。夫婦はあまりにも悲しい出来事が続き、神から全く見放されてしまったと思っていたので、イエスが自分たちをからかっているのではないかとさえ思った。

次の朝、イエスとアサフは彼らに別れを告げて旅立った。マナセと妻は山の崖に立って手をふっていた。すると突然イエスがマナセの家に駆け出していって、持っていた有り金全部を家に置いた。マナセと妻に気づかれないようにと思ったからである。

直接わたそうとしても、マナセは絶対に受け取らないことをイエスは知っていた。マナセと妻が小屋に戻ってみると、イエスが言っていた神の恵みが、即座に実現したことを知った。彼の目の前に、すばらしい世界が広がったのである。

マナセは、この金でぶどう畑を買い、彼のすぐれた腕と勤労によって、大変な収穫を得るようになった。しかも2人の息子まで与えられ、父母の大きな手助けとなった。マナセと妻は、毎晩働き終えてから、エホバの神に感謝の祈りをささげ、イエスの訪問と援助を感謝した。

マナセの妻は、この幸せをどうしたらイエスに伝えられるかと考えていた。マナセ自身は、イエスが本来の目約に向かって旅を続けていることを霊の目で察知していた。

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

霊団のやる気のなさがヒドすぎる、そう遠くないうちにブログネタのインスピレーションも降って来なくなるのではないかと予測されます。その前に僕レベルで動かないといけません。

霊団は僕の人生を構築する、という事をこの11年、1ミリたりともやってくれた事はありません、ただただ破壊、破壊、破壊あるのみ、僕の人生はこれ以上ないほどに破壊されまくって現在に至ります。立て直そうと思ったら霊団の動きを待つのではなく自分から動かないと一生最悪に閉じ込められる事になってしまいます。

コイツらはとにかく僕を徹底的に閉じ込めて何もできなくさせておいて、状況がそのうち変化して仕事ができるようになったらアキトくんを使って仕事しよう、できないままならそのまま閉じ込めておこう、そういう魂胆ですからそれに乗っかる訳にはいきません。

やはりまずひとつ画家作品を描いてみようかと思っています。で、あれこれググった中でもっとも作者に負担がかからない販売方法はこれだろうというものをひとつ決めていて、まずはそちらに作品を出してみるつもりです。霊団のやる気のなさを考えると、もうこのまま画家活動に完全に戻ってしまう可能性も十分にあるのではないでしょうか。

霊団の導きがあって初めて使命遂行は続行できるものですから、僕ひとりでイキがってみたところで霊団に人生の基盤を破壊されていますので右にも左にも動けません。霊団がこのままやる気を見せないのであれば自然的に縮小、というカタチになるでしょう。

こんな面白くない事はありません、死んでも納得できません、全く何の結果にも到達せず破壊された人生の立て直しを1からやらされる、この11年は一体何だったのか。怒り以外に思いつく言葉がありません。まずはアナログ絵356を終わらせる事に集中中。僕の霊能は剥奪されるんじゃないだろうか(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

2ページのゴミ取りも終了中、あとモチョト作業をすれば2ページは完成です。3ページ4ページの線画を急いで描き上げ、このストーリーをUPして次の作業に移るつもりですが、その次の作業に関連して霊団がたった一言“ある事”を言ってきました。

ブログでさんざん書いていますように、使命遂行開始初期の時と現在とで霊団の言っている事があまりにも正反対すぎるので、実はブログに1回も書いていない“たぶんそんなこったろうなぁ”と思う事があったのです。で、その僕の考えが正解と言わんばかりの事を先ほど一言だけちょろっと聞こえるか聞こえないかぐらいに言ってきたのです。

で、申し訳ありませんがそれについては説明できません。しかし霊関連書籍でお勉強して頂ければ、それに関する記述が多数ありますので理解はできると思います。申し訳ありません、使命遂行の根幹に関わる内容なので軽はずみに言えないのです。

