とにかくひたすら「絵ヤメレ」言い続けてきます。チョト待ってくれよ「絵に戻れ」と言ってきたのはあんたたち(霊団)だろ。おかしい、根本的におかしい。2012年6月の霊性発現の経緯までさかのぼっておかしいと思い始めていますが、まずは削除せずに残したインスピレーション群を羅列してみましょう↓
物質界の邪悪を滅ぼす気がここまで本当にないとは、地球圏霊界上層界とは一体どういう組織体系になっているのか。何を至上命題として地球圏全体を経綸しているのか。ただただ首をかしげるばかりですが、何とか説明だけはしてみましょう。
あなたの真の期限が迫っています スイッチ ようやく始まる 奉公三昧
「あなたの真の期限が迫っています」これが何の期限なのかが分かりません。使命遂行が達成される期限なのか、僕の霊媒発動が実行される期限なのか、僕の帰幽の期限なのか。
個人的には帰幽期限であって欲しいです(別に今に始まった事ではなく霊性発現初期の頃からずっとそう言い続けていますが)もう物質界に1秒たりとも残っていたくない心境で、一刻も早く帰幽してこの最悪の境涯から離れたいと切望していますので。帰幽については「トリカブト」のインスピレーションにて後述させて頂きます。
「スイッチ ようやく始まる」これは僕の霊媒発動にまつわるインスピレーションのようで、物質界に残されるのは本気でイヤですが、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるのであれば、かろうじて物質界に残る意味もあると思えます。
僕という霊媒が機能する確率はほとんどないと僕は思っているのですが、霊団はとにかくずっとこの手の事を言い続けてきますので、万が一の可能性にかけて僕なりの準備(家の片付け)を続行しています。
もし本当に新規の霊言が降ってくるなどという事になれば、僕は一気に「出版社設立」に向けて突っ走る事になり、霊言の書籍を出して出して出しまくる事になります。書籍制作の準備はすっかり整っている状態で(AffinityPhoto、AffinityPublisher)降ってさえくれば即作業に取り掛かれます。そうなってくれると僕も嬉しいのですが。
「奉公三昧」これはシルバーバーチ霊が仰っている「同胞に奉仕する事で神に奉仕する」という意味でしょう。断じて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に奉仕するというふざけた意味ではありません。
この「奉公」という言葉は本当にふざけた言葉で(ぜひググって頂きたいですが)遥か太古から天皇などと自称する人間は強姦殺人を繰り返し、その自身の大罪を隠し通すために徹底的に国民を洗脳し続けていた、その中で「奉公」などという洗脳の言葉も作られたのではないかと勘ぐってしまいます。
僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に奉仕するなどという事は死んでも永遠にあり得ませんので、このインスピレーションはシルバーバーチ霊の言葉の意味で霊団が言ってきたのでしょう。神の子である同胞を助ける事がひいては親である神の御心をおこなう事につながるという意味です。
もちろん僕もそうありたいと思っていますが、正直な事を言わせて頂けば、もう物質界に残されて最低最悪を続けさせられるのがウンザリ過ぎて、本気で帰幽したくてたまりません。残されるならせめて状況を改善させたい、改善させるつもりがないならもう終わりにしたい、というのが偽りない本音です。
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ ↑目次へ↑
ローマがナイト おかしなクスリを飲まされる
「ローマがナイト」これは現在「イエスの成年時代」をブログにUPし続けていますが、その内容に合わせたインスピレーションで、ローマとは2000年前の当時、ユダヤを支配していた悪の国で、ナイトとはそのローマが夜、真っ暗になるという意味です。
つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が真っ暗になるという意味で霊団が降らせてきたインスピレーションという事でいいでしょう。霊団はずっとこういう事を言い続けてきますが1度たりともその通りになった事がありません、それがムカついてしょうがないんですよ。
「おかしなクスリを飲まされる」これは幽体離脱時映像だったのですが、申し訳ありません、詳細は忘れてしまいました。しかし「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕に毒を盛ろうとしている映像だった事だけはハッキリ分かりました。
使命遂行開始ごく初期の頃、文仁が毒入りコーラを僕に飲ませようとしているというブログを書いた記憶がありますが、それとほぼ同じ意味となります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーション手段は「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけですからね。
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充電中 友人ピィィィン
