「インペレーターの霊訓」書籍表紙を制作中ですが、描いてみたら「ヤパーリ僕がインペレーター霊を描くとキャラキャラしてしまって重厚感が損なわれてしまう」と判断してボツにする可能性もあります。その時は書籍巻末に「これボツった表紙です」みたいな感じで掲載しましょう。せっかく描くんですからどういうカタチであれ使いましょう。

ちなみに先ほどUPしました「私は霊力の証(あかし)を見た 奇跡の心霊治療 第13章 自殺者や夭折した子はどうなるか」の中にあります「あなたの人生の長さ – 寿命 – は、あなたが地上へ再生する時点においてすでにわかっている。教育と同じで、学校を選んだ時点で、その学校の入学と卒業の時期があらかじめ定まっている。」の部分ですが、僕ももちろん物質界卒業時期が決まっていました。

僕の場合は霊性発現を果たした時点(2012年6月)で物質界終了だったのです、そのままおとなしくしていれば帰幽できたのかも知れませんが、怒涛にインスピレーションを受ける生活の中で、触発されたからなのか思わず霊的知識の怒涛ツイートを始めてしまい、それがきっかけで帰幽が消滅してしまったのです。

ちなみに僕の帰幽予定は2012年12月16日(日)でした。しかし「霊的知識の拡散をやってくれているのに帰幽させるのはもったいない」と霊界側が思ったのかどうかは知りませんが決定していたはずの帰幽が延期されてしまい、良いんだか悪いんだか「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けてイエス様に果てしなく仕事をお願いされてしまい、僕は1週間近くグズッて拒否したのですがイエス様が1歩も退かなかったので根負けしてしまい首をタテに振ってしまったのです。

そして今現在もこうして最悪の状況に閉じ込められるハメになっているという訳です。ヨケーな事してなければ今ごろフツーに霊界生活していたはずなのです。まぁ2012年で帰幽するより使命遂行をやり切って帰幽した方がより高い境涯に赴く事ができますから、その部分は向上させて頂いた事に感謝しなければならないのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために感謝するはずが怒り憎しみに包まれてしまっているのです。

書籍表紙に集中していますのでフラー26本体デザインが完全にストップしています。とはいえ今後書籍をガンガン復刊させるつもりでいますので(オーファンワークスのハードルを突破できればの話ですが…)書籍データは次々と制作するつもりでいるのです。そうなるとますますフラーを描く時間が無くなります。いよいよフラーのプライオリティが下がってきました、暗雲が立ち込めていますが、まぁ仕方ないのかも知れません。

書籍表紙の線画のゴミ取りは終了中、カラーリングに入ってますがチョト自信がありません。やるだけはやってみましょう(祈)†

■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年5月11日UP■
■アナログ絵298「フラー02ver2.0カラーリング」UP。ヨハネ氏搭乗機となります(祈)†
脳内3Dモデルをウニュウニュ動かしクロッキーにスケッチを繰り返しながら悩みに悩み、今までにない葉っぱウイングの形状とする事でようやく腕を格納する事ができたのでした。えー描いた僕本人の個人的所感ですが今回の「フラー02ver2.0」の航行モードはまぁまぁお気に入りですね笑…続きを読む→

あなたの人生の長さ – 寿命 – は、あなたが地上へ再生する時点においてすでにわかっている。教育と同じで、学校を選んだ時点で、その学校の入学と卒業の時期があらかじめ定まっている。もしも寿命が来ないうちに切り上げたら、その分の埋め合わせにもう1度戻って来ないといけない。

教育のたとえで言えば、健康か何かの理由で長期欠席したとしよう。学ばねばならないことがたくさん残っている。そのままでは卒業させてもらえない。そこで欠席した分だけの期間を改めて学校へ通わなければならない。

自殺するのに勇気はいらない。自殺は実は臆病者の取る手段である。挫けず生き通すことこそ勇気がいるのである。しかも自殺は何の解決にもならない。霊界へ戻ってみると、地上でやることにしていた仕事が残っていることを知る。多分あなたが選んだコースは少しあなたには負担が大きすぎたのかも知れない。

が、それをあなたが自分で選んだのである。選んだ以上、あくまでやり通すべきだった。あなたはそれから逃避した。そのままでは霊的進化は達成されない。達成するには残して来た仕事をやり遂げねばならない。といって肉体はすでに無い。埋葬されて腐敗したかも知れないし焼却されたかも知れない。

あなたは指導霊と相談する。その結果もうあと2、3年で必要な体験が得られると判断する。そこでこんどは夭折する運命のコースを選ぶ。

これで死が罰でもなく、また全てを解決するものでもないことがおわかりであろう。もう1つ次元の違う世界へ行くだけの話である。学校を卒業して大人の世界へ入る、その卒業式のようなもので、あなたもいずれは死という卒業式を迎えて、より大きな人生へと進まねばならない。

今の例でもわかるように、ほんの短い地上生活しか必要でないスピリットがいる。それは、今の例のように完全に終了しなかった人生を完成するための場合もあれば、すでにかなり霊的進化を達成し、地上での勉強をあまり必要としないというケースもある。

とくに高級霊が幼児のうちに他界するというケースが多い。そういう運命を選んだ子供にあなたも会ったことがあるはずである。幼いうちからしっかりしており、しかも美しさと上品さが輝いてみえる。

だから、幼い子供を失った親は決して悲しむことはない。そういう子はその純粋さ故に、大人が大人であるが故にもつ数々の不純さを避けていると思われるふしもある。事実、死後地上と交信する上で子供のほうが大人より有利なのである。その子の死を悲しみ嘆くことは、その子にとってもあなた自信にとっても、何の益にもならない。

涙を拭って自分にこう言って聞かせることだ – わが子はいつも身近にいてくれている、と。きっとあなたの来るのを待っているはずである。『ピーターパン』の著者ジェームズ・バリーが「死ぬということは素晴らしい冒険である」と述べているが、まさにその通りだ。どんな楽しいことが待っているかわからないからである。

妊娠中の母親はいろいろと考える。かならずしも食べ物のことばかりではない。もっとも、食べることに関しては異常になるようだ。私の妻などは真夜中に起きてフライを山ほど揚げる。そしてイザ食べる段階になって気分が悪くなり、せっかく揚げたものを全部捨ててしまうといったことを何回かやった。

お腹に子供がいると母親はその子に夢を託し、いろいろと将来を思う。が予定日が近づくと考えが変わってくる。男の子でもいい。女の子でもいい。目は青でも茶色でもいい。背は高くても低くてもいい。色は白くても黒くてもいい。どうか五体満足の子であってほしいと思うようになるものだ。

その願いが必ずしも叶えられるとは限らないようだ。不具の子が生まれることが現実にあるからだ。この事実をどう受けとめるべきか。親はまず罪の意識にとらわれる。何がいけなかったのだろうか。