もうひとつ付け加えると、使命遂行開始合図となった霊現象「隔離フィールド」というものがありますが、実はこの隔離フィールドについても皆さまにお話していない事実があるのです。その事実については物質界生活中には一切語らずに帰幽するつもりでいまして、それくらい言えない内容という事なのですが、それに近い事を先ほど言われたとだけ言っておきます。

僕の霊団への反逆の思念は正真正銘の本物ですので、アナログ絵356を描き終えたら反逆の作業に移行するつもりでいるのですが、それを止めさせるために霊団はああいう事をチョロッとほのめかしてきたのかも知れません。だとしても遅いよ。本当に大したご身分だよ、という言葉がピッタリの状況なのですが、申し訳ありません、詳細説明はできないのです。

さぁ画家作品を描く事でだいぶ気持ちが固まっていますが、使命遂行を後退させる事に繋がると思うと悔しさがこみ上げます。ひとつやってみようかなぁと思う作業があるのですが、画家作品に着手するか、そのあるアイデアを実行するか、現在考え中。僕の予測では両方できなくさせられる事を霊団が言ってくるでしょうコイツらの性格からして。まずはアナログ絵356に集中中、絵はしっかり描き上げます(祈)†
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→

アサフは子供の頃から食べ物に飢え、病身であった。それで体は小さく、疲れやすかった。ヤコブのもとへやってきてからは、いつも杖で叩かれ、びっこを引くようになった。そんな足でイエスに追いつくことは容易でなかった。

しかもピリポ・カイザリヤでは、ローマ神殿に参拝する者でごったがえしていた。ようやく追い付いたアサフは、イエスの裾を引っ張って一緒について行きたいという合図を送った。その顔には、ありありとヤコブの家のちりを払い落としたいという気持ちがにじみ出ていた。

イエスは言った。「ヤコブのもとに帰りなさい。おまえは町の人間だから、それが一番よいのだ。厳しい道をえらびなさい。いばらの道を選べば、良い死にかたができるだろうよ」イエスは裾を引っ張っているアサフの手をふりはらい、群衆の中に消えていった。

アサフは腰を曲げ、顔を地面に向け、手で自分の服を引っ張りながらうろつき回った。南の方へ向かって歩き始めると、十字路にさしかかった。アサフの指が東に向いていたので、そちらの方に歩いていくと、見晴らしのよい所にやってきた。見ると、1本の樹の下にイエスが腰をおろしているのが目に入った。

昼過ぎの頃、山頂に白雪をいただいたヘルモン山から冷たい風が吹いていた。アサフはイエスの後ろに回り、そっと裾を引っ張った。イエスはなじるように言った。「しつこく私を追い回してはいけない。私は独りで自分の行く道を見極めなければならないんだ」

アサフはイエスの厳しい口調にたじろいでしまった。その態度は、いつもの愛情溢れるものとは違い、権威ある者の表情になっていた。アサフは仕方なしにイエスの言うとおりにしたが、イエスの姿が見えなくなると、再び彼のあとについて行った。

イエスは枯れ葉となってしまった木々のふもとで休息をとった。天の御父との交わりに入り、数時間が流れた。我に帰ると、そこに足をすりへらし、疲れきったアサフが立っていた。夕闇があたりを覆っていた。アサフはイエスの足許にひれ伏し、しっかりとイエスの足をにぎっていた。顔からは血の気がなくなり、ほとんど意識を失っていた。

イエスは優しくアサフに説得した。「アサフよ、よく聞きなさい。私と運命を共にすると、必ず悲しい最期がやってくるんだよ。私はおまえを巻き添えにはしたくないんだ。だから私と分かれ町へ行きなさい。上着の裾に縫い付けてあった1枚の銀貨が出てきたので、それを持っていきなさい。そのお金で商売を始めれば、何とか命をながらえることはできるだろうよ」

アサフは必死になって砂の上に文字を書いた。「あなたなしで命をながらえるくらいなら、いっそ共に死んだ方がましである」と書いてあった。2人はしばらくの間だまっていた。イエスは心の中で悩み、葛藤しながらロを開いて言った。「私についておいで!私のために命を失うようなことがあっても、魂は立派に救われるだろうよ!」

