長文テキスト撃ち、どうやっても9時間かかる、短縮できない、死活問題です(祈)†
長文テキスト撃ちの苦しさは別に今に始まった事ではなくこれまでもずっとそうだったのですが、ここのところ特に苦しさが加速してまして、さすがに何とかできないかとアレコレ頭をひねるのですが、そんな方法は以前からずっと考えていてあるはずもなく(AIも試した事がありますがまるっきり問題外)どうガンバって撃っても9時間かかるのです。
霊団に対し最大級に反逆し、ある場所から何が何でも脱出しようともがき続けて全く脱出できない呪いに閉じ込められていますが、僕がその場所を嫌がっている感情はともかくとして「作業時間捻出」という意味でも脱出を実現させなければならないと痛感しています。本当に何とかならないものなのか。
実はひとつ「あまり宜しくないアイデア」が以前から心にくすぶっているのですが、もうそれを実行してしまおうかという気にさえなっています。それくらい精神的に追い詰められているという事です。しかしそれをやると、ヘタしたら破滅する可能性があるアイデアで、何かしらの保険がないとちょっとそこに飛び込めないという状態です。リスクがあるという事です。
ヨユーぶっこいてる霊団が本当に意味不明、コイツらは本当に何もしない。ただボケっと見てやがるだけ。しかし僕は作業続行中、まずはインペレーターの霊訓の表紙を描きます(祈)†
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
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