「インペレーターの霊訓」書籍データ作成中、復刊できなくても完成だけはさせておきます(祈)†
この書籍の作業をやってみたところで全く脱出できない、副業にさえならない、ただ趣味レベルで本を作ってる(イヤ復刊もできない、ただデータを作ってるだけ)状態になる事は目に見えている、不毛感がタダ事ではありませんが、そう言って手を止める訳にはいかない。もうやるしかない、とにかくAffinityPublisherに向かって作業中です。
この書籍の表紙は新たに描き起こすつもりですが、その前にフラー26にケリをつけないといけませんので表紙はそのあとになります。こんな様子ではフラー26のカラーリングが終わるのはいつになる事か。
で、そうやってもたもたしている間もずっと僕は閉じ込められる、何をどうもがいても霊団の手のひらで踊らされている状態になるのです。かといって使命遂行を前進させるのかと思えば全くそれもしない、ただ閉じ込める事にのみ全力を傾けてくる。仕事やる気ないなら何で僕を物質界に残しておくんだ、やる気ないなら帰幽にしてくれ。どう生きろって言うんだよ。
普通なら僕はデザインの人間として書籍データ制作に集中し、復刊にまつわる事務作業はそれ専門の人間がやるのでしょう。しかし僕は全作業をひとりでやらねばならない、しかもやってみたところで流通もできないかも知れない(その可能性が極めて濃厚)モチベーションをどう上げろというのか。
しかしやる。が、まずはフラー26キャラの線画をUPさせる事に集中中。シャレじゃなく本気でもうこの人生ヤダ。霊団、仕事を進めるつもりがないならとっとと物質界人生を終わりにしてくれ、もう勝手にしてくれ。手だけは動かす(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
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