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

徹頭徹尾物的内容、これは何だ、退行現象か。11年耐えて耐えて使命遂行を続けてきた仕打ちがこれか。そして画家作品44作を描こうとすると何か妙に虚しさがこみ上げてくる。どうしても釈然としない。

今こうしている間も奴隷の女の子は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けている、それを知っていながらその事実に目をつぶって絵だけを描き続けるというのがどうしても納得がいかない。

どうしても霊団の言っている事を承諾できない、絶対にコイツらはおかしい。そして何より僕の性格は「1歩も退く気はない」です。どうにも画家作品を描くという選択は後ろに下がっている気がして気に入らない部分がある。

描くなら使命遂行を前進させるものでなければならない。しかし霊団はそれを徹底的に止めてくる。あんたたちがこの仕事やらせたのに全力で止めてくる、何をどう頭をひっくり返しても理解できない。

どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉしても納得がいかない。今、あるアイデアが頭に思い浮かびつつあります。思いっきり「開き直って」みようかなぁ。このアイデアだったらまだ使命遂行を前進させている感覚がある。どうしても強姦殺人魔を守り通そうとする霊団が許せない。んー考え中(祈)†

何しろ11年描く事を止められて悶々と過ごしてきましたから「もういいだろう」という思いもあり、Dreamworkに完全に戻るまでは行かなくても久々に描いてみようかなと思います。もしこの11年、Dreamworkを続行していたら作品数は間違いなく200作を超えていたはず、作品のクオリティも相当に上がっていたはず、それを思うと霊団が憎くて仕方ありません。

Dreamwork時代は「生涯1000作品」という大目標を掲げてものすごいスピードで作品を描き続けていました。11年というブランクがありますのでもちろんもう1000作に到達する事はできません。本当に頭にきます。

しかし霊団は憎いですがやはり使命遂行をやめる訳にはいかないという強い想いがありますので、画家作品は「たまに描く」という程度に抑える事になるでしょう、イヤ、1、2枚描いてまた通常の使命遂行に戻らされるのかも知れません。悔しいですが物質界の人間などというものは霊界の方々の意のままに動かされる運命ですので。

今回のブログ、共感して下さる方はいらっしゃらない事と思いますが(僕のように霊団にヒドイ目に遭わされながら生活している人間はまずいないでしょうから)霊団の言っている事があまりにもおかしいという事、そして霊的仕事をするというのが苦難の連続である事、このあたりは理解して頂けると有り難いのですが。

アナログ絵356、45%完成中、間もなく2ページの線画を終えて3ページを描き始めます。こんな何でもないストーリー描いてどうなるの?そう言わないで下さい、僕は絵を描かないと存在理由が吹き飛ぶのです。どうしても描かない訳にはいかないのです(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

230816地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国

このブログを書く直前のタイミングで霊団が複数のインスピレーションを降らせてきました、それらの内容をもって、霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが一切ない事、奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもりであるという事を完璧に確認するに至りました。まずはインスピレーションをこのように羅列してみます↓

今回のインスピレーションを受けて、ハッキリ言って僕はもう完全にやる気を失っています。そこまでして強姦殺人魔を守り通すつもりなのか、そこまでして何が何でも奴隷の女の子を見殺しにし続けるつもりなのか。ただただ信じられないの一言、コイツらは人間じゃない。とにかく説明だけはしてみましょう。

降るピィィィィン ほぼ永遠 くるりと向きを変え 一方通行

230816ほぼ永遠

「降るピィィィィン」これは霊団がいつもの高い波長を降らせてきて、僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりでいるという事を強調してきたインスピレーションとなりますが、それは素晴らしいですね。どうぞやってみて下さい。

「ほぼ永遠」これは僕という霊媒を物質界に残し続けて、寿命が尽きる最後の最後まで霊言を降らせ続けるという意味でしょう。それは素晴らしいですね。ぜひやってみて下さい。

