山に行き続けるにはトレーニングが必須、という事で2サイトに新たな投稿をしています(祈)†
2サイト投稿用リストを作成してますが、どんどん肥大化していってます。しかしそれでもまだ全然足りないでしょう。何しろずっと投稿し続けなければならない訳ですからいくらあっても困る事はありません。で、まず1発目テストでこのような投稿をしています↓
実は先日入手した書籍というのは「世界のランニングレース、大会がイパーイ紹介されている書籍」でして、それを参考にさせて頂き投稿しているのです。山に関連したあらゆる内容を投稿しようという事で「山に行き続けるにはトレーニングが必須、なら大会を走る人もいるのではないか」という事でこれからあらゆる大会を紹介する投稿をしていくつもりです。
リストはもうウンザリするほどたくさんありますが、それでもまだまだ足りないでしょう。世界の山のリストの作成がムズカシイんですよ、ってか全網羅はムリでしょう。主要な山しかリスト化できないでしょうが、まずはそれでもイイのでやっているところです。何もないよりまずはできるところからやる、そしてやっていく中でさらに手を広げていくつもりです。
えっ、もうこんな時間だよ。忙しすぎて時間の経過が異常に早い。イヤー1サイト2サイト同時運営、これはキビシイなぁ…しかし脱出のためにはやるしかない。アドセンスの連絡は催促してもまだ来ません。催促したのが原因で落ちたりして笑。フラー26は最終行程シャドウハイライトに突入してます。一刻も早くケリをつけなければ。忙しすぎて気が遠くなる(祈)†
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
※トレイルムービー 強姦殺人魔、徳仁Naruhitoの「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます(祈)†
僕たちは過去の歴史において様々な失敗を重ねそこから教訓を学び優れた発明を生み出してきました。「失敗は成功のもと」僕たちは苦も無く成功した時より手痛く失敗した時の方が何倍も深い学びを得る事ができます。そして大いに失敗をして他人に迷惑をかけ、その非礼を詫び反省するところから【人格の精錬】が始まります。「失敗」を何度も重ね反省しトライ&エラーを繰り返す事で人格は向上し【謙虚】が次第に身について行きます…動画を見る→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
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