「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†

250115済まされないと思うよ

んー、正直言ってもうこの毎週の長文撃ちはボイコットしても一向に構わないと思っているのです。全然意味がない、使命遂行をちっとも前進させていないですからね。しかし霊団が申し訳程度にインスピレーション降らせて来てますのでまずはこのように羅列してみますが↓

リストはこのようになってますが、ムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーションもいくつか存在します。もうどうしようもなく頭にきているものですから。こんな人生やらされて怒りの感情のひとつも抱かなかったら完全に無感情人間という事になってしまいますからね。ハァァ説明に入ってみましょう。

外国から買ってきたんだ とんでもない

「外国から買ってきたんだ」霊団はもう奴隷の女の子に関するインスピレーションを全く降らせなくなっていますが、これはたぶん奴隷の女の子の事を言っているのではないでしょうか。

霊団は奴隷の女の子たちを救出してあげる気が全くない、完全に見殺しにするとハッキリキッパリ言っているろくでなしどもですが、なぜこのタイミングでこのインスピレーションを降らせてきたというのでしょうか。霊団が奴隷の女の子を完全に見殺しにするという内容のブログも書き残しています↓
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、海外の人身売買組織から奴隷の女の子たちを買っているという意味ですよ。その奴隷の女の子たちは誘拐された女の子、途上国の親に売られた女の子、赤ちゃんの時点で買われた女の子等々、いろいろ事情がある事と思いますが、人身売買組織がそういう闇の手段で入手し、それを明仁、文仁、徳仁、悠仁に売ったという事ですよ。

人身売買組織に関してはこのようなブログを過去書いていますが、僕は物的知識にとにかく弱いですので詳細は分かりません。霊団に言われた内容に基づいてこのようなモノを書き残しています↓
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

そして「切断死体の撮影」「処刑遊び」このブログはだいぶ前に書いたモノですが、コチラで説明していますようにその奴隷の女の子たちは邸内地下で日々レイプされながら暮らし、オトナになる前に四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられるという事になるのです。

「とんでもない」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した方々の思念だと思われるのですが、霊団は過去「総殺害数487」とインスピレーションを降らせていましたが、このヴァカヤロウどもの奴隷の女の子の殺害人数は現在はこの数字をはるかに上回っている事でしょう。

何しろコイツらは強姦殺人が自分たちの仕事だと本気で信じ込んでいる奴らであり、生まれてから死ぬまで女の子を殺し続ける一生を送る、人類史上最大級の犯罪者どもですので、女の子を強姦殺人する事に何ら罪悪感を抱く事もないのです。女の子たちは完全に食肉扱いであり、殺して死肉を食べるために地下で飼われている状態なのです。

これまで何百回何千回同じ事を書き続けてきたでしょうか。皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。

使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。

皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。

この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります。

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利用度が極端に低い

これはチョト意味が分からないのですが近々に運用を開始した「2サイト」の事を言っているのかも知れません。現在猛烈に投稿数を増やしつつアドセンスの連絡待ちをしているところですが、作ったばかりのブログですので全くと言っていいほどアクセスがありません。それを「利用度が極端に低い」と表現してきたのかも知れません。

イヤ、2サイトヤメレ、という意味でこういうインスピレーションを降らせてきたと考えるのが妥当でしょうね。霊団が僕を最悪のところに閉じ込めようとするその必死度がもはや異常と言いたくなるレベルで、そこまでして僕をイジメ抜きたいのかと呆れます。

霊界の人間の仕事が物質界の人間の進歩向上を促進させる事であり、物質界という境涯自体が向上を促進させるための試練の境涯であり、その試練を僕に正面から浴びさせて霊格を向上させようとしている霊団のやっている事は、霊的知識的観点で言えば至極当たり前の事となるのですが、やらされている僕としては「コレが当たり前なんてジョォォダンじゃネィよ」となってしまうのです。

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

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戦争状態 人類愛

250115戦争状態

「戦争状態」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分たちの邪悪の正体を徹底的に情報拡散し続けている僕、たきざわ彰人の事を激しく憎んでおり、もはや戦争状態といってもいいレベルになっていると、そういう意味かも知れません。

霊団が言ってくる事はとにかく「僕が殺される」この一辺倒になっていますので、よほど僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁に憎まれているという事なのかも知れませんが、僕から皆さまに訴えたい事としては「憎んでいるのはコッチだよ」と言い返せるようでなければならないという事です。いつまでもこの強姦殺人魔どもの洗脳にやられっぱなしというのは恥ずべき事です。それに気付きさえしない人間が大半なのです。そういう事ではいけないのです。