「くるりと向きを変え」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の方から僕が全く方向転換して全然別の作業をする事になるという意味。つまり霊団が奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりという事をハッキリ表明してきたインスピレーションとなります。あなた方は素晴らしい人間です。そんなに強姦殺人魔が好きですか。敬服します。

「一方通行」これは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出という使命遂行の道から完全に離れさせ、全く違う活動に突き進ませるという意味です。そうですか。それは良かったですね。

↑目次へ↑

泣いちゃうぞ 19世紀

230816_19世紀

「泣いちゃうぞ 19世紀」これは僕という霊媒から降らせる霊言が19世紀のスピリチュアリズム勃興当時を彷彿とさせるような本格的な内容、という意味で霊団が降らせてきたものと思われるのですが、本当に素晴らしいですね、やればいいと思います。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

↑目次へ↑

十分 332で分かるから

230816_332で分かるから

「十分」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子の悲劇の惨状の認知が十分に物質界に広まったという意味と思われます。あぁそうですか、広まればそれでいい、問題解決させるつもりはないという事ですか。それはなによりですね。尊敬しますよ。

「332で分かるから」これはアナログ絵332、フラー21のキャラ「イチゴちゃん」の設定資料の事を言っているのですが、イチゴちゃんそのものの事を言っているのではなく、このイチゴちゃんの「完成までの道のり」の事を言っているのです。

アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→

このキャラ「イチゴちゃん」は「インナーフレーム」という今まで考えた事もなかった特殊な変形機構を導入する事でようやく完成にこぎつける事ができた苦心のキャラなのですが、霊団はこのイチゴちゃんになぞらえて「かなり突拍子もない方法を採用して僕という霊媒を機能させる」と言っているようなのです。

別にやりたきゃやればいいと思います。新規の霊言が降る事の重大性は十分認識しており、誰も反対はしていません。しかし僕は以前数回「霊団は二枚舌」と公言した事がありますが、その二枚舌を本当の本気でやるつもりだと改めて強調してきた事に僕は呆れ果てているのです。

※物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうともせず、自分で自分を守る術を持たない幼い奴隷の女の子たちを見殺しにしながら「人類を救う」という内容の霊言を降らせる事を「二枚舌」と僕は表現しているのです。

小さな女の子ひとり救おうともしない奴らが人類を救うだと?コイツァー宇宙最大級のギャグだ、しかも笑えないギャグだ。よくぞ言い切ったもんだよ、その神経に敬服するよ。大したもんだよ。

↑目次へ↑

イエス様ど真ん中(幽体離脱時映像) キリストが直視(インスピレーション)

幽体離脱時映像およびインスピレーションにてイエス様に関するメッセージを受け取らせて頂いています。「イエス様ど真ん中(幽体離脱時映像)」は、終始イエス様が登場する内容だったのですが、詳細は物的脳髄で反芻できませんでした。

「キリストが直視(インスピレーション)」これはイエス様が上層界から僕の使命遂行をご覧になっておられるという意味で、それは大変ありがたい事なのですが、霊団側が使命遂行を完全にやめるつもりという事がここまでハッキリ分かってしまった以上、僕としても決断を下さざるを得ないと思っています。

詳細は最後の項で書かせて頂きますが、以前こちらのブログでも↓書かせて頂きましたように、僕は帰幽したが最後、地球圏霊界を離れるつもりでいます。

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
もっとも僕は霊団への反逆が尋常ではありませんので「地球圏を離れる資格なし」と判断されるに決まっています。ですので何とか認めてもらえるようにしっかりお勉強するつもりです。

↑目次へ↑

実はこの不幸には 反対している訳です コースが次々と更新される

「実はこの不幸には」霊団が僕の使命遂行をハッキリ「不幸」と表現してきました笑かしてくれます。つまり霊団は最初から僕の人生をブチ壊すつもりだったと認める一言と言っていいでしょう。

