2サイト投稿用のリストを作成中、イコール自動的にいろんな山のお勉強なのです(祈)†

書籍表札決意表明moza

イヤーこのリスト作成の作業をやっていると、日本にも世界にもいろんな山があるもんだなぁ、物質界生活中に1度は行ってみたいもんだなぁ、そう思える山をガンガン見つけてしまいます。まぁ世界の山々はお金がないと行けませんから僕はたぶん一生ムリ、せめて日本の山だけでも網羅したいというかなり健康的な夢が膨らみます。

2サイトがうまくいって脱出が実現してある程度の自由を手に入れる事ができたら、車中泊を駆使して日本中の山に行ってみたいという人生目標ができました。それだけでも2サイトを立ち上げた意味があった事になる、かも知れませんがそれで満足しちゃいけない、ちゃんと脱出するところまでやり切らないといけません。

そしてもうひとつ、昨日ある事務作業をやった関係で、以前猛烈に「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を目指してAffinityPublisherにさわりまくっていた時の熱い気持ちがよみがえってきて、書籍を出す事を再び考えたりしたのです。

が、以前から何度もブログで「自伝書籍」の原稿を撃ちはじめなきゃいけない、と書いていますが、これほどまで霊団に猛烈に人生を破壊されてムカつきまくりながら生活している事をこと細かに説明などしたくない、どうしても「霊的自伝」は書く気になれないのでした。

が「チョトマテヨ、山の自伝だったら書けるかも知れないな」と思い立ったのです。それで頭の中でアレコレテキストの設計図を組み立ててみると、な、な、なんとか行けるかも知れないという気持ちになってくるのでした。

が、チョト待ちましょう。2サイトの作業中にこの「山の自伝」の原稿を撃ちはじめてしまうと作業がどっちつかずになってしまい、脱出実現がさらに遅らされてしまうという最悪ストーリーになってしまいますので、まずは2サイトに集中してしっかり脱出を実現させて、ある程度時間の自由を確保して、それから原稿を撃ちはじめるというカタチにしないといけないと思いました。

ま、設計図くらいだったら(目次の羅列とか)撃ってもイイかも知れません。とにかく「チャンスが来たら本出してやる」という目標を心の中に温めておきましょう。僕は出版社設立まで具体的に考えていた男です。出版社の表札まで作ってあるのです。それくらい本気でアレコレ準備していたのですから本の1冊ぐらい書いてもイインジャネ、とも思うのです。

書籍表札決意表明moza

まずは2サイトで結果を出す事に集中中。霊団が何と言おうと脱出が最優先。もうこれ以上閉じ込められるのは死んでも耐えられないからです。このまま脱出できずに物質界人生を終えたら帰幽後の霊界人生においても永遠に霊団の事を憎み続けるでしょう。それだけは絶対に許さないよ(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†