【6/16】これが死後の世界だ 第6界

「生命の根源たる霊的大太陽に最も近い第6界に至ると、自然物も生活者も文字どおり完全なる極地に達したものばかりである。が彼らと言えどもやはり1度はいずこかの天体上の住民だったのである。それが無限に等しい時を経ながら1界また1界と向上し、ついにこの完全の域まで到達したのである。まさに第6界は真善美の極地である。

「霊界のひとつの社会の住民の数さえ数字で表わせないほどであるが、第1界から第6界までの総人口を併せても、この第6界の天使の数の半分にも満たぬであろう。

にもかかわらず宇宙は今やっとその創造の1歩を踏み出したところである。つまり愛も意志も叡智も宇宙全体の進化という点から観た時は、まだまだ未発達の段階にあるのである。

「第6界にこそ真のパラダイスが存在し、そこには絵に見るが如き華麗なる天使の館(やかた)が建っている。その館の内部の美しさは、あたかも神の御心が森羅万象を通じて顕現されている如く、その館の住人たる天使を通じて顕われている。そこは全てを受け入れ、全てを愛し、息吹きを与え、そして完成せしめる神の温かき懐(ふところ)である。

「森羅万象には神性が内在し、その神性は常に向上進化を求める。つまり神の御胸に帰ろうとするのである。しかも如何なる存在物もこれのみの絶対孤立的存在は許されない。協調的進化こそ宇宙本来の姿であり、そこに叡智の働きが要請されてくるのである。

「天界と地界のすべての美がこの超天界において一体となり、発展し、そして完成されている。従ってそれは人間的理解力を超えており、細かく語ることは不可能である。地上の人間のみではない。第3界の霊でも理解することは不可能である。

それはこれまで描写してきたことがどれほど理解し得たかを考えていただけば、おのずと判っていただけよう。“何故に全てを語ってくれぬのか”と言える者はおるまい。この界の明るさは人間的想像の域を超え、その優雅さ、威厳、エネルギー、豪華さ、幸福感も、人間的感覚をはるかに超えている。

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†