「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
グラボノートにログインできない不具合が発生して反逆の作業がストップさせられています。霊団が手を回してきたという気がしてなりません。霊団は全力で僕の反逆を止めようとしていますのでグラボノートを不具合にするくらいの事は平気でやってくるはずですので。意味の説明をしたくない、テキストとして撃ちたくもないインスピレーションを多数削除しています、残したものがこちらとなります↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
物質界に残された僕の人生、もう最悪、ただただ最悪、これだけ最悪の状態にさせられているのですから当然僕は全力で脱出を試みる訳ですが、霊団は何が何でも僕を最悪の中に閉じ込め続けようとしてきます。もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子の救出の事など完全に頭から消し飛んでいます。そこが1番許せない。さぁ説明に入ってみましょう。
ダメだ 徹底的にヒドイ目に遭わされる まだ早すぎる そんな簡単にはいかない
この4つのインスピレーションはいずれも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるにあたって、僕を邪悪の人間たち(明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらを守り通そうとしている強姦殺人ほう助の人間たち)の中に飛び込ませる事を霊団が止めようとしているという意味となります。
現在「霊的人類史は夜明けを迎える – スピリチュアリズム誕生の系譜」を読み進めていますが、これはかなりイイ本だと思います。キリスト教のク〇っぷりを近藤千雄先生が徹底的に紹介して下さっています。本当にキ〇〇イの究極形、キリスト教は「人類の呪い」そのものです。
イヤ近藤先生も書籍に書けなかった内容もあったようなニュアンスが感じられますので実際はもっとヒドイ状態だったのでしょう。ジャンヌダルクが火あぶりで殺されたのは19歳の娘盛りの時だったそうです。どういう事か皆さまだいたいお分かりになりますね。
ク〇の中のク〇、人類最大級のキ〇〇イとも言える蛮行がヨーロッパの暗黒時代には公然とおこなわれていたそうなのですが、近藤先生も指摘しておられる通り(僕も全く同感ですが)キリスト教の要職についていた人間たちは完全に邪霊のオモチャにされていたという事なのです。
国民の洗脳はだいぶ破られてきているとは思うのですが、洗脳は破られてもまだ脅迫が生き残っており、国民が声を上げられないようにさせられています。今コイツらを撃ち滅ぼさなければコイツらはまた性懲りもなく国民の再洗脳を仕掛けてくるはずです。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
もう分かった
これは僕が反逆を何が何でも続行しようとしている事に対して霊団が降らせてきた「あきらめ、呆れ返り」のインスピレーションで、ため息まじりでイヤイヤと言った感じで「あぁ~もう分かった!」と、ダダっ子のわがままを黙らせるために親がとりあえず仕方なく言ったひとこと、といった感じの降らせ方だったのです。
やり方が悪い
これは僕が続けている「自動書記テスト」を受けての霊団のインスピレーションで、紙に向かってペンを持ってトランスに突入するその「やり方が悪い」のだそうです。というのも僕は忙しさの究極形の中で日常生活を送っており、作業と作業の合間に慌ててトランスに入るというやり方をしているので、せわしなくてダメと言っているのでしょう。
※実は今週のインスピレーション群の中に支配霊バーバネル氏の思念と思われる内容、僕に対するダメ出しの内容が含まれていたのですが、僕はもう全く信用していませんので、そんなモノ説明する気も全くなく速攻で削除しました。口だけ11年やるやる言い続けて全く何もやろうとしない人間の事をどう信用しろというのでしょうか。もう完全無視です1ミリたりとも相手にしません。
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
忠実になりなさい もっと伝道 イエスもそういう一線から完全に退いた 苦い体験こそ薬です ゴメンナサイ
「忠実になりなさい」これは霊的仕事をする人間としては当たり前の事を言われているのですが、何しろ僕の反逆の思念が尋常ではないので霊団もわざわざ当たり前の事を繰り返し言わねばならない状態という事なのでしょう。
「もっと伝道」これは僕としても耳の痛いインスピレーションで、現在反逆の作業を全力でおこなっている関係で「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっています。これは僕も本当に宜しくないと思っていまして何とか作業を復活させたいのですが、そうなるとイヤでどうしようもないところから全く脱出できない、完全に閉じ込められる事が決定になってしまうため、どうしても反逆の作業をやらざるを得ないのです。
「イエスもそういう一線から完全に退いた」これは2000年前の物質界生活時のイエス様の事を言っているものと思われますが(イエスの少年時代、イエスの成年時代参照)その退く一線というのは「物質界の雑事」という意味であって物質界の邪悪の滅ぼす活動から退くという意味ではないと思われます。
しかし何しろ僕が殺されるのを回避しないといけないので手を出せずにいるという事だと思います。このインスピレーションは「僕を物的雑時から退かせる」つまり反逆を止めさせるという意味で降らせてきたものと思われます。反逆はやめないよ。
