「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
帰幽後に地球圏霊界を離れる方法が知りたい、という動機で宇宙関連の書籍を入手し読み始めましたが(僕が欲しい情報など全く書いてありません)霊団が宇宙方向のインスピレーションを多数降らせてきていまして、僕は「これは方向的にマズイ」と思っているのですが、まずはインスピレーションを羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
宇宙関連の書籍を読み進めて僕が思う事は「人々に恐怖心を連想させる内容が多数掲載されている」という事で、僕は「これは宜しくない、シルバーバーチ霊の語る内容に立ち返るべきだ」と思っているのですが、霊団は何を思っているのか宇宙関連のインスピレーションをドッカーンと降らせてきています。首を傾げつつも説明だけはしてみましょう。
最高の入手先かも知れない とにかくショックだった 結局学ばなかったそうですが 悪い奴ばかり これはなかったんだ
「最高の入手先かも知れない」えー、これは邪悪の宇宙人たちが僕たち地球人類の事を「遺伝子、奴隷の入手先として気に入っている」という意味かも知れません。何しろ邪悪の宇宙人たちは人類創世の時、イヤそれよりもっと前から地球にちょっかい出し続けて現在に至るのだそうで、よほどの事なのでしょう。
「とにかくショックだった」これもイマイチ意味が分からないのですが、遥か太古、地球圏経綸の天使たちが地上に人類を誕生させるにあたって、邪悪の宇宙人たちが地球という惑星を発見してちょっかい出し始めた事がショックだった、という意味でしょうか。こう言われても確認のしようがありませんのでどうしようもないのですが。
先週も書きましたように僕にはその「行動の動機」が全く理解できない。そこまでして神に背を向けたその先に一体何の「光」があるというのか。霊格を向上させて上層界に進出すればUFOだの次元異動だの、そんな低級なテクノロジーなど超越した遥か遥か美しい世界が広がっているというのに、その向上の可能性を1億年無視し続けるというのが僕にはどうしても分からない。
「これはなかったんだ」これは霊団の使命遂行の方向性の事で、今回のように宇宙方向のインスピレーションを降らせるつもりはなかった、仕事をコッチ方向に進めるつもりはなかったという意味で、だったら降らせなきゃいいだろ、何より僕がこの宇宙方向に疑問を持っているんだからそっちに行く必要はないんじゃないのか。霊的知識全開で降らせてくればいいだろ、と思うのですが。分からないなぁ。
何も知らない方が良かったんだ もういいよもう かわいそうに 数々の有害なモノを引き寄せます
「何も知らない方が良かったんだ」宇宙関連のインスピレーションが続きますが「アキトくんはそっちの知識を獲得しない方がよかった」という事のようですが、イヤ、シルバーバーチ霊は「知識は全てタメになる」と仰っていますのでお勉強する事自体は悪くないと思うのです。要はその獲得した知識をどう活かすかという事ではないでしょうか。
それで僕は今のところコチラの宇宙関連の知識は「あまり宜しくない、現時点の物質界の人間が学ぶべき緊急の内容は別にある、これは後回しにしてイイ知識だ」と思ったのです。宇宙関連の書籍を読むほどにシルバーバーチ霊の語る内容がいかに素晴らしいかを改めて痛感しています。
「もういいよもう」「かわいそうに」これは霊団が、僕が宇宙方向に手を出した事を残念に思っているという意味で、だったらこういうインスピレーション降らせなきゃいいだろ、何より僕自身があまり宜しくないと思って首を傾げているんだから、と思うのですが、何なんでしょうねホントに。
まぁこれは宇宙ナンチャラカンチャラと騒ぐ前に地球圏の下層界にも地縛霊がワンサカウヨっていて、その悪影響を僕たちは受けながら生活している訳ですから別に今に始まった事ではないのですが、悪の度合いが違いますね。邪悪の宇宙人の方がはるかに悪質です。
類は類を呼ぶ、邪悪な思念、宜しくないおこないをしていれば自身の霊格が下がり宜しくない地縛霊や邪悪な宇宙人が近付きやすくなってしまいます。霊格が同等になるので容易に近付く事ができるようになるという意味です。自分でそれら危険を呼び寄せている事になるのですが、霊団は僕に対しても同様の警告を発してきています。
そもそもあんたたち(霊団)が僕の人生をここまでブチ壊して僕がムカつかされているから「帰幽後に地球圏を離れたい」という願望を抱くようになって、それで宇宙書籍に手を出したという経緯なんだから元はと言えばあんたたちが原因なんだよ。まぁ何もかも霊団のせいにする言い回しはやや卑怯ではありますが。もちろん僕の使命遂行の進め方にも問題があったのでしょう。
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない★ 史上最大の締め出し作戦を いま見ている地球上からどう見えるか その活動を制止するのが目的です イイ、という事になり スターター事件
えー…撃っている最中に追加でインスピレーションの削除をおこないました。とてもムリだ撃ち切れん、そう判断したからです。宇宙関連以外のインスピレーションもあったのですが今回はムリ、それらの説明は次回以降とし、今回は宇宙関連インスピレーションを消化する事に集中しましょう。※最後にチョトオマケで書きました。今回は「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない★」をブログタイトルに冠しました。
で、ココで皆さまに誤解しないで頂きたいのですが、この「締め出し作戦」というのはチカラずくで邪悪宇宙人を地球から追い出す事ではありません。そういう手段を用いる事自体が低級から抜け出ていない証拠となります。オカルト方向に興味をお持ちの方々には何としても霊的知識の正しい理解に基いてそれら情報を見て頂きたいと思うのですが、まず「生命はひとつです」「生命は霊です」
