303—–
1ページ
守護霊様「波動砲……はっ!船外ハッチに子供たちが!」
急速トランス突入、ピィィィィィィン!
シルキー「いいぃぃぃぃっ!」
ももちゃん「……!」
守護霊様「みんな、今は外(宇宙)に出ちゃダメ、そこにじっとしていてね、波動砲の光はとても強いから、もし怖いようなら目を閉じてね」
子供たち「あっ!守護霊様の声だ!」
2ページ
守護霊様「少し揺れるけど心配ないわ、手すりにつかまっていてね」
子供たち「はーい!」
トライブ崎柿崎が保護
シルキー「すっごいトランス…」
ももちゃん「次元が違う…」
守護霊様「では行きます、波動砲、発射」
シルキー「発射!」
キラン☆
3ページ
ゴォォォォォ!
強姦殺人魔砕け散る
このようにクレスの波動砲のチカラに頼るのではなく、僕たち国民のチカラを集結させて…
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込まねばなりません(祈)†
はい、今までSNSに取られていた時間とパワーをコンテンツの制作に回す事をだいぶ決断し、完全に100%切り捨てるまではいかないと思われるもののSNSに対してパワーをほとんど使わない事をさっそく始めています。おかげで今回のアナログ絵302、303の6ページストーリーは描くのがすごく速かったです。
そして1番描くのが速かった理由が「フラーが全然出てこなかった」事ですね。フラー特に汎用モードのアップの絵などが出てこようものなら、クロッキーの設定資料を見ながらパーツひとつひとつを描いていかねばならないためメチャメチャ時間がかかります。まぁだからと言ってフラーを全然描かない訳にはいきませんので、次はちゃんとフラーのストーリーを描きたいですが。
■2017年7月28日UP■■アナログ絵151(3ページ)をUPします。クレスの隠し兵器で強姦殺人魔を滅ぼしてみました(祈)†強姦殺人魔、天皇一族を「善人」とする誤った古来の扇動を全力で撃ち破るのです(祈)†アナログ絵151_1 僕「波動砲!?」僕「あれは威力がありすぎで使用禁止のはずでは…?」守護霊様「撃ちます。」守護霊様「艦長命令よ。」僕「り…了解。」僕「波動砲発射フォーム!」僕「強姦殺人魔にターゲットロックオン!」守護霊様「発射ー!!!」僕「発射ー!!!」「ピ!」 アナログ絵151_2 「……!!!」 アナログ絵151_3 「強姦殺人魔、天皇一族…人間終了。灰燼(かいじん)と帰す…(祈)†」日本の天皇一族は強姦殺人魔です。滅亡させましょう。The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s destroy it.…続きを読む→ で、今回の波動砲のストーリーですが(まだももちゃん、シルキーがブリッジに呼ばれる前、霊体の僕がクレスのパイロットをやっていた時に1度、波動砲を撃ってますね、アナログ絵151のストーリーです)僕が皆さまに注目して頂きたい部分は実は波動砲そのものではなく、今回のストーリーがアナログ絵237~240のストーリーと酷似している部分があるという事です。
■2018年9月19日UP■■アナログ絵240UP、237からの続きストーリー最終話です。最終ページが現在の状況という事なのです(祈)†「変調降下(要するに波長を下げて下層界に赴く)」を行って、ももちゃんとシルキーが凹んでいるのに守護霊様および下層界で仕事中のイエス様、ヨハネ氏、僕は平気でいますよね。なぜかといいますと、それが「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」と関係があるのです。つまり「十分に精神の鍛錬ができているので未熟者の戯言に全く耳を貸さない」という事なのです。俯瞰の目線で全体が見えている者が、ごく小さな自分の身の回りの事象しか見えていない近視眼の者の意見など聞く耳を持たない、そういう精神状態に到達しているから下層界に赴いても鉄の意志で仕事ができる…続きを読む→ アナログ絵237~240はももちゃん、シルキーが初めて守護霊様のインスピレーションを受け取り、導きに従ってクレスのブリッジに赴くというものでしたね。で、今回のストーリーでも波動砲発射前に危険な場所にいた子供たちに守護霊様がインスピレーションで呼びかけ対ショック防御、対閃光防御を促しています。
で、この守護霊様のトランスの様子を見たももちゃん、シルキーは「あ!あたしたちの時も守護霊様はこういう風にしたんだ…」と思ったはずです。そして今回の子供たちとももちゃん、シルキーとではひとつ大きな違いがあります。それは今回の子供たちは守護霊様のインスピレーションを受け取っただけですが、ももちゃん、シルキーはブリッジに呼ばれたという事です。
つまりももちゃん、シルキーが「守護霊様はあたしたちの能力を評価してくれているからブリッジに呼んだんだ…」と改めて理解する事となり、守護霊様への感謝の念が沸き、ますます守護霊様の言う事を聞くようになり、勉強も一生懸命するようになる、という伏線が込められたストーリーにしているつもりなのですが、なかなかそこまでは伝わらないでしょうね、僕の表現力不足もありますが。
ももちゃん、シルキーにももちろん個別の守護霊がついていて(アナログ絵247でももちゃんの守護霊について言及していますが)いつかストーリーに登場させたいとひそかに狙ってはいるのですが、いざ描くとなるとだいぶページ数が必要となるためなかなか描く事ができずにいます。
