奇怪なうめき声しか出せない患者が来た。目がしきりに何かを訴えるのだが言葉が出ない。まるで動物のような声を出すだけだ。年の頃40。身なりはきちんとして、一見健康そうである。通訳として付き添って来た女性から話を聞いた。

この人には子供がなかった。だから生活のすべてがご主人に向けられていた。家の中をピカピカに掃除し、おいしい料理を工夫し、きちんとアイロンがけをし、そのほか夫がよろこんでくれそうなことを色々と工夫しながら楽しい毎日を送っていた。彼女にとっては夫がすなわち生きがいであった。

その夫が急死した。この世から消えて失くなった。彼女は悲しみのドン底に突き落された。全身から力が抜けてしまった。そして、ようやく元気を取り戻した時は物が言えなくなっていた。

病院へ行ってみたが発声器官には何の異常もなかった。夫がいなくなった以上しゃべる必要はなくなったとでも決め込んでいるかのようだった。診断は「ヒステリー性失語症」だった。いつも紙と鉛筆を持ち歩き、ジェスチャーを交えながら用を足すという生活が始まった。

患者の中には同じような心身症的要因、とくに悲しみが原因で病気になった人が非常に多い。症状はいろいろである。潰瘍や関節炎をはじめ、部分的麻痺、大腸炎、不眠、偏頭痛、背痛、静脈洞炎、結合組織炎、乾癬等々。

がそういう症状が誘発されるパターンはだいたいきまっている。身近にいた人が死ぬ。悲しみの極に落とされる。葬儀、喪中と続いて全身の力が抜けてしまう。それがなかなか回復しない。よく眠れない。食欲が出ない。そうしているうちに右に列記したような症状が出はじめる。

こうした患者は同情と理解をもって胸のうちを聞いてあげる。すると不思議なほど似たようなケースが多いのに気づく。共通していることは、心の奥底に罪悪感にも似た後悔の念と自己隣憫の情が巣くっていることだ。

自分がもっと注意しておれば…もっと優しくしてあげておけば…もっと気持を理解してあげておれば…しかし、もう遅い。そう思っては自分を哀れに思い、悲しみがまた湧いてくる。その罪の償いのつもりで楽しみを控えようとする。こういう人には心霊治療よりもむしろ心霊知識のほうが必要である。

死んだ人はこの宇宙から消滅したのではない。次の世界へ旅立ったのである。その人にとってはこの地上での勉強が終り、次の勉強の世界へと進級して行ったのである。中には学生生活から社会生活へと入るのを恐れる者がいる。

学校は住み慣れていて気楽だが社会は未知の世界だ。行くのが怖いと思うのも無理はない。が、だからといって、いつまでも学校にいるわけにはいかない。いずれは卒業しなければならない。

この世は決して安楽ばかりの世界ではないが、住み慣れた世界であることは確かだ。勝手のわかった世界だ。この世がいちばん安心しておれる。死後の世界は知らないことばかりだ。だから怖い。おまけに子供の頃から誤った来世観を叩き込まれている。

地獄、永遠の刑罰、火あぶり、悪魔等々の観念が脳裏をかすめる。聖人君子のような生活でも送らないかぎり、そうした恐しいものが自分を待ちうけていると思い込んでいる。だから死ぬのが怖い。

もしもこうしたことが事実だったら、確かに死ぬのは怖い。私も怖いと思うだろう。が事実はそうではないのである。死後の世界は光と生命と幸福感にあふれた実に快適な世界なのだ。

死んであの世へ行った人は、よほどの事情でもないかぎり、この世へ戻ってきたいとは思わない。それは、あなたが2度と小学校へ戻りたいと思わないのといっしょである。

向うへ行くとあなたはこの世の人生のおさらいをさせられる。犯した過ちがある。やるべきでありながらやらずに終ったことがある。もちろん良いこともした。が言い難いことを人に言ったりもした。そうした体験からいろいろと学ぶことがある。そこであなたの人間性が問われる。

が判断するのはあなた自身である。自分で自分を裁くのである。気まぐれな神様から罰を受けたり、子供だましのせっかんを受けたりするのではない。霊界は責任と義務の世界であり、いわば大人の世界である。まわりには知人や友人、肉身がいる。痛みも苦しみもない。精神的にも安らかで幸福感にあふれている。

ふと地上を見ると、そこには喪服に身を包んだ家族や親戚縁者が自分の死を嘆き悲しんでいる。後悔と懺悔の念に胸を痛めている。自分の死を理由によろこびを控えている。何たる無知、何たる見当違いであろう。

その無知、その原始さながらの迷信、その愚かさにあなたは哀れさえ覚える。が、いずれ彼らもそれに気づく日も来るだろう – そう思って自らを慰める。

さて、その哀れな犠牲者の1人となったその物言わぬ女性を私はスツールに掛けさせ、ロッシーニの曲を流す。私はまず両手を夫人の頭部に当て、それから肩、そしてノドへと移動させる。曲の流れにのって私の手が激しく振動する。

やがて振動がストップする。気がつくと夫人は肩をゆするようにしながら激しく泣いている。涙が頬を伝って落ちていく。緊張がほぐれるとともに、抑えられていた情がせきを切って流れ出たのだ。

やがて平静を取り戻して涙を拭いた。私は夫人のアゴに手をもっていき、そっと持ち上げて私の目を真っすぐに直視させてから「何か歌をうたってごらんなさい」と言った。「話すのではなく歌うのです。さ、歌ってごらんなさい。ひと節でいいから歌ってごらんなさい。」

彼女は歌った。本当に歌った。立派に歌った。治ったのである。心の歪みが矯正されると同時に物が言えるようになったのである。

この例は確かに奇蹟的治癒と言えるかも知れない。が、瞬間的に治るものばかりが奇蹟ではない。時間はかかっても、心霊治療でしか治らないものがある。医学では絶対に治せないものがある。心霊治療は魂(こころ)を癒すからだ。そこに奇蹟の秘密がある。

政府の事務官の例がある。そう聞いただけで余り楽しい仕事ではなさそうな感じがする。おまけに彼は完璧主義者だ。いい加減なことが嫌いである。得てしてこうした完璧主義者は不幸になるケースが多い。どこかに無理があるからだ。

所詮人間生活に完璧は望めない。大自然の神の業と比べてみるがよい。人間のすることなどいい加減なものばかりである。いかなる名画も、本ものの夕焼空の美しさとは比べものにならない。無私無欲などと言っても、雪の如き純白な心は望むべくもない。

どんな見事な工学機械も、人体の構造に比べればオモチャのようなものだ。だから人間はいい加減なところでの妥協ということが大切になってくる。それが出来ない人間は不幸である。

その事務官にとっての唯一の気晴らしは社交ダンスである。ダンスの世界には身分階級がない。そこでは肩書きを忘れて仲間とダンスに興じることが出来る。奥さんとよく通った。

が心労が重なって、いい加減なことの出来ない彼はついに体調を崩しはじめた。やがて胃潰瘍と診断された。さっそく入院して手術を受けた。そして、ベッド数が足らないことを理由に予定より早く退院させられた。経済的に余裕のない彼は間もなく仕事に復帰した。

しかし、そこに少し無理があった。2、3日して石の階段を下りる途中で目まいがして転倒し、足首を骨折した。X線写真で重症と診断され、数週間、石膏で固められた状態で入院生活を送った。

