僕、たきざわ彰人という人間の人生の原点と言えるブログ「Dreamwork」をぜひご覧頂きたいと思いますが↓
僕は霊性発現によって霊的使命遂行という重大極まる仕事を賜ってしまい、自分の残りの全人生をかけるつもりで具体的準備を進めていたDreamworkをやめさせられ、本来の自分と全く異なる、僕の人格とまるっきりかけ離れた人生を歩む事を余儀なくされて現在に至ります。
「イエス様ハンドリング」その霊的使命遂行の重大性は僕も重々承知していますので何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続けている訳ですが、霊団の導きの中で僕がもっとも許せないと思っているのが、コチラ「霊団から強制的に見させられている最悪映像」↓
■2021年2月10日UP■僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→ のブログでも書きました「とっくの昔に離れていたはずの仕事に10年近く閉じ込められ、1歩も動けない状態にさせられ、毎日のようにヒドイ状況をやらされている」一件なのです。で、近々のブログでずっと冒頭に折りたたみテキストを挿入していますように、僕はその職場で「脅迫」を受けています。
※その折りたたみテキストはコチラ(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。この暴挙を絶対に許してはなりません(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。参考資料としてはこのようなものがあります。
パワハラ防止法
僕を脅迫した本人および職場の社員全体が、まるで何もなかったかのように完全にすっとぼけ続けていますが、僕的に相当に思うところがあり「絶対このままウヤムヤにはさせない、しっかりブログとして書き残しておくべき」と僕なりの判断をして(霊団に書けと言われて書く訳ではないという事)今回「脅迫」「パワハラ」にまつわる物的内容について「霊的使命遂行」と意味を関連させながらできる限りの説明をさせて頂く事としました。
物的名称、具体的事情等はもちろん記述できません、その部分はぼんやりさせながらも皆さまにご理解頂けるように何とか書いてみましょう。まず、僕が現在霊団のせいで果てしなく閉じ込められている「ある職場」ですが、この職場で↓
ある設備投資の大失敗
がありました。詳細説明は一切できませんが大ざっぱに説明しますと、要するにそれは「自動的にミスを生み出す仕組みになっている欠陥設備」と言ってもいいほど問題山積のモノで、それを使用して仕事している限りいつまでもどこまでもミスがなくならない、ずっと赤字を計上し続けるといった具合の「生産性最悪の設備」という説明にとどめさせて頂きます。
で、僕が現在霊団のせいで閉じ込められているその職場は「誰でも知っている超大手チェーン企業」の関連の仕事をしている訳ですが、いわゆる「親分会社」とも言うべきその超有名企業から「あなたのところは他のベンダーと比べてある数字がダントツでワースト1です。早急に問題の改善を要求します」と言った感じの「かなり激しい叱責」を受けています。
※社員は一切そのような話はしませんが、ある筋から聞いた話では、この設備投資には当初から大反対の声がちゃんと上がっていたそうなのです「これマジで使えないからホントにやめろ」といった感じに。しかしいわゆる「上の人間」が現場の声を無視して強硬導入したそうなのです。そしてワースト1になったという流れなのです。
で、普通に考えればその設備を使用するのをやめれば一気に問題が解決する訳ですが(誰でもそう思うはずですよね、こんな簡単な話はないはずです)僕が現在霊団のせいで閉じ込められているその仕事場は、その設備の使用をやめようとしません。
※なぜその失敗設備の使用をやめようとしないのかの理由は説明を控えますが、僕のブログをご覧の社会人経験豊富な皆さまならだいたい想像がつくと思うのです。スゴク話したいですが止めておきます。
ある数字がワースト1になっている原因がその設備にある事は誰の目にも明らかなのに、会社はその設備を使い続けようとします。するとどうなるか。先ほど書きましたように、その設備を使い続けると自動的にミスが生まれ続けるといった感じのモノであり、ワースト1の数字の回復には一切つながりませんので、会社は「他の部分」でその設備が生み出すマイナスの穴埋めをしようとしてきます。
さぁここから僕をはじめとしたレギュラーメンバー達の「苦悩」が始まります。会社は問題の根本原因を排除しようとしませんので、いつまでもどこまでも問題は残り続けます。しかし会社はその数字の改善を「従業員に過大な負担を強いる事で強引に改善させよう」としてきます。
その失敗設備投資物はミスがどうやってもなくなりませんが、そこに人員を追加投入する事によって(要するに問題の根本解決をせずに)強引に数字の改善を図ろうとしています。その割いた人員の「ツケ」が僕たちレギュラーメンバーに回ってきます。僕たちは来る日も来る日も最少人数で多大な仕事量をやらされるようになりました。
その会社の理不尽な要求はどんどんエスカレートしていきます(どういう風にエスカレートしていったかの詳細説明ができないのですが)とにかく状況が改善した事はこれまで1度たりともありません。ただひたすら悪化の一途を辿ってここまで来ています。僕たちレギュラーメンバーの「怒り」「不満」はどんどん蓄積していく事になります当然です。
そしてこの失敗設備投資と一見関係ないと思われる「ある備品の変更」がありました。その備品が、以前から使用していた備品と比べてあからさまに扱いにくく仕事がやりにくく「なぜこんな使えないモノに変える必要があるんだ?」とメンバーはみんな眉間にしわを寄せる訳ですが、この「備品の変