【1/26】コナン・ドイルの心霊学 人格と才能を兼ねそなえた霊媒、ホーム
当時の代表的な霊媒はスコットランド生まれの米国人 D・D・ホームで、スピリチュアリズム史上、最高・最大の評価を得ている。ある意味では“超人”といってもよいこの人物の特筆すべき点は、霊媒として30年近くを公衆や研究者の前に身をさらしながら、1度も報酬を得たことがなかったことで、信頼のおける理性的な人であれば、よろこんで要請に応じた。
照明はどんなに明るくてもよかった。自宅でもよかったし他人の家でもよかった。決して資産家だったわけでもなく、身体的にはどちらかというと弱い方だった。
現象は、今日知られている心霊現象で出来ないものはないほどで、それもすべて最高の形で見せた。自分自身の浮揚現象はもっとも有名である。重い物体を指1本ふれずに持ち上げることもできた。真っ赤に燃えた石炭を素手で取り、それを列席者に持たせることもできた。
物質化現象も心霊治療もできた。スピリットからのメッセージをインスピレーションで伝えることもできた。あまりの素晴らしさに、ホームを超人として崇拝の対象としようとする動きすら出はじめて、ホーム自身を困らせたこともあった。
がにそんなホームにも霊媒能力に盛衰があり、時にはまったく出なくなった時期もあった。ホームが人間としても正直者で、欲に動かされない人であることを物語る事実として、私は、そんな時にはいかなる要請にも応じなかったことをあげたい。
能力の衰えを予見して断ったこともある。パリの“ユニオン・サークル”という心霊グループから2000ポンド(現行のレートを250円で換算して50万円)の謝礼を提示された時も、きっぱりと断っている。
霊媒能力の間欠性 – つまり前回は実に見事だったのに、今回はどうも思わしくなかったりする性質 – が、時として霊媒を不純な行為に走らせることがあるのは、残念ながら事実である。道義的勇気に欠ける霊媒はそれを正直に打ち明けることができずに、下手なトリックを使ってしまう。
金銭欲に負けるケースもある。第1部でも紹介したユーサピア・パラディーノは物理現象では科学者を圧倒する驚異的なものを見せながら、人間的品性と教養に欠ける人物で、うまく行かない時は平気でトリックを使い、それが簡単にバレるために、研究者たちを面喰らわせたものだった。
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