長文ブログは苦しいですが「日本ロス」というモノがある事を初めて知りました(祈)†

正直言って毎週の長文テキスト撃ちが苦しすぎて「もうムリ」という状態になっています、このまま行くとどこかのタイミングでくじけてしまうかも知れませんが、Youtubeで「日本ロス」に関するムービーを見ています。
SNS上でそういうコミュニティがたくさん立ち上がっていて、同じ体験をした方々が続々と書き込みをしているそうですね。中には深刻な鬱状態の方もいらっしゃるようで、日本を離れて7年も経つのに、いまだに桜の映像を見ると胸が苦しくなるとか、日本の味を完全に再現できないけど自分で味噌汁を作って飲む事で心を落ち着かせようとしているとか、イヤー夢中でムービーを見てしまいました。
霊的知識と関係ない内容ですが、どんなお勉強も必ず何かの役に立ちますので、今後もジャンルにこだわらずにアレコレ見ていきます。そして何とか脱出の糸口をつかめないか、というのが最終目的なんですけどそれだけはどうにも達成できずにいます。
特に「神道 Shinto」は霊的内容ですのでコレを特集する季刊誌とかがあってもイイと思うのです。で、現時点で僕は近藤千雄先生の晩年の著書「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」を持っていますので、まずこれを読み込む事が理解につながると思って冒頭部分を読むのですが、今のところチョトつまらないですね。
長文ブログテキストは撃つのが苦しくてどうしようもないのにこのテキストはサクサク撃てる、もう心が離れている証拠ですね、そのうち毎週の長文ブログが撃てなくなる可能性が本当にありそうです。それならそれで別の方法を考えますけども(祈)†

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
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