そしていったん退院したのであるが、2週間後の定期検診で骨が正しくつながっていないことが分かり、再手術となった。そして今度は骨が鋼鉄製のクギで留められた。

数週間の療養生活ののちに仕事に再復帰したが、まだ痛みが残っていて、びっこを引いて歩いた。仕事がのろく、ほとんど毎日のように夜おそくまで残業せざるを得なかった。足首がいつまでも痛む。びっこがひどくなってきた。

杖を使って身体をよじるようにして歩く。1か月もしないうちに脚の坐骨神経と背中に激しい痛みを覚えるようになった。病院へ行ってX線検査をしてもらったところ、腰椎のヘルニアと診断されコルセットをはめられた。

足首が腫れ上がり熱をもっている。胸からヒップまでコルセットがはめられている。背中と脚に激しい痛みが走る。必死にこらえるのだが、それだけ仕事に支障を来す。一向に渉らない。気分がすぐれず、食事が進まなくなってきた。そしてついに激しく吐いた。診察の結果は恐れていた通りだった。再び胃潰瘍になっていた。

もう死んだほうがましだと思うようになった。痛みと不快感と生涯治るまいという絶望感もそろそろ限界がきた。そんな時1人の友人から私の話を耳にし、ロンドンの事務所を訪ねて来た。

病歴を全部聞くのにかなりの時間を要した。が私は親身になって聞いてあげた。大体呑み込めた私は両手を肩に当てて精神を統一した。これだけ込み入った病状がある時は、どこから始めようという考えなしに精神を統一する。すると右手がひとりでに動いて胃の上に来て、そこで激しく震動しはじめた。やがて肩に戻り、そこから脊椎へと移行した。体力の消耗が著しい。

治癒エネルギーの回路には自動バルブ装置のようなものがある。つまり患者に必要なだけ注入すると自動的にストップする。この人は生命力をほとんど消耗していたらしく、私の身体を通してエネルギーがふんだんに流れ込むのがわかった。が、それでも通常の体力に戻るまで3回の治療を要した。局部の本格的な治療に入ったのはそれからである。

まず胃潰瘍、次にくるぶし、それから腰椎、そして坐骨神経という順序だった。日を追うごとに目に見えて回復していき、3か月後には潰瘍が消え、食欲も旺盛になった。

坐骨神経のほうも夜分に時おり憧れんすることはあったが、痛みは消えた。くるぶしの腫れも退いた。時おりぎこちなさを感じることはあったがビッコをひかなくなり、杖も捨てた。ヘルニアも正常に復し、自由な動きが出来るようになった。

この段階まで来て私は人生哲学の話を持ち出して魂の再教育を始めた。人生の意義と目的、死後の存在、心の持ち方等々を語って聞かせ、書物を貸してあげた。今日かぎり取越苦労をやめて、のびのびと生きるよう論(さと)した。

私が奇蹟的治癒の1ケースとしてこの患者を紹介したのは、奇蹟というと一般に瞬間的に治った場合を想像する傾向があるからである。確かにそういうケースも私は数多く体験している。自分で歩けずに人に運んで貰って治療室まで来た人が、10分後には1人で歩いて帰ったなどとということも珍しいことではない。

がこの例のように、ゆっくりと時間をかけて1つ1つ病状を取り除いていく場合もよくある。それには治療家と患者の双方が自然の流れに根気よく順応していく努力を必要とする。つまり治癒というのはあくまでも“自然の摂理”であって、個々の条件次第でそれが早い場合と遅い場合とがあるということである。治療家はそこを読み取って、それに順応して行かねばならない。

この患者の場合、もしも私が魔法の杖でも使って一瞬のうちに全快させてあげれば、本人はもとより私にとっても読者にとっても魂をゆさぶる感激的な話になっていたかも知れない。が3か月も4か月もかかった治療の末に、ある日、「実は昨晩家内とダンスに行ってワルツを2度踊ったんですよ」と聞かされた時、私は言うに言われぬ感激を覚えたものである。

病気というものには患者1人1人にその人だけの特殊な背景がある。従って“不治の病”とされているものにも色んな症状がある。その症状と背景との関係を全部探り出すことは私には到底むりである。

そこには宗教的先入観、学校教育、個人的対人関係、環境等が複雑に絡み合っている。その全てに通じようとすれば何か月も調査と分析が必要であろう。実地に治療に携わっている私にはそのような時間も経験もない。

が幸いなことに、心霊治療家にはそんなことをしなくてもいい立場にあることも事実である。というのは、全ての治療に共通したパターンがあって、それが2つの段階で進行する。

まず手を当てがうことによって痛みそのものが大幅に、時には完全に、消える。これが第1段階である。次の第2段階では患者に心身の調和状態をもたらす。この心身の調和というのは説明が実に難しい。そこで具体的な譬え話で説明してみよう。

あなたが真夜中にふと目を覚ましたとする。カーテンを通して入ってくるかすかな月明りで時計を見ると3時である。もうひと寝入りしようと思いながら目を部屋の隅にやると、そこにピストルを手にした人影が立っている。

一瞬、電気仕掛けにあったようにギクッとする。心臓が早鐘のように打つ。ノドが乾く。助けを呼ぼうとするが声が出ない。こんな時あなたの血液中にはアドレナリンというホルモンがどんどん流れ込む。血圧が上がる。血がのぼって頭が破裂しそうだ。身体の防御機能に警戒警報が鳴りわたる。出血した時に備えて血液の凝固力が増す。全身が汗でびっしょりになる。

あなたは賊に気づかれないように、そっと手を伸ばして電灯のスイッチを入れる。パッと部屋が明るくなった。見るとその人影があったと思われるところに見えるのは椅子だけである。その椅子に無雑作に黒のコートが掛けてある。

そのコートの腕のあたりに傘が置いてあり、その置き方がちょうど銃身をこっちへ向けているような恰好に見える。あなたは苦笑とともにホッと安堵の溜め息をもらす。水を1杯飲んでから枕の位置をなおし、やがて深い睡りに入る。

その間何分とたっていない。ふと目が覚めて危険を感じ、恐怖心で全身が汗びっしょりになり、それが目の錯覚とわかって安心し、そして再び眠りに入った。その間あなたはずっとベッドの上にいて何1つ行動らしい行動はしていない。動いたのは心だけだった。

なのに1マイルもジョギングしてきたか、ボクシングでもしてきたかと思うほどの汗をかき、ぐったりと疲労を覚えた。全身の防御機能に「警戒警報」を発令したのも「警戒警報解除」を出したのも、あなた自身の心である。あなたの“心の姿勢”がそういう反応を生んだのである。

そうした人体の機能は意識的にコントロールすることが出来ない。カッとなって人を撲ろうとした時、自制心さえあれば振り上げた手を下ろすことも出来る。が人体のいわゆる自律神経だけは、いけないと思っても抑えることが出来ない。

アドレナリンの分泌を止めたり血液の凝固力を下げたり脈拍や血圧をコントロールすることは出来ない。意識的に操作することは出来ないのである。それは“心の姿勢”の反応だからである。

つまり、前の晩ベッドに入る前に“意識して”椅子にコートと傘を置いていたら、真夜中に目が覚めてそっちへ目が行っても、何の動揺もなくすぐまた寝入ったはずである。それがなぜあれほどの動揺を生んだか。それはあなたの心が早合点から危険を感じ恐怖心を抱いたからである。ただそれだけのことである。

