さぁイライラ書類の提出をおこなわないといけません。この作業はいつまでもはできない(祈)†
どうにもそちらに手が行きませんが、何とか提出までこぎつけないといけません。おもしろくない、不愉快、この作業をこの先も続けていく自信がありません。まぁ当初70冊以上を復刊させると意気込んでいたのが45冊に減り、今は10~17冊ほどまで減っているので、この不愉快な作業をそこまでやる必要はなくなっているかも知れませんが。
霊団が言ってくる事と実際とが全くかみ合っていないので僕としてはフラストレーションのたまり具合が尋常ではなく「たのむから言ったらその通りにやってくれよ」と抗議したい気持ちでイッパイです。本当にこのまま何もなく20年も30年もホッポラカシ人生をやらされるんじゃないだろうな。ジョォォダンじゃネィよ。
チョト今日はもう疲れたので一旦止めます。が、またすぐ作業再開中(祈)†
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
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