【8/3】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑫」

アナログ絵246

『シルバーバーチの霊訓⑫』
暗黒の勢力と既得権にあぐらをかいている宗教界との戦いの他にもう一つ、人間の“心配の念”という敵との戦いもあります。無知から生じる無用の心配の念が無数の人間の心に巣食っております。心配というのは想像の世界にしか存在しないものです。実在しないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それで私は心配の念を棄てなさいと繰返し申上げるのです。解決できない問題というのは絶対に生じません。重すぎて背負えない程の荷は与えられません。常に明るく確信に満ちた雰囲気の中で生活していれば必ずや援助し導いてくれる勢力を呼び寄せます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
洗礼の儀式は少しも魂を聖める事にはなりません。地上生活にあって少しでも完全に近づくように日常生活の中で内なる神すなわち霊性を一つでも多く発揮するように努力する事から本当の聖らかさが生まれるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
科学の発達によって精巧な機器が発明され、それによって宇宙の新しい側面が次々と明らかにされるようになりましたが、それは決して新しいものを生み出した訳ではありません。無窮の過去から働き続けてきた法則の存在を今になってやっと知ったというに過ぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
全く新しいものが創造されるという事はありません。何が生まれてもそれは既に存在していたものの一部分に過ぎません。大自然の法則と一致しないものが発生する事は絶対にありません。法則は全てを包摂しているからです。人間がその存在に気づくか気づかないかの問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
クリスチャンがイエスの本当の生き様を見習い始めた時、歴史に画期的な新時代が始まった事になります。が今のところはまだ始まったとは言えません。私の目にはその兆しが見えないのです。イエスの名を口にするだけではイエスに忠誠を尽す事にはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その生き方を見習わないといけません。それができないでいてこの私に“クリスチャン”という言葉を用いないで下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
イエスも言っているではありませんか―“私に向って主よ主よと言ってくれる者全てが天国へ召される訳ではない。天なる父の御意志を実行する者こそが召されるのである”と。

シルバーバーチ等の霊関連書籍をぜひ手にとり、地上のどんな事象より何より何より大切な霊的知識を得ましょう(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)そして得た知識を実生活に反映させるところまで行きましょう。そこまで行って初めて真の理解に到達できるからです。艱難辛苦カモンです☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
全ての存在に神の息吹が掛っております。だからこそ物質界の最下等の生命体も全知全能の神と繋がっており地上で最高の聖人・君子とも繋がっていると言えるのです。同じ意味で極悪非道の犯罪人と高潔な聖人とは兄弟なのです。どちらにも同じ神の息吹が宿されているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊能養成のために費す時間が無駄に終る事は決してありません。何の反応もなくて焦れったい思いをなさる気持は私にもよく分ります。が、そうした状態のもとで着実に進歩している事を知って頂きたいのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―背後霊との絆が強化され霊的感覚が鋭敏さを増しております。成長と開発と進化が一刻の休みもなく続いております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
知識を求める人にはちゃんとその人なりのものが用意されているものです。ですが皆さん方のように真理普及の第一線に立つ者は自ら冒険を求める勇気がなくてはいけません。時には予想もしなかった危険に晒される事も覚悟しなくてはいけません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―未踏の奥地にまで踏み込む用意も必要です。しかも真理に導かれる所ならどこへでも付いて行き、間違いである事が分ったものはたとえ古くから大切にされている教えであっても即座に棄て去るだけの心の準備ができていなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
患者に手を当てがうという事は言ってみればオモチャで遊ぶ程度の事です。大切なのは患者の魂が目を覚まして真実の自分を発見する事です。私にはこれ以上にうまい表現が思いつきません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊とは内部の神性の火花です。心霊治療はその火花を大きな炎と燃え上がらせる仕事です。それが心霊治療の本来の目的です。

■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→
■2019年12月12日UP■
「もうやめましょう」これはピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するのをやめる、という思念です(祈)†
例えば今回のインスピレーション「もうやめましょう」の意味はもちろん「アキトさん、あたしの父(文仁)が強姦殺人魔だとバクロするの、もうやめましょう」では断じてなく「アキトさんの仰る通り、強姦殺人魔を擁護し続けるのはもう限界だからやめましょう」と意味を解釈するのがもっとも自然という事になります。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†