「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
両腕の激痛で全くテキストを撃てなかった先週の悲劇はかろうじて回避できましたが、スノーシューをやめなければならないほど身体の状況は悪化しています。こんな状況をただボケっと受け入れる訳にはいきません、とにかく脱出が最優先。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
全身しびれっぱなし。もうどうしようもない状況。こんな状態をいつまでも続けさせられてたまるか。改善しようと動くのが人として当然だ。とにかく人生破壊がヒドすぎる、コイツら(霊団)永遠に許す訳にはいかない。フゥゥ、先週の事もありますのでまずしっかりテキスト撃ち切りましょう。
全部壊さないといけない
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が邪悪の支配を続けている日本の中心の事を言っているのですが、この言い回しはまるで邪悪を温存させようとしているかの印象を受けます。とにかく霊界の人間というのは物質界の邪悪を何が何でも残そうとしているという事が、これでさらにハッキリ分かりました。
物質界とは試練の境涯であり、邪悪を排除してしまっては試練の境涯としての存在価値がなくなってしまうから何が何でも邪悪を残し続けようとするのです。「物質界は地球圏霊界の刑務所」という、僕が公言している言葉が正解である事がさらに分かります。
イジメたよ
霊団が僕をイジメていた、という意味。皆さまは他人事ですから特に感情移入する事もなくサラッと聞き流してしまうのでしょうが、霊性発現から11年以上、最悪の人生をやらされ続けてきた僕は、この霊団の一言が永遠に許せないという事になるのです。
だったらいつも言ってるように「この人生の責任取れ」それが最低限の人間としての責任だろ。破壊するだけ破壊してあとはホッポラカシ、人それを最低人間と言うんだよ。
行くぞ 行こっか
これは僕を日本の中心に行かせないようにしている霊団が「やっぱり行こうか」と言ってきているという事になるのですが、その気もない奴が口だけ動かしてテケトーな事言ってやがる、本当にウンザリです。
“しびれ”について
霊団主導で最悪のところに閉じ込められている事が原因で、ついに全身がしびれるという具体的症状まで現れるようになってしまっています。肉体的、精神的、ともにもう限界の限界で、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ない状況となっていますが、身体の状況について少し書き残しておきます。
昨日の雪山アタック時「これは今日はムリだ」と判断して駐車場に向かって下っている時、まるでこのまま帰幽するのではないかと思いたくなるような無感覚のフワフワした状態だったのです。昨日は本当にゴールできないかと思いました。長年山をやっていますが、あそこまでピンチになったのは記憶にありません。
足がしびれてスノーシューの重さに耐えられない状態なので残念ながら今シーズンはスノーシューを脱いで標高を下げる事としますが、身体が元の状態に戻れば来シーズン以降、またスノーシューを復活させる事も視野に入れています。僕はスノーシューが本当に大好きなのです、簡単にやめるつもりはないのです。
物質界に残されている限り山に行き続けるのが僕の人生です。山に行ったら撮影は必須です。何かしら撮って帰ってこないといけません。スノーシューをできなくさせられたその「代替モチベ―ション」を考えているところです。トレイルムービーを復活させるつもりはチョトないのですが(作り続けるのが苦しすぎて地獄なので)ムービー自体は訴求力、拡散力がありますのでやる可能性は十分にあります。
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
そんなに死にたい? 目の前にある恐ろしいものを
このふたつのインスピレーションは霊団が僕の使命遂行を止めさせようとしてくる理由となりますが、コッチはココまで人生を破壊されていますので、霊団がそう言ってきたからといって到底納得できる訳がないのです。
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。
霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)
(もっとも物質界生活中は放っておくように見えても帰幽後に【神の因果律】によって寸分の狂いもなく賞罰が課せられますので、それで霊団は何もしないという見方もあるのですが…)
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
異例なんだ 覚悟はしておけ あなたに悲しみの光を★
はい、両腕がしびれている事に変わりはありませんのであまり長文を撃てずにいますが、今回はインスピレーション「あなたに悲しみの光を★」をブログタイトルに冠する事としました。
先週、今週と、霊団が僕という霊媒を使用するという内容がほとんど降ってきていませんが、この「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」という一件も、霊界側で計画された人物だからできる仕事であって、僕は元々そんな予定に組み込まれていなかったのですから霊的仕事をする環境が全く整っておらず、それでいつまで経っても何の仕事の進展もないという事になっているのです。
「あなたに悲しみの光を★」はい、最後にこちらの説明をして終わりとさせて頂きますが(やはり両腕がしびれてうまくテキスト撃てませんのでそろそろ切り上げさせて頂きますが)このインスピレーションはもちろん僕に悲劇が降ってくるという意味となります。
昨日、雪山で全身しびれっぱなしだった時、本気で帰幽するかと思いました。帰幽できなくて本当に残念でしたが僕はもう1秒たりとも物質界に残っていたくないのです。一刻も早くこの境涯から離れたいのです。仕事を進展させる事もなくただダラダラ物質界に残されるというのがいちばん許せないのです。
僕は物質界に1ミリたりとも未練がありません。唯一未練を残すとしたら、やるべき仕事をやり切れずに中途で帰幽してしまい、残りの仕事を再降下してやらされるハメになる、そのシチュのみという事になります。ですのでやるべき仕事をキッチリやり切って、物質界で清算すべきカルマを果たし切って完全に物質界との縁を切って永遠におさらばしたいと思っているのです。
ただひとつ、霊団が言っている「悲しみの光」という表現にはウラの意味が込められていまして、それは物質界生活中に悲劇的状況にさせられるという意味だけではなく、帰幽後に置かれる境涯に影響が及ぶという意味も含まれているのです。
しかし僕は霊団との付き合いが長いです、この11年、霊団とか名乗っているコイツらがどういう事をしてきたか骨身に染みて分かっているつもりです。コイツらの11年間の行動の一貫した特徴は「口だけピーチクパーチク動かしてくるが実質的には何もやっていない」という事になります。
つまり物質界の苦難をできるだけ長く味わわせる事によって最終的に帰幽後に赴く境涯が高くなる、という意味で霊団は僕の未来を思ってヒドイ状態に閉じ込めているという見方もできなくもないのですが、イヤそれは性格が悪すぎる。
さらに追加でお勉強したところによりますと、急激な死に方(殺され方)をした人間、要するに奴隷の女の子たちのように宜しくない殺され方をした人間は、だいぶ長い調整期間を必要とするそうで、いわゆる中間境のようなところにそういう看護施設があって、そこでの生活がだいぶ長引くのだそうです。
なのでなぜ奴隷の女の子たちを助けようともしないのか、という部分にどうしても疑問が浮かぶのですが、それが以前から何度も書いています「カルマ」の問題で、女の子たちは前世での大罪を「強姦殺人される」というカタチで清算せねばならない人間という意味なのかも知れませんが、そう言われてもどうにも釈然としません。
しかし霊界の人間というものは、そこまでして邪悪を温存したいものなのか。そんなに邪悪が大切なら邪悪な(未熟な)人間を上層界に招待して一緒に生活でもすればイイじゃないか。(霊格に差がありますのでそんな事はできませんが)
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
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