人体は間断なく化学物質と分泌物を製造している。そしてそれをバランスよく各器官に送って健康を保っている。しかも、事態の変化に応じて多く出したり止めたりする。

問題はその調節機能が間違った心の姿勢によって過労ぎみになったり混乱したり酷使されたりすることである。病気の大半はそれが原因となっている。つまり間違った感情によって調節機能が傷めつけられたその結果が病気という形で表われているわけである。

一般の病院を訪れる患者の半数以上がそうした悪感情によって病気を誘発されているという調査結果が出ている。医学生が使うテキストには1000を数える病名が記載されているが、その大半が感情が原因となっているというわけである。

首すじの痛み、ノドの腫瘍、潰瘍、胆のう炎、げっぷ、めまい、便秘、疲労感、神経痛、頭痛、背痛、坐骨神経痛、視覚異常、結合組織炎、食欲不振、肥満、こうしたものがその代表的なものといえる。

感情によって誘発されたからといって、実在しないものを病気と錯覚しているという意味ではない。現実に痛むのである。立派に病気なのである。決して想像上のものではないのである。

ではその調節機能を正常に保つにはどうすればいいかということになるが、それは、生きる姿勢を正すことに尽きる。感情を無理やり抑えつけようとしてもダメである。日常生活における心の持ち方を根本から改めることである。

それには先ず何のために生きているのかという人生の原点に立ち帰らなくてはいけない。それについては後章で改めて説くことにしよう。私は患者が痛みや不自由さから解放されると、かならず人生の霊的真理の話をする。そして生きる姿勢を根本から改めさせる。そうすることによって、さきに述べた“心身の調和”が成就される。これで本本の健康が得られることになる。

霊的真理を知ることによって、あなたは健康といっしょに人生まで建て直すことが出来る。ドロドロしたこの世的な問題に対してまったく新たな視点から対処できるようになる。いわば達観できるようになる。

取越苦労、怒り、恨み、物欲、色欲、強情、こうしたものが消えて、愛とよろこびと理解と霊的価値を求めるようになる。つまりあなたの心の姿勢が冷静、平穏、人のため、という姿勢になる。

すると身体機能もそれに呼応する。そこには病気の入る余地がなくなり、いつの間にか病気をしなくなる。同じ人生を、かつてのあなたは下ばかり向いて歩いていたのが、今や上を向いて歩くことになる。

ところで心霊治療に信仰心というものがどの程度必要かという問題がある。これは大切な問題である。多くの患者が私のところへ来てまっ先に言いたがるのが、私の治癒力を信じてやってまいりました、ということである。

これには言葉どおりに受け取れない要素がありそうである。というのは、何が何でも治してもらいたいという願望から、その時だけ私を信じる場合と、大して期待はしていないが私の前では大げさに表現する場合とがあるように見受けられるのである。

そこで私は「無理して私を信じなくてもいいんですよ」と言い、こうして不自由なからだでわざわざ私を頼って来られたという事実だけで私には十分ですと説明してあげる。そして、私の治癒エネルギーを誤解も偏見もなく素直に受け入れて下さいとお願いする。

同じ治癒エネルギーを注入してあげても、その受け入れ方の度合は患者によってまちまちである。霊的進化の程度の違い、症状の違い、環境の違い等が関わっているからである。

霊的真理を理解している人は素直な心で治療を受けてくれる。そういう人は病院でも間に合うような単純な異常でも私のところに来る。そして素早く直ってしまう。

これと対照的なのが、心霊治療の何たるかを知らずに、それまで続けてきた一連の医学的治療行為の1つのつもりで、興味本位で来る人である。こういう人は物の考え方が異常で、従って生活も異常なことが多い。

病気もその異常な生活の反映にすぎないのだが、本人は“何でも1度試してみるに限る”といった態度でやってくるから、霊的な反省はとても望むべくもない。要するに私を祈禱師か妖術師かまじない師程度にしか見ていないのである。もっともこの種の人は例外に属するが。

私が心霊治療家であることを強調するのは、病気が縁で私のもとを訪ねる人は“霊的体験”をしに来るのだという認識があるからである。といっても、真から健康を求めてやって来る人はなかなかいないものだ。いろんな魂胆でやってくる。

心霊治療とはどんなものかを試してやろうといった好奇心から来る人もいる。が私はそれも縁だと思って、それを機会にその人の誤った考えを正してあげたり、2度とこんなマネはしないようにと諭してあげたりする。

要するに心霊治療は治すこと自体が目的ではなく手段なのである。病気をかかえて私を訪ねて来た人が、病気の回復といっしょに霊的自我に目覚める。あの医者この病院とさんざん迷い歩いて、やっと今、これまで思いもよらなかった道があることを知る。その自覚と霊的知識はこの地上生活を導くだけでなく、死の彼方に待ち受けている次の生活へも自信をもって案内してくれる。

あなたもいずれ“死”という大きな関門にさしかかる時が来る。私はこれまで自分自身の奇蹟的体験を紹介し、さらに治療家となってからの、私を訪れる人について参考になると思われる話をした。

さ、こんどはあなたの番である。あなたは霊的真理にどれだけ目覚めておられるだろうか。死をどう認識しておられるだろうか。それをこれから見ていこう。それが本書のいちばん大切なところでもあるのである。

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
■2019年6月14日UP■
「本当にあわててる」昨日UPした「宇宙一のバ〇」の画像に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が慌てているのだそうです(祈)†
「もうこのバ〇ども死刑でいいんじゃないか?」皆さまにそう納得して頂ける日がそう遠からずやってきます。ってかもうご理解頂いていると信じます。今まで僕たちは強姦殺人魔を許し続け洗脳にやられ続けてきた恥辱の過去がありますが、それももう終わります。シルバーバーチ霊が確か「あなたに侮蔑を浴びせ離れて行った人たちもいずれはあなたを理解して近づいてきます」みたいな事を仰っていました。正しい行いをする者が必ず人々に理解されます。悪の行いをする者は必ず地獄に落ちます…続きを読む→
■2019年1月21日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→

キンドルファイヤーで本文を読み、全文テキストファイルと書籍データAffinityPublisherをシルキー(PC)上で開き「インペレーターの霊訓」の紙の書籍も用意します。最終校正はこの4つを開いての作業となります。これは精神的にやられる。

まずキンドルファイヤー上で本文の間違った部分を発見します。それをテキストファイルとAffinityPublisher上のテキストで同時に修正します。さらに本文中に「55ページ参照」みたいに書かれている部分がありますが、それは紙の書籍のページ数でAffinityPublisherではページ数が違ったりしますので、紙の書籍で55ページを見て、その部分がAffinityPublisher上では何ページになっているかを確認して(51ページだったりする)それを「51」と修正する。テキストファイルとAffinityPublisher両方。

これを延々と続けていって最終校正終了となります。恐るべき作業負荷。これは校正者として給料が発生する作業です。こんな状態では一体いつになったらフラー26を描き終えられるのか。出費が僕には耐えられなくて復刊もままならない、一向に脱出が実現しない。一体何のために書籍データをこんな苦しい思いをして作ってるんだ。

どうやったら事態が前進するんだ。僕の正直な気持ちを画像化してみました「霊界の人間の仕事は、口だけ動かして何にもせず、ただボケっと見てる事」宇宙レベルに頭に来るんですよ。絶望、絶望、ただただ絶望の作業続行中(祈)†

富士周辺アタック239霊界の人間の仕事は口だけ動かして何にもせずただボケっと見てる事

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

表紙もほぼ完成中、あとは復刊者コメントを書けば完成となりますが、最終校正という事で、いつもと違う環境で読み直すと普段は気付かない間違いに気付きやすいですので書き出したpdfをキンドルファイヤーで開いてピラピラ読んでいたんです。

