アナログ絵322「フラー19設定資料」ようやく線画のゴミ取りが終了です。これは大問題、時間かかりすぎ。このタイミングでのUPがムリになってしまいました。とはいえ絵そのものは完成していますので明日にはUPできます、もう少々お待ち下さい。
イヤー、スキャン後の線画のゴミ取り、これは使命遂行上の大問題に浮上してしまいました。このままでは本当にマズイ何が何でも解決法を考えないといけません。作業続行します急ぎましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
アナログ絵322「フラー19設定資料」ようやく線画のゴミ取りが終了です。これは大問題、時間かかりすぎ。このタイミングでのUPがムリになってしまいました。とはいえ絵そのものは完成していますので明日にはUPできます、もう少々お待ち下さい。
イヤー、スキャン後の線画のゴミ取り、これは使命遂行上の大問題に浮上してしまいました。このままでは本当にマズイ何が何でも解決法を考えないといけません。作業続行します急ぎましょう(祈)†
—–第18話
『スピリチュアルストーリーズ』【第18話 ほんとうのお正月】みなさんは、新しい年のはじめは好きですか?身も心もあらたまって、よし今年もがんばるぞ、という気持ちになりますよね。でも、ほんとうの新年というのは、1月ではなく、春さきの3月ごろではないのでしょうか?
『スピリチュアルストーリーズ』なぜかと言うと、そのころになると、冬のあいだずっと眠っていた草や木が新しい芽を出しはじめ、動物たちも光を求めて元気に活動しはじめるからです。野山も、ほんとうに生きかえったように見えます。
『スピリチュアルストーリーズ』みなさんは、さきほどの「ミツバチとチョウ」のお話をおぼえていますか?はじめ地上の枯れ葉ばかりを食べていたイモムシが、神さまの言いつけを守ってよく働いたので、ごほうびとして、木の枝にのぼって好きな葉を食べることを許されたお話でしたね。
『スピリチュアルストーリーズ』しかし、じつは、そのイモムシも、自分の仕事がおもしろくなくなり、いやになることが、たびたびあったのです。「どうしてぼくは、こんなにノロノロとした生活ばかりしているんだろう…」イモムシはそう思って、→
『スピリチュアルストーリーズ』→たのしくない気持ちになることが、たびたびありました。そんなある日のこと、きれいなチョウがやってきて、こんなことを言いました。「そんなわがままを言っては、神さまにしかられますよ」
『スピリチュアルストーリーズ』それからチョウは、イモムシの生活にも、感謝することがたくさんあるということを話して聞かせました。「あのね、イモムシさん、今のあなたの生活は、ほんとうにたいくつそうだけど、今にすばらしい日が来るわよ。」
『スピリチュアルストーリーズ』「もう少しすると、イモムシさんはだんだん眠くなってきて、そのうちぐっすり寝てしまうの。そして、こんど目がさめたときは、ほら、わたしのように、こんなきれいな羽をもらって、花から花へ花粉をはこぶ仕事をすることになるのよ。」
『スピリチュアルストーリーズ』「とってもすてきなお仕事よ」チョウはどうやら、イモムシにとっての新年のお話をしてあげたみたいですね。この話を聞いてイモムシは、やっとうれしそうな顔をして、また自分のいつもの仕事に取りかかりました。
『スピリチュアルストーリーズ』私たち人間にも、同じような、ほんとうの新年があるのです。みなさんはまだ子どもですが、やがて大人になり、やがておじいさんやおばあさんになって、このイモムシと同じように、ぐっすり眠るときが来るのです。
『スピリチュアルストーリーズ』やがて目をさますと、そのときはもう、地上よりもずっと美しい、そして、地上とはくらべものにならないほど自由な、天国に生まれているのです。そして、そこでまた、新しい仕事や勉強をはじめるのです。
『スピリチュアルストーリーズ』こういうことを知ると、今の地上での生活も、とてもたいせつなものであることがわかりますね。毎日の生活の中で自分をみがいておき、やがて〈新年〉が明けて天国へ目ざめたとき、→
『スピリチュアルストーリーズ』→しぜんに新しい生活になじめるように、今から準備しておかないといけないのです。