本当はももちゃんの守護霊、シルキーの守護霊がふたりをより良い方向に導くべきところなのですが(アナログ絵277~280は実はシルキーの守護霊がフラー06ver2.0を介してシルキーを霊的方向に導いたというストーリーなのですが)描き手の僕の事情があって守護霊様が間接的にももちゃん、シルキーの面倒を見ているという描写にしてあります、ページ数の問題、そして描く僕が助かるという事でそういう風にしています笑。
■2019年10月2日UP■■アナログ絵277、2ページストーリーUP。ストーリーはアナログ絵280まで続きます(祈)†シルキー「あたしのフラーの操作のどこが悪いっていうのよ!」僕「イヤ悪くはないわよ、ただフラーっていうのは本来“思念で操作する”ものであって…」シルキー「あたしはマニュアル操作でちゃんとフラーを動かしてるわ。問題ないでしょ」僕「そうね、そうね、シルキーのマニュアル操作はすごいけどフラーっていうのは思念操作がデフォルトでマニュアルは非常用に付いてるだけ…」シルキー「あたしは誰より勉強してちゃんとフラーを飛ばしてるわ!アキトのバカ!」…続きを読む→ ■2019年10月4日UP■■アナログ絵278、3、4ページUPです。絶対に手を緩めてはいけないのです(祈)†僕「イヤー、シルキーを完全に怒らせちゃった…ボク大失敗」ももちゃん「シルキーは頭イイから自分でも分かってるはず。でもシルキーはつい得意のマニュアルに頼っちゃうのよ」僕「シルキーにも、ももちゃんと同じレベルの霊能があるんだよ。じゃなきゃ守護霊様はシルキーをクレスのパイロットにする訳がない」ももちゃん「それはシルキー本人が1番分かってると思う。シルキーもちゃんと霊能があるのよ。なのに…」…続きを読む→ ■2019年10月7日UP■■アナログ絵279、5、6ページUPです。シルキー全開の2ページとなっております(祈)†シルキー「あっ!動いた。明かりもついた!へぇ、思念操作って結構簡単にできるんだ…」フラー満開 シルキー「あっ!これはフラーが喜んでる時のイメージだ!マニュアルで見た事あるけど実際に見たのは初めてだわ」シルキー「ええっ!?ハチちゃんも喜んでる!」
シルキー「これはつまり、あたしが思念操作した事をフラーが喜んでるって事か…」シルキー「なるほど、アキトが言ってたのはこういう事だったのね…」マニュアルにはこんな説明載ってないもんね……続きを読む→ まぁまだストーリー上にそういう表現は盛り込まれていませんが、もちろんももちゃんの守護霊、シルキーの守護霊と、僕の守護霊様との間では密に連絡が取れていて、守護霊様はももちゃん、シルキーの守護霊の意向を理解した上で世話役を買って出ているという事になります。
で、えーとですね、これは僕の口から言うのもどうかと思うのですが、ももちゃん、シルキーの守護霊より僕の守護霊様の方が霊格が高いという設定に作中ではしていますので(実際そうだと思いますので)ももちゃん、シルキーの守護霊は僕の守護霊様に対して「イエイエ我々などとんでもない貴方様にお任せ致します」といった感じで僕の守護霊様に導きの方向性を一任しているというのが実際です。まぁここまでストーリー上で表現する事はないものと思われますが裏設定ですね。
えーじゃあせっかくですのでもうひとつ裏設定のお話をしてみましょう。皆さま想像してみて下さい。ももちゃん、シルキーと身長が同じ、とても背の低い守護霊様がとてつもなく巨大な船、巨大な都市が飛んでいると言ってもいいクレスの艦長をやっています。そのクレスのブリッジに、いわゆる守護霊様の部下として屈強な男子たちが勢ぞろいしていたら…その絵を見た時、皆さまはどのようにお感じになられるでしょうか。
えーハッキリ言って「だいぶよろしくない絵」になると僕は思ったのです。屈強な男性クルーに囲まれたちっちゃな守護霊様、こういう絵は僕としても描きたくありませんでしたし実際問題としてもよろしくないシチュでしょう、船の運航やクルーの士気にもかかわる問題をはらんでいると思うのです。とにかく宜しくないと。クレスをまともに飛ばせなくなるかも知れません。
※おっと霊的知識補足説明、これは霊界上層界のストーリーです。霊界は厳格な上下関係の世界であり、霊格の近い者同士が愛し合い睦み合って生活する場です。守護霊様に対して宜しくない態度を取るそのような霊格の低い男子はそもそもクレスの境涯では生活できません。そういう男子はそういう男子が集まった低い境涯で不愉快に包まれながら生活する事になります。えー説明し出すとキリがありませんので切ります。霊関連書籍でぜひお勉強をして頂きたいと思います。
僕がブリッジ交代要員に「トリプルプルプル」つまり成人女性を採用したのも上記に説明したような意味をかんがみての事だったのです。守護霊様の子供のようなお姿を考えた時、守護霊様がももちゃん、シルキーをブリッジに呼んだのはある意味必然だったのかも知れません、なんて裏設定があったりします。
ダァァもうタイムアップ。もっといくらでもテキスト撃てるのですが山のアタック準備です。まずはアナログ絵302、303の6ページストーリーのUPとさせて頂きました。霊的知識に関する詳しいお話をもっとしたい、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと徹底攻撃しなければならないところですが、SNSを切り捨ててコンテンツに集中するからには今後そういう時間も取れるはず…ですので次回に譲りましょう。一旦切ります(祈)†
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