—–五章
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【英国のみならず広く海外でも活躍している古くからのスピリチュアリスト(※)が招待されシルバーバーチは「霊的知識に早くから馴染まれ、その道を一途に歩まれ、今や多くの啓示を授かる段階まで到達された人」として丁重にお迎えした(※名前は紹介されていない)―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―(推測する手掛りも見当らない。霊言集にはこのように名前を明かしてもよさそうなのに、と思えるケースがよくあるが、多分、公表は控えて欲しいとの本人の要望があるのであろう。これもシルバーバーチの影響かも知れない―訳者)】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
思えば長い道のりでした。人生の節目が画期的な出来事によって織成されております。しかしそれも全て一つの大きな計画のもとに愛によって導かれている事をあなたはご存知です。暗い影のように思えた出来事も今から思えば計画の推進に不可欠の要素であった事が分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたがご自分の責務を果たす事ができたのはあなた自身の霊の感じる衝動に暗黙のうちに従っておられたからです。これより先、その肉体を大地へお返しになられるまでにあなたに課せられた仕事は、とても意義深いものです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
これまで一つ一つの段階を追って多くの啓示に接してこられましたが、これから先さらに多くの啓示をお受けになられます。これまではその幾つかをおぼろげに垣間見てこられたのであり、光明の全て、啓示の全てが授けられた訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それを手にされるにはゆっくりとした発達と霊的進化が必要です。私の言わんとするところがお分りでしょうか。【よく分ります―】これは一体どういう目的があっての事なのか―あなたはよくそう自問してこられましたね。【目的がある事は感じ取れるのです―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―目的がある事自体を疑った事はありません。ただ自分の歩んでいる道の本の先だけでいいから、それを照らし出してくれる光が欲しいのです―】あなたは“大人の霊”です。地上へ来られたのはこの度が最初ではありません。それは分っておられますか。

現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中。明けても暮れてもテキストを撃ちまくり、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくってます。地上のどんな事象より大切な霊的真理の光が人々に広まる事を、イエス様は僕という小さなチャンネルを通して痛烈に訴え、願っておられるのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【その事についてはある種の自覚をもっております。ただ今ここで触れるつもりはありませんが、それとは別の考えがあって、いつもそれとの葛藤が生じます―】私にはその葛藤がよく理解できます。別に難しい問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その肉体を通して働いている意識と、あなた本来の自我であるより大きな側面の意識との間の葛藤です。有象無象のこの世的雑念から離れて霊の力に満たされると、魂が本来の意識を取戻して日常の生活において五感の水際に打寄せてしきりに存在を認めて欲しがっていた、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―より大きな自我との接触が得られます。先程おっしゃった目的の事ですが実は霊の世界から地上へ引返し地上人類のために献身している霊の大軍を鼓舞し動かしている壮大な目的があるのです。無知の海に知識を投入する事、それが目的です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
暗闇に迷う魂のために灯火を掲げ、道を見失える人々、悩める人々、安らぎを求める人々に安息の港、聖なる逃避所の存在を教えてあげる事です。私たちを一つに団結させている大いなる目的です。宗教、民族、国家、その他ありとあらゆる相違を超越した大目的なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その目的の中にあってあなたもあなたなりの役目を担っておられます。そしてこれまで多くの魂の力になってこられました。【ご説明頂いて得心がいきました。お礼申上げます―】私たちがいつも直面させられる問題が二つあります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
一つは惰眠をむさぼっている魂に目を覚まさせ、地上で為すべき仕事は地上で済ませるように指導する事。もう一つは目覚めてくれたのは良いとして、まずは自分自身の修養を始めなければならないのに、それを忘れて心霊的な活動に夢中になる人間を抑える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
神は決してお急ぎになりません。宇宙は決して消滅してしまう事はありません。法則も決して変る事はありません。じっくりと構え、これまでに啓示された事は、これからも啓示されていく事があるとの証明として受止め、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―自分を導いてくれている愛の力は自分が精一杯の努力を怠りさえしなければ決して自分を見捨てる事はないとの信念に燃えなくてはいけません。【実はこの老スピリチュアリストは今回の交霊会に備えて三つの質問を用意していた。その問答を紹介しておく―】