あぁもう、このテキストは見直し済みの完成版テキストのはずなのにまだまだ間違いの部分が出てくる出てくる。もぉぉやだ、見直したくない、一旦離れます。この作業は精神的にキツすぎる。OCR変換しない方が良かったのかも知れない。イヤしかし70冊手撃ちなんて絶対ムリ。

僕は70冊復刊させるつもりですが、1冊目でこの作業負荷、このツラさ、これを70冊やるのか。絶対ムリだと思う。WordPressにUPするので精一杯。僕はなんて作業を始めてしまったんだろう。絶対ひとりでやる作業じゃない。しかしそんな事言ってもしょうがない、もうやるしかない。

で、書籍データは完成させられると思うのですが、問題は復刊にあたり出費、出費、出費の嵐になる事で、それは僕には相当きびしく、オーファンワークスで復刊させられるかどうか以前に出費に僕が耐えられなくて復刊を一旦止める事になるかも知れません。出ていくばっかりで全然入ってこない状況になる、僕はそれに耐えられない可能性が高いですので(余裕なんて全くありませんので)

書籍の作業をやってひとつ分かった事があります。フラーを描いている時は気がラクだという事です。いつもフラーを描いている時はツライツライとブログに書いていますが、校正よりはだいぶ気がラクだと思う。校正というのは精神的ダメージがスゴイ。絵を描くのは僕の通常の状態なのでそれほど苦を感じないのかも。

データだけ完成状態にして復刊には着手せず待機、という事になる可能性が高いです。出費の嵐に僕が耐えられませんので。(実はスノーシューを新たに購入したりして冬の準備をしていたものですから、それで出費がムリなんです。あとザックももうボロボロで新しいモノを入手しないといけません。そちらに出費を回すので今はチョトムリっぽい)

とにかくデータだけは完成させましょう。そして「イエスの少年時代」の時に使用した格安印刷会社で1冊だけテスト刷りをしてみましょう、それくらいの出費なら耐えられます。オーファンワークスの供託金の支払いだけでなく、ISBN取得も今の僕にはキツイ。ちょっと待たないとムリ。

フラー26キャラ線画50%完成中ですので、書籍データと合わせてコチラもUPさせましょう。書籍データ制作を強行したのは反逆(脱出)実現のためだというのに、まるっきり脱出できる見込みが立たない。恐るべき閉じ込めの呪い。しかしこの呪いを何が何でも断ち切って脱出を完成させてみせる。死んでもあきらめない(祈)†
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

南アフリカのケープタウンに住むデコック夫人は腹部の腫瘍に苦しんでいた。所用のためロンドンに滞在中に病院で診断を受けたところ、やはり悪性のものかどうかは今のところ判断できないとのことだった。

帰国すれば生体組織検査が待っている。その結果次第でそのまま治療を続けるか手術をするかの判断が下される。〇〇日にサウサンプトン港から帰国する予定だが、出来ればそれまでに心霊治療をお願いしたいのだが…というのが私へのデコック夫人の手紙のあらましである。

ところがその手紙の宛名書きの住所が間違っていたために、私のもとに届いた時はすでにロンドン滞在期間があと1日で切れるという日だった。今ごろは恐らくロンドンの宿泊先を引き払ってサウサンプトン市にいるはずだ。私はそう判断して、夫人が乗船することになっているユニオン・キャスル・ラインへ速達便を送り、遠隔治療を致します、と書いておいた。

それから3週間してケープタウンのデコック夫人から手紙が届いた。そのあらましを紹介すると、乗船してからもまだ腹部に痛みを覚えていたが、それが次第に消えていき、3、4日すると痛みを忘れるようになり、5日目の朝には腹部のしこりが失くなっていた。

おかげで残りの船旅がとても快適で、デッキでのゲームやスポーツを楽しんだ。ケープタウンに着いてからさっそく病院へ行って検査してもらったところ、腫瘍は影も形もなかったという。

このように、遠隔治療も確かに効く。今日では世界中で広く行われている。右の例のように治療家と患者とが顔を見合わせることなく、治療が遠方から治癒エネルギーを送って治療するやり方で、患者がそこにいないということから“不在治療”ともいう。

直接療法の場合は患者が目の前に存在し、その患者から病気の症状や病歴などについて細かく聞くことができる。事情をのみ込むと治療家は患者の身体に手を当てる。するとその手を通じて治癒エネルギーが流れ込む。患者は立ちどころに治る…といった調子に行けば言うことはないのだが、実は心霊治療もそう単純なものではない。

およそ半数以上の患者はその場では何の反応も変化も見せないのが普通である。ところが次に訪れた時には症状が大幅に改善されていたり全快していたりすることがよくある。聞いてみると、治療してもらった日は何ともなかったが、2、3日して朝目を覚ましてみたら痛みがすっかり消え症状が良くなっていたというのである。

なぜこういうパターンになるのだろうか。私は長年の経験からこう推理した。つまり治療を担当する霊は彼らなりの診断にもとづいて治療に当るのであるが、患者によっては精神的な歪みや緊張が障害となって治癒エネルギーを受けつけないことがある。

そこでその場ではいったん治療をあきらめ、その患者が帰宅してから寛いだ時、たとえば熟睡中などをねらって治癒エネルギーを注入する。翌朝目を覚ましてみると、すっかり良くなっているということになる。

この推理を背後霊に質してみたらその通りだとのことだった。実は遠隔治療もこれとまったく同じ原理なのである。距離の遠い近いは関係ない。霊界では時間と空間(距離)が地上とはまったく異る。大西洋のド真ん中を航行中の客船の中にいる患者を治すのも隣の家の患者を治すのも、霊にとっては同じことなのである。

今や、地球の反対側で行われているオリンピック競技が地球をまわっている人工衛星を中継してテレビの画面に映し出される時代である。こうした遠隔治療の原理も別段不可思議なことではなかろう。

ただ遠隔治療には1つだけ欠かせない条件がある。治療家と患者は“直接”の接触は必要ないが“間接的”な接触は絶対必要だということである。それはふつう手紙を媒体にして行われる。

本人の書いた手紙を私が手に持つことによって患者とのつながりが出来る。さらにそれを読むことによっておよその症状がのみ込める。それが背後霊に伝わる。背後霊はそれに基いて準備を開始する。

私のほうでは何月何日から治療を始める旨を患者に連絡し、症状に変化が出れば、どこがどうなったということを知らせてほしい。何の変化もない時もその旨を連絡してくれるようにと書き添える。間隔は患者によって1週間に1回の時もあれば2週間に1回の時もあり、1か月に1回の時もある。

この患者からの経過報告は非常に大切である。症状の変化によって治療箇所を変えたり打ち切ったりしなければならない。たとえば椎間板ヘルニアの場合だと、ヘルニアそのものは正常に復していても、坐骨神経の後遺症が残っていることがある。それが脚に残っている時は脚に治療を集中しなければならない。

このことに関連して、よく次のような面白いことが起きる。手紙が届く。読んでみると「昨年あなたの遠隔治療のおかげで肺ガンを治していただいた者です。つきましては…」と、知人や親戚の者への治療を依頼してくるのである。

文面から察するに、遠隔治療で自分が治ったことがこの私にも手応えでわかっていると思い込んでいるらしいのである。私にもそこまでは分からない。治ったか治ってないかは報告していただかないと分からない。