「反対している訳です」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、および奴隷の女の子を救出する事に反対しているという意味で、ヲイヲイ、チョト待ってくれよ。

この仕事をやり始めたのはそもそもお前らだろ。僕は全然別の人生を生きている真っ最中だったのに(画家の人生)お前らにやめさせられてこの使命遂行をやるハメになったんだよ。自分からやり始めておいて反対しているとは、コイツァー片腹痛い。

「コースが次々と更新される」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子の救出というルートから僕を外させ、全く別の人生ルートに乗せるつもりでいるという意味ですが、僕はもうコイツらの用意したルートに乗っかるつもりはありません。

そのルートがどんなルートであろうと、僕の人生をメチャクチャに破壊するルートであるという事だけは間違いないからです。もうこれ以上コイツらに人生を破壊されるのはまっぴらゴメンだ。もっとも、その別ルートとは僕という霊媒を機能させて霊言を降らせるというルートだと思われます。

新規の霊言を降らせる事自体には反対していませんが、人生破壊がこれ以上進行する事だけは全力で拒否します。自動書記で霊言が降ってきて、それを書籍化するために出版社を立ち上げるというルートなら、まだ生計が成り立つ気もしなくもないので乗っかる気にも少しなりますが、それ以外の人生破壊の導きは一切拒否します。

↑目次へ↑

お助けします 白い、別の作業 決して離れてはいない 自動的に回避できるようになっています

「お助けします」これは霊団が僕を危機から助けるという意味です。もちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防ぐという意味ですよ。それは了解ですが、僕は帰幽カモンであり、物質界に残り続けたいとは1ミリも思っていない。僕を助けるより奴隷の女の子たちを助けてあげなさいよと言いたいが、霊団は一切そのつもりはない、おかしな話だ。

「白い、別の作業」現在までおこなってきた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を拡散させる使命遂行を「黒」新規の霊言を降らせる作業を「白」と表現しているものと思われます。その黒い作業をやらせたのは他でもないあんたたち(霊団)だろ。最後まで責任もって仕事をやり切れよ。

「決して離れてはいない」これは支配霊バーバネル氏の思念と思われますが、いえ離れて結構です。僕はあなたにずっと自分の心と正反対の事を言われ続けて心底頭にきていますので。

「自動的に回避できるようになっています」僕が危機を自動的に回避できるよう霊団が計らってくれているという意味。それはありがとうございます。僕は助けるが奴隷の女の子は助けない。どういう事か説明してもらいましょうか。
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

↑目次へ↑

いつか戻る事もある

これが今回のインスピレーションの中で1番ムカつくと言っていいと思います。物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、まるっきりやる気なし。僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と公言していますように、コイツらは僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるだけで実質何もやっていません。

「いつか戻る事もある」これは「もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する仕事をキミにやらせない、奴隷の女の子の事を頭から消させる」僕にはそういう風に聞こえます。

僕は現時点で十分ジイサンです。この先何十年も経過して仮に使命遂行が再開されたとして、その時僕は何歳ですか。そこから帰幽直前のヨボヨボの僕に一体何の仕事をやらせるつもりというのでしょうか。コイツらの言っている事は口だけのごまかしです、もう何もやる気がないんです。言い出しっぺなのに全くやる気なし、本当に尊敬しますよ。大した人間だよ。

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

↑目次へ↑

※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国

230816地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国

はい、今回ブログタイトルに冠しました「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国これは霊団が降らせたインスピレーションではありません。僕の考えを銘記したものです。これが霊団に導かれて長年にわたって霊的仕事をしてきた僕の偽らざる感想なのです。

まず今回のインスピレーション群をご覧になって、多少削除したものもありますが、霊団が僕に「使命遂行をやめさせる」という意思表示が大変強固である事が皆さまにも読み取って頂けると思います。

