「霊的人類史は夜明けを迎える」全ページOCR変換完了中、虚しくなる心を奮い立たせ(祈)†
絶版状態の霊関連書籍のテキスト化の作業、WordPressに全文掲載して皆さまにお読み頂ける環境を構築できるのは良い事だと思うのですが「復刊」できない、書籍というカタチにできない事が僕の心に重くのしかかります。
出版社設立についても、できる準備は全て事前にやっておいて、いつでも Go! できるようにスタンバっておこうと思ってます。もっとも個人事業主関連のお勉強をしていく中でどうするか決めますが。あまりにリスクが高すぎればできないという事にもなるでしょうし。書籍はまだ到着しません。
そしてプライオリティが低いのは重々分かっているのですが僕的にはフラーが描けないのが大問題で、本当に作業時間が全く取れなくて困り果てています。生活そのものが変わらないと時間の捻出はできないと思う。イヤそこを何とかデザインしろ。
出版社のハンコとか屋号のプレートとかを先行で作ってモチベーションを上げる事も検討中、やる気は満々なのですが霊団は全然そうではない、僕を閉じ込める事以外何も考えていない。一体あんたたちは何がしたいのか。首をかしげるばかりです。
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
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