「人類愛」これは何でしょうか。よく分からないのですが僕が奴隷の女の子たちを何とか助けてあげられないかと考えている事をそのように表現しているのでしょうか。助けようと考えるのは別に人間として当たり前の事であり、見殺しにする気満々のあんたたち(霊団)の方がよっぽどおかしいという事になります。

それとももっと極大、大俯瞰の視点から言っているのでしょうか。霊団が僕にトコトン試練を降らせイジメ続けるのも、僕の未来の進歩向上を促進してあげようという“愛”に発するおこないであり、さらに言えば奴隷の女の子たちを見殺しにするという到底許せない行為でさえも、ひいてはその試練を克服する事で奴隷の女の子たちの帰幽後の人生を明るいモノにする事ができるという“愛の行為”であると言いたいのでしょうか。

それは霊的知識を猛烈にお勉強してきた僕であればかろうじて理解できる内容ですが、霊的知識に触れた事のない多くの方々にとっては到底受け入れられない内容でしょう。霊的知識を理解している僕でさえ、試練の真っ只中の人生をやらされている現在は心の中が霊団に対する怒り憎しみでイッパイであり、それを愛だの何だのという気にはとてもなれません。

そういうセリフが言えるようになるのは帰幽して上層界に召され、光の中で生活ができるようになり幸福を存分に味わう事ができる立場になってからでしょう。で、僕は反逆の度合いがヒドすぎるのでそういう光輝く美しい境涯には赴けそうもありませんので、霊団の現在のおこないを「なるほど」と理解、納得できるようになるのは相当先の話(何千年何万年も先)になるでしょう。

僕は帰幽後、当分キビシイところで反省をやらされるハメになります。そうなると分かっていても反逆をやめない僕はあまり頭のイイ人間とは言えないかも知れません。コレが霊関連書籍の中によく出てくる記述「強情」というヤツなのかも知れません。

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

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済まされないと思うよ 行くも地獄 忘れたりしない限り

250115済まされないと思うよ

ハイ、もうイヤだ、撃ちたくないって言ってるのになぜいつまでもこの長文テキスト撃ちを続けなければなtらないのでしょうか。なぜ自分の人生なのにことごとく自分の思い通りにならないのでしょうか。今回は「済まされないと思うよのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「行くも地獄」このインスピレーションが降ってきた時、僕は「行くも地獄、残るも地獄」という風に意味を感じ取りました。しかし霊団は「行くも地獄」とは降らせてきましたが「残るも地獄」とは降らせてこなかったのです。ココに意味があると思いました。

「行く」とは僕、たきざわ彰人が日本の中心に行くという意味、で、そこに行ったら地獄になる、イヤ100%殺されると霊団にさんざん言われています。僕の言い分としては「行く訳ネィだろ、何を寝言をいってやがるのか」となりますが、霊団はしつこく僕に「行くな」と言い続けてきます。

「残る」とは霊団が現在僕を閉じ込めている最悪の場所の事で、僕は何年も前からこの場所を脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしていますが信じられない事に成功率0%、いまだに全く脱出できずにいます。そして現在は「2サイト」を立ち上げて、そのブログで何とか脱出につなげようとしているところなのですが、霊団はこの2サイトを立ち上げた事も快く思っていません。

で、霊団は「行くも地獄」とは言ってきたが「残るも地獄」とは言わなかった。つまり僕が日本の中心に行く事は地獄だか現状に残る事は地獄ではない、そう言っているのです。この霊団の意向を受けての僕の言葉は「殺されると分かっている日本の中心になど行く訳がないが、かといって現状に閉じ込められる事も拒否する、脱出は必ず実現させる」という事になります。

「忘れたりしない限り」これももう説明したくない内容で削除してやろうかとも思ったのですが、仕方なく残しました。意味は僕がこれまで霊団に言われてさんざん書かされてきた「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」件についてです。

つまり現在の僕は脱出する事が最優先になっていて頭の中が脱出の事でイッパイであり、自身が霊媒として機能する事など全く眼中にない、露の一粒もそんな事を考えていない状態ですが、霊団は性懲りもなくまだやる気でいるようで、僕が霊媒としての仕事を心で忘れずにいれば、いつかきっと新規の霊言を降らせる事ができると、そういう事を言っているのかも知れません。