その連絡の間隔はさっきも言ったとおり1週間だったり2週間だったり1か月だったりする。危篤状態の時は1時間ごとになり、そうなると手紙ではなく電話連絡になる。本人はだめだから看病している人に報告してもらう。

こうした治療法を祈りによる信仰療法と同じと思ってくれては困る。遠隔治療を施す時の治療家の心理状態は祈りではない。一種の思念操作である。それは直接治療の時も同じである。

遠隔治療を施す時、私は直接治療の時と同じく背後霊との一体化を求める。そして患者の住所と氏名を述べ、心の中に症状を思い浮かべて、実際にその患者に手を当てて治療している様子を“映像化”する。

治療に当る霊との一体化 – これがカギである。人間と霊との間にも親和力というのがある。心霊治療家の特性は結局霊医との親和力とそれを意識的に誘導する能力にある、と言える。

祈りとは言わば神への語りかけである。そして、その祈りの内容の大半は利己心に発していると言ってよい。そんなもので事が成就されるはずはない。成就されるのは、せいぜい、ひと通りの文句を口にしたことによる気休め程度でしかない。

真の祈りの言葉は実は1つしかない。「御心の成就されんことを」 – これだけである。こちらから、ああしてほしい、こうしてほしいと頼んでみても仕方がない。神には全てが知れている。あなたにとって今何がいちばん大切かは神には分かっている。

だから、ひたすらに神の恵みに感謝し、御心の命ずるがままに生き、置かれた境遇の自分にとっての意義を理解しようと努力することである。そのためには特別仕立ての建造物はいらない。仰々しい言葉もいらない。僧侶もいらない。儀式もいらない。時刻をきめる必要もない。あいた時間ならいつでもいい。1日の用事がすっかり終わってからでもいい。要するに“神を忘れない”ことだ。

思うに、在来の宗教が宗教としての存在意義を発揮できずにいる主な原因の1つは、聖職者が心霊能力をもち合わせず、政治的ないし宗教学的才覚によって地位を確保している点にある。

いかに立派そうな大聖堂で病気平癒の祈りを述べても、その僧侶に治癒能力がなかったら何の効果もない。もしも信仰心と祈りの言葉だけで病気が治るのなら、例のルルドでもっと多くの人が治ってもいいはずである。

(ルルド – フランスのピレネー山脈の麓にある洞窟に聖母マリヤが出現し、その命に従って少女が掘った泉の水で木コリの眼病が治った話がきっかけとなって、そこがカトリックの信仰治療の場となっている。(128頁参照)

今やルルドは信仰治療のメッカとしてカトリックの華やかさと威勢と信仰の権威が治療行為1つに集中されている。そこには枢機卿を始めとして何名かの主教、何十人もの牧師、何百人もの尼僧、そして何千という信者たちが1日中ほぼひっきりなしに祈りを捧げている。

カトリック教会の途轍もない大きい力が聖母マリヤへの盲目的信仰と相まって、そこに集中されている。ここ100年あまりにわたって何100万もの病弱者が訪れている。なのに、実際に治った者はホンのわずかにすぎない。もしも祈りと信仰心だけで治るのであれば、もっともっと多くの人が治ってもいいはずである。

そのルルドでの治療風景を8ミリ映画におさめた女性が私のところにそれを見せに来てくれたことがある。実は私は写真が趣味で、ある同好会に加入しており、その女性もその会員の1人なのである。彼女はボランティア活動の1つとして肢体不自由児を大勢連れてルルドへ行き、その時の様子をカメラにおさめたわけである。

カラーでナレーションも入り、宗教的な音楽をバックに流して、実に見事な出来ばえであった。とくに子供たちが不自由な体をある者は車イスで、ある者は松葉杖にすがりながらも明るく陽気にはしゃぎながらルルドの難路を進む様子、そして到着した聖地でそこかしこに立てられた聖像に感心したり、立ち並ぶみやげ店で思い思いに買い物をする風景は、同情心をさそうと同時に感心もさせられた。

特に夜になって無数のローソクが灯され、それがまるでホタルのように暗闇の中で光り輝く中を子供たちの聖歌が響くシーンは感激的だった。見終わって、私は「見事な出来ですね」と言ってから、うっかりこう聞いた。「で、どなたか治った人がいましたか。」

彼女はそれを冒瀆的な言葉と受け止めたらしい。一瞬表情をこわばらせたが、すぐに、「いいえ、1人も治りませんでした」と答えてから、こんどは笑顔を浮かべて「でも、あの子たちには良いことをしてあげたと思っています」と明るく言った。

果たしてそうだろうか。私の考えでは、そういう体験をしたことがその子たちにとっては却ってのちに本当の治せるチャンスを失わせることになりはしないかと気にかかるのである。つまり心霊治療のことを耳にしても、「心霊治療家なんかに何が出来るというのか。ルルドであれだけのカトリック教会の力でも治らなかったのに」と思うに違いない。現にそれに似たケースがあるのである。

ある時、近くの婦人が訪ねて来て娘の治療に来てほしいと言う。自殺もしかねない状態だというので私はさっそく行ってみた。見ると30に満たない女性で子供が3人おり、立派なモダンな家に住んでいる。

が、この4年ばかり脊椎のいちばん上の骨の脱臼で苦しみ、あれこれやってみたが一向に良くならず、神経が異常に興奮している。首は外科用の頸輪(カラー)で保護され、鎮痛剤と精神安定剤でどうにか保っているという感じである。

「どんな治療をして下さるんですか」と聞くので、私は心霊治療家だと答えると、「まず治せないでしょうよ。牧師さんがこの家まで来て下さって祈禱をして下さっても治らなかったんですから」と言う。私も、牧師は宗教家としては立派な方でも治癒力に関するかぎり近くの肉屋さんと少しも変わらないと言うわけにはいかなかった。

不愉快な思いをさせられながらも治療してみたら症状がずっと良くなった。が、この人は完治は難しいと思った。というのは宗教的偏見が魂の奥深くこびりついていて、それが治癒力の流れを阻害するのである。が彼女もまだ若い。そのうち目覚める日も来るだろう。私はそう期待したい。

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

インペレーターの霊訓表紙テストmini

まだ粗面化(distress)の部分が全然できていません、全体の60%ほどしか完成していませんが縮小画像を仮のUPです。全然制作途中です。

本を買う人はいきなり本文を読みません、まず表紙を見ます。その表紙が良いか悪いかによってページを開いて本文を見るか見ないかが決まります。つまり表紙が宜しくなかったら内容がどんなに素晴らしくても誰にも読んでもらえないという事になりますので、僕なりにできるだけの事をやるつもりです。

僕が描くインペレーター霊のキャラキャラしたスケッチ画、使用しなくて正解かも知れません。まぁ、この努力がまるまるムダになる可能性が濃厚なのですが(復刊できないという事)distressのアドオンを入手したのはよかったです、これは今後いろいろ活用できそうですので。

霊団が見せてくる幽体離脱時映像が全く意味不明、何が言いたいのかサッパリ分かりません。分からないものは参考にしようがありませんので無視する事になります。フラー26キャラ線画、どしよかな、後回しにしようと思っていたのですがやはり描きましょう。

忙しい、忙しすぎる、霊団、殺す気か。イヤむしろ帰幽の方がイイ。復刊の事務作業(オーファンワークス関連)やりたくない、スーパーメンドクサイ。しかし動く、とにかく動く、止まってたまるか(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

