2017年9月13日にUPしたブログ「私のやるべき事、Play forever」ピーチピチ(佳子)は一般ピーポーになるつもりはないという思念です(祈)†
【“私のやるべき事、Play forever”ピーチピチ(佳子)は一般ピーポーになるつもりはないという思念です(祈)†】10日に霊団はこのようにピーチピチ(佳子)の思念を降らせました。Play forever、永遠に遊ぶ、つまりピーチピチは一般ピーポーになって働くつもりはない、→
→皇族として残ってずっと遊んで暮らすつもり、という思念を心の底で抱いている事を霊団が教えて下さった訳です。(MP3「ピーチピチ(佳子)が変装して何度もセブンに来た理由 bit.ly/2HzhSyB 」こちらで少しそのお話をしています)
インスピレーション「戻したようです、一緒にいてよかった、ツヨール星人と子作り」とも降りました。この“戻した”とは、メガネ帽子マスク姿でセブンの僕を見に来た2014年冬、19ピーチピチの時の人生目標に“戻した”という事でしょう。その後ピーチピチは明仁、徳仁、文仁に激しく脅され、→
→僕との関係を断つよう迫られて一度はそのようになりましたが、現在、強姦殺人魔、天皇一族の滅亡が決定した状況で、ピーチピチは「Play forever」を実行に移す事を決めた、という事になるのでしょう。となると、なぜ今このタイミングで英国留学する必要があるのでしょうか?
本当に不自然だと思われませんか皆さま?首が折れるほど首を傾げてしまいますよね。「Play forever」を実現させるつもりなら行くはずありませんよね。霊団がそのように仰った訳ではなくあくまで僕の予測ですが、僕は自信を持って、ピーチピチ(佳子)は明仁、徳仁、文仁に脅されて→
→留学させられたと思っています。簡単な事です、強姦殺人魔が時間稼ぎをしているんですよ。ピーチピチの人生はピーチピチのものです。脅して何でも自分の思い通りにできると思ったら大間違いです。この原始人、本当に頭にきますよね。
とにかくこの強姦殺人魔、天皇一族を絶対に許す訳にはいかないのです。一刻も早く死刑にして滅亡させなければならないのです。ピーチピチ(佳子)、霊団も「早く帰って来て下さい」と仰っています。物的勉強より霊的知識の勉強の方がプライオリティが上なんだから、→
→霊団の仰る通り早く戻ってらっしゃい♪強姦殺人魔の言う事なんか聞く必要ないのよ♪キミの人生はキミが決めるのよ♪いいわねピーチピチ♪
そして明仁の思念のインスピレーション「好きにするがいい」ですが、これは要するに“無視”を意味しているのでしょう。僕はイエス様のご意思遂行でこの活動をしていますが、僕よりもずっと前から本腰を入れて天皇一族の悪の正体を公言し続けている「勇者」が数名いらっしゃいます。
その方々も天皇一族に言わば“無視”され続けています。実際に攻撃を受けた方もいるでしょう。僕も様々な攻撃を天皇一族から浴びています。とにかく強姦殺人魔、天皇一族は【すっとぼけ続ける】つもりなのです。これだけ自分たちの邪悪の正体が公然の事実になっても、まだ今まで通り→
→奴隷の女の子たちをレイプし続けられる、殺し続けて死肉を食べ続けられると思っているのです。が、そんな事は絶対に有り得ません。なぜなら霊団は僕という道具を使用して悲願を成就するためにインスピレーションを降らせ続けるからです。物的手段で霊力の奔流を止める事はできません。
それは強姦殺人魔、天皇一族が僕を無視し続けても同じです。無視しようと邪魔しようとインスピレーションは降り、その情報に基いて僕は使命を遂行するのです。天皇一族がどう考え、作戦を立て、どう行動しようとそれは一切関係ないのです。そんな事はお構いなしにインスピレーションは降るのです。
その霊団からの情報を受けて僕は全力で公言するのです。そして天皇一族が強姦殺人魔である事が日本、世界に徹底的に知れ渡る事になるのです。この伝播を止める方法はないのです。だから滅亡決定なのです。あくまでも強姦殺人魔を逮捕しようとしないポリーチェ(POLICE)にも本当に頭にきますが→
→どんなに時間稼ぎをしようと天皇一族の悪の正体は広まり続けます。逮捕せざるを得ない状況に自動的になっていきます。英国の悪魔崇拝者 t.co/Azcn4lt0Gj t.co/CjWD7mUlZA t.co/5pMGYxSjCr →
