長文ブログは苦しいですが「日本ロス」というモノがある事を初めて知りました(祈)†

正直言って毎週の長文テキスト撃ちが苦しすぎて「もうムリ」という状態になっています、このまま行くとどこかのタイミングでくじけてしまうかも知れませんが、Youtubeで「日本ロス」に関するムービーを見ています。

イヤー深いですね、日本に旅行でやってきた海外の方々は、その日本での体験が素晴らしすぎて、帰国後に自分の国と日本での体験を比較して地獄の現実に引き戻されるような感覚に陥り、日本鬱(うつ)のような状態になってしまうのだそうです。

SNS上でそういうコミュニティがたくさん立ち上がっていて、同じ体験をした方々が続々と書き込みをしているそうですね。中には深刻な鬱状態の方もいらっしゃるようで、日本を離れて7年も経つのに、いまだに桜の映像を見ると胸が苦しくなるとか、日本の味を完全に再現できないけど自分で味噌汁を作って飲む事で心を落ち着かせようとしているとか、イヤー夢中でムービーを見てしまいました。

「神道 Shinto が宗教戦争を回避する方法ではないか」「満員電車が静か」「日本人のマナーの良さに涙が出る」「日本のコンビニが異次元」「道にゴミひとつ落ちていない」「どこに行ってもトイレがキレイすぎる」「チップ文化がないのに日本の接客は神レベル」「落とした財布が無傷で戻ってくる確率が異常に高い」「日本のゴハンが美味しすぎてもう自国の料理が食べられない」「1度でも日本旅行を体験した人はかなりの高確率で数ヶ月以内に再び日本行き航空券を予約する」等々、すさまじい内容ですね。

霊的知識と関係ない内容ですが、どんなお勉強も必ず何かの役に立ちますので、今後もジャンルにこだわらずにアレコレ見ていきます。そして何とか脱出の糸口をつかめないか、というのが最終目的なんですけどそれだけはどうにも達成できずにいます。

現在「自伝」を執筆中で、自伝完成後は「季刊誌」を出していきたいと考えていますが、この「日本ロス」に関する内容も書籍記事の中に盛り込めないか、とか考えてしまいます。

特に「神道 Shinto」は霊的内容ですのでコレを特集する季刊誌とかがあってもイイと思うのです。で、現時点で僕は近藤千雄先生の晩年の著書「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」を持っていますので、まずこれを読み込む事が理解につながると思って冒頭部分を読むのですが、今のところチョトつまらないですね。

猛烈に読みやすい文章を書かれる近藤先生でさえこう感じるという事は、近藤先生以外の方が書いた神道関連の書籍を読んだらかなりキビシイ事になりそうで怖いですが。まぁまだ冒頭のみですからもっとしっかり読み込んでみましょう。やっぱり「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊界通信の書籍が物質界ではトップですね。

長文ブログテキストは撃つのが苦しくてどうしようもないのにこのテキストはサクサク撃てる、もう心が離れている証拠ですね、そのうち毎週の長文ブログが撃てなくなる可能性が本当にありそうです。それならそれで別の方法を考えますけども(祈)†

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†