以前からやってみたいと思っていたものの良く分からずにいた「粗面化」というものを実現させるアドオンを入手して、さっそくさわっているのですが、これはムズカシイ。チュートリアルを見ながらお勉強中です。うまくいったら画像をUPさせて頂きます。

今回の長文ブログは霊団がまるっきり正反対の事を言ってきたためにまとめる事ができず支離滅裂になってしまいましたが、結局どちらの意味で霊団が言ってきたのかが未だに分かりません。

まぁ要するに僕は最後の最後まで最悪に閉じ込められるという意味なんだろうと絶望的に考えてしまいます。たぶん状況が好転する事はないでしょう、霊団がそんな事をしてくる訳がありません、イジメる事以外考えていない奴らですので。

山に向かう運転中にずっと「オーファンワークスMP3」を聞き続けていますが、だいぶ恐怖感が緩和されてきたかも知れません。僕でも何とかできるかも知れない、復刊させられるかも知れないと少し前向きに考えられるようになってきました。殺人的にメンドクサイ事には変わりありませんけど。

この「粗面化」はいろんな事に使えるテクニックだと思いますので何とかマスターしようと思います。まずは書籍の表紙に活用したい。復刊を実現させるため、復刊する書籍の表紙のクオリティを少しでも高めるために粗面化という新たな試みをしているのです。お勉強続行中(祈)†

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

231206_36の材料組み合わせてお菓子ができる

まるっきり正反対のふたつの意味のインスピレーションが降っています。一体どっちの意味で霊団が降らせているのかが今のところ全く意味不明ですが、ただひとつハッキリ分かる事は、そのどちらのルートになるとしても僕の残された物質界人生は最悪という事です。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

不愉快の極み、もうこんな説明したくない、そういう内容ばかり降ってくるのです。なぜ僕は画家の人生をブチ壊されてこんな最悪の人生をやらされねばならないのか、その理由がどこをどう頭をひっくり返しても分からないのです。フゥゥ時間がありませんので急いで撃ってみましょう。

42 宇宙だよ あなたくちづけ おつかれさま ありがとう

アナログ絵42

「42」これはアナログ絵42の事で、帰幽後に僕が赴く境涯の事を言っているものと思われるのですが、美しい境涯に到達できる事は喜ぶべき事ですが、そのためにはこれほどまで人生を破壊されねばならないのか。その部分が永遠に釈然としません。

「宇宙だよ」これも僕の帰幽後のお話で、霊格がある一定レベル以上に到達し、資格を得れば霊体で宇宙を自由に旅行できるのだそうですが(もっとも遊びの旅行ではなく仕事として飛行する訳ですが)僕は一応まぁまぁの宇宙旅行、探検ができるという事のようです。

もっとも無限の宇宙の中のホンの1区画を探索するにすぎませんが。(※【神】そのものは無限ですが、その神が宇宙という形態をまとう事によってそこに有限の要素が発生します。つまり宇宙は有限という事のようなのです。と言っても僕たちにはその有限がまるで無限に感じられる事と思いますが)

※「これが死後の世界だ」「私の霊界紀行」このあたりの書籍に霊体で宇宙を飛翔するシーンが紹介されています。テキスト化、復刊を急がねばなりません。イヤ復刊はムリかも知れませんが。

「あなたくちづけ」これはアナログ絵42のような女性が帰幽後の霊体の僕にそういう事をして下さるという意味でしょうか。それはありがとうございますなのですが、僕は地球圏霊界を離れます。霊団と永遠に縁を切ります。

ただしこれは僕の陳腐な妄想で、たとえばシルバーバーチ霊は3000年前に物質界生活をしていた方だそうですが、バーバネル氏を介して霊言を語っていた時、地球圏より進歩した別の惑星圏に進出する、つまり地球圏を脱出する寸前の状態だったそうです。

シルバーバーチ霊で地球圏脱出に3000年を要する訳ですから、霊団に最大級に反逆している僕が地球圏脱出を完了させるには1万年はかかるのではないでしょうか。僕が地球圏霊界を脱出すると豪語しているのはまさに幼稚な寝言であり、そういう事を言えば言うほど余計脱出が遠のいていく事でしょう。

「おつかれさま ありがとう」この言葉はずっと霊団に言われ続けているのですが、そう言われた僕の心はシラケきっています。霊団がこういう事を言ってきたからといって僕の状況が好転する事は一切ありません。口だけ動かして実質何もしていない、本当に関係を断ちたいです。

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キミはもう用済みだから消えて頂こう あとは私が払っちゃいます いっぱいいっぱいあるよ まだあるよ 今、最大級のピンチです

231206今、最大級のピンチです

「キミはもう用済みだから消えて頂こう」この言い回しに注目して下さい。用済みとは、今まで用があった人間に対して言うセリフですよね。僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらのまわりを固める強姦殺人ほう助の人間たちに徹底的に無視されています。

つまり僕と何の関係もない人間が「キミは用済み」とは言わないはずで、つまり強姦殺人ほう助の人間たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して用済み、お前らを消す、という意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきたと考えるのが妥当なのではないかと予測します。そうであってくれると有り難いのですが。

「あとは私が払っちゃいます いっぱいいっぱいあるよ まだあるよ」これは皆さまご存じの件で、僕たちの国、日本にはヴァッカじゃネィのかと言いたくなるような負債がのしかかっていますよね。それを誰かが払うという意味でしょうか。このインスピレーションだけでは誰なのか、どういう意味なのか判断できません。

「今、最大級のピンチです」これはもちろん僕の事を言っているのではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのでしょう。僕は物質界を離れられれば(殺されるという事)バンバンザイでありピンチでも何でもありませんので、明仁、文仁、徳仁、悠仁がいよいよ国民を洗脳し切れなくなって自身の逮捕が目前に迫っているという意味だと有り難いのですがどうでしょう。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

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英日持ちつ持たれつ ゆっくり

231206英日持ちつ持たれつ

「英日持ちつ持たれつ」これは間違いなく支配霊バーバネル氏に関するインスピレーションでしょう。僕だって僕という霊媒が機能して新規の霊言がドッカンドッカン降ってきたらどんなにイイだろうと思ってますよ。降ってきさえすれば僕はその霊言を書籍化する準備が完璧に整ってます。しかし全く降って来ないのでどうする事もできないのです。

もしかしてこれはモーゼス氏の事を言っているのでしょうか。モーゼス氏も英国出身ですので。霊言であれ自動書記であれ、降ってきさえすれば僕は徹底的に書籍化し拡散させます。結局降ってこないまま物質界を離れる事になるのか。なら僕の霊性発現は一体何だったのか。

「ゆっくり」これも数えきれないくらい霊団に言われ続けている言葉「スピードダウン」と同じ意味となります。僕の使命遂行のスピードが速すぎるのだそうです。どこがだよ、もう11年以上が経過してるだろ。どの口がそのセリフを言うんだよ神経を疑うよ。

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もうそれでいいです 写真で撮って頂いても 親切にして 怒らないように 歴史に名を残す 選ばれる

231206歴史に名を残す

「もうそれでいいです」「写真で撮って頂いても」「親切にして」ちょっと信じられないのですが、これがどうやらピーチピチ(佳子)の思念のように聞こえます。

ピーチピチ(佳子)は僕、たきざわ彰人の事を「ネットの世界で作り上げられた架空の人物」とでも言わんばかりに永遠に無視し続けるだろうと思っているのですが、このインスピレーションを見るとまるでピーチピチ(佳子)が僕とコンタクトする事を泣く泣く承諾せざるを得なくなっているようにも見えます。