霊界では「思念速度」で瞬時に移動できます。最もそこまで霊格が高まればの話ですが。あそこに行きたい、そう思った瞬間、もうそこにいるのです。それが霊界の移動手段なのです。なので僕はアスファルトの上を渋滞に紛れながらノロノロ移動するのが大嫌いなのです。早く思念の世界に行きたいです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【私の信じるところによれば人間は宇宙の創造主である全能の神の最高傑作であり、形態ならびに器官の組織において大宇宙のミクロ的表現であり、各個が完全な組織を具え特殊な変異は生まれません―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―しかし一体その各個の明確な個性、顔つきの違い、表情の違い、性向の違い、その他、知性、身振り、声、態度、、才能の差異も含めた一人一人の一見して区別できる個性を決定づける要因は何なのでしょうか―】これは大変な問題ですね。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
まず物質と霊、物質と精神とを混同なさらないでください。人間は宇宙の自然法則に従って生きている三位一体の存在です。肉体は物的法則に従い、精神は精神的法則に従い、霊は霊的法則に従っており、この三者が互いに協調し合っております。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
かくして法則の内側に法則がある事になり、時には見た目に矛盾しているかに思えても、その謎を解くカギさえ手にすれば本質的には何の矛盾もない事が分ります。法則の裏側に法則があると同時に一個の人間の様々な側面が交錯し融合し合って、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―常に精神的・霊的・物的の三種のエネルギーの相互作用が営まれております。そこには三者の明確な区別はなくなっております。肉体は遺伝的な生理的法則に従っておりますし、精神は霊の表現ですが肉体と脳と五感によって規制されております。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
つまり霊の物質界での表現は、それを表現する物質によって制約を受けるという事です。かくしてそこに無数の変化と組合せが生じます。霊は肉体に影響を及ぼし、肉体もまた霊に影響を及ぼすからです。これでお分り頂けるでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【だいぶ分ってきました。これからの勉強に大いに役立つ事と思います。では次の質問に移らせて頂きます。人間はその始源、全生命の根源から生まれてくるのですが、その根元からどういう過程を経てこの最低次元の物質界へ下降し、―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―物的身体から分離した後(死後)今度はどういう段階を経て向上し最後に“無限なる存在”と再融合するのか、そのへんのところをお教え頂けませんか―】これもまた大きな問題ですね。でもこれは説明が困難です。

現在YouTubeにUP中です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

昨日は下山しながら超強引に撮影だけはしてきましたのでトレイルムービーのUPに穴を開けずに済みましたが冷や汗ものでしたね。まずはロードランでしっかり汗を流してきます。その後最後の作業を行ってUPとなります(祈)†

2020年10月19日

先週までのスノーシューの山域より標高が1000mほど低い山にアタックしたのですがいきなりタイヤチェーンを巻くハメになり「4月中旬でチェーン使うってあんまり記憶にないなぁ」とか思いつつようやく駐車場に到着、スタートしてからフルラッセル突入。標高を上げるほどにどんどん雪が深くなり、降りたての雪ですからもちろんトレースもありません、自分が安全に帰ってこれるようにしっかりトレースを付けながらの登攀で、無雪期なら1時間かからずにピークに到達できるのに2時間たってもまだピークに到達しない。それどころかルート確認すらままならないほど雪が深くなり「この先まだコースは長いのに序盤でこの有様、コリャ今日はダミダ中止しよう」と早々に決断し泣く泣く戻ってきました。こちらのムービーは今日のアタック中止を決断した直後に撮影したものです。雪に阻まれて登れない進めない、トラバースの谷側へ落下する危険も高い、とにかくどうしようもありませんでした。

ムービーの中でもお話しましたが、僕が物質界に残されてやらなければならない仕事は「イエス様ハンドリング」であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を可能な限り全国民周知の事実とし死刑、滅亡に追い込む事であり「怒涛の連続顕現」によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切る事です。断じて「雪山エクストリームムービーを撮ってYouTubeで数字を取る事」ではありませんので、ここは目的をはき違えず安全策で戻ってきたのでした。僕はまだ物質界でイエス様との約束を果たしていませんので無責任なアタックを繰り返して約束達成前に帰幽なんて事態になる訳にはいきません、僕の残された人生には「重大なる責任」が伴っているのです、断じて遊び半分で山に行っているのではありません。