自分たち親に何か欠陥があるのだろうか。こうした意識を生涯抱き続けている親がいる。そしてその生涯は聞くも涙の物語となる。悔恨と過剰な罪の意識がそうさせるのである。

生命の誕生は実に驚異というべき現象である。私がそれを“驚異”という時、私の心にあるのは、よくも五体満足で次々と生まれてくるものだという感慨である。が中に五体満足でない子供がいる。次に紹介するのはその不幸な例である。

数年前、知人の家に女の子が生まれた。2人目の子である。最初の子は男で、頑健そのものだった。女の子も五体は満足で、青い目のブロンドだったが、脳に欠陥があった。出産の途中でほんのわずかな時間だったが酸素が不足し、それが原因で脳細胞の一部が死んだのである。

どうも反応の仕方がおかしいと気づいた親は小児科へ連れていった。小児科医は徹底した診察と検査を行い、さらに脳の専門家の意見も聞いた上で次のような気の毒な診断を下した。この子は身体的には正常に成育するが知能的にはこれ以上発達せず、恐らく植物人間としての生涯を余儀なくされるであろうと。

親にとってこれほど惨(むご)い話があるだろうか。その夫婦はその子を連れて私のところへ来た。さっそく霊的な診察に入ったが、とたんに私は「この子を大事にしなさい」と口走った。無意識のうちに出た言葉だったが、私には指導霊が言わせたものであることは分っていた。続けて私はこう言った。

「この子に愛情を注ぎなさい。存分に注いでやりなさい。心霊治療も定期的に受けさせてやって下さい。どの程度よくなるかは今の段階では言えませんが、知能をもった子になります。大切に、愛情をもって育てなさい。」

その子は名前をサラと言う。今では6歳になった。障害児施設に通っているが、愉快で愛らしい子である。その後もう1人の健康な男児を出産した母親は、3人のうちでサラがいちばん愛情を覚えるようですと語った。

母と娘の間に普通以上の縁が出来あがっているのである。恐らくサラはまともな成人にはなれないであろう。が、サラはサラなりに1個の立派な人格の持主なのだ。

もっとも、ここまで来るまでには、その子が深刻な悩みのタネとなった時期があった。サラが4歳を迎える頃には母親は心身ともに疲労の極にあった。痛々しいほど痩せ細り、食事がまともにノドを通らない。

確実に病身になりつつあった。医者の診察ではどこにも異常はなかった。ありとあらゆるテストと検査をしてもらったが、全てマイナスの反応だった。が、ついに入院のやむなきに至った。

その段階ではじめて私はご主人から奥さんの窮状を知らされた。依頼を受けて私はすぐさま病院へかけつけた。見ると痛々しいほど痩せて、気味悪ささえ感じるほどだった。まだ30代であったが、見た目にはまさに老婆だった。

が私の心霊治療を受けてから急速に快方に向かい1週間後には退院し、1か月後にはすっかり元気で明るくなり、食事も進み、体重も増えてきた。ここにも1つの人生がある。まだその全ては分らない。これからどうなるか分らない。が、そういう子にも、その子なりの人生があるのだ。意義ある人生が。

不具の子、障害をもった子にも例外なく完全なる霊が宿っている。ただ、宿った身体が不完全だったにすぎない。その子は、そういう不完全な身体に宿った人生を自ら選んだのである。自らこしらえた牢獄といえるかも知れない。そういう人生でないと得られない教訓があるのだ。

またその両親を始めとして兄弟、姉妹、その他その子と縁のある人々にとっては、そういう子との接触が必要だったのかも知れない。あるいは、高級霊がさらにいっそうの進化のために敢えて障害者としての人生という過酷な試練の道を選んだのかも知れない。

いずれにせよ、すべてに目的がある。時としてそれがわれわれ人間には分らないことがある。が、それでも全ての人生にそれなりの意義があるのだ。

「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

僕は元々霊界側の計画に全くなかった人間ですので、手の込んだアンナ仕事コンナ仕事ができる訳がない、そもそもその準備がされていないのだから。なので僕という霊の道具にやらせる事ができる仕事はおのずとレイヤーの浅い、表面的な仕事になると予測できる。

霊的仕事をする環境にそもそも降下していないのでイザそういう仕事をやろうとしても周りを囲む全てのモノが否定的反応をして使命遂行のジャマをする。その点インスピレーションは霊団と僕との間だけで交わされるパーソナルコミュニケーションなのでジャマが入らない。

霊界側にとって僕という予定外の道具を使用するにあたって「インスピレーションだけで済ます」というのは合理的ともいえます。僕を霊媒として使用しようと思ったら僕以外の人間に対しても影響力を行使しないといけない、しかし僕以外の人間は霊力に感応しないので思うように動いてくれる訳がない。その点僕は反逆しつつも一応霊団の導きに従って動いてくれる。

なので僕の中だけで完結させられる仕事の遂行方法として「インスピレーションだけ降らせてテキスト撃たせて拡散させる」というのは実は初期の頃から霊団側の方針だったのではないか。僕はそうとは知らされずに延々苦悶の作業をやらされていたという事なのではないか。

考えるほどにムカムカする予測ばかりが頭に浮かんできますが、まずは「個人的存在の彼方」80%スキャン完了中。「Silver Birch Speaks」のスキャンもおこなう予定。表紙線画のゴミ取りも続行中。

お気楽ノホホンな霊団と違ってコッチはやるべき作業が殺人的にある。ホントに頭にきますが作業だけは続行中(祈)†

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーSilverBirchSpeaks

へぇー、思っていたのと全然違いますね。シルバーバーチ霊の生の声を初めて聴きました。僕は英語の能力はありませんが、これはこれで入手して正解ですね。これが60年もの長きにわたり霊言を語り続けたシルバーバーチ霊なんですね。これが日本語で降ってきたらその感動はただ事ではないという事になりますが、まぁその日は来ないのでしょうね。

僕は僕という霊媒から新規の霊言が降ってくるなら、霊団の事は最大級にムカついているものの僕の残された物質界人生の全てをかけて書籍化します、拡散します。本音は僕という霊媒からこういう音源のようなモノが降ってきてほしい。もちろんMP3、ムービー、何から何までUPしまくるつもりです。こうして音源を聴くとぜひそうなって欲しいという気持ちにさせられます。

今日のテキスト撃ちは本当に苦しかった、撃ち終わるのにどうガンバっても9時間かかる、イヤ今日はもっとかかりました。何をどうやってもこのテキストを撃つ時間を短縮できません。いつまで僕はこれをやらされるんだ。(帰幽1秒前までやらされるんだよ)

この苦悶の物質界での霊的使命遂行の先に、2度と物質界に戻らずにすむ霊界人生がありますように。永遠に戻ってきたくない、全然別のところ(次元)に進出したい。頭の中からこの最低界の事が完全に消えるような状態になりたい。そのためには今自分に出来る事を徹底的にやらねばなりません。