これまで幾度となくブログで書き続けてきたつもりですが、使命遂行開始初期の頃、霊団は僕に「奴隷の女の子、ももちゃん」の事を教えてきました。ももちゃんの思念、ももちゃんのSOSを何度となく受け取り、僕はももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの事を絵に描いてまで、女の子たちの救出を実現させようと活動を続けてきました。

奴隷の女の子の存在、悲劇の惨状「助けて!」という女の子たちの思念をさんざん降らせてきておいて、完全に見殺しにするつもりとは、これは一体、何をどう頭をひっくり返したらそういう回答にたどり着くというのでしょうか。過去ブログでもこのように書いています↓

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
まだ「何とか奴隷の女の子たちを助けられないか策を考えている」とか「もうちょっと情報拡散が進んで地球人類の洗脳が破られれば女の子たちを救出する糸口もつかめるかも知れない」とか、多少前途に希望を持てるような事を言ってくるなら分からなくもないんですよ。

まるっきり見殺しにして僕の脳内から奴隷の女の子というキーワードを消そうとしてくるから「頭おかしい」と言ってるんですよ。お前らが教えてきたのにそれを忘れさせようとしてるって、完全に仕事を失敗してるって意味じゃネィか。言ってて恥ずかしくネィのかよオメィラはよ。

「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国皆さまいかがでしょうか。僕のこの言葉にご賛同頂けますか。まぁ皆さまは自身の背後霊の存在も認識していらっしゃらない、自分に守護霊がいる事もご存じない、ましてや霊団にヒドイ目に遭わされている訳でもありませんので、僕のこの考えになかなか共感しては頂けないものと思われますが。

で、霊団のやる気なしの態度、物質界の邪悪を滅ぼすつもりがなく、奴隷の女の子を見殺しにし続けるという考えが揺るぎない強固なものである事が分かった以上、僕としてもその霊団の考えに賛同する訳にはいかないという事を表明しようと思います。自分の全存在をかけて霊団の姿勢を否定します。

使命遂行そのものをやめる訳にはいかないと強く思っていますが、もうこれ以上霊団に人生をブチ壊される事も絶対に許せませんので、まずは現在描いているアナログ絵356を終わらせて、そこから画家時代の作品が43作で止まってしまっていますが、44作を11年ぶりに描いてみようかと考えています。

霊団がここまでハッキリ言ってきたのですから、もういいでしょう。Dreamwork(画家の人生)に完全に戻るというところまでは行かないでしょうが、画家作品を描く事に戻ろうと思います。そして霊団に霊的スイッチをONにされるというカタチで止められてしまった「画家作品の販売」を何とか決行しようと考え始めています。

そしてもし販売開始できたら、その作品の箱の中に「使命遂行の内容を記述したポストカード」のようなものを同梱するというカタチで使命遂行を続行させようと考えています。僕の絵を購入して下さった方に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状、そして霊団の許されざる態度表明について知って頂けるようにするつもりでいます。

Dreamworkに全人生を賭け全力を投入していたあの頃のようにはもう描けないと思いますが、霊団がここまでやる気なしの態度を見せた以上は、僕としてはそのふざけた考えに乗っかる事はできませんのでこのような事を考える訳です。

まず霊団が言ってきた「自伝書籍執筆」これはもうなくなったと言っていいと思います。状況が変わってしまいますのでもう書けません。原稿執筆より画家作品の方にパワーを振り分ける事になりますので、もうそのテキストを撃つ時間もパワーもないという事になります。

しかし「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」これは重要な作業と考えますので、これまでよりペースが落ちると思いますが何とか続行しようと思います。絶版書籍の復刊は帰幽1秒前まであきらめず可能性を模索し続けます。

そして僕はできないと思っていますが霊団は僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりのようです。もし降ってくるようであれば、僕はその降ってきた霊言を書籍化して流通させるために「出版社設立」を実行に移す事になると思いますが、自身を霊媒として機能させるために自分の人生をこれ以上ブチ壊されるのは断固として拒否します。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