ちなみに僕の部屋のベランダから近所の低山が見えるのですが、帰ってきて明るくなってから今その山々を見ると雪で真っ白。僕は夜中に出発しますからその山を目視で確認はできなかったんですよね「どうりであの状態だった訳だ」と山々を眺めて納得するのでした。はい、今日のアタックは残念なものとなってしまいましたが下山しながらムービー素材はたくさん撮ってきましたのでトレイルムービーはかろうじてUPできます。霊団がとにかく「トレイルムービー作れ作れ」と推しまくっていますので、たとえアタックが失敗に終わってもムービーだけは根性で撮って帰ってきたのです。これから制作に入ります(祈)†

アタック準備ですので今日の作業はありませんが細かいインスピレーションは降っているのです例えばこんな感じ↓

  • 長年の謎が解ける
  • あーコレダメだな
  • オケー
  • フィットですね

えー1番上は強姦殺人魔、天皇一族のウソ人生がようやく国民周知の事実となって死刑の運びとなる、2番目は僕のブログをご覧になった方の「あーもう死刑ケテイだな」という思念でしょう。3、4番目はピーチピチ(佳子)の僕に向けられた思念だと思うのですがどうでしょう。霊団が言ってるだけでピーチピチから直接聞いた訳ではありませんからね。霊団がコロナの真相についてメセを降らせてきません。僕はイエス様ハンドリングですから降らせてこないモノは勝手に書けません。ただとにかくコロナは「視点外し」だと思っています。長文は水曜以降に。アタック集中、撮影集中(祈)†
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—–二章3
『ベールの彼方の生活①』
【意念の力 一九一三年十月二日 木曜日】“イスラエルの民に申すがよい―ひたすらに前進せよ、と”(※)これが私たちが今あなたに申上げたいメッセージです。ひるんではいけません。行く道はきっと明るく照らしてくださいます。

『ベールの彼方の生活①』
全能なる神と主イエスを固く信じる者には何一つ恐れるものはありません。(※モーセが神のお告げに従ってイスラエルの民を引連れてエジプトを脱出する時、ひるみかける民を励ました言葉であるが、―

『ベールの彼方の生活①』
―この頃オーエン氏は国教会長老から弾圧を受け内心動揺を来していた事が推察される―訳者)私たちが今さらこのような事を書くのは、あなたの心にまだ何かしら疑念が漂っているからです。私たちの存在を感じ取っておられる事は私たちにも判っております。

『ベールの彼方の生活①』
ですが前回に述べたような話が余りに“おとぎ話”じみて信じられないようですね。では申しますが実を言えばこうした天界の不思議さ美しさは、地上のいかなるおとぎ話も足もとにもよれないくらい“もっともっと不思議”で美しいのです。

『ベールの彼方の生活①』
それにおとぎ話の中に出て来る風景や建物は、こちらで見られるものと似ていない事もないのです。まだほんの僅かしか見物しておりませんが、その僅かな見聞から判断しても、地上の人間の想像力から生まれるものなどは、―

『ベールの彼方の生活①』
―その不自由な肉体をかなぐり棄ててこの天界の光の中に立った時に待受けている栄光に比べれば全く物の数ではない事を確信しております。さて今夜お話したいのは、これまでとは少し趣が異なり、私たち新米を教え楽しませるために見せてくださった現象的な事ではなくして―

『ベールの彼方の生活①』
―こちらの事物の本質に関わる事です。今あたりを広々と見下ろす高い山の頂上に立ったとしましょう。そこから見晴らす光景はどこか地上とは違うのです。例えば、まず空気の透み切り具合と距離感が地上とどこか違う事に気づきます。

『ベールの彼方の生活①』
“遠い”と言っても地上での遠さとは違うのです。と言うのは、その頂上から地平線の近く、あるいはさらにその向うのある地点へ行きたいと思えば、わざわざ山を下りなくとも“そう念ずるだけで”行けるのです。

『ベールの彼方の生活①』
速く行けるか遅いかは意念の性質と霊格次第です。また今おかれている境涯の霊的性質より一段と精妙な大気―とでも呼ぶより仕方ないでしょう―に包まれた地域へ突入できるか否かも、その人の意念と霊格次第なのです。

霊力を受信するのは頭蓋のちょうど中間に位置している器官「松果体」です。僕がいつも霊力が降ってきて鼻がキィィンってなるのは松果体と鼻の位置が近い事に原因があると予測してます。僕たち人間全員に神の火花、霊的なタネが植えられてるのです。それを開発するのが地上生活の目的なのです(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
高級界からお出でになる天使のお姿が私たちに必ずしも見えないのはそのためです。見え方も人によって異なります。みんなが同じお姿を拝するのは、私たちの視覚に合ったように容姿を整えられた時だけです。

『ベールの彼方の生活①』
もしその方の後について行く、つまりその方の本来の世界へ向って行きますと途中で疲労を覚え、ついて行けなくなって来ます。霊力次第でもっと先まで行ける者もおりますが。さらにその頂上に立ってみますと天空が不透明に見えるのですが、―

『ベールの彼方の生活①』
―それは天空そのものの問題ではなくて霊的な光の性質つまり下の景色から距離が大きくなるにつれて強度を増して行く性質をもつ霊的な光の問題である事が判ります。ですから霊力次第で遠くまで見通してそこに存在する生命や景色が見える人もおれば見えない人もいる訳です。

『ベールの彼方の生活①』
また見渡せば一面に住居やビルが建ち並んでいるのが見えます。そのうちの幾つかは私が説明した通りです。しかしビルと言っても単なる建物、単なる仕事場、あるいは研究所というのではありません。

『ベールの彼方の生活①』
その一つ一つの構造からはその建物の性格は愚か、それを建築した人およびそこに住まう人の性格も読取れない事でしょう。永遠に朽ちる事なく存在している事は確かです。が地上の建物がいつまでも陰気に立ち残っているのとは違います。

『ベールの彼方の生活①』
常に発展し、装飾を改め、必要に応じて色彩、形、素材を変えて行きます。取壊して再び建直すという手間はいりません。建っているままの状態で手直しをします。時の経過による影響は出てきません。崩れたり朽ちたりいたしません。

『ベールの彼方の生活①』
その耐久性はひとえに建築主の意念に掛っており、意念を維持している限り立っており、意念次第で形が変えられます。もう一つ気がつく事は、小鳥が遠くから飛んできて、完璧な正確さで目標物にとまる事です。こちらにも伝書バトのように訓練された鳥がおります。

『ベールの彼方の生活①』
でも地上とは躾け方が違います。第一こちらの鳥は撃落とされたりいじめられたりしませんから人間を怖がりません。そこで鳥を一つの通信手段として使用する事があります。もちろん不可欠の手段という訳ではありません。他にもっと迅速で能率的な通信方法があるのですから。

『ベールの彼方の生活①』
ですが必需品でなくても美しいからというだけで装飾品として身につける事があるのと同じで、小鳥を愛玩動物として通信に使用する訳です。そんなのがしょっ中飛交っており、とても可愛くて愛すべき動物です。小鳥も仕事をちゃんとわきまえていて喜んでやっております。

『ベールの彼方の生活①』
面白い話を聞きました。ある時そんな鳥の一羽が仲間を追い抜こうとして、ついスピードを出しすぎて地球の圏内に入り込んでしまいました。それを霊視能力のある人間が見つけて発砲しました。

『ベールの彼方の生活①』
驚いた小鳥は―銃の音に驚いたのではありません。撃とうとした時の意念を感じ取ったのです―ここは自分のいるところではない事に気づき慌てて逃げ帰りました。感じ取ったのは“殺そうという欲念”でした。

『ベールの彼方の生活①』
それを不気味に思った小鳥はその体験を仲間に話して聞かせようとするのですが、うまく話せません。それはそうです。何しろそんな邪念はこちらの小鳥は知らないのですから。こちらでの小鳥の生活を地上の小鳥に話しても分ってもらえないのと同じです。

『ベールの彼方の生活①』
そして仲間がこう言いました―君が話せないなら、もう一度地球へ戻ってその男を見つけ、どう話して聞かせたらいいか尋ねて来たらどうか、と。そう言われて小鳥はその通りにしました。するとその人間―農夫でした―が“ピジンパイ”と言えば分って貰えるだろうと答えました。

『ベールの彼方の生活①』
小鳥はその返事を携えて帰ってきましたが、さてその言葉をどう訳せばよいのかが判らず、第一その意味も分らなかったので自分の判断で次のような意味の事を伝えました。

『ベールの彼方の生活①』
すなわち、これから地球を訪れる者はそこが本当に自分にとって適切な界であるかどうかをよく確かめてからにしなさい、と。この話が教えんとしているのはこういう事です。与えられた仕事は、自分で納得がいき仲間も納得する範囲で努力すべき事―

『ベールの彼方の生活①』
―熱心のあまり自分の立場あるいは“領域”を確かめずに仲間を出抜いてはならない。さもないと自分では“進んでる”つもりでいて実はスタートした界より下の界層へ堕落し、そこの最高の者さえ自分本来の界の最低の者より進歩が遅れており、―

『ベールの彼方の生活①』
―仲間として連れだって行く相手としては面白くないといった結果になるという事です。これなどは軽い小話程度に聞いて頂けば結構です。が、これで私たちも時には笑い転げる事もある事、バカげた冗談を言ったり、真面目なつもりで間の抜けた事をしたりする事もある事、―

『ベールの彼方の生活①』
―そして地上を去ってこちらへ来ても取り立てて成長していない面もある事がお判り頂ける事でしょう。では、さようなら。常に愉しい心を失わないようにね。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

ブログで何度か書いていますように僕はスマホが究極に大キライで(笑)何しろスマホは情報閲覧のツールであり、僕は情報発信者ですからスマホでは何のクリエイティビティも発揮できませんから当然シルキー(PC)で使命遂行の作業の全てを行う事になる訳です。まぁそれはともかく僕のブログをご覧頂いている有り難い方々の9割以上がスマホでご覧の事と思いますが、残念ながらスマホではサイドバーが表示されないのです、一番下までスクロールしてようやく表示されるのですが、サイドバーにも様々なウィジェットを表示させていまして、それをほとんどの方は見ていないという事になるのです。

本当に「なぜこんなちっちゃい画面でみんな満足してるんだろう、なぜこんなちっちゃくて全然情報が表示されないものに高い金を払い続けてるんだろう」とか僕は思ってしまうのですが(謝)この限られた小さい画面でほとんどの方がネットをやってそれで完結してしまっている現実がありますので、その限られたスペースで最大限に情報を表示させる事を考えねばなりません。

そこで「ティッカー」を復活させる事にしました。これなら1行の中に複数のリンクを設定する事ができます。ブログカードがリンク誘導には最も効果的だと思いますが、そのブログカードも3個4個と並べるとスペースを取りますのでティッカー、そしてリンクリストも併用してガンガンリンクを張っていこうかなと考えています。何しろこれまで書きまくってきたブログ量が自分でも把握しきれないほど尋常ではない量になっていますので「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を皆さまに正しくご理解頂くために僕にできる事は何でもする、という事で頭をひねっているといった感じです。

さぁ次回トレイルムービーの準備は70%完成していますが少し画像の作業もやっています。とにかく「イエス様ハンドリング」全力遂行。1歩も退く気はない(祈)†
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霊団がやはりコロナに関するメセを降らせてきません。僕は「イエス様ハンドリング」霊の導きに従って使命遂行する人間ですから、霊団が言ってこないモノを勝手に書く訳にはいきませんので(あくまでも僕の個人的所感ですが僕は絶対コロナは明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体、強姦殺人魔というキーワードを国民の記憶から消すための視点外しだと思っています。まぁ霊団は完全ですが僕は不完全な存在ですので間違った事を書く事があります、もちろんそうです間違いますとも。まぁとにかく導きには従わねばなりません)

ここでチョト気を取り直して趣(おもむき)の違うモノをUPしてみます。僕は使命遂行の超多忙の日々を送る中で作業時間捻出のためにあらゆる工夫をしているつもりです(でなければブログ、アナログ絵、YouTubeの作業をこれほど高頻度にできませんので)その工夫は日々の食事にも反映されており、洗い物を極力少なく短い時間で簡単に作れてしかも野菜を十分に使うレシピを僕なりに日々考えているつもりですが、今回はその中のひとつ「超簡単なおにぎり」のレシピを(レシピとも呼べない簡単すぎるものですが)UPしてみる事にしましょう☆


■時短命!超簡単野菜おにぎり

■材料

作りたいおにぎりの個数分の量
ネギ好きな量
小松菜好きな量
こんぶだしまたは味の素好きなだしでどうぞ
適量
ミネラルウォーター水道水はやめた方がいいです

■作り方
【1】普通にお米を研いで粉末だし、ネギ、小松菜(野菜は何でも好きなモノでどうぞ)を入れ、コメの分量分のミネラルウォーターを入れます。あとは炊飯器スイッチオン、これだけ。