書籍表紙の作業が全然できない、書籍スキャンも全然できない、テキスト撃ちで疲れ果てていますが少しでも作業します。そうしないといつまで経っても終わらない、事態が前進しない。永遠に閉じ込められてたまるか。そんな人生があってたまるか。何が何でも事態を進展させてみせるぞ(祈)†

「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

231220地上とのつながりがすでに無くなっていた

僕を最悪に閉じ込める、霊団の言ってくる事はそれ1本に完全にしぼられています。僕はその最悪のところから脱出する事に全力を尽くしています、とにかくイヤでイヤでどうしようもない、死んでも認められないからですが、もちろん大局で見た時に霊団の言っている事の方が正しい事も分かっているのです。んんん、インスピレーションを羅列してみましょう↓

やるべき大きな仕事がある、そのためには自己犠牲が伴う、それは霊的知識をお勉強すると必ず出てくる文言で、僕も知識としては十分理解しているのですが、実際に自分の人生でこれほど自分の心と正反対の状況をやらされるとは想像だにしなかったのです。心境複雑ですが撃つだけは撃ってみましょう。

そこに止まりなさい 認められません よくよく考えてみろよ 大きくなって 結論で言えばNOである

231220そこに止まりなさい

「そこに止まりなさい」これは僕が何が何でも死んでも脱出しようとしている、イヤでイヤでどうしようもない場所に残り続けなさいという霊団の言葉で、この言葉だけを切り取れば単なる性格悪いイジメ発言と聞こえるのですが、もちろん霊団はそういう意味で言っているのではなく、果たすべき遠大な目標のために僕を閉じ込めようとしているのです。僕はそれを全然心で認めていませんが。

他の方法があるだろう、何が悲しくてよりによって最悪の中に延々閉じ込められなければその仕事ができないって言うんだよ、僕の本心はこういう感じですが霊団は僕(子供)のワガママなど聞く耳を持ちません、強行するつもりでいるようです。

「認められません」これが強硬姿勢の言葉で、僕は何が何でも反逆(脱出)を実現させるつもりでいますが、霊団はペナルティを僕に課してまで僕を閉じ込め続けようとしています。そのペナルティの詳細についてもインスピレーションが降っています、説明後述。

「よくよく考えてみろよ」これはごもっともな意見で、霊団にあくまでも反逆して何ひとつ得する事はない、物質界生活中に少しガマンすれば帰幽後に最大級の恩寵が待ち受けているんだぞ、ちょっと考えればどちらが正しいか分かるだろ、そう言われているのです、確かにその通り。僕もそれは頭では分かっているのです。

で、小我ついでにもうひとつしょーもない事を書きますが、霊団の中に言葉使いがムカつく男がいるようでして、たぶんバーバネル氏に直で付いている日本人男性かなんかだと思うのですが、僕に対する敵意むき出しで挑発的な事を言ってくるヤツがひとりいるのです。

ハッキシ言ってそいつに頭にきていますが、霊的知識に照らし合わせて真実を言えば、僕よりその男性指導霊の方がよほど頭にきているという事なのでしょう。「お前(僕)のワガママのせいで霊界側の遠大な計画が水の泡になるかも知れないんだぞ、そんな事になってみろ、お前は最大級のペナルティになるぞ、ヴァッカじゃネィのか」という感じなのでしょう。確かに仰る通り。

「大きくなって」コチラはムカつかない言葉使いでやんわりと僕に注意を促している霊団メンバーの言葉という事でイイでしょう。いつまでもお子ちゃまのままではいけませんよー、オトナになりましょーねー、という事です。全くその通りですので耳が痛いです。しかし反逆をそう簡単にあきらめるつもりはありません。

「結論で言えばNOである」これは僕の反逆を認めないという霊団の意思で、強固な姿勢が感じ取れます。どうしても、どうしても、僕は現在の場所に閉じ込められるのがイヤなのですが、その僕の意思は完全に無視されるという事なのでしょうか。これほど心の底からイヤがっているのに。
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

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天にも昇る状態 楽しく暮らそう 恩寵に比べればものの数ではありません

これは一見良さげなインスピレーション群に見えますが、これは僕が反逆をあきらめて最悪の中に閉じ込められ続ける人生を泣く泣く選択した場合に、帰幽後に僕に訪れる状態の事を言っているのであって、反逆を続行しようとしている現在の僕はこういう風にはならないのです。

「天にも昇る状態」反逆をやめて霊団の導きに従って霊的仕事を果たし切れば、帰幽後にこういう状態にさせてもらえるという意味。そういうステキな状態に到達するためにこれほど自分の心と正反対の最悪に閉じ込められなければならないのか。

「楽しく暮らそう」これも現在の僕はこういう風にはなれなくて、自己犠牲の物質界人生をやり切ればそういう状態にさせてもらえるという意味となります。

「恩寵に比べればものの数ではありません」帰幽後に賜る霊的恩寵に比べれば、現在僕が浴びせられている物的苦難など全くものの数にならないという意味。これも霊的知識的に十分理解しているつもりですが、これほどまで本人の意思が無視されるモノなのか。これほど心の底からイヤがっているのに閉じ込め続けるというのか。そこまでしなければ到達できないというのか。

で、僕はそれをやり切って帰幽後にステキな状態に到達できたとしましょう。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はどうするんだよ。物質界の邪悪はホッポラカシか。奴隷の女の子が強姦殺人され続ける悲劇を全くなくそうともしないのか。霊界の仕事って一体何なんだよ。最大級に釈然としない。

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

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語ってくれる 練習目標ほぼ完成 エリヤ、いっぺんに参ってしまう

231220語ってくれる231220練習目標ほぼ完成231220エリヤいっぺんに参ってしまう

「語ってくれる」「練習目標ほぼ完成」コチラふたつのインスピレーションは支配霊バーバネル氏に関する内容のようで、コチラの図にもありますように↓

210730支配霊霊媒図

バーバネル氏は僕を物質界の霊媒として使用する、そのバーバネル氏も高級霊に使用される霊界の霊媒という事になり、バーバネル氏が僕の肉の口を使用して語る内容はバーバネル氏のモノではないという事になるのですが、僕はもうこの「交霊会関連」の説明をするのがホトホトウンザリしていまして、ブログでああなるこうなると11年以上書き続けて1度たりともその状況になっていませんので、正直もうこの話題には関わり合いになりたくないのです。

で、霊団が何が何でも僕の意思を無視して最悪のところに閉じ込め続けようとしている理由が他でもない「バーバネル氏が僕という霊媒を使用できるようにするため」という事なのですが、僕はそれがどうしても信じられません。

あの最悪の場所の一体どこをどうほじくり返したら「サークルメンバー」の人間が現れるというのでしょうか。唯一WordPressを立ち上げた友人が霊的な事にかなり興味を持ってくれていまして霊関連書籍でお勉強してくれているようで、それは大変心強いのですが、どのみちその友人ひとりだけで、他に霊的な事に理解のある人間は皆無と断言できます。