霊格というのは霊界(宇宙)における絶対的力学であり霊格の高い者は低い界に降りていく事ができますが、霊格の低い者は上層界に行く事ができません。これは絶対的法則です。つまり邪悪の宇宙人というのは下層界をUFOで平行移動して生活している者たちであり、上層界にはちょっかい出す事ができないのです。上から下には行けるが下から上には行けないのです。
それが「史上最大の締め出し作戦を」つまり最大の邪悪に対する防御法であり、かつ僕たちの未来の人生にとっても良い方法という事になります。宇宙最良の方法と言っていいでしょう。※この「振動数」についても別に説明する必要があるでしょう。今回は時間がありませんので一旦切ります。いつか書きましょう。言いたい事もありますので。
ちなみに書籍だのYouTubeだの、様々な媒体で予言だの何だのと言っては人々の恐怖心を煽るような内容の低劣なモノが氾濫しまくっていますが、どうかそのようなモノに惑わされないよう僕から強く警告を発したいと思います。
低級な者は恐怖心を利用して人々の心を拘束し、自分たちの意のままに動かそうとします、それが霊格が低い者(下層界の地縛霊、邪霊と呼ばれる者たち)の常とう手段ですが、そういうムービーをUPしている方々に「高い視点、俯瞰の視点でモノを見るようにして下さい」と言いたいです。
僕たち地球圏の人間は、そろそろオモチャ遊びに付き合う事をやめてオトナの世界(霊界上層界)に赴かねばなりません。シルバーバーチ霊も「幼児期を過ぎれば、幼稚なオモチャは片づけるものです」と仰っています。低級な洗脳書籍ではなく、高等な霊界通信の書籍で正しい知識を得ましょう。それが邪悪な宇宙人から身を守る最大最良の方法だからです。
「イイ、という事になり」これは僕という霊媒を霊界側が使用するにあたり、その降らせる霊言の方向性が多少宇宙方向に振れても構わない、と上層界で判断が下されたという意味でしょう。んー、僕はそれは宜しくないと思うんだけど、あくまでもシルバーバーチ霊の崇高さを模範にすべきだと思うんだけど。
僕という霊媒が機能するのであれば(実は今日説明するつもりだったインスピレーションの中に僕という霊媒の使用方法についての内容が複数含まれていました)余計僕の先入観が降ってくる霊言に悪影響を及ぼしかねない事になりますので(もし僕という霊媒が機能するのであれば)できるだけ心は受容的に維持した方がイイです。
地球という惑星、まだ進歩向上が為されていない原始的状態の惑星を邪悪の宇宙人が次元移動で発見してしまい「これはイイオモチャを見つけたぞ、ココの人間たちは誕生したばっかりで頭の中がカラッポだ、洗脳にはうってつけだ」と言って本格的にちょっかい出し始めて、すっかり居座ってしまった。
明らかに悪意をもってちょっかい出してくる者たちにも自由意思があり、それを尊重して天使の方々は自分たちが経綸する惑星をメチャクチャにされているのに黙って見ていたというのでしょうか。それはチョト釈然としないのですが。フツーに阻止しろよ。
えっと、要するに「視点を高く持ちなさい」という事だと思います。【神】が経綸する全宇宙の中のチリの一粒である地球という微小惑星の上で同胞同士で殺し合いばかりやっている。霊界に1円も持って帰れないのに金を稼ぐ事しか眼中になく、自分が肉体をまとった霊的存在という事を全く理解していない。
そしてココで霊団が言っているのは「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。
まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事。
宇宙書籍の内容にあまり迎合しすぎるのはよくないと僕は思っているものの、ひとつ納得できる事が書いてありました。「商業的動機で地球人類が宇宙に進出する事に我々(プレアデス人)は大変な危機感を抱いている」みたいな事が書いてありました。
地球人が打ち上げたロケットの破片つまり「宇宙のゴミ」がたくさん宇宙空間に浮遊していて、それを善良な宇宙種族の方々は腹立たしく思っておられるのだそうです。地球人類がその問題にようやく気付いて自分たちがまき散らした宇宙ゴミを片付けるようにならない限り善良な宇宙種族の方々は地球人類の事を認めようとはしないでしょう。
先週書くつもりで時間が足りなくて書けなかった内容について今週書くつもりでいたのですが、またしても書けませんでした。それは僕の「霊媒発動」に関する内容で、僕という霊媒から新規の霊言が降ればイイ事尽くめのはずなのですが霊団はそれを一切やろうとしません。
あと削除したインスピレーションの中に「また来ます」というモノがありました。たぶんこれは支配霊バーバネル氏の思念で、一旦アキトくんから離れるがまた来るという意味と思われます。
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
しかし以前から書いていますように「サークルメンバー問題」がどうやっても解決不能なので、それで僕も苦渋の決断で自動書記テストを開始したという経緯なのです。まず自動書記で霊言を降らせて、それを僕が拡散して、それからサークルメンバー問題が解決するようならぜひ僕を使いに来て下さい。あなたの事はムカつくけどこれは仕事だからやるしかない。
もうひとつ削除したインスピレーションの中に「払うな」というモノがありました。これは詳細説明できないのですが、僕の反逆についての内容で、要するに「反逆ヤメレ」言ってきているのです。僕だって反逆したくてしてるんじゃネィよ。人生破壊がヒドすぎるから反逆しない訳に行かなくなっちゃってるんだよ。
基本的な霊的知識さえ理解していない人間がほとんどというこの物質界で、まずやるべきプライオリティ最上位の仕事は「霊的知識普及」だと思うのです。そこを理解していない状態で宇宙に進出するのは危険が伴う、という事をお話させて頂きました(祈)†
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
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