「怒らないように」これは霊団が僕に「ピーチピチ(佳子)の事を怒らないように」とクギを指しているのですが、これもちょっと信じられませんね。誰も怒りはしませんが、そんなシチュになるとは到底思えません。まぁ霊団はこの11年こうやって口だけ動かし続けてきたやつらですから、今回も冷めて見ておきましょう。

「歴史に名を残す」「選ばれる」これは皆さまが想像なさるような意味では断じてないと思います。僕が物質界のあるポジション(地位)に付く事を連想させるインスピレーションですが、2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。

この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。

僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は何も悪く言わず褒め称えていたのに僕の事はとことん悪辣に言ってくる。嫉妬とはそういうモノです、正気の人間のやる事ではないのです。皆さまにはぜひ正しい視点で情報を取捨選択して頂きたいと思いますが、イヤ、そもそもそういう状態にすらならないと思います。

無視ですよ無視。ハリー・エドワーズ氏の奇跡的心霊治療の真実を完全に無視した英国医師団と全く同じ態度を決め込むつもりなんですよ。ただしひとつだけ動かし難い事実があります。それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が想像以上に広まっている、もう洗脳はだいぶ破られているという事です。

「歴史に名を残す」と霊団が言ってきてますが、これは皆さまが想像されるような名の残り方ではなく、僕、たきざわ彰人の名が悲劇の代名詞となるようなダッサダサの残り方になるでしょう。僕はずっと公言し続けていますように物質界の人物評価に1ミリも重きを置いていません、何と思われようと知った事ではありません。

僕という人間がどういう人間であるかは霊界の方々には一目瞭然です(霊界にはウソが存在しません)真の栄光は霊界にあります、霊界で賜る評価がその人物の真実の評価です。僕は帰幽したが最後、死んでも永遠に物質圏付近に降下する事はありませんので、僕という人物像が物質界でどれだけ捻じ曲げられて語り伝えられようとも知った事ではありません。何とでも勝手に言っていろ、知った事か、僕はそんなモノは振り向きもせずとっとと次の世界に行く、そういう心境なのです。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

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名簿に載っている名前を紹介 マズイぞ

「名簿に載っている名前を紹介」「マズイぞ」これは大昔の無料ブログ時代に「4つの資料どうぞ」↓

2016年7月10日UP(イヤもっと前に書いたブログだと思います)
インスピレーション「4つの資料どうぞ」について
wp.me/pa9cvW-cD

というブログを書き残していますが、コレと意味は似ていて、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し迎合する事によって奴隷の女の子をレイプして遊ぶ権利を獲得した人間たちのリストがあって、それが流出するのをリストに名前が載っている人間たちが恐れているという意味ではないでしょうか。

これも大昔に書いた記憶があるのですが、野球巨人のスター選手たちは奴隷の女の子をレイプする権利を有しているのだそうです。皆さまご存じのあの選手とかあの選手はみな「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に頭を下げる事によって奴隷の女の子を時々レイプさせてもらえるようになっているのだそうです。

そのスター選手たちはその女の子たちがオトナになる前に殺される運命だと知っていながら助けようともしないという事になります。イヤそれどころかその強姦殺人の現場に同席しているなんて事もあるかも知れません。英国王室がそれですね。ジョンレノン氏は奴隷の女の子の強姦殺人現場に居合わせて、それを公言しようとして殺されました。※僕は物的情報に弱いのでチョト正確性を欠くかも知れませんが。

この件も霊的使命遂行開始初期の頃から霊団が何度も言っている事ですが、流出などする訳がないでしょう、闇から闇に葬り去られるに決まっているでしょう。もっとも物質界生活中はそうやってリストを消滅させてゴマかし通す事ができたとしても「神の因果律」はゴマかせません。帰幽後にその責任を暗黒の底の底で存分に支払わされる事になります。全ては自己責任ですのでどうぞご勝手に。

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ミンタカ3号星

「ミンタカ3号星」これは僕の大好きな「新スタートレック」の第52話「守護神伝説」の事を言っているのですが、申し訳ありません、時間がありませんのでその内容は割愛させて頂きます。ぜひDVD等でご覧頂きたいと思います。スタートレックはスピリチュアリズムど真ん中のストーリーです。ジーン・ロッデンベリー監督は本当にスバラシイ。

※このインスピレーションは削除しても良かったかも知れませんが、この第52話「守護神伝説」本当にスバラシイストーリーですので、どこかのタイミングでお話させて頂く事もあるかも知れません。先ほど上記に書いた、僕が日本の中心に行く、行かない、と関係があるインスピレーションだったのです。

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僕は絶対に行かない 加わらなくて正解

「僕は絶対に行かない」これが今回僕をもっとも悩ませたインスピレーションで、上記でいくつか説明しましたインスピレーションと全く正反対の意味となります。要するに霊団が、僕に“日本の中心に行くな”と言っているのですが、それはつまり物質界の邪悪を滅ぼさない、奴隷の女の子を助けないという意味であり、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよあんたたちは、という根本的疑問が沸き上がるのです。

霊団が僕を日本の中心に行かせないようにしているのには複数の意味がありまして、ここで掘り下げて説明できないのですが、要するに僕がそこに行くと僕が霊的に退歩してしまうのだそうです。これまで努力して霊格を向上させてきたのが、その場に赴く事によって退歩させられ、帰幽後に赴く境涯があまり高いところではなくなってしまうという事なのです。

帰幽後の境涯に影響するのは了解なのですが、日本の中心がどんなところで、僕がそこへ行くとどういう状態になるか、などという事は霊団側は霊的使命遂行開始ごく初期の時に全て分かっていたはずです。

なのに僕にこの仕事をやらせたという事は、つまり最初から僕に「損な役回り」を延々とやらせるつもりだったという事になると思うのです。先週でしたっけ「超長期トラップまず味方からダマす」というインスピレーションがありました。

つまり「アキトくんにはどの霊能者に頼んでもやってくれなかった損な役回りの仕事を一手に引き受けてやってもらう、最初の段階でこういう仕事だと告げてしまっていたら絶対にやってくれなかっただろうから伏せておいた。我々の当初の計画通りにアキトくんを最悪に閉じ込め続ける事に成功し我々は満足している。今後も帰幽まで最悪をやってもらう」という事だったのではないか。

霊団は事ある毎に「ゴメンゴメン」「ありがとう」「大好き」言ってきますが、これが僕はムカついてムカついてどうしようもないのです。要するに何の物的結果にも到達しない不毛の極致の仕事をダマされて延々やってくれたので、そういう歯の浮くキモイ事を言ってくるんだと分かるのでムカつくのです。最初っから僕の人生をブチ壊すのが目的だったという事です。

「加わらなくて正解」これは説明割愛させて頂きます。僕が日本の中心にたむろする邪悪の人間の一味に加わるなどという事がある訳がありませんので(僕がそういう人間だったら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美して媚を売っているはずですよね)

強姦殺人魔が滅びるか、僕が殺されるかのどちらかになります。もちろん僕が殺される事になるでしょう。しかし霊団は僕を帰幽させようとしない、それで延々と最悪に閉じ込められる事になって霊団をこれほど憎むに至っているのです。
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

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36の材料組み合わせてお菓子ができる

231206_36の材料組み合わせてお菓子ができる

テキストが支離滅裂で申し訳ありません(って今日だけでなくいつもそうですけどね…)では最後に今回のブログのタイトルに冠しました「36の材料組み合わせてお菓子ができるというインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きます。

