書籍全ページスキャン完了中ですが、そのぶん他の作業に手が回りません(祈)†
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かろうじてひとつだけオンデマンドのアイテム追加をおこないましたが、僕という人間はひとりしかいない、手は2本しかない、時間は数時間しかない、あの作業をやればあの作業ができなくなるのが道理で、書籍スキャンに集中したぶん、反逆の作業が止まる事になるのです。理の当然です。
そして反逆のアイデアのひとつ「出版社設立」(※イヤ反逆のアイデアじゃなくてこれは使命遂行ど真ん中の正統派アイデアですが…)これを強行したい衝動に駆られていますが、数字が取れなければ今の生活のままでただ作業が増えるだけとなりますから自分で自分の首を絞める事になるのは明白。
これは本当に恐るべき殺人的作業負荷で、近々でもアナログ絵357の描画負荷に挫折したばっかりじゃないか、その原稿を撃ち切るのはどう考えてもムリだよ、と思いつつも出版社設立を強行するためにはこういう書籍が踏み台としてあった方がいいのではないかとか、そういう事を頭で考えているだけで原稿は撃ってません。
もう書籍を作れる状態なのですが、もう少しハイレベルな作業もこなせるようになっておきたいという事でお勉強しているのです。しかしそのお勉強も必要ないと霊団は言っているのでしょうか。お勉強が必要ないなんて事は絶対にないだろう、どんなお勉強も必ず役に立つはずだ。もっとも「キミがやらねばならないのは物的お勉強じゃなくて霊的お勉強だよ」と言ってるのでしょうが。
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
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