「充電中」このインスピレーションは最初意味が分からなかったのですが、WordPressを立ち上げた友人が霊的知識にだいぶ興味を持ってくれていて、シルバーバーチ全巻を入手したりして読み進め、お勉強している最中なのだそうです。(本当に素晴らしい☆)その友人が霊的知識の充電中という意味かな?と思念を抱いた時に霊団がいつものピィィィンという高い波長を降らせてきたのでした。(波長は肯定の意味)
霊的知識は物質界で最重要の学問です。物質界のあらゆる雑学に精通し、自分は頭が良いと自慢している人間も、自分が生かされているその生命のしくみ、自分が神と直結しているという真理、自分がどこからやってきてどこへ帰っていくのか、物質界でどういう人生を送ると帰幽後にどのような人生が待ち受けているかについて全く知らない人間が大多数です。
そういう人間ほど、帰幽してみると今まで自分が勉強してきた物質界の雑学が霊界生活に全く役に立たない事を思い知らされ、霊界について、霊体について1から学び直さねばならないという時間のムダをします。
しかも自分は頭が良いと信じ込んでおり自尊心が強いですので指導霊の言う事を素直に聞く心根がありません。こういう人間はとても多く、霊界での進歩向上がとても遅いのです。そして精神面が全然鍛えられていませんのでたいてい物質界に再降下させられる事になるのです。
それに引き換え友人は霊的な事に興味を持っていますのでかなり有望株です。自分の事を何も分かっていないのに自分の人生と関係ない雑多な知識ばかり追いかけている人間よりよほど帰幽後の順応および進歩向上が早いでしょう。
高級霊の方々に重宝される存在となってアレコレ仕事を言いつけられる事になるでしょう。つまりそれだけ上層界に召されるスピードが早いという事です。友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。
人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。
そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか。
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トリカブトの栽培が違法ではないと知って驚いた トリカブトちゃんを物質界人生の御守りに
先ほど「帰幽」について書きましたがココで詳細説明してみようと思います。まず山のアタック中に自生しているトリカブトちゃんを発見してそこからいろいろな事を考えるようになりました。トリカブトちゃんが物質界最強の猛毒を持った植物である事、しかし栽培が自由にできる事などをググって知りました。
で、僕は霊団に徹底的に自分の願望と正反対の、イヤでイヤで仕方ない場所に閉じ込められ続けて生活しており、もう物質界に1秒たりとも残っていたくないと本気で思っています。
そこで手元にトリカブトちゃんを栽培して持っておいて、霊団があまりにムカつく導きをしてくるようなら「トリカブトちゃんの根っこを噛んで帰幽してやるぞ」(※根の部分にもっとも強力な毒が含まれているそうです)と霊団をけん制できるようにしておこうと考えているのです。
霊団としては一応僕という霊の道具を失うと仕事ができなくなって困るはずですので、僕の「トリカブトけん制」はまぁまぁ有効なのではないかと予測するのです。このトリカブトちゃんのチカラを借りて霊団がムカつく事を言ってくる頻度を少し下げられるのではないか、なんて思ってみたりもするのです。
ちなみに誤解されては困るのでハッキリ書き残しておきますが、僕は自殺願望者では断じてありません。第一考えてみて下さい、僕は霊性発現当時からずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますよね、もう11年経過しています、僕が自殺する気ならとっくに自殺していればよかったではないですか。11年あればいくらでもできたはずでしょ。
自殺とは臆病者の逃避行為です。物質界の苦しみから逃れるために自らの命を絶って逃げる行為ですが、そういう人は逃げた先にもっと苦しい事が待ち受けている事を全然知りません。
物質界での責任を果たさずに逃げて帰幽した人間は、物質界で味わうはずだった苦しい思いより何倍もの苦しい思いを幽界下層界で長い年月にわたって味わわされる事になります。そしてもちろん物質界に再降下させられる事になるでしょう、今よりもっと苦しい環境に再降下させられる事になるのですよ。
僕はその霊的知識を早くから獲得していますので自ら物的生命を終わらせるという事はしないのです。そんな事をしたらさらにさらに自分の望まない状況にさせられると分かっているからです。
しかし物事には限度があります、霊団の僕への導きはいくらなんでもヒドすぎる。それで「トリカブトちゃんのチカラを借りて霊団をけん制」というアイデアを思いついたのです。
僕が帰幽するタイミングはイエス様、守護霊様が決定するものであって僕には決定権がありません。イエス様、守護霊様に「アキトくん、おつかれさま、こちらへいらっしゃい」と言って頂けるまでは物質界で耐えてガンバルしかないのです。
