表紙のカラーリング進行中ですが、霊団のやる気のなさがどうにも許せません(祈)†
先ほどお話したアイデアですが「絶版状態の霊関連書籍の復刊」が実現できなくても書籍を出していくアイデアという事になり、本当は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきてそれを書籍化するのがベストと思っていたのですが、それすら無さそうなのでかくなる上は自分で書くという事です。
「自動書記の嘆願の祈り」を続行してますが、物質界の人間にそう言われてハイ分かりましたやりましょう、という簡単なモノではありません、霊界側で超シチメンドクサイ準備をしなければならない作業ですので、僕の嘆願が聞き入れられないのは当然としても、霊言というカタチで降らせる事が不可能なんだからもう自動書記しかないだろ、そう思うからこそ祈りを始めたのです。
新規の霊言を降らせてそれを物質界に拡散できればあんたたち(霊界の人間)も願ったり叶ったりのはずだろ。僕の方の拡散の準備はすっかり整ってるんだよ、降ってこないからできずにいるんだよ。あんたたち次第なんだよ。どうもやる気が無さそうな感じに見えますが。
ただコレには霊的事情というものがありまして、以前もどこかのブログで書いたような気がしますが、さらに説明する必要もあるかも知れませんので次回の長文テキスト撃ちの時にそれを撃つつもりで準備しておきましょう撃たないかも知れませんが。異なる次元間を股にかけての仕事ですから簡単じゃあないんですよ。
表紙カラーリング、復刊者コメント、OCR変換テキストの見直し、このあたりを急ぎます。どうしても復刊できなくても本は出す、という事です。もっと言うと脱出してみせる、という事です。このまま閉じ込められ続けるのは死んでも有り得ない。何が何でもやってやる(祈)†
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
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