■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
フラーデッキ内
僕「あっ!シルバーバーチ霊!」
シルバーバーチ霊「……」
僕「霊団からのインスピレーションによりますと、シルバーバーチ霊は大変お優しい方とお見受け致します。そして僕は、シルバーバーチ霊の【忍耐】に最大級の尊敬の念を抱きます」
シルバーバーチ霊「……」ニヤリ
フワン
フラー20ハッチからバーバネル氏、椎名正子さん
ミスター・スピリチュアリズム モーリス・バーバネル氏 霊体
椎名正子さん バーバネル氏に現代的な日本語を教えている女性
ももちゃん「あ!バーバネルさんだ♪」
シルキー「アキトの支配霊なんだって♪」
僕「……」
ももちゃん「カッコイイー☆」
シルキー「天然キャラのアキトとは大違い♪」
バーバネル氏「いやぁーアキトくん☆キミとは長い付き合いになるからヨロシク頼むよ☆」朝ピヨ夜ピヨ♪
椎名正子さん「……」
僕「おーイヤだイヤだ…愛の試練、霊障イペルマルシェの恨み、忘れてなるものか」
はい、僕的に大変複雑な思いが心に突き刺さる「ミスター・スピリチュアリズム モーリス・バーバネル氏」登場の6ページストーリーを何とか描き終えました。えー…その複雑な胸の内を長文に落とし込もうかと考えていたのですが、苦悩の末に長文はやめる事とし、サラッとまとめる事としました。
まず僕がバーバネル氏に対してどのような不信感を抱いているかについてはコチラの過去ブログ↓
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
にてだいたいの説明がなされていますので宜しければコチラをご覧頂きたいと思います。そして最終6ページに「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」というセリフがありますが、これは僕の使命遂行を初期の頃から追いかけてご覧頂いている熟練者の方でなければ意味が分からない事と思いますので、過去このようなブログを書いていますという紹介だけさせて頂きます↓
そして4ページで「シルバーバーチ霊」を登場させていますが、実は当初シルバーバーチ霊にセリフがあったのですが、そのセリフはもちろん僕、たきざわ彰人が勝手に考えたセリフであり、そのセリフがまるでシルバーバーチ霊の言葉であるかに誤解されてしまったらそれはスピリチュアリズム的に大問題になってしまいますので、あえて「無言の表現」とさせて頂きました。この表現でよかったと思います、無責任なシーンを描く訳にはいきませんので。
そして5ページでももちゃん、シルキーがバーバネル氏に「キャッ♪キャッ♪」ってなっていて僕が微妙な表情をしていますが、それは嫉妬の表現ではなくて、上記バーバネル氏のブログで書きましたように僕の中で複雑な思いがあるのですが、ももちゃんシルキーは僕のそういう胸の内は知りませんから「このふたりはバーバネル氏にヒドイ目に遭わされてないからニコニコしてられるんだよな…」みたいな感じで冷めて見ている、というシーンなのですが、まぁ別に霊体の僕がももちゃん、シルキーに嫉妬していると受け取って頂いても一向に構わないんですけどね。
で、この椎名正子さんは「漢字の名前」のイメージのみが降ってきた女性で、僕は椎名正子さんのお姿は拝してないんですね。ですのでどういう外見の女性かは知らないんです。それを逆手にとってストーリー登場記念という事で思い切って以前描いた絵からイメチェンさせてみました。
そして6ページでバーバネル氏がフラーデッキの動物たちに歓迎されていますが、バーバネル氏がクレスにやってきた事をみんな喜んでいるのに霊体の僕ひとりだけがイヤそうにしている、そこを強調したかった訳ですね。
えー今回アナログ絵327、328としてバーバネル氏のストーリーを(苦悶の中で)描くにあたり、僕的にいろいろと語りたい事があったのですが思いが複雑なため上手く説明できません。が、ひとつだけ書きましょうか、それはバーバネル氏からいくつかのインスピレーションが降ってくる中で「地上時代のバーバネル氏の苦悩」が少し想像できたような気がしたのです。
僕はバーバネル氏に対してはハッキシ言ってムカついてます、いつまでたっても交霊会やろうともせず口だけさもやる気満々な事言ってる訳ですからね。しかしバーバネル氏の心境を思うとあまりそういう事を強く言ってはいけないかなぁ、という気に少しだけ、ホントに少しだけですがさせられます。
はい、全っっっ然説明し足りません。モノスンゴイ不完全燃焼ですがバーバネル氏に対する怨念の数々は機会を改めて長文を撃とうと思います。バーバネル氏搭乗予定の「フラー11ver2.0」の新規デザインもやらないといけません。
■アナログ絵267「フラー11カラーリング」UPです。霊団はなぜフラーを推してくるのでしょうか(祈)†
現在の僕のデザインのアウトプットはデザインそのものが目的ではなく「イエス様のご意志遂行、悲願成就」のための作業であるという事です。僕のデザインのスキルを使命遂行に活用して出来るだけ多くの方々に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知って頂くため、そのためのデザインワークとなります…続きを読む→
今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。
んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ、僕という通路から新時代の霊言を降らせろ、結局僕という道具を使用できずに終わるという最悪ストーリーだけは絶対許さないよ、意地でも僕を使え、スゴク×1億 そう言いたいです(祈)†
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
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