だぁかぁらぁ、ずっと書いていますように僕だって新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は十分に理解していて、僕にできる限りの事をやってきたのです。主に言うと「自動書記テスト」と「絶版状態の霊関連書籍のテキスト化」および「AffinityPublisherの操作法習得、書籍データ作成スキル獲得」となります。

しかし僕の側でどれだけ準備しても一向に僕という霊媒が発動する事はなく、霊団の言ってくる事はただひたすら僕を閉じ込め続ける事のみなので、それで僕は完全に頭にきて脱出一辺倒になったという事なのです。もう霊関連書籍のテキスト化が霊的知識普及の最善策であり、僕という霊媒が機能する事はないと考えているのです。

正直言ってもう霊団のこの手の言葉には関わり合いになりたくないのです。僕は僕にできる事をめいっぱいやっている、もうあんたたちの言い分にはウンザリだ、という感じなのです。

「済まされないと思うよこのインスピレーションですが、意味がふたつ考えられます。まず「僕が日本の中心に赴いたら100%殺される、タダでは済まされない」という意味と、もうひとつは「僕の反逆が何の責任も問われないという事は有り得ない、帰幽後にそれ相当のペナルティを受ける事になる、タダでは済まされない」という事だと思われます。

このふたつのどちらの意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきたのかという事ですが、僕は「両方なのではないか」という気もしてます。どちらも霊団がさんざん強調してきている事ですので。つまり帰着点は「我々の導きに従って現状(つまり僕がイヤでどうしようもない、死んでも残りたくない場所)に残る事がベストルートだ」と言っているのではないでしょうか。そういう気がしてならないのですが。

で、そう言われて僕の回答は「断固拒否」となります。フゥゥ、何でこんな説明しなければならないのでしょうか。えー、まず100%殺されると分かっている日本の中心に僕が行く訳がない事は説明するまでもありませんね。そもそもそんな事になる訳がありません。ピーチピチ(佳子)が僕を招き入れるとでも言うのでしょうか。それは笑い話ですね。

そして僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせようとしている霊団の意向には僕は基本的には賛成なんですよ。賛成でなければAffinityPublisherのお勉強なんかしてないでしょ。僕は復刊を目指して7冊もの書籍データを作成しました。その気だからココまでやったのです。

僕は既存の正真正銘の霊関連書籍をほぼ全てと言ってイイくらい所持しています。それくらい猛烈怒涛に霊的知識をお勉強している男ですから、新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は痛いほど理解しているつもりです。

僕の側はとっくの昔に準備完了中、降ってきさえすればそれを即書籍化、拡散できる体制が整っているのです。しかし霊団側は口でやるやる言い続けていますが実際は一向にやろうとしない、コイツァーおかしいという事になり、僕の霊団に対する不信感が募る事になるのです。

とにかく僕は2サイトの作業を続行させて脱出を完了させます。2サイトがダメでも他の手段で脱出します。何が言いたいかと言いますと「脱出しない人生は有り得ない、物質界に残された最後の1秒まで脱出の努力を続ける」という事です。まず脱出が最優先、脱出が実現して作業時間を今より増やす事ができたら霊関連書籍のテキスト化の作業を加速させるつもりでいるのです。それが霊的知識普及のベストルートだと信じるからです。

ハイ、最後にまとめますと、こういう感じになるのではないでしょうか↓
100%殺されると分かっている日本の中心には行かない(ってか行くシチュになる訳がないので行かないに決まっている、語るまでもない)
僕という霊媒が機能して新規の霊言を降らせる事には賛成しているがサークルメンバー解決のめどは全くないので霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けている、コレが霊的知識普及のベストルートだと信じる
現在の最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしている霊団の導きの方向性には断固、永遠に反逆する、そのような導きを受け入れる事は死んでも永久にあり得ない
脱出は死んでも達成させる、そして作業時間を増やして使命遂行の諸作業をさらに加速させる(霊関連書籍のテキスト化、アナログ絵描画、トレイルムービー復活等々)
そしてこれは使命遂行とは関係ないが僕の人生として、脱出が実現して時間的自由を手に入れる事ができたら、今まで遠くて行けなかった山域にまで車中泊を駆使して足を延ばしてみたい

…となります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、そして奴隷の女の子を救出してあげるという項目が上記にないのは一体どういう事でしょうか。おかしい、おかしい、この物質界もおかしいし霊団もおかしい。本当に地球圏霊界の組織体系はどうなっているのでしょうか。そこまでして何が何でも邪悪を温存しようとする組織、もう全く意味不明なんですけど。恐ろしいほど地球圏霊界に興味がなくなっている(祈)†

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「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†