「ベールの彼方の生活3巻」最終校正98%完成中。他の書籍のテキスト見直しも続行します(祈)†
AffinityPhoto、AffinityPublisherの作業はだいぶ早くなりました。テキストさえそろっていればそれをAffinityPublisherに流し込んでキンドルファイヤーで最終校正をする一連のプロセスをサクサクこなせるようになってきました。AffinityPhotoのアドオンを駆使しての表紙作成もだいぶ早く描き上げられるようになってきています。
しかしどうしてもスピードを上げられない作業があります「OCR変換テキストの見直し修正」です。これがいちばん苦しくて時間がかかります。だからこそやらないといけませんので「心霊と進化と」の次の書籍のテキストを揃える事をやりましょう「私の霊界紀行」「コナンドイルの心霊学」「霊は実在する、しかし」「迷える霊との対話」このあたりのテキストを揃えたいです。って、まだまだいくらでもあるのですが。
ベール3巻の「復刊者コメント」も撃ち始めますが、今回は長文を撃つ事になりそうです。というのも僕的に言いたい事がたくさんあるからです。そこは手を抜かず語るべきをしっかり語って、それから再び印刷テストを敢行しましょう。
霊団がいくつかインスピレーションを降らせてきていまして、詳細は長文ブログのタイミングに譲りますが、僕の「自動書記嘆願の祈り」に対する回答のような内容も含まれていて、要するに霊界側としては自動書記という鈍重な手段を用いるまでもなく我々はアキトくんという道具を駆使してもう十分に目的を達成している、なので自動書記をやる必要はない、と意味を受け取れそうな感じの事を言ってきていますが、イヤそうじゃなくって書籍化するのに必要だから降らせて下さいって言ってるんですよ。詳細はのちほど。
テキストを揃える事が最重要、それさえ整えばAffinityPhoto、AffinityPublisherの作業は早いです。OCR変換テキストとにらめっこする苦しい作業を何としても続けないといけません。言いたい事はまだまだありますが一旦切ります(祈)†
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
※フゥゥ、フラーの新規デザインとフラーのストーリーが描きたい。しかし今は脱出が最優先。って、脱出は叶わない可能性が大なのでこのまま絵が描けず終わる可能性すらある。それは認められないので戻るなんて事もあるかも…。
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