→この一件のように。あとはその日の到来を1日でも早める事に全力を尽すだけなのです。はい。まぁ…ピーチピチ(佳子)がどういう人生を夢見ているかはピーチピチの自由ですから、それはいいとして…僕はとにかく霊団に激しい怒りの念を抱いているのです。
ブログ「タイムラグ t.co/4mr1lBdQWp 」に書いた内容の通りです。霊団は強姦殺人魔、天皇一族が「今、滅亡」するようにインスピレーションを降らせます。が実際は、ピーチピチが英国留学させられて時間稼ぎさせられている事でもわかる通り、まだ何年もかかる→
→のかも知れません。霊団はそれでいいのでしょう。霊界は時間は関係ありませんから。しかし僕は肉体をまとって物的生活をせねばならないのです。しかもあなた方の導きのせいで僕は極貧の滅私生活をやらされ、困苦の真っ只中にいます。そんな僕を見下ろしている霊団にMAXに怒りを覚えるのです。
「大きなプライド7 t.co/w0bKnOVpep 」このような究極に光栄なイエス様からのお言葉を賜っている僕ですが、それでもなお、その光栄を飛び越えて怒りが湧き上がってしまうのです。
前アカで書きましたこのブログ「霊界の動物たち bit.ly/2f2OKV5 」このブログの内容が、今まで僕が書き続けてきた膨大なブログの中で、最も僕の心情を正しく書き表した「ベスト」のブログだと今でもそう思っています。
使命を果たし切って無事に帰幽した暁には、霊団メンバーの顔も見たくない、会いたくもない、放っておいてくれ、もうあんたたちの言う事は聞きたくもない…これが僕の揺るがざる本心なのです。
愛の試練(霊障イペルマルシェ)も本当にヒドイものなのです。昨日の山へのアタックの帰りの運転中も、ひたすら僕の目を閉じさせてきて意識を飛ばさせてきて、僕を事故らせよう事故らせようとしてくるのです。ずっと霊団に「死ね!死ね!」とシャウトし続けながら運転していたのです。→
→(こちらと同じ状況です。 t.co/yqJx3q7OyZ 参照)しかしそれでも、これだけの怒りの感情に包まれていても、僕はイエス様のご意思を遂行するのです。この僕の心境は到底皆まさにはご理解頂けない性質のものでしょう。
それは霊的知識をしっかりと理解しているからこそなのです。僕がこの霊的知識の理解レベルに到達できたのは、守護霊様の導きの威力のおかげです。だから守護霊様はすごいのです。尊敬もするし感謝もできるのです。そして怒涛の連続顕現で僕を地上に引き止めたのがイエス様だったからこそ、→
→僕は首をタテに振れたのです。スピリチュアリズム普及の総指揮官であるイエス様でない人物からのお願いだったら、僕は首をタテに振らなかったでしょう。これも守護霊様の導きで得る事ができた霊的知識のおかげなのです。
さぁ、強姦殺人魔、天皇一族が死刑になって滅亡する事は【決定】です。あとはその日の到来を1日でも早めるために全力を尽さねばならない訳ですが、まだまだ時間がかかりそうな現状を見ると、僕はどうしても怒りに包まれてしまうのでした。このようにツイートもしました。→
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明日書くブログ、まとめられないかも知れません。霊団に言いたい事がありすぎる。本当に心の底から憎んでます、この生活をやらせた事を。そして一向に強姦殺人魔、天皇一族が滅亡せずダラダラ時間稼ぎさせられてる事にも。ピーチピチの幸せは本人が決める事です。僕が言う事ではありません。→
→しかし奴隷の女の子たちは今も天皇一族男子にヒドイ目に遭わされてるのです。それをボケっと見てる霊団の神経、殺意を覚えます。あんたたちが奴隷の女の子の事を教えてくれたんだろ。それを助けようともしないって一体どういう事なんだよ(祈)†
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はい。幼い奴隷の女の子たちは、今この瞬間もヒドイ目に遭わされ続けています。それを助けようともせず高い界からふんぞり返って見ている霊団メンバーに対して、最大級に抗議します。奴隷の女の子たちを今すぐ救出するメセを降らせろ!(祈)†
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