友人ひとりでは交霊会運営のためのエクトプラズム量が全く足りないはずで、どう頭をひっくり返しても僕という霊媒を機能させられないはずなのに、霊団は何が何でも、脅してでも僕を閉じ込めようとしてくる。これは一体どういう事なのか。そこが全く理解できません。

「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」21世紀に生活している方々のほとんどがエリヤと聞かされても何の事かサッパリ分からない事と思います。僕も「インペレーターの霊訓」を読み進める中で初めて意味を知る事ができました。書籍「インペレーターの霊訓」の中の「エリヤ」に関する部分を抜粋してみましょう↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

「私(インペレーター霊)の教えは(同じく超越界に入っている)私の大先輩(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者だったエリヤの霊)から授けられます。私はその方と直接お会いすることができます。その方もまたその大先輩(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセの霊)から教えを受けておられます」

「メルキゼデクがモーセの指導霊となったごとく、そのモーセも死後エリヤの指導霊として永く後世に影響を及ぼしました」

「偉大なる指導者エリヤ – イスラエル民族が授かった最高の霊は、かつての指導者モーセの霊的指揮下にありました。(中略)そのエリヤもまた後の世に地上へ戻り、指導に当った。貴殿も知るごとく、かの“変容”の山上にてモーセとともにキリストの側にその姿を見せました。2人はその後ヨハネにも姿を見せ、それよりのちにも再び地上を訪れることを告げたとあります」

「結局モーゼスは49名の霊団の道具であったことになるが、実はその上にもう1人、紀元前9世紀の霊格者エリヤが控えていて、インペレーターに直接的に指示を与え、同時にまた直接イエスと交信していたと言われる」

要するに霊団が言っているのは、バーバネル氏を介して紀元前9世紀のヘブライの予言者エリヤが霊言を語って下さり、それを受けて僕がいっぺんに参ってしまって反逆をやめる、そういう事のようなのですが、それはもしその通りだとしたらいっぺんにひれ伏してしまうでしょうが、ちょっとこの霊団の言葉は言い過ぎ、度が過ぎると思っています。

このお子ちゃまの僕を使用するために過去の大霊覚者のエリヤ氏とか、その上にさらにモーセ氏とかがおられますが、そういうそうそうたる方々が僕などという道具を使用して霊言を語るなどとは到底信じられません。

物質界生活中のモーゼス氏も結局最後までインペレーター霊がマラキである事、その他霊団メンバーについて最後まで疑念を払拭できなかったそうです。霊的知識をお勉強していけば分かる事ですが、名前など何とでも名乗れますし、生前のその人物の情報など低級霊でも容易に入手できるものですので、その人物の名をかたりもっともらしい話をするなど造作もない事なのです。

ましてやエリヤ氏についての情報など21世紀の現代には全くと言っていいほどありませんし、あったとしても長い年月の中で100%改ざんされているはずで何の証明にもなりませんから、バーバネル氏を介してエリヤ氏が語ったとしても、それをアッサリ信じるという事は不可能と思われます。

アリ?チョトマテヨ。ひょっとしてこの図の左上↓

210730支配霊霊媒図

シルバーバーチと名乗って霊言を語っておられた高級霊は「エリヤ氏」なのではないか?だから今回霊団はこういうインスピレーションを降らせてきたのではないか。「3000年前」と「紀元前9世紀」時期的にも符合する。

以前エリヤ氏はバーバネル氏を使用して霊言を降らせる仕事をしていたのだから勝手が分かっている、あとはバーバネル氏が僕を使用する練習さえすれば霊言が語れる状態になる、そういう意味なのではないか。

ちなみに書籍にありますが、バーバネル氏は物質界生活中、結局1度もシルバーバーチ霊を介して霊言を語っている人物が誰なのか公言しませんでしたが、聞かされて知っていた可能性が十分あるそうです。そしてバーバネル氏が自己顕示を極端に嫌う性格だった事もあり、エリヤ氏が自分を介して霊言を語っている事を知っていても最後まで言わなかった、しかし今になって僕を介して言ってきた、なんて事もあるのではないか、という気も少ししてきました。

だとしたら、そりゃあスゴイ、という事になります。言葉使いがムカつく男性指導霊が僕に悪態をつくのもまぁ分からなくもないかも知れない「お前のワガママでエリヤ氏が霊言を語れなくなるかも知れないんだぞ、お前は永遠に後悔する事になるぞ」うん、それは確かにその通り。さぁどぉぉなんでしょう、まだ全然真実は分かりませんので冷めて見ておきましょう。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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電子書籍の方がよさそう

231220電子書籍の方がよさそう

これは現在「インペレーターの霊訓」の復刊に向けてデータ作成中(ほぼ完成中)さらに絶版状態の霊関連書籍を次から次へと連続で復刊させるつもりでテキストデータ化していますが、僕はそれら霊的知識を未来に残す事に重点を置いていまして、電気的データはすぐ消滅してしまうモノですが紙の書籍は後世に残りやすいという事で、紙の書籍を制作する事に比重を置いていますが、霊団が「電子書籍も作れ」と言っているのです。

それは了解です。言われなくてもそのつもりでいます、ただし全ての作業を僕ひとりでやっていますのでどうやっても時間とパワーが足りません。

「書籍入手」「全ページスキャン」「OCR変換」「変換テキスト見直し」「AffinityPublisherでのデータ制作」「キンドルファイヤーでの最終校正」「表紙制作」等々、これら作業を全てひとりでおこなうのです、全70冊超をひとりで復刊までこぎつけるのはまずムリだと予測します。ましてや電子書籍とペーパーバックを両方揃えるのはもっとムリだと思います。できるところまではやるつもりですが。

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芸術 木段 撃ちまくれ

「芸術」これは僕の使命遂行の事を言っているようなのですが、僕の肉眼には全くそのように映じませんが霊界から霊眼で眺めると、僕がおこなっている情報拡散によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および霊的知識が相当に人々の心に広がっている、その拡散の様子を「芸術」と言ってきたのかも知れません。詳細は不明。

「木段」これは霊性発現ごく初期の頃に霊団が降らせてきた幽体離脱時映像で「霊体の僕が木段を1段1段上っていく」というものがありました。これは僕が霊的向上の木段を上っていくという意味だったのですが、霊団が再びそれを言ってきました。

霊団に最大級に反逆している僕ですが、しかし僕は使命遂行そのものは全くやめる気がありません、手だけは何が何でも動かし続け徹底的にアウトプットしていますので、その部分はかろうじて向上しているという意味かもしれません。反逆をやめればもっと向上できる、そういう意味ももちろん含まれているでしょう。反逆はやめません。