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ピーチピチ(佳子)の逃げ道は断たれるけど
これは詳細説明できないインスピレーションとなりますがひとつだけ。ピーチピチ(佳子)に向かって書かせて頂きますが、ピーチピチはじめ自分の事を皇族などと自称している人間たちは、死ぬまでメディアにウソ笑いの映像を流し続け、真実を一切語らず“すっとぼけ続けて”帰幽する、ウソをつき通すのが仕事の人間です。
しかしピーチピチ(佳子)に考えて頂きたいのは、そのおこないの先にどんな人生、未来が待ち受けているかという事です。助けてあげられる奴隷の女の子たちを助けようともせず、大量強姦殺人魔を陛下だの殿下だのと呼び続け、国民を洗脳し続けるという悪行を一切改める事なく帰幽する。
【神】はそういう人間を上層界に招待すると思いますか。霊界にはウソが存在しないのにウソをつき通そうとする人間を自分のそばに置いておこうなどと思うはずがないでしょう。お勉強し足りない部分をお勉強させるために苦しいところ(下層界、暗黒)に落とされて、かなりの年月にわたって苦悶を味わわされる事になるのですよ。
物質界生活中のホンの数十年間、ウソをつき通した代償が、何百年、何千年の暗黒の苦悶、という事になるのです。ピーチピチ、いかがですか、割に合わないとは思いませんか。どうかまわりの強姦殺人魔および強姦殺人ほう助の人間の言う事を真に受けず【神】が僕たち子等にプレゼントして下さった「理性・良心」を駆使して考えて頂きたいのです。
以前からピーチピチ(佳子)に向けて何度も書いている事ですが、キミはそんなに暗黒が好きなのかい。そんなに地獄が好きなのかい。そんなに全力で自分の人生を闇の底の底に落としたいのかい。キミが「闇が好きだ、光はいらない」というのなら僕は為す術がないけど、常識で考えれば分かるはずだ。
どうかピーチピチ(佳子)には正し道を歩んでほしい。しかし霊団の様子を見るとどうやらそうはならない、あくまでも悪の道を突き進むつもりのようだ。いくらでも自分の人生を好転させる事ができるのに全力で暗黒への道を選択するピーチピチ(佳子)の事を、僕は哀(あわ)れに思います。どうか目を覚ましてほしいムダな願いだとしても。
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落第点 残念だ no rise お花ちゃんをゴミ箱に 全て自分の成長のためなんだよ★ 本当によした方がいい
さぁ長文テキスト撃ちのモチベーションが下がりまくっていてブログを書き続けるのが本当に苦しい中、今回は「全て自分の成長のためなんだよ★」という霊団から僕に向けられたムカつくインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。ひとつずつ説明してみましょう。
「落第点 残念だ」これは現在僕がアナログ絵357としてお花ちゃんの絵を描いていますが、これが落第点なのだそうです。そもそも霊団が絵に戻れと言ってきて、それに最大級にムカついてこの絵を描き始めたという経緯なのですが、一体何が落第点なのでしょうか。全然意味が分かりません。
「no rise」物的に上昇するな、という意味ですが、これが実は僕の霊性発現の直接の原因と関係があるかも知れないインスピレーションで、霊性発現した2012年6月当時、Dreamwork(画家の人生)を全力でおこなっていましたが、僕はA2キャンバスの作品の販売準備を着々と進めていました。
そしていよいよ販売開始という直前のタイミングで霊性発現し、画家活動および作品販売をやめさせられたのです。そして今回の「no rise」ですが、これはアナログ絵357はじめこれからお花ちゃんの絵をガンガン描いていって、それをオンデマンド販売するつもりでいるのですが、霊団がそれに猛反対しているのです。
僕の絵など売れやしないよ、売れたところでオンデマンドで単価も安いですから大した数字にはなりはしないよと思うのですが、霊団はかなり大騒ぎしてやめさせようとしています。この騒ぎ方はおかしい。Dreamworkの時しかり、今回のお花ちゃんのオンデマンド販売しかり、そんなに大騒ぎする事ではないはずだ。
これは僕の前世のカルマが関係しているのではないかと考えたりするのです。霊団は僕が物的に数字を獲得する、つまり物的に成功する事を極端に回避させようとする傾向がある。Dreamworkの時も、あのまま霊団がちょっかい出してこないで販売開始していれば、まぁまぁ成功していたと予測される。何しろ作品数が尋常ではなかったですから。
今回のお花ちゃんの絵も作品数を増やしていけばまぁまぁ売れるようになるのかも知れない。Dreamwork当時と違って今は販路も充実していて海外販売とかもかなり簡単にできますので、作品数さえ撃って行けばまぁまぁ売れるのではないか、と予測もできるのですが、それを霊団は異常と思えるほど全力で止めようとしてくる。
これは僕の今回の物質界降下目的が「どんなに努力しても全然結果に到達できなくて挫折感を味わう事」だからなのではないか。成功してしまったら前世のカルマ解消につながらないから何が何でも物的には失敗というカタチにしようとしているのではないか。