画家として生きていたはずだった、霊団にブチ壊された「失われた11年」はもう戻ってきません、もうあの頃のような超超超超超ハイペースで作品を描き続ける事はできません。書籍テキスト化の作業は続行するつもりでいますのでパワーが分散されてしまうからです。

フラーもたぶん描き続けると思います。そして画家作品にフラーが登場するなんて事もなくもないかも知れません。そうする事で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の情報拡散の一助となるならやるべきでしょう。

僕のデザインのスキルを駆使して使命遂行を続行させるという事です。もう霊団の人生破壊に付き合わされるのはまっぴらゴメンという事です。物事には限度というものがある、霊的知識に照らし合わせて何とか首の皮1枚こらえて霊団の導きに従ってきましたが、ここまでふざけた態度表明をされた以上、黙って見過ごす訳にはいきません。

この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない。
「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。
僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です。もう永遠に関わり合いになりたくありません。まぁこの願望は叶わないでしょう。そもそも僕はその願望を実現させる資格(霊格)に到達していないでしょうから。
もし霊団が自動書記なりなんなりで僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせてきたとして、僕はそれを書籍化するにあたって「著者」として霊団の「二枚舌」について必ず説明を書き残します。
この書籍にあるような美しい言葉を降らせている霊団ですが、コイツらは物質界の邪悪を一切滅ぼそうとせず、奴隷の女の子を完全に見殺しにしている奴らなのです、という事を必ずまえがき、あとがきに挿入し、皆さまの正しい理解の一助になるように配慮するつもりです。
まぁもう僕という霊媒が機能する事はないでしょう。画家作品を描き、それを拡散ツールとして使用して、僕なりの方法で使命遂行を続行させます。霊団、コイツらは人間じゃない。地球圏霊界に1ミリたりとも興味なし。って言いながら間違いなく離れられないものと思われますが。本当に霊団には“はらわたが煮えくり返る”思いでいっぱいです(祈)†

↑目次へ↑

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック970プロセス実行

霊団が完全にやる気なしの態度を表明していますので、僕もモチベーションが落ちてしまっていて、どうにもテキストを撃てません。現在70%完成中といったところ。霊団のふざけた意思表明、そして僕の使命遂行の方向性について何とか説明するつもりですが、だいぶ苦戦中。

シャレじゃなく本当に霊団を軽蔑しています。そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さなきゃならないのか。物質界から邪悪がなくなったらそんなに困るのか。どうりで【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場の訳だ。住み心地良くなったら困るという事か。悲劇がなくなったら困るという事か。そいつぁー素晴らしい考えだ。

アナログ絵356をまずは終わらせますので急ぎます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスーパーレインアタック時の撮影画像をUPですが、霊団が使命遂行をやめさせる意志が大変固い事を確認しました。それを受けて僕の考えもだいぶ固まりましたので、そのあたりをブログで説明してみようと思います。

これ以上人生をブチ壊されてたまるか。さっそくテキスト撃ちに入ります(祈)†

雨、風、撮影時の気温14度。以前は低温レインアタックの失敗確率は大変高かったですが、レイヤリングを見直した事によってほぼ失敗しなくなっています。しかしそれでも今日のアタックはキビシイものがありました。何度も引き返そうかと心によぎりながらも、身体の保温は維持されているので何とか標高を維持して撮影を続ける事ができました。

って言いますけど、今シルキー(PC)で撮影画像を見てますが、もうメッチャクチャ、レインアタック用の防水コンデジは性能がかなり劣るのでクオリティが低くなるのは当然なのですが、それにしてもヒドイ。とはいえ今日のような天候でデジ一眼を使う訳にはいきませんので、コレばっかりはどうしようもありません。

ザックの中の物も全部ビチャビチャ、レインカバー意味なし。それより明日のブログに集中しないといけません。かろうじて書ける、といった感じ、インスピレーションの不足分を反逆の内容で埋める事を考えたりもしますが、まぁ書かずに済めばそれに越した事はないんですよね。まずは身体のダメージを抜く事に集中中(祈)†