アナログ絵36

「36」とはアナログ絵36の事で、以前このような素晴らしいインスピレーションを受け取った事がありましてそれをこうして絵に描き残したのですが、霊団がこの絵の事を言ってきた意味は間違いなく「イエス様がお喜びになっている」という事でしょう。

先ほども書きましたように、要するに誰もやってくれなかった損な役回りの仕事を僕がやった事に対してイエス様が喜んでおられるという意味で「36」と降らせてきたのでしょう。イエス様はお喜び、僕は最悪、あーそいつぁーよかったですねー。

で、36種類の材料を組み合わせてお菓子ができるというのは、良く分かりませんがおいしいクッキーが焼き上がるとか、だいたいそういう意味でしょう。帰幽後に僕がそのおいしいクッキーを食べる事になる(赴く境涯の美しさという意味、かな)とか、そういう感じかも知れません。

で、いつも書いている根本的疑問にやはり帰着するのですが、イエス様は36って言うくらいに喜んでおられる、そのわりには物質界の邪悪は全く滅ぼせていない、奴隷の女の子が強姦殺人され続ける悲劇は全く消滅できていない、あげくの果てに僕という霊媒を使用して新規の霊言を物質界に降らせる事も全くできていない。

何の具体的結果にも到達してないじゃないですか。なのに霊団は36とまで言ってくる。つまりもう霊界側は目標を達成している。その目標の中には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、奴隷の女の子の救出も含まれていない。

その結果に到達させるにはもう3、4世代かける必要がある、しかしアキトくんがその犠牲的仕事をやってくれたおかげで物質界の邪悪を滅ぼす世代を1、2世代早められるかも知れない、そういう長期的視点で僕にこの仕事をやらせているのかも知れません。僕の代では何もしないという事。それが究極にムカつく。

1億歩譲って物質界の邪悪の滅亡が僕の次の世代だという事を了解するとしても、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる仕事は急務のはずだろう。それもやろうとしないというのはどういう事だ。イヤ、間もなくできるようになるからイエス様がお喜びという事なのか。僕が現在置かれている環境を思うに、それは有り得ないと思う。

僕という霊媒を機能させようと思ったら、自動書記として使用するか、どうしても霊言霊媒として機能させたいというのであれば環境をガラッと変える以外に方法はない。そして僕をこの最悪の状況(サークルメンバー問題が絶対に解決しない環境)に閉じ込めたのは他でもない霊団だ。

つまり考えにくい事ではありますが霊団側の意図には交霊会という選択肢さえ当初から含まれていなかったのではないか。とにかく僕を最悪の中に閉じ込め続けて徹底的に試練を浴びさせる事が当初からの目的だったのではないか。僕の霊的進歩向上というごく個人的な目標しか掲げていなかったのではないか。

そんな事でいいのかあんたたちの仕事は。今回のインスピレーションも、僕を日本の中心に行かせようとしてるのか行かせないようにしてるのか、正直分からない。とにかく使命遂行の全てを遅らせようとしている事だけは明確に分かる。遅らせれば遅らせるほど奴隷の女の子は次々と殺され続ける事には全く何の言及もない。

一体コイツら(霊団)は何がしたいのか。外面だけを見ればただ最悪を続行させる事しか考えていないようにさえ見える。本当に僕の代では何もしないつもりなのか、ただ情報拡散をやらせるだけの犠牲の一生で終わらせるつもりなのか。僕が物質界に蒔いたタネを活用して使命遂行の本番をおこなう次世代降下隊が既に霊界で結成されているとでもいうのか。

その次世代降下隊の指導霊として仕事をやらせるために僕の霊格を可能な限りトコトン高めさせようとしているとか、そういう事なのか。仕事の本体は霊界にあり物質界は影霞(かすみ)という事は知識としては了解しているが、ここまで人生をブチ壊された僕は正直言ってもうこの仕事に関わり合いになりたくない。

もっとも帰幽してまぁまぁの境涯に落ち着かせてもらえるようになれば考えもガラッと変わるのでしょうが。僕の仕事の本番は帰幽後の指導霊(支配霊)としての仕事にあるのであって、その帰幽後の仕事のタネ蒔きを自分でやっているという事なのではないかという気さえしてきます。物質界生活中もとことんコキ使われる、帰幽後もとことんコキ使われる、そういう事なのか。

今回はチョトよく分からない内容で申し訳ありませんでしたが、何しろまるっきり正反対のインスピレーションが降っているものですから僕もまとめようがありませんでした。霊団は僕を日本の中心に行かせなしようにしている、その割には僕にこの仕事をやらせている、かと思うと僕の名前(たきざわ彰人)が歴史に残るだのと言ってくる。(そんなもの興味なし)
しかしひとつだけ間違いなく言えるのは、コイツら(霊団)は結局のところ口しか動かしていない、何にもしていない、何の具体的結果に到達しようともしていない、という事です。物的肉体に閉じ込められた近視眼的視点で見るとそうなりますが、永遠の視点で僕がやらされている仕事を見れば、大きく前進しているという事なのかも知れません。やらされている僕は最悪。ただただ最悪(祈)†

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「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→

富士周辺アタック271プロセス実行

本当にコイツら(霊団)の仕事は気楽なもんだよ。ピーチクパーチク言ってりゃイイんだからよ。それをテキストに落とし込むコッチは地獄の思いなんだよ。それを10年以上やらされているんだよ。いつになったらこの最悪の状態にケリがつくんだよ。

口だけ動かしてゴメンゴメン言ってくるけど、これほど軽薄な言葉はない、言ってる事とやってる事が正反対だ。コイツらは実質何もしていない、新規の霊言を降らせる事もしてこない、物質界の邪悪を滅ぼそうともしない、奴隷の女の子は完全に見殺しにしている、全く大したご身分だよ。

今回は大苦戦中のため長文にはならなそうですが、できる限り撃ってからUPさせて頂きます。苦しい、もう本当に苦しいんです撃ち続けるのが。しかしやる。何が何でもやる。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、全く正反対の、異なる意味のインスピレーションが降ってきてまして、霊団が一体どっちの意味で言っているのか判断できませんが、とにかくテキスト撃ち始めます。

どっちに転んでも最悪、残された僕の物質界人生はどのみち最悪、そういう意味となります。だから僕は霊団の事をこれほど激しく憎むに至っているのです。昨日今日チョトムカつく事を言われて腹を立てているのではなく、長い年月にわたって人生破壊の意味の事を言われ続けているからこれほど憎んでいるのです。

僕は帰幽したら地球圏霊界を離れます。コイツら(霊団)と永遠に縁を切ります。何とか撃ってみましょう(祈)†

撮影時の気温マイナス3℃、撮影自体は滞りなく終える事ができましたが、実は現在「行動食」を変更しようとしていまして、以前のバターロールをやめて食パンをザックに入れているのですが、これがどうも山で動き続けるエネルギーとしては“足りていない”感じで、エネルギー枯渇気味でゴールしました。んー、今後どうしようかなぁ、考え中。

それはともかくとして山の出発直前にインスピレーション、幽体離脱時映像、ともにドッカーンと降ってきていまして、チョト処理しきれない状態です。まだ頭の中で全然整理できていません。どう書いていいのか見当もつかないですが、まずは身体のダメージをしっかり抜きましょう。僕ももうジイサンですのでダメージのヌケが悪くなっていまして、翌日に残ったりするのでしっかり休まないと。明日の長文ブログ、どう書けばいいんだ、ピンチ中(祈)†