そう考えるといろいろおかしな事が出てくるのです。例えば霊性発現(2012年6月)から「隔離フィールド」を合図として「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されるまでに(2014年7月)何と2年ものブランクがあります。
僕が霊的仕事をするために物質界に降下した人間なら、幼少時から守護霊様はその準備をさせたはずだ。しかし僕は絵の才能を賜って物質界に降下し、その才能を駆使して画家生活に突入した、それは全て守護霊様の計画通りだった。
ハリー・エドワーズ氏、テスター氏はじめ多くの心霊治療家の方々は、物質界降下前からその仕事をする事が決定していて、十分に準備が整った頃合いを見計らって霊団が本人に存在を現してすみやかに霊的仕事に移行していった。僕にはそれが全くない。
霊性発現してから一気に全てが変わった、何と守護霊様が僕の守護の任から外れ、全く別の人生に突入させられた。これは僕が霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない事の証明になると思います。もうひとつ、守護霊様は僕が絵の販売をする事を別に止めなかった。しかし霊性発現以降はそれが正反対の状況にさせられ、徹底的に販売を止めさせられた。これも猛烈に不自然だ。
そして霊性発現から2年もかけてようやく霊的仕事が開始されたかと思ったら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散というとんでもない仕事だった。これは現在の状況からあえてイヤな推測をすれば「達成できるはずもないムチャな仕事をやらせる事で挫折感を味わわせる事が目的」だったのではないか、などと考えたりもするのです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子に至っては完全に見殺しにするとハッキリ言ってきている。これは物質界、霊界関係なしにフツーに人間としておかしいという事になる。
「お花ちゃんをゴミ箱に」これもお花ちゃんの絵を描くのをやめさせるという意味で、だったら何で僕は絵の才能を賦与されて物質界に降下したんだよ。霊性発現前と霊性発現後で全く別の人生をやらされているという証明のインスピレーションと言えると思います。絵の販売をやめろという意味も含まれています。
「本当によした方がいい」これも絵の販売をやめろという意味で、この反対の仕方は異常すぎる。ここまで猛烈に反対してくるというのは物的理由ではなく「カルマの解消」に問題が生じるからなのではないか。結果に到達させないのがコイツら(霊団)の目的なのではないか。何が何でも何の結果にも到達させないようにしてくる。おかしすぎる。
「全て自分の成長のためなんだよ★」えー、最後にこのインスピレーションの説明に入りますが、ハッキリ分かる事は霊団側の意図、目的の中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出が全く含まれておらず、僕個人の進歩向上の事だけを言ってきているという事です。
モチョト具体的に説明してみましょう。僕は霊団によってあるところに11年以上閉じ込められての生活を余儀なくされており、その場所が心の底から大キライで、これまで反逆と題してありとあらゆる手を講じてきましたが、本当に信じられない事に全くその場所から脱出する事ができず現在も完全もそこに閉じ込められています。
で、今回霊団に「絵に戻れ」と言われて最大級にムカついてお花ちゃんの絵を描き始めた動機の中に「オンデマンド販売する事でそのイヤでイヤでどうしようもない場所から脱出する糸口をつかめないか」という思いがあったのです。
僕のその場所の嫌がり方はもはや尋常ではなく、その場所にいる時はもうずっと呪文のように「死んでも出る、死んでも出る」と何時間もずっと心の中で唱え続けているのです。本当の本気で絵のチカラを使って脱出するつもりでお花ちゃんの絵を描いているのです。
その場所からの脱出が最優先、使命遂行再開は脱出が完了してから、そう完全に心に決めるほどに脱出を強く決断しています。僕がこれほどまで嫌がっているのに霊団は何が何でも僕をそこに閉じ込め続けようとしてきます。物質界の邪悪などホッポラカシ、ただ僕をイジメる事にのみ全力をつぎ込んでいるかのようです。
これは異常事態です。本人(僕)がここまで完全に嫌がっているのに本人の意思をこれほどまで無視する事が許されていいのか。確か【神】は人間全員に「自由意思」を与えておられるはずだ。僕はその自由意思を完全に剥奪されている状態という事になる。これは霊的犯罪ではないのか。
1億歩譲って僕の自由意思を剥奪する事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡を実現させる事ができるとか、奴隷の女の子を救出できるとか、そういう交換条件だったならまだギリ納得できる部分もありますが、それも一切ない。ただ僕の人生をブチ壊す事だけに集中している。
それで僕が思いつくのはもう「業(カルマ)」以外にないのではないかという事になったのです。僕は前世でよほどヒドイ人生を送った人間で、そのカルマを解消させるために徹底的に挫折を味わわせる事が必要という事なのではないか。
