「ベールの彼方の生活2巻」テスト印刷書籍到着中、さっそく撮影をおこないました(祈)†
忙しい、休むヒマもない、大慌てで書籍の撮影、画像加工をおこないました。今回の書籍はデータ上の問題点はほとんどなし、このまま復刊本番用データとしても十分使えるクオリティに仕上がっていると思います。
ただひとつ気になったのが、今回、表紙を「高彩度フルカラー印刷」というものにしてみたのですが、やってみて思うのは、AffinityPhotoで制作した実際のカラーと少し違う印刷具合になるという事でした。次回以降は通常の「フルカラー印刷」にした方がよさそうです。
あと、この印刷会社の製本には「PP加工」があるのですが、これが表紙が反り返ってきてクルクル丸まってきて本のカタチじゃなくなるという、かなり残念な仕様になってまして、次回の「ベールの彼方の生活3巻」ではPP加工なしのテストをやってみるつもりです。
で、この書籍の表紙の絵をアナログ絵360としてUPしますが、チョト待ってもらっていいですか、忙しすぎる、とてもやりきれない。もうクッタクタ。UPはのちほど。3巻の作業も急がないといけません(祈)†
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
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