「ベールの彼方の生活4巻」最終校正30%終了中。既に見直しを終えているテキストのはずなのに(祈)†
修正箇所がアルアル、イヤになるほどに、うんざりするほどに。しかしやる以外にないのです。書籍データを10冊20冊、イヤもっと完成させておいて、いつかきっとどこかのタイミングで一気にドッカーンと復刊できる時が来ると信じて、その時のために先行で1つでも多くのデータを完成させておくのです。やるしかないんだ。
もちろん僕は最後の1秒まで全力で抵抗します、何が悲しくて強姦殺人魔の言いなりにならねばならないのでしょうか。お前らが真っ先に逮捕されるべきはずの人間だというのに、その人類史上最悪の犯罪者のお前らが人に命令するな。僕のこの意見は宇宙全体から見た時には正当に受け止められますが、宇宙最低ランクの物質界ではその常識が通用しないようなのです。どれだけ狂った世界なのか。
4巻表紙の線画を描いているところですが今のところあまり気に入っていません、チョト描き直すかも知れません。もう最悪、物質界人生最悪、帰幽する以外に望みはない、この最低界に残されている限り僕の身に降ってくるモノは悲劇しかない。これほどの試練を浴びなければならない理由が全く思いつかない。僕が一体何を悪い事をしたというのか。
そんなに強姦殺人魔と一緒に地獄に落ちたいなら勝手に落ちればいい「後なるものが先に」僕は先に行かせてもらう。強姦殺人魔に加担したお前らの事など振り向きもしない興味もない。霊的知識を理解していない人間の、その愚かさを見るほどに口ポカーンとなります。これが高級霊の方々が低級霊に対して抱く「憐れみの情」だというのか。
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
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