しかしこのカルマという考えも霊性発現前の守護霊様の導きの時代を考えるとおかしいという事になる。守護霊様の管轄下で人生を送っていた時はこんな不愉快な事は全くなかった。僕は夢に向かって一直線で心は明るかった。周りの人たちにも笑いを振りまいていた。今は心が不満と怒りで満たされて冗談を飛ばす事など全然なくなってしまった。全ては霊性発現後から始まった事だ。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。
霊団は僕が物的数字(M〇n〇y)を得ようとする事を異常なほどに毛嫌いしてくるが、数字をある程度持っていれば例えば出版社設立の際にいろいろ自由度が高くなって使命遂行的に有利になったりする事も全然考えられる。DTP経験者の優秀なスタッフを雇ったりしてさらに使命遂行を前進させるとか、悪い事ばかりじゃないはずだ。
ハリー・エドワーズ氏のように生涯借金まみれで終わらせる事が霊団の目的なのか。しかしエドワーズ氏は物的には苦しかったでしょうが霊的には大変な仕事をやってのけましたので本人は満足しておられるのではないでしょうか。
心霊治療ですから自分がおこなった仕事の結果が物的肉眼でも見えます。「不治の病」と死の宣告を受けた人間を信じられない人数完治させているのですから達成感、充実感もあったでしょう。しかし僕の場合は目に見える結果は何ひとつありません。ただ怒りばかりが湧き上がってきます。
「全て自分の成長のためなんだよ★」この“成長”という意味ですが、これもやはり霊性発現前と霊性発現後で意味が違ってくると思います。初期のブログで書いていましたが、僕は霊性発現初期の頃、ずっと霊団に「間もなく帰幽」と言われ続けていました。
2012年12月16日(Sun)と具体的帰幽日時まで言われていましたが結局帰幽する事なく現在まで物質界に閉じ込められています。これが意味するのは、僕の物質界降下目的はもう守護霊様のチカラによって達成済みで、あの時本当に(つまり予定通りに)物質界を離れるはずだったという事です。
しかし2013年4月に「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けてしまい、僕が泣く泣くイエス様の言う事を聞いてしまったために、そこからやらなくてもいい仕事(試練)が始まってしまった、という事なのではないか。
つまり「全て自分の成長のためなんだよ★」この“成長”というのは、もともと僕の人生目標の中にはなかった、イエス様によって後説で与えられてしまった成長目的であって、僕本来の人生目的はもう2012年の時点で達成していた、という事なのではないか。
そしてイエス様が僕に与えた新たな人生目的があまりにハードルが高すぎるために僕の心は完全に怒り憎しみに包まれてしまった、僕にはこの試練は時期尚早だったという事なのではないか。イエス様が僕を買いかぶりすぎた、という表現が合っているのかも知れません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関しても、僕の代で滅ぼす事は全然考えてなくて、ただ僕に追加試練を与えて霊的に向上させてあげるという目的で利用していただけなのではないか。僕の霊格を高めるためのジャンプ台として利用していたというのが真相なのではないのか、などと考えたりもするのです。
僕が物的数字(M〇n〇y)を獲得する目的でお花ちゃんの絵を描く事を異常なほど反対してくる理由も「霊格を高める障害になるから」という理由だとするとかろうじて納得できる部分があります。物的成功は霊的失敗、これは霊界上層界であればあるほどそういう風になるのだと思われます。
申し訳ありません、かなり支離滅裂ですがこのへんで切らせて頂きます。僕はイヤでイヤでどうしようもないところから全力で脱出しようとしてお花ちゃんの絵を描いている、霊団はそれを全力で止めてくる、そこに様々なファクターが隠されているという事をお話させて頂きました。分かりにくいお話で申し訳ありませんでした。
最後にひとつ、トリカブトちゃんの件ですが、現在苗が休眠期だそうで、4月になってトリカブトちゃんの苗が成長する頃合いを見計らって入手して、それ以降はずっと手元にトリカブトちゃんを持っておくつもりです。僕の物質界人生の御守りです。霊団をけん制するためです(祈)†
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■2023年9月13日UP■「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→ ■2023年9月6日UP■「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→ ■2023年8月30日UP■「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→ ■2023年8月23日UP■「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→