「撃ちまくれ」これはとにかくテキスト撃ち続けろ、という霊団の言葉で、物的情報で見た限りでは僕のブログの拡散度合いなどたかが知れていると思っていますが霊界側で見るとそうではない様子で、僕が苦しみながら撃ち続けているテキストがちゃんと一定の成果を上げているようなのです。

霊団が何かというと僕に「大好き」言ってくるのは(言われた僕は最大級にムカついているのですが)僕が撃ち続けているテキストの成果が霊界側ではちゃんと確認できて、それを見ている霊団は嬉しくてしょうがないので大好き大好き、もっと撃ってと言ってくる、という意味ではないか。このインスピレーションだけでは判断不能。

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本当の意味のスピリチュアリズム 宇宙最大の時 オリンピック並み

231220オリンピック並み

「本当の意味のスピリチュアリズム」僕が撃ち続けている霊的知識のテキストしかり、もし僕という霊媒が機能するならその降ってきた霊言しかり、スピリチュアリズムど真ん中の活動内容という意味でしょう。

シルバーバーチ霊は書籍の中で事ある毎に「既得権の破壊」といった趣旨の事を仰っておられます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散もこのインスピレーションの意味の中に含まれているのかも知れません。イヤそうであって欲しいです。

「宇宙最大の時」僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行が宇宙最大などというのは明らかに言い過ぎでしょう、2000年前のイエス様の物質界生活の方がはるかに宇宙最大でしょうし、19世紀のスピリチュアリズム勃興の時のインパクトの方が僕の使命遂行よりはるかに威力があったでしょう。

僕という霊媒をいよいよ使用開始して新規の霊言を降らせるつもり、それが宇宙最大(というより地球圏最新の霊的知識という意味に受け取るべきかも)という事を言っているのかどうか。

「オリンピック並み」これなんですがいわくがありまして、皆さまご存じ「東京オリンピック2022」は1年延期になりましたよね。実は霊団はその時からずっと「オリンピックオリンピック」言い続けてくるのです。1年延期されて開催されて終わって以降も何かというとオリンピック言ってくるのです。

そして今回もこのように言ってくる、しつこい、どうにもおかしい。「行動には動機がある」ですから、霊団がここまで言い続けてくるのにはもちろん理由があるという事になるのですが、どうも霊団が言ってくるニュアンスからすると、オリンピックが延期された理由はコロナではなくて、僕、たきざわ彰人なのではないか、という気も少ししているのです。※コロナなんてウソですからね。

東京オリンピック開催に合わせてピーチピチ(佳子)が僕を絡めてのアクションを起こそうとしていた、そうなるとオリンピックの風を受けて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が爆発的に世界に拡散する事になる、それを恐れたあの国やこの国がコロナを利用してオリンピック熱に水を差した、そう受け取れるような事を実は霊団が数回言ってきているのです。

で、ピーチピチ(佳子)が脅されて動けなくさせられたのか何だか知りませんが結局何もせずすっとぼけた、そして1年遅れのオリンピックも何事もなく終わった、しかし霊団は終わって以降もオリンピックオリンピック言い続けてくるのです。これはどう考えてもおかしい。

その東京オリンピックの時に騒ぎになるはずだったモノが、今回の僕の霊媒発動でいよいよ実現すると霊団が言っているのかどうか。僕という霊媒から新規の霊言が降ってくる事を「オリンピック並みのインパクト、情報拡散」と言ってきているのかどうか、これだけでは判断できませんが、とにかく猛烈な情報拡散という意味でオリンピックと言い続けている事だけは確かなのではないでしょうか。霊団の真意はいまだに不明。

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地上とのつながりがすでに無くなっていた たぶんイスラム やりたきゃやれば ごく短時間の話なんだよ

231220地上とのつながりがすでに無くなっていた

はい、とにかく霊団の言ってくる事はただひとつ「僕を最悪の中の閉じ込める」それだけになっていまして、僕の霊団に対する怒り憎しみの感情は宇宙大爆発レベルとなっていますが、今回は「地上とのつながりがすでに無くなっていたのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

「たぶんイスラム」まず、僕は「地上とのつながりがすでに無くなっていた」のインスピレーションにありますように、僕はもう物質界に戻らなくてもイイところまで霊的に向上している人間と霊団が言ってきています。しかし今回の反逆が原因で僕が帰幽後に物質界に再降下させられると言われてしまっているのです。

その再降下先が霊団の言うには「たぶんイスラム」で、霊団がどういう意味でこのインスピレーションを降らせてきたかというと、イスラム諸国の方々には申し訳ありませんが、正直よく分からない古代の宗教で国民ががんじがらめにされていますよね。

これら諸国の国民たちはこの古代の時代錯誤宗教のせいで大変肩身の狭い、窮屈で不自由な生活を余儀なくされていると思うのですが、要するに霊団が「今回の使命遂行の試練を耐えられないのであれば、イスラムに再降下して不自由な物的人生を存分に味わってもらう事になる」と僕に脅しをかけているのです。

要するに僕の反逆に対するペナルティですね。現在の状況を耐えろ、耐えられないのなら別のカタチで耐えてもらう事になる、逃げ道はないよ、そう言っているのでしょう。霊的知識的には了解ですが、そういう目に遭わされなければならない理由が全く思いつかず釈然としません。そして僕は物質界再降下は絶対にイヤ、断固拒否ですから↓

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

再降下したくなけれ現状を耐えるしかないという状況にさせる、つまり最大級の脅しという事になるのですが、そこまでして閉じ込めてくるのか。僕は反逆に必死、全力、本気ですが、霊団も僕以上に本気という事になるでしょう。

「やりたきゃやれば」これも僕の反逆に対する脅しの言葉で、現在の場所から脱出したければすればいい、しかしその場所の苦しみから脱出できても別のカタチで苦しみを味わわされる事になるよ、しかも数倍の苦しみとして跳ね返ってくるよ。苦しみそのものからは逃げられないんだよ。だいたいこういう意味でしょう。これも最大級の脅し文句という事になります。

「ごく短時間の話なんだよ」これは僕がイヤでイヤでどうしようもなくて何が何でも全力で脱出しようとしている場所の苦しみがごく短時間だと言っているのです。それはあんたたち(霊界の人間)はそういう気楽なセリフをはけるポジションに立っているからそう言えるんだよ。

何ひとつ不自由を味わわされる事のない幸福な境涯に身を置いているからそういうセリフを言えるのであって、苦しい状態に置かれている真っ最中の人間が「ハイ分かりましたそうさせて頂きます」とは(口ではそう言っても心はそう)ならないんだよ。

あんたたちは時間の概念がない世界で何ひとつ不自由を味わう事のない霊体をまとって生活している。コッチは肉体という苦しみを自動生成する衣をまとって狼狽させられながら生活しているんだよ、霊的知識として理解していても実際の生活で毎日苦しいモノに直面させられるから毎日心がリセットされてしまうんだよ。

