「ベールの彼方の生活2巻」表紙線画完成中スキャン完了中ゴミ取り終了中(祈)†
心境としては不毛なのです。この「復刊の作業」をいくらやってみたところで脱出につながらない事は分かり切っていますので、モチベーションはそんなに上がらないのですが、そう言ってやらない訳にもいきませんので頭で悩みつつも手だけはサクサク動かし続けている状態となります。
あるモノに先行投資して脱出につなげるというアイデアがあるのですが、イヤそれをやってしまうとかなりの高確率で生活が破綻する、リスキーすぎてできない。現状でもっとも確実な脱出実現方法は「僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化する事で生計を立てる」という事なのかも知れない。
もう思いつく「救われる方法」が帰幽しかない。「トリカブトちゃん作戦」を実行するしかない。気温が上がってきたらタネを植えてしっかり花を咲かせるつもりで準備してます。で、タネもたくさん取れるのでそれをしっかり採取して来年の分も確保します。そうやってトリカブトちゃんを絶やさず咲かせ続ける状態にします。
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
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