チョト脱線テキストを撃ちます、僕の食生活について。皆さまはきっと驚かれる事でしょう(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†
ygt398手帳型iPhoneケース
akito-takizawa.booth.pm/items/5224407

書籍スキャン、オンデマンドのアイテム追加、家の片付けをやりました。(45分ノートの時間は「スピリチュアリズムの真髄」のテキスト見直しを続行中)このどの作業を全力でやっても全く反逆(イヤでどうしようもないところからの脱出)が実現しません。霊団が何が何でも僕を閉じ込め続けて(ストレスを与え続けて)いるのは「病気」にさせるためなんじゃないか、という懸念が実は結構前からあります。

そう思う根拠はモーゼス氏(霊訓)で、モーゼス氏は物質界生活中数回重病になって活動停止にさせられていますが、それらはすべてインペレーター霊の指揮のもとにそのようにさせられていたのだそうです。そして療養中にスピーア博士との出会いがあってそこからスピリチュアリズムの方向に一気に舵を切っていく事になるのです。

僕の場合、これほど猛烈なストレスに身を晒して生活していれば、普通は胃に穴のひとつもあくはずですが僕は山で鍛えまくって超健康体だからでしょうか、忍耐力があるからなのでしょうか、全く病気らしい病気になりません。もっとも最近はロングドライブ時のポテチにだいぶおなかをやられていますが。

霊団は僕を病気にさせて、モーゼス氏のようにそこから新たな展開にもっていこうとしているが、僕が思いのほか持ちこたえるのでこれほど長引いて僕の霊団への怒りが激しく燃え上がっているとか、そういう可能性もあるのではないかと勘ぐってしまいます。それくらい霊団の閉じ込め方が異常だという事を言いたいのです。

で、おなかの話のついでに僕の食生活について少し触れてみましょう。使命遂行開始ごく初期の頃にこのような絵を描いていますが↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

この絵を描いた当時と現在とでは食べるモノがだいぶ変化しています。まずお酒を全く飲まなくなりました。で、果汁100%ジュースを炭酸水で割って飲むという事を長らくやっていましたが、これさえもやらなくなって現在は水のみを飲んでいる状態です。

本当はアレとかコレとか飲みたいんだけど身体の事を考えて仕方なく水を飲んでいるとかそういう事ではなくて、味覚の変化で自動的に水だけの状態になったのです、なにもガマンしていない、全然何の不満もない状態で水を喜んで飲んでいる状態です。ノーストレスという事です。

で、山で大汗をかいている時に真水を飲むとハンガーノックになりますのでザックには水で半分に割ったスポドリを入れていたのですが、これがどうしてもおいしくなくて飲むのがイヤになってしまって、ハンガーノックが怖かったですが仕方なく水に切り替えたらまるっきり問題なし。

つまり現在は家でも山でも水のみを飲んでいる状態、唯一ロングドライブの時だけ眠気対策で炭酸水を飲んでいる状態です。それ以外は全く飲んでいません。あ、1回「白ワイン」に戻りたい衝動に駆られて少し飲んでいましたが、すごく(値段が)高いし、結局水ですごい薄めて飲んでいましたので、コリャ必要性ないなという事で結局やめてしまって水のみになりました。

あと食べ物ですがパン、ごはん、野菜、基本的にはこれだけで生活しています。全然美味しいと思って食べていて全く何の不満もなし。調理はルクエ(レンジ)とトースター、油は一切使用していません、唯一マヨの油だけは取ってますが。以前はパスタをすごく食べていましたが、パスタは太るんですよ。僕ももうジイサンですのでチョトやめました。

動物性のモノ(肉、魚等)はもう12年以上ひと口も食べていません。いま肉とか食べたらたぶん泡ふいてブッ倒れるんじゃないかな。ポテチ以上におなかを壊して悶絶するのだけは間違いないでしょう。霊的なモノを追求しようと思ったら肉類は食べない方がイイと僕は経験から思います。

霊団が僕を病気にしようとして最悪の中に閉じ込め続けてストレスの吹き溜まりにさせているが、この食生活がシールドになって僕が必要以上に持ちこたえてしまっているとか、そういう可能性があるのかないのか分かりませんが、少し書かせて頂きました。きっと皆さまには想像もつかない食生活だと思われますが。

イヤ実はそれとは違うインスピレーションが降っていますので、この「病気」の予測は間違っている可能性が高いです。霊団の意図はそこではない、あくまでも僕の霊的進歩向上を目的としているようなのです。にしてもやりすぎなんだよ。完全に限度を超えてるんだよ。怒るに決まってるだろ。作業続行中(祈)†

■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†