「ベールの彼方の生活3巻」最終校正75%完了中。今の僕がこの3巻を読むと心に突き刺さります(祈)†

ベール3巻と言えば僕が大大大Dai好きな「暗黒界の探訪」が掲載されている巻ですが、その暗黒界降下前のエピソードにも僕の心に深く、イヤ痛く突き刺さる内容が含まれています。これは「復刊者コメント」の中で説明するかも知れません。キンドルファイヤーで読み込みながら(最終校正)心がえぐられる思いがするのでした。

3巻表紙の選択範囲も切ってます、間もなく切り終わってカラーリングに本格的に着手し、AffinityPhotoのアドオンを駆使して一気に仕上げます。そして2月中に印刷会社にデータのアップロードをおこないましょう。止まらない、絶対に止まらない。

この3巻を読み進めていると、現在僕が霊団の手によってイヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められている理由が少し分かる気がしなくもなかったりします。もっともそれを心の底から認める気にはとてもなれませんが。これはとても一言ではお話できません。長文ブログのタイミングで腰を据えてテキスト撃つ性質の内容となります。イヤ撃てないかも。

僕はもう限界の限界までチカラを振り絞って努力している。もうこれ以上努力の積み重ねようがないと言えるくらいに努力しているつもりですが、それでもまるっきり脱出できない。これは絶対に100%おかしいという事になる。これだけやってるんだから出られるはずだ。これは異常事態だ。その理由が霊的理由という事のようなのです。

まずはベール3巻のUPに集中し、止まらずベール4巻の書籍データ作成にも着手します。4巻が終わってもさらに作成を続行します。復刊すべき書籍はまだまだたくさんあります。そして「自動書記の嘆願の祈り」も続行します。これは毎日霊団に対して思念を送信する精神的行為となりますが、僕のこの祈りは聞き入れられないものと思われます。しかし続行します。こちらも日を改めてまた説明させて頂きます、一言では説明できません。

ベールの彼方の生活、復刊できると信じてますが、とにかく書籍データの作成を通じてさらに深く読み進める事ができたのは僕にとって良かったと思います。この3巻は胸に深く突き刺さる。実際に痛みを感じる。

出版社の表札は数日中に到着予定。到着しても使用できません、ただ持ってるだけの状態となりますが「出版社設立絶対にやってやる」という決意の表札作成となります。WordPressにモザイクで画像をUPするかも知れません。最終校正の作業続行中(祈)†

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†