霊団に強烈にダメ出しを喰らっている「画家作品を再び描く」実は結構本気で考えているのです(祈)†
霊団は「僕が画家作品を再び描く」事に最大級に反対してきますが、コイツらは霊性発現からの9年間、全く結果を出せていない無能集団、出せた結果と言えばただひとつ「僕の人生を完璧に破壊した事」それだけです。そんな奴らに何を言う資格があるのか。そんな奴らに反対されてなぜ僕が自分の人生にブレーキをかけねばならないのか。最高に首を傾げてしまうのです。
まだこのアイデアを実行する事を決定していませんので詳細説明はしませんが、僕レベルでは相当細かい部分まで計画が出来上がっています。というのも画家時代にさんざんやってきた事ですのでプロセスは頭に入っていますので早いんですね。
僕はもはや霊団を1ミリもリスペクトしておらず最大級に憎しみを抱いていますので、気持ちは「コイツらに反対されても決行する」となりますが、僕の物的脳髄には守護霊様の導きの威力によって霊的知識がまぁまぁ深いレベルで入っていますので、本当に反逆まではしないんです。
「画家作品を描く」というカードを切る可能性はハッキシ言ってあります。もしそうなればトレイルムービー復活はなくなるでしょう、時間的パワー的に絶対両立できませんので。まずはココで切ります。どうなる事やら(祈)†
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません