書籍のスキャンがまだ続く…しかしあと数冊でこの地獄の作業も終わります(祈)†
こちらの書籍が値段が下がるのをずっと待ち続けて全然下がらなくて泣く泣く入手した「個人的存在の彼方」となります。霊性発現初期の頃、たいじゅさんという若者に霊関連書籍50冊をプレゼントして、その時にこの書籍も手放してしまって、それ以来10年ぶりの入手となります。
何としてもテキスト化を完了させて、復刊はムリでしょうがWordPressにUPするところまではやりきるつもりです。
そして霊団から火山大爆発的にムカつく事を言われて、完全に無視して一切クロッキーにメモしませんでした。もう何て言われたか忘れてしまいました。しかし次回長文ブログネタとなるインスピレーションが極端に枯渇しています。ま、それならそれで反逆の内容を撃つつもりです、言いたい事は恐ろしいほどたくさんありますので。
フラー26キャラ線画、インペレーターの霊訓の表紙、書籍スキャンとOCR変換、忙しい、忙しすぎる。この人生は一体いつになったら終わるんだ、いつまでこの最悪状態をやらされなければならないんだ。Dreamwork(画家活動)を続ける事が、一体何がいけなかったのか、なぜ絵を描く事をやめさせられなければならなかったのか。まるっきり意味不明。
努力しても努力しても状況が一向に改善されない、悪化の一途をたどる、霊性発現以降、決して大げさな表現ではなく1度たりとも状況が好転した事がない。もうイヤだ、この人生もうイヤだ。って言いながら作業続行中(祈)†
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
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