えー以前「純白純黒作戦」と書きましたが、今回のフラー19のカラーリングの時にこの手法をテストしてみます。うまく行けば選択範囲の作成が劇的に速くなる予定ですがまぁ現実は一長一短でしょう。とにかくカラーリングのスピードを上げられる可能性がありますのでやるしかないでしょう。
スキャン完了中。あとはAffinityPhoto上での作業となります。今日中のUPはないと思いますができるだけ急ぎましょう。霊団がアレコレ言ってきます、ムカつきますがテキスト撃たない訳にはいきません。アナログ絵322「フラー19設定資料」の完成を急ぎます。全作業超特急(祈)†
—–第17話
『スピリチュアルストーリーズ』【第17話 天国のお花づくり】ある日、ジョンとローズマリーは、お花畑の近くを歩いておりました。そのお花畑は、地上にいたときから花が大好きだった人が育てているものです。
『スピリチュアルストーリーズ』2人は、咲きほこっているきれいな花を見ながら歩いているうちに、ふと、中でもいちばん背が高く、そしていちばんきれいな花に気がつきました。その美しさといったら、それはそれはすばらしく、ちょうど朝日に輝きながら流れる川のせせらぎのように→
『スピリチュアルストーリーズ』→次から次へと美しさがわき出てくるようでした。2人はすっかりその花に見とれてしまいました。そしてローズマリーは「こんな花が、わたしのお花畑にもあったらなあ」と思いました。
『スピリチュアルストーリーズ』ちょうどローズマリーがそう思ったとき、ジョンのほうでは「こんなきれいな花をローズマリーちゃんにプレゼントできたらなあ」と思っていました。そこでジョンは、さっそくお花畑の持ち主のところへ行って、すなおにおねがいしてみました。
『スピリチュアルストーリーズ』その人は、とても親切な人でした。「ああ、いいですとも、いいですとも」そう言いながら、その花と同じ苗を紙に包んでくれました。ジョンからこの苗をもらったローズマリーは、大よろこびで保育園へ持って帰り、すぐに自分のお花畑に植えました。
『スピリチュアルストーリーズ』ジョンも手伝いました。何日かたち、その苗は芽を出してすくすくと大きくなっていきました。2人は、おじさんのお花畑で見たあのきれいな花を心にうかべながら、早く大きくなれ、もっと大きくなれ、と心の中で思うのでした。
『スピリチュアルストーリーズ』ところが、どうしたことでしょう。その苗は、ふつうの花と同じくらいの高さまで成長すると、それ以上は大きくならないのです。そのうえ、花も咲きません。ジョンとローズマリーは、だんだんおもしろくなくなってきました。
『スピリチュアルストーリーズ』どんなに手入れをしてあげても、だめなのです。そこで2人は、いつものように先生のところへ行って、そのわけを教えてもらうことにしました。教わってみると、そのわけは、ほんとうにかんたんなことでした。先生はこんなお話をされたのです。
『スピリチュアルストーリーズ』「この天国でする仕事は、それが、ものをつくることでも、音楽を作曲することでも、あるいはそのおじさんのようにお花を育てることであっても、ほんとうにこの仕事が好きだという気持ちが心の奥からわいてくるようでなければ、」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「けっしてうまくいかないのです。そして、できあがったものは、自分の心でつくったものですから、それはその人の性格の一部と同じものになるのです。2人がお花畑で見た美しい花は、それを育てている人の美しい心によって育てられたものであり」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「その人の心の一部がその美しい花となってあらわれたことになるのです。その美しさには、その人が神さまに感謝している気持ちが、そのままあらわれているのですよ」2人は「なるほど」と思いました。先生のお話がよくわかりました。
『スピリチュアルストーリーズ』2人はさっそく保育園を出てそのお花畑へ行き、今までのことを、その持ち主のおじさんに話しました。するとおじさんは、苗が大きくならないということを聞いて、たいへんかわいそうに思い、こう約束してくれました。
『スピリチュアルストーリーズ』「では、これからはわたしも、お2人の心と1つになって、あの苗を大きくしてあげましょう」不思議なことに、そう約束してくれてからは、苗はみるみる大きくなり、やがてつぼみが出て、きれいな花を咲かせました。2人はうれしくてたまりませんでした。
『スピリチュアルストーリーズ』ところが、そのうちまた不思議なことに気がつきました。それは、その花だけが、ほかの花から仲間はずれにされているように見えてきたことです。その花をじっと見つめていると、なんとなく「ここでは、おちつきません」と言っているみたいな→
『スピリチュアルストーリーズ』→感じをうけるのです。2人には、そのわけがすぐにわかりました。その花は、もともと、あのお花畑のおじさんがつくったものです。だから、やっぱり最初に育ててくれた人のお花畑に帰りたがっているのです。
『スピリチュアルストーリーズ』2人は、きっとそうにちがいないと思いました。こうして2人は、とてもたいせつなことを学ぶことができました。みなさんにもわかりますね?そうです。わたしたちは、ほかの人が心をこめてつくりあげたものを、→
『スピリチュアルストーリーズ』→自分のものにすることはできないということです。それはもう、その人の心の一部となっているからです。
フラー20はメモリアルな感じにしようと以前から考えていましたのでチョト違うスタイルにするつもりですが、それはつまりギミックをまた新たに考えないといけないという事で、描き手の僕は苦しくなる訳ですね。イヤしかしフラー20はそうしないといけない機体でしょう。何とか考えてみましょう。
霊団が電子書籍に関するインスピレーションを降らせてきています。電子書籍制作は制作時間およびパワー浪費が激しすぎて、そのわりに拡散力が全くないのですっかり制作意欲を失っていますが、霊団は作って欲しいそうなのです。僕だってできる事ならやりたいですけど僕の肉体はひとつしかありません。肉体が引き出せるパワーは有限です。何もかもはできないのです。
んー長文ブログを書かないといけません、説明できていないインスピレーションがたくさんあるのですがいろいろと複雑な思いがありまして撃つに撃てないのです。まずは今日の45分ノートの時間にフラー19汎用モードの線画をできるだけ描き進めましょう。スマホ壁紙をすごく作りたいです。本当になんで1日は24時間しかないんだ、なんで肉体は寝ないといけないんだ。時間が足りないんですよ(祈)†
僕は漫画家時代も含めて相当に長く机に座る生活をしていますが、幸いな事に腰や肩が痛くなった事がありません。おしりは痛くなりましたけど解決済みです。つまり「描いてる時に寝ちゃう」のさえ防御できればスタンディングデスクもインターネットラジオも必要ないという事になります(なんだ?このタイミングで霊団が超長い波長を降らせてきたぞ、やっと止まった、なんの強調だよホントに)
今日寝なかったのは目的意識がハッキリしていたからです。この画像に帰着するといえるでしょう↓
「手段よりモチベーション」つまり今日は「フラー19の線画を急がなきゃ、日曜にはアナログ絵322としてUPしてみせる」という心の姿勢があったので首がガクンガクンとならなかったのです。モチベーションつまり心の姿勢が1番大切だと今さらながらよく分かりました。その心の姿勢を維持するためには明確な物的目標が必要だと考えます。
えーこのお話はチョト長くなりますのでまた今度機会があったらにしましょう。線画のUPを急ぎます(祈)†
—–第16話
『スピリチュアルストーリーズ』【第16話 人のためになること】今日も保育園では、先生の大事なお話がありました。もちろんジョンとローズマリーも、お友だちといっしょに聞きました。今日のお話は、みんなで楽しい生活を送るにはどうしたらよいかということでした。
『スピリチュアルストーリーズ』先生は、そのためには、いつもやさしい心と、人のためによいことをしてあげようという心がけがたいせつであること、そして、どういう心がけがほんとうに美しいのかを知ることのたいせつさを話されました。
『スピリチュアルストーリーズ』先生のお話を聞いているうちに、ジョンは、何か人のためになることをしてみたいなと思うようになりました。お話のあと、ジョンはそのことをローズマリーに話しました。「わたしもそう思っていたのよ」ローズマリーも、すぐに賛成してくれました。
『スピリチュアルストーリーズ』そこで2人は手をつないで先生のところへ行き、こんなふうに、おねがいをしてみました。「先生、わたしたち2人に、何か親切なことをさせてください」「それはたいへんよいことですね」先生はそう言って、2人を、ある病院へつれていってくれました。
『スピリチュアルストーリーズ』病院といっても、地上の病院とはだいぶちがいます。天国には病気も事故もありません。そのかわり、地上での病気や事故で亡くなった人が、つぎつぎに天国にやってきます。そういう人のほとんどは、天国のことを何も知らないで来るので、→
『スピリチュアルストーリーズ』→とまどってしまいます。天国の病院は、そういう人たちをつれてきて、心をおちつかせたり、天国についてのお話をしてあげるところなのです。さて先生は、ジョンとローズマリーを1人のかわいい坊やのそばにつれてきました。
『スピリチュアルストーリーズ』その坊やは、3歳のときに交通事故にあい、あっという間に天国につれてこられたのです。そして、おとうさんもおかあさんも見あたらず、そのうえ、見るものが何もかもちがっているので、泣いてばかりいるのです。
『スピリチュアルストーリーズ』2人は、坊やが泣いてばかりいる姿を見ているうちに、かわいそうになり、なんとかしてあげなくては、と思いはじめました。そこで2人は、坊やのそばにすわって、いっしょに神さまにお祈りをしました。
『スピリチュアルストーリーズ』2人の心の中は、坊やをしあわせにしてあげたい気持ちでいっぱいでした。すると不思議なことがおこりました。3人のいる部屋が、いつのまにか、地上の坊やの部屋に変わっているのです。よく見ると、ベッドの上に、ぬいぐるみのクマが乗っていました。
『スピリチュアルストーリーズ』それを見て2人はすぐに、この坊やはクマのぬいぐるみをほしがっていたのだとわかりました。親切な心をもった2人のために、神さまが坊やの心の中を見せてくださったのにちがいありません。
『スピリチュアルストーリーズ』2人はすぐさま病院を出て、近くに住んでいる、ぬいぐるみをつくるのがとてもじょうずなおじさんのところへ行き、ぬいぐるみの形を説明して、いっときも早く、それと同じものをつくってくださいとおねがいしました。
『スピリチュアルストーリーズ』おじさんは、よろこんでひきうけてくれ、すぐにそっくりのぬいぐるみをつくってくれました。2人は大急ぎでそれを坊やのところへもっていきました。坊やは大よろこびでした。やっぱり坊やは、クマのぬいぐるみがほしかったのです。
『スピリチュアルストーリーズ』すっかりきげんをなおした坊やは、うれしそうにジョンとローズマリーといっしょに外へ出て、1日じゅうたのしく遊んだのでした。神さまが坊やの心の中をお見せになったのも、おじさんが、よろこんでぬいぐるみをつくってくれたのも、→
『スピリチュアルストーリーズ』→みんな、ジョンとローズマリーが先生のお話のとおりに、親切な心で人のためになることをしようと、いっしんに祈ったからでした。
1ヶ所ギミックの間違いを発見して慌ててデザインの修正を行ったりしてチョト遅れ気味ですが線画は何とか描き進んでいます。この線画のスピードを何が何でも上げたいのですがフラーに関しては精密に描かねばなりませんのでどうしても絶対時間というものがあります。どうしてもこれだけはゆずれない、とにかくスピードアップを継続して考え中です。
そしてインターネットラジオ垂れ流し作戦ですが、霊団が難色を示してますね。アキトくんには静かにしておいてくれないとコッチの仕事に支障が出る、そういう事のようです。これはまぁ納得ですね。昨日今日と聴き続けてみましたが、確かに時々あまりうれしくない音楽が流れてきてイラっとさせられたりします。ただ眠気防止には効果がありますが。
えー昨日UPしたブログの中にたくさんのインスピレーションを紹介しました。それらの中からいくつかをピックアップして意味を説明しないといけないのですが、どうにもこうにも頭にきてテキストが撃てません。自分がヒドイ状況になるというテキストを誰が撃ちたいと思いますか。僕がそのヒドイ状況になるのは他でもない霊団のせいなのです。そいつらの言う事を聞き続けなきゃいけない、本当にこの「ムカつき加減」をどうやったら皆さまにご理解頂けるのでしょうか。
フラー20に関するインスピレーションが先行で少し降ったりしていますのでとにかく線画を急がないといけません。スマホ待受フルカラーイラストも早く着手したいです。とにかく時間とパワーが絶対的圧倒的に足りません。そこを何とか魔法を生み出せないかと思って日々頭をひねっている訳ですが、そんな魔法はもちろん存在しない訳でして、作業が思うに任せないイライラに日々直面させられます。とにかく手だけは動かし続けないといけません(祈)†
—–第15話
『スピリチュアルストーリーズ』【第15話 よい心がけ】ジョンが天国の保育園へ来たのは9歳の時でしたが、ローズマリーは赤ちゃんの時に来たので、地上の思い出がありません。でも2人はなかよしで、よく地上の生活と天国の生活とをくらべて、そのちがいを話しあうことが→
『スピリチュアルストーリーズ』→あります。今日もそっと保育園をのぞいてみると、2人はなかよく、何かを話しあっています。何の話をしているのでしょう?近づいて聞いてみると、ジョンがこんなことを言っています。
『スピリチュアルストーリーズ』「地上では、ぼくなんか、お正月になるたびに『今年こそは、よいことをしよう』と決心していたけれど、この天国ではそんなことをしなくてもいいよね。だって、みんないい人ばかりだし、苦しいことや悲しいことなんか、1つもないんだもの」
『スピリチュアルストーリーズ』どうやら2人は、よい心がけが必要かどうかを話しあっているようです。ジョンの意見を聞いたローズマリーは、ほんとうに天国では、ジョンが言うように、よいことをしようという決心はいらないのかしらと考えました。
『スピリチュアルストーリーズ』そこで2人は、いつものように、先生に聞いてみることにしました。先生は、いつものようにニコニコしながら、こんな話をされました。「たしかにジョンくんが言うように、この保育園には、苦しいことも悲しいことも、また悪い人も」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「こわい動物もいませんね。でも、それは、みなさんが、神さまがつくられたもの、たとえば動物や植物、あるいは地上でいま生活しているお友だちなどと、なかよしになってもらうためなのです。」
『スピリチュアルストーリーズ』「そうして、みんながなかよくなれたら、こんどは神さまは、みなさんがもっともっと強い、りっぱな人間になれるように、いろいろと苦しいことや難しいことをお与えになるのです。そのときには、みなさんはこの保育園を卒業して、」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「もっと広い国へ行くことになります。みなさんがりっぱになったかどうかは、年齢で決められるのではありません。どれだけよいことをしたかで決まるのです。ですから、1日1日がたいせつなのです。お正月だけよい決心をしてもだめなのです。」
『スピリチュアルストーリーズ』「自分でよいことだと思ったことがすぐに実行できるようにいつも神さまにお祈りしましょうね。そうすれば、きっと神さまは、すばらしい力をさずけてくださり、みなさんは、その力で、お友だちをしあわせにしてあげられることでしょう」
アナログ絵322「フラー19設定資料」の線画を描かないといけません。描いている最中に目が閉じてしまうのを避けるため「インターネットラジオ垂れ流し作戦」をやってみるかも知れません。スタンディングデスクよりはるかに安く導入できますので(実はシルキー(デスクトップPC)にはスピーカーがないんです、お絵描きに特化したカスタマイズをしているので)安いスピーカーさえ用意すれば即実行できます。
ごく弱い音量ならインスピレーションを霊聴に受け取る際の妨げにもならないだろうと判断しました。とにかく絵を描くスピードを絶対に落とす訳にはいかないのです。今日もまた霊団がムカつく事を言ってきました。ブログに書けません。立って描くのはムリになりそうですね(祈)†