それを悟るのが物質界生活者の試練なのだ、そう言ってくるのでしょうが、そんな簡単にできてたまるか。「この苦しみを与えて頂いてありがとうございます」なんて宗教臭の漂うキモイセリフなんて吐けネィよ。もっともそれが言えない事が悟りが足りないと言われてしまえばそうなのかも知れませんが。デザインの血がそういうキモイ事を言う事を拒絶させる。

帰幽後の永遠の進歩向上の人生に比べて物質界人生などほんの一瞬、砂の一粒であり、その一瞬ではなく永遠の方を見て生活しなければならないという事は知識として十分理解していますし、僕は他の方々に比べればはるかに物的要素を心から締め出して霊的視点で物事を考えて生活しているつもりですが、とにかくイヤなモノはどうしてもイヤなんだよ。

「地上とのつながりがすでに無くなっていたんー、霊団からの脅しの言葉が連発していますが、その中でもこちらが最大級の脅し文句となります。説明する気も失せますがそうも言ってられません。何とか撃つだけ撃ってみましょう。

霊性発現(2012年6月)以降、どのタイミングでそうなったかは分かりませんが、僕は「もう物質界に降下しなくても良い状態になった」のだそうです。つまり物質界で学ぶべき事を学び終えた、物質界の試練を突破した、物質界という幼稚園を卒業したという事です。霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に確か「守護霊様から物質界幼稚園卒業証書を頂いた状態」と書いた事がありました。

その卒業した幼稚園に「もっかい行ってこい」と言われているのです。フツーそう言われたら「ハァ?笑」となるでしょう。もうその学校で学ぶ事を学び終えているのに、もう1回同じお勉強を1からやり直すなどという意味不明の事を通常はやるはずがありません。究極に時間と労力のムダという事になります。

ただ、今回霊団が言ってきたのは「日本幼稚園」から「イスラム幼稚園」への転園で、それはそれなりに学び直すものがあるのでしょう。しかし「ハイ分かりました行ってきまぁぁぁす♪」とは絶対になりませんよね。死んでも拒否します。イスラムがイヤとか他のトコならイイとかそういう意味ではなくて物質界に降下する事そのものがもうイヤなんですよ。もう永遠に戻ってきたくないんですよ。

そういう精神状態の僕にとって霊団のインスピレーションは「最大級の脅し」という事になるのです。転園したくなかったら言う事聞け、コレですよコレ↓

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

そこまでするか、そこまで脅してまで閉じ込めてくるか、必死さがスゴイ。その必死さの理由が「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」という事のようなのですが、ずっと書き続けていますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の事が霊団の頭の中から完全に消えています。これら情報を僕に怒涛に教えてきたのは他でもないオメィラだろ。

一体何がどぉぉなってるんだよ。で、その理由についてのインスピレーションも降っているのですが、どう考えても説明できない内容なので削除してあるのです、どうかご了承下さい。まぁ簡単に言えば霊団は僕を日本の中心に行かせないようにしている(じゃあなんでこの仕事をやらせたんだよ)僕がそこに行くと霊的に退歩してしまうのだそうです。

つまり帰幽後に赴く境涯も低いところにさせられてしまうという事であり、それは僕にとっても宜しくありませんので言っている事は分からなくもないのですが、どうにも首をかしげてしまう。で、そこには行かせずに現在の最悪のところに閉じ込めて交霊会をおこなうつもりなのだそうですが、だぁかぁらぁ、サークルメンバーいネィだろ。

※皆さまは「たきざわさん、あなたがサークルメンバー集めに努力する事が要請されているんじゃないですか」とお思いになるかも知れません。いえ、僕は霊性発現初期の事に散々それをやらされたのです。そこでどれだけヒドイ目に遭わされたのか皆さまは知らないのです。

初期の無料ブログで少しそれらについて書いていますが、改めて説明する気にもなれないヒドイ目に遭わされているのです。事実僕は何回も泣いているのです。ですのでもう2度とサークルメンバー集めはやりません死んでもやりません。アッチでキチガイ扱いコッチでキチガイ扱いはもうお断りです。たらい回しにもされました。散財もされました。断固拒否します。

ただ、これら経験が逆説的に「僕が霊的使命遂行者として物質界に降下した人間ではない」という事の証明になると思っています。僕が使命遂行者なら僕とチームを組む人間が同時代に同地域に降下して生活を共にし、若くして霊媒として機能していたはずです。僕には霊的理解者が全くいませんでした、全くの孤独でした。

つまり「守護霊様の導きがプロすぎて予定外の少年が霊性発現まで到達してしまい、霊的道具として使える状態になってしまった」という事で、それで霊界側が慌てて会議まで開き、僕という道具をどのように活用するか話し合って実際に使命遂行が開始されるまで2年ものブランクがあるのです。

(霊性発現が2012年6月、イエス様ハンドリングと称した霊的使命遂行が開始される合図となった霊現象「隔離フィールド」発動が2014年7月11日。実は2014年3月頃(だったかな)から天皇一族に関するインスピレーションは受け取っていたのです。つまりその頃からもう霊界側は僕にこの仕事をやらせる事を決定していたという事)

このように僕は霊界側の予定に全く組み込まれていなかった“まぐれの少年”という事なのです。

で、話を戻しますが、しかしバーバネル氏は「練習目標ほぼ完成」とまで言ってきています。つまりできるという事なのか。イヤこれはチョト分からないなぁ。ただしずっと書き続けていますように、もし本当に僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというなら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにし奴隷の女の子を見殺しにしている事には永遠に納得できないものの、霊言そのものは徹底的に書籍化して拡散させます。

僕はたびたび「もう交霊会の事、バーバネル氏の事はブログに書きたくない」と公言していますが、霊団は何が何でも僕にこういう内容のテキストを撃たせてきます。「撃ちまくれ」のインスピレーションもありましたが、僕という霊媒を使用するのが目的なのではなくて、僕にテキストを撃たせるのが目的なんじゃないかという気もスゴクしてます。

それは霊界側が物質界に働きかける際の特殊事情を考えるとそういう予測にたどり着くのです。ご覧の皆さまはインスピレーションと言われても何の事だかサッパリご理解頂けないかも知れませんが、霊界側にとっては僕のように霊的チャンネルが開いている人間に対してインスピレーションを降らせるという仕事の進め方が(表現は宜しくないかも知れませんが)いちばんラクなのです。

霊媒現象で物質界に働きかけようとすると、たとえば自動書記なら高級霊が低級霊に仕事の要請をして、物質界の霊媒(人間)の持つペンを光線で操るテクニックをマスターさせ、書く内容は高級霊が制作して、それを低級霊にペンで書かせるという手法を取ります。シチメンドクサイという事です。

完全物質化現象などは低級霊にしかできない現象で、低級霊はその現象を起こす事はできても高級霊が考える仕事の意義を理解するところまで霊格が高まっていませんから、高級霊の意図通りに仕事をしてくれるとは限りません。ですのでこれも高級霊にとっては最高にシチメンドクサイ。