しかし何度も書いていますように「物事には限度というものがある」んだよ。あんたたち(霊団)はやりすぎなんだよ。試練にもほどがあるんだよ。あんたたちのやっている事は霊的苦難、試練じゃなくって単なるイジメなんだよ。度が過ぎるんだよ。期間が長すぎるんだよ。結果に到達しなさすぎるんだよ。傍観しすぎなんだよ。何もしなさすぎなんだよ。霊体まとって死ぬ心配がないんだから命を張れよ命を。
ゴメンナサイじゃあなくって行動でゴメンナサイの意思表示をしろよと言っているんだよ。脱出方法を提示するなど理想的謝罪方法だと思う。どうやったら僕は最悪の状況から脱出できるのか教えてくれ。脱出完了できたら僕もだいぶあんたたちを許す気になれると思う。閉じ込められ続けている限りこの怒りは絶対に熱が冷めないと思う。どうやったらイヤでどうしようもないところから脱出できるのか教えてくれ。
進化とはなかよしの事★
えー、今自分が起こしている反逆と正反対の意味のインスピレーションを説明しなければならないのが何とも心境複雑ですが、今回は「進化とはなかよしの事★」という、霊的知識として見た時には素晴らしいと言えるインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
霊界の仕事は必ずチームでおこないます。霊関連書籍にはだいたい7名の霊団という構成が多く紹介されていて、1名のリーダーが他の6名を指揮する、その7名のチームが7つあって全体をまとめるリーダー霊がひとりいる、といった感じに必ず高級霊の指揮命令のもとにチームで仕事をおこないます。
そこへ行くと僕はこの霊的使命遂行があまりにもヒドすぎるために霊団に対する怒り憎しみが心を完全に支配しており「地球圏霊界から離れる」と本気で思うに至っていますが、霊団が「進化とはなかよしの事★」というインスピレーションでやんわりその僕の愚かな考えをたしなめていると言えなくもないでしょう。(このタイミングで霊団がピィィィンといつもの波長を降らせてきましたよ…)
僕の性格は霊性発現前、Dreamwork(画家活動)に燃えていた時と、霊性発現後「イエス様ハンドリング」と題して使命遂行を開始して以降とではまるっきり別人のように変わってしまいました。
それが使命遂行に突入してからというものは、自分の心と正反対の事を延々とやらされる人生に突入し、Dreamworkの時にとっくに離れていたはずの場所に延々閉じ込められる状態となり、その場所の状況が悪化の一途をたどって目も覆わんばかりの最悪の状態となって僕の怒りは加速度的に増幅していきました。
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
全く何ひとつ状況は改善していません。さらにさらに悪化、凄惨を極める状態となっており、僕の反逆の思念は揺るぎないものとなっていきました。これだけヒドイ人生をやらせた超本人である霊団と、一体何をどう「なかよし」をやれというのでしょうか。
そう言うなら脱出方法を教えてくれ。脱出できれば少しは気持ちも変わると思う。思い返せば、僕がこれほど閉じ込められて1歩も出られなかったのも霊団の策略だったと分かるのです。脱出しようという気持ちが心に湧き上がってくる前に休みなくインスピレーションを降らせ続けて、そちらに気持ちが行かないように何年もずっと視点外しを繰り返していたんだと分かるのです。
「一杯食わされた」これが僕の状況をもっとも的確に表した言葉だと思っています。霊団は実は何もする気がない、ただ僕を閉じ込める事だけが当初からの目的だった。さも今アレが動く、さも間もなく状況が変化する、さも僕という霊媒から新規の霊言が降ってくる、そういう事を何年も言われ続けて、その通りになった事がひとつたりともありません。全ては反逆させないための視点外しだったのです。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
1番釈然としないのは、ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を徹底的にインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に教えてきたのに、実は全く女の子たちを助けるつもりがなかったという部分です。僕の霊団への不信感が決定的になったのはこの部分が最大の要因なのです。
要するにあのまま画家作品を販売開始していたら、まぁまぁうまくいっていたのではないか、物的にうまくいく事は霊的に宜しくありませんので霊団はそれを霊性発現というカタチで販売を超強引に止めさせたのではないか。
要するに物質界の邪悪を滅ぼすつもりもなく、奴隷の女の子を助けるつもりもなく、全て僕の霊的進歩向上のための踏み石として活用しただけだったのではないか、という気がスゴクしているのです。先ほどのインスピレーション「イエスもそういう一線から完全に退いた」コレと意味が符合するのかも知れません。物的なモノから身を引かせるという意味です。
交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。
霊界は厳然たる上下関係の世界ですから、上層界のリーダー霊が「こういう方向性で行く」という指針を示したら、その命令に絶対的に従わねばなりません。僕がこれほど嫌がっていて霊団を激しく憎むに至っているにもかかわらず霊団側が全く苦難試練の手綱を緩める様子がない、それは上層界からの命令だからなのではないか。
イヤ、僕のこの考えは相当に正解かも知れません霊団の動きを考えるほどに。物質界の邪悪をまるっきり滅ぼすつもりがないのに僕にこの使命遂行をやらせた。そして物的作業(今でいうと反逆のオンデマンド販売)を何が何でも止めさせようとしてくる。そして異常とも思えるほど僕を苦難の中に閉じ込めようとしてくる。
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
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