さぁ明日は残念ながらスノーシューを脱いで人生初の山域に赴きます、撮影が心配(祈)†
低山、距離が短い、コースに広がりがない等々の理由で今まで1度も行った事のない場所があります。しかし新たな撮影シチュを求めてあえてその山域に赴く事としました。心動かされる撮影ができるかどうか。とにかく撮れる限りのモノを撮ってきましょう。
なぜあれほど大好きなスノーシューをやめねばならないのか。しかも大キライで脱出したくてどうしようもない場所での作業内容によって足にダメージを受けた事でスノーシューを脱がねばならなくなっている。脱出すればスノーシューもやめなくて済んだのでは、と思うと霊団に対する怒りがさらにこみ上げてきます。
しかしもうこうなったものはしょうがない、新たな撮影ポイントの開発にチカラを注いでみましょう。で、アタック帰還後の長文ブログが大ピンチです。現状ブログネタらしきインスピレーションがほとんどありません。どうにも撃つモノがなければ反逆の内容を撃つつもりです。
「ベールの彼方の生活2巻」最終校正80%完成中ですがもう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで。両腕両足のしびれはまだ取れませんが強行アタックします。霊団仕事しろ。どういうつもりだ何も降らせないって(祈)†
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
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