霊言現象も厄介な手順をふみます。支配霊として使命を賜った霊は(シルバーバーチ霊、バーバネル氏、等)霊媒の潜在意識を使用して自分の思った事を自由に語れるようになる練習に長い長い年月を要します。シルバーバーチ霊で20年、バーバネル氏は僕の幽体との連携練習を開始してたぶん10年が経過しています。なのにいまだに僕を使用して一言も霊言を語るに至っていません。これも相当にシチメンドクサイという事。

その点「インスピレーション」は、高級霊であれ誰であれ、その仕事をする本人が物質界の霊媒に直接霊的にメッセージを送る事ができます。中間的存在がないダイレクトメッセージという事で、シンプル、直感的、操作簡単という事になります。

もっとも僕の近くに待機している霊団にまずインスピレーションを送って、その霊団メンバーがそれを日本語に変換して僕の霊聴に響かせるというプロセスを経ているでしょうからダイレクトとは言わないかも知れませんが、上記のような霊媒現象と違って物的レベルまで波長を落とさなくて済みます、僕が霊的なモノを受け取れますのでその分霊界側の負担が軽くなるのです。

インペレーター霊もこのように仰っています↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

「とくに留意してほしいことは、正常な霊的能力と異常な霊的能力の違いである。霊が外部から霊媒に直接的に働きかけて入神させ、その霊を肉体から一時的に退去させ、代わって別の霊がその身体的組織を操作するというやり方は異常手段であり、たとえてみれば催眠術で患者を催眠状態に導くのと同じである。

正常な霊的能力というのは霊が潜在的資質を開発し、それが背後霊からのインスピレーションによって一段と高められ補強されるという形のものをいう。そこには霊を退去させて入神状態へ導く必要はなく、魂がその霊的才能を補強されて、背後霊団との協議に参加することさえ可能となる。

魂が受動性の中で教育され、思惟活動の中庸性、行為と意図の純粋性と誠意を養成される。霊的感覚を全開させてインスピレーションの鼓吹を受け入れる。かつては異常手段によって苦痛の中に伝えられたものが、今や、ごく自然な形で流れ込む。本来の霊力が阻害されることも阻止されることもなく、のびのびと成長し豊かになっていく」

– (質問者モーゼス氏)“インスピレーション的霊能”というのは具体的にはどういうものですか。

「思想を言語に置きかえずに直接的に受信する能力のことである。これは霊能者の存在全体が霊の支配に浸り切れるようになってはじめて可能な、最高の交霊手段である。この場合、霊との交信は精神的に(以心伝心で)行われ、言語は必要としない。もともと霊界の上層においては声も言語も存在しない。霊と霊とが直接的に認識し合い、その交信は完璧であり、聞き落とすということがない」

僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。

インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。

霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか。

もっとも霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、遠い未来には物質界の人間が霊的に向上を果たしていて、現在よりはるかにストレスの少ないスムーズな方法で顕幽のやりとりをするようになるのです(ベールの彼方の生活4巻参照)僕はその仕事を先行でやらされて必要以上の苦しみを味わわされているという事なのかも知れません(祈)†
※以前書いたインスピレーション「超長期トラップまず味方からダマす」これが真相なのかも知れません。

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■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†■2023年12月16日UP■
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†
今回のハチちゃんも「インナーフレーム」での変形となります。前回のフラー06ver2.0のハチちゃんは腕に変形させる事を優先してハチちゃんらしい外見とは言えませんでしたので、今回のフラー26のハチちゃんは「ハチちゃんらしさ」にこだわりました。そのぶん腕に変形させるのが難しく、インナーフレームを駆使してかなり強引に変形させたという感じです。実は当初、フラー25のちょうちょちゃんと同じように3段変形させるつもりでいたのですが、何しろハチちゃんは1匹1匹が小さいですので「どう考えてもムリだ」という結論に早々に到達し、あきらめて通常の変形としました。イヤ、小さくはありません、このハチちゃん1匹の頭からお尻まで全長、オトナの身長くらい、イヤもっとあるかも知れません。子供なら3人くらい背中に乗せてブンブン飛べる大きさです。まぁフラーのキャラはどうしてもそういう「キモイサイズ感」になってしまいます…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

八ヶ岳アタック1096プロセス実行

現在75%完成中といったところ、急ピッチで撃ちまくっていますが本当に苦痛です。終わり次第「インペレーターの霊訓」書籍表紙の作業に戻ります。僕はデザインの人間ですからデータは制作できます。しかし復刊できるかどうかは全く別問題となります。

語りたい事は恐ろしいほど殺人的にある、しかしそれらを全てテキストに落とし込むなど絶対に不可能。どうしても撃ち切れなくてアレを削除コレを削除という風になってしまいますが、それでも時間的に間に合いません。一体いつまで僕はこの人生をやらされねばならないのか。絶望感がハンパない。

って言いながら手だけは動かし続ける。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の大失敗アタックの撮影画像をUPですが、とにかく霊団は僕を閉じ込める事以外何も考えていないという事を徹底的に強調する内容となっており「だったら何で僕にこの仕事をやらせたんだよ」という怒りが無限に湧き上がってきます。

CD同梱の書籍が1冊到着してますがテキスト撃ちが先、まずは長文を撃ち切ってそれから次の作業となります。イライライラムカムカムカ…本当に言語を絶する怒りですが、これだけストレスの絶頂に身を置かれてよく胃に穴が開かないもんだよなと、そこだけは妙に感心しますが。さぁ作業開始中(祈)†

雪が降らなくてスノーシューアタックを始められない中、それでももうガマンできないので標高を上げてのスタートとしましたが、雪ではなく氷との格闘で、バリバリ氷を踏み抜いて割りながら進む状態がずっと続きます。

たまたま踏み抜いた下に水がないだけで、冷たい水の中にズボッと足を突っ込んでしまうのは時間の問題だろうと思いつつ細心の注意を払って進みます。間もなく標高を上げて撮影ポイントに到達しますが、身体をもっていかれるほどの強風。

この風では間違いなく三脚が倒れます、もうデジ一眼を絶対に壊す訳にはいきませんので早々にそのポイントでの撮影をあきらめ一旦標高を下げます。そして今日はどう撮影しようか思案しながら進んでいた時、恐れていた事が起こりました。

踏み抜いた氷の下が水になっていて両足がシューズごと足首まで濡れてしまったのです。気温は氷点下、身体の保温は十分ですが濡れてしまった足は急速に冷えてしまいます。ましてや今日の風に撃たれようものならたちまち足指が低温にやられてしまう。

これは今日のアタックは中止だ、これ以上進む訳にはいかない、そう瞬時に判断しクルリと向きを変えてスタート地点の駐車場に引き返します。もっともそのポイントから駐車場まで2時間かかりますのでその間に足は冷え切ってしまうのですが、この足でこれ以上風を浴びる訳にはいきません。