【2】僕は野菜人間ですので常時様々な野菜を細かく切って冷蔵庫にタッパー保存してあります。今回もそのタッパー野菜を使用しています。

【3】炊き上がりはこんな感じ。スゴク当たり前な感じ。

【4】おにぎり1個分ずつ茶碗に入れてこの上から塩を振ります。この方法だとおにぎり全体にまんべんなく塩味がつかない?これは超時短レシピ細かい事は気にしない☆

【5】ラップ中央にごはんを乗せて包んで三角に握るだけ。

【6】手を一切汚さずおにぎり完成中。シルキー(PC)に向かって作業をしながらワンハンドで食べられ使命遂行のジャマになりません。たくさん作ったなら冷蔵庫に入れておいて好きな時に食べるだけ超簡単☆

はい、以前「超簡単キャベツサンド」とかいうレシピもUPしましたが、まさかレシピブログを常態化させるつもりはないのですがブログ記事のバリエーションという事で再び紹介させて頂きました。僕は肉、魚、動物油脂をひとかけらたりとも食べない生活を8年以上続けていてお見事なまでの超健康体ですが、僕の紹介する何でもない野菜レシピが何らかの形で誰かのお役に立つのであれば、これに勝る喜びはないのですが、さぁどうでしょう(祈)†

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『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたが治療家としてどれほどの貢献をなさっておられるかは、あなたご自身にはお分りになりません。地上的なものさしを超えたものだからです。身体を癒しておられるのは事実ですが、もっと大切な事は魂の琴線に触れる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
眠ったままの小さな神性の種子が目を覚まし、芽を出し、花を開く、その端緒をつけてあげるのです。最終的には個としての存在価値を成就させてあげる事になる、そのスタートとなります。そうした意義ある仕事をするチャンスを数多く与えられている事を喜んでください。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたは病の人を癒すために生まれて来ておられます。【でも時たまがっかりさせられる事があります―】分っております。半世紀近くも地上で仕事をしてきた私が人間の煩悩に気がついていないと思われては心外です。あなたにも莫大な霊的潜在力が宿されております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
イザという時に頼りにできる霊的な武器です。しかし万が一そこから十分なものを引出す事ができない時は私たちを頼りにしてください。決して見放すような事はいたしません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もしうんざりしたり困惑したり悲観的な気持になったりした時は、地上の喧騒から逃れて魂の静寂の中へ引っ込む事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうしてそこに溢れる豊かな光輝に馴染み、美しさに思い切り浸り、そこから得られる静けさと落着きと安らぎと自信を味わう事です。こうして気分一新してから再び地上世界へ戻り、はつらつと仕事を始めるのです。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑩』
とにかく前向きに進む他はありません。引き退がってはなりません。どこにいても人のためになる事を心掛けるのです。援助を求めてあなたのもとを尋ねる人を決して拒絶してはなりません。かと言って、そういう人を求め歩いてはいけません。向うからやってくるものなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
“病気を治して欲しい人はいませんか”などと町を触れて回るような事をしてはなりません。あなたの援助を求めて先方から駆けつけるものなのです。(そういうふうに霊界の方で取り計らってくれるという事―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
無限なる叡智を具えた神によって霊的才能を賦与された人間は、導かれるところはどこへでも出向き、いかなる人にでも救いの手を延ばしてあげるべきです。その行為が蒔く種子が肥沃な土地に落ちて魂を豊かにする事になる事を期待しながら、どしどし種子を蒔いていく事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間には霊の道具として成遂げつつある仕事の大きさを測り知る事はできませんし、その価値を評価する事もできません。【私には二人の指導霊がついてくださっていると聞いております。一人はエジプト人で、もう一人は北米インディアンです―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【―本当かどうか確認して頂きたいのですが…】なぜそのような事にこだわるのかが理解できません。その二人がしっかりとした霊である事はお認めになっているのでしょう?【その点は疑問の余地はございません―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―だったらその二人の霊が地上でどこに住んでいたかなどという事はどうでもよい事ではありませんか。大切なのは霊の威力です。間違いなく霊の世界からのものである事を示してくれる力です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたを愛し、そして援助してくれる背後霊に密かな信念をお持ちなさい。あなたを迷わせるような事はいたしません。イザという時は必ず道を示してくださいます。

霊団は完全ですが僕は不完全な存在ですので間違う事が往々にしてあります。僕の小我で勝手な事を書くのは本当に良くありませんのでコロナについては一旦落ち着きましょう(祈)†
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