まったく撮影しない訳にはいきませんので冷える足を引きずりつつ強引に撮影だけは何とかおこない、予定より2時間以上早くゴール。全然何もできない最悪の1日となってしまいました。

撮影枚数が足りなかったので帰りの車の運転中に数枚追加撮影をしてきました。撮影画像は明日UPとさせて頂き、明日の長文ブログの準備をします。スノーシューが履けない、お願いだから雪降ってくれ。この1週間の予報も全然雪マークがない。まさか来週もスノーシューなしか。それはご勘弁(祈)†

急ピッチで表紙を仕上げてフラー26本体デザインに戻らないといけませんが、山に雪が降りません、スノーシューアタックを始められません大問題です。僕にとっては死活問題です。明日のアタックはもうガマンできませんので軽アイゼンで標高を上げての偵察をおこなうつもりです。全然軽アイゼンで行ける状況なのです、スノーシューなんて全く履けない、困り果てています。

そして帰還後の長文ブログですが、こちらも困り果てています。インスピレーションはかろうじて降ってますが、とにかく説明したくない内容ばかりなのでどう撃っていいのか途方に暮れています。霊団の言わんとしている事は分かるのですがそれをテキストに落とし込みたくないんです、事情があるのです。反逆とはまたチョト別の理由です。

たぶんこのまま反逆をなし崩しにさせられるのでしょう。どうあがいても閉じ込められるのでしょう。どうしてもその状況が許せませんがそのお話は一旦止めて、もう明日の山の準備ですので作業はココまで。

テキスト撃ちも困った、山も困った、反逆(脱出)も困った。何なんだこの人生は。一体誰の人生なんだ。(もう僕の人生ではないという事)自己犠牲の度合いがヒドすぎる。到底受け入れられませんが詳細は帰還後に(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

罰にもいろんな種類がある。のけ者にされるのも罰である。みんなアイスクリームをもらったのに自分だけもらえなかったら、それを罰と受けとめるであろう。みんなガールフレンドがいるのに自分だけ相手にされないと、何かバチでも当たったのかと思う人もいる。

良心の呵責によって罰を受けることもある。何か悪いことをしてずっと心にひっかかり、それが身体の病気にまで発展することがある。それはすでに説いた因果律の1つのパターンである。

たった1回の過ちで全人生を歪めてしまうことがある。何もかも狂ってしまう。悩みの絶えることがなく、常に気が気でない状態になり、生活が不自然になっていく。晩年になってわが人生がみじめで迷いの連続であったことを知る。生涯を振り返って、何のために生きて来たのかわからないということになる。これも又、罰である。

反対に良いことをすると気分が晴れやかになる。その気分がまわりの人にも好感を与え、何をやってもうまく行くようになる。晩年に振り返って充実した幸せな人生であったと満足する。

善行いとは何か、悪い行いとは何かについてはすでに述べた。精神科医はいろいろと理屈を言い患者の弁護をするが、善悪は厳然として存在し、霊的に成長するほど道義的感覚が鋭くなってくるものである。

人間は誰しも過ちを犯す。が置かれた条件下において、どうするのが善であるかを判断することは絶対に可能である。たとえば生体解剖と、毎年英国だけで500万回も行われている動物実験(うち80パーセントは麻酔なしで)は誰が何と言おうと悪である。

「その実験のおかげで英国人の健康が増進される」などという弁解は私には通じない。私自身がその結果を毎日この目で、この手で確かめている。英国は今や病人の国である。真に健康な人が実に少ない。大体道義的に許すべからざることをやっていて、それが医学的に正当化されるわけがない。

どう弁解しても正当化する答えにはならない。人をごまかし、ウソをつき、公私で二枚舌を使いわけるのも悪である。そのほうが儲かるからといっても、それで不道徳が是認されるはずがない。

商売においても、仕事においても、私生活においても、道徳の基準は1つでなければならない。人道的に不正なものが商道徳上で正しいはずがないのである。私は今どの行いが善でどの行いが悪だという厳密な法典を作るつもりはない。第一、すべてに適用できる定まった掟というものは有り得ないはずだ。

所詮あなたにとって正しいか否かは、あなたの霊的発達程度によって定まるからである。人喰人種はやっつけた相手を食べるが、これは彼ら人喰人種にとっては悪とは言えないかも知れない。それが彼らにとっての習慣なのであり、相手の肉を食べることによって相手のもつ力と徳を自分のものにできると信じているのである。

それが良いことであるか悪いことであるかは考えないのである。が、あなたがそんなことをしたら、それは悪である。なぜなら、あなたはそれがいけないことであることを道義的に知っているからである。

同じ意味で、動物を殺して食べることはいけないことだと思わない人はいくら肉を食べても悪くはないが、もしもあなたが人間は動物を保護する立場にあること、人間の得手勝手で無理やり飼育し、屠殺し、食卓にのぼせるべきではないと実感をもって信じているならば、あなたにとっては肉食は悪であることになる。

このように、万人に共通した善行とか悪行というものはない。では何を基準にして善悪を判断したらいいかということになるが、私は“あなたの動機に照らして判断せよ”と言いたい。そして、もちろん、その判断に際して自分に正直でなくてはいけない。動機さえ善であれば、あなたの行為は間違いなく善である。

もしも動機が自己中心で物欲的で権力欲に発しているとしたら、その行為は、それが何であろうと悪である。その分だけあなたの人生は無益で、無意味なものになる。たとえ一時的には利益を得ても、それはいずれあなたの人生を破綻へと導く。因果律が自動的に罰をもたらすのである。

そこであなたは尋ねるかも知れない。死んであの世へ行ったら私は地獄へ送られて苦しめられるだろうか。最後の審判の日に地上で犯した罪状を読み上げられ、良い行いの分を差し引かれて刑を言い渡されるのだろうかと。

そんなことは絶対にない。が次のようなことは必ず体験させられる。まず、あなたを霊界から援助してくれた背後霊とともに、あなたの送った地上生活を振り返る。正しかったことも間違っていたことも、細大もらさずビデオを見るように再現され、この判断は正しかったが、あれはいけなかった。ここでこんなことをしたからああなった、といった調子で背後霊から説明をうける。

それが終ると、背後霊と相談の上で、もう1段高い世界へ挑戦するか、それとももう1度地上へ戻るかを判断する。もし地上へ戻ると決まったら、しばらく休息をとり精神統一をしながら調整する。

やがて霊的な準備が整う。指導霊の協力を得て新しい地上生活のパターンを選ぶ。それまでに“何世紀”も経っていることもある。いよいよ機が熟すると、前と同じように深い睡眠状態に入り、それまでの一切の記憶を捨てて地上の1女性の胎内へと入っていく。宇宙学校の第2学期が始まったのである。

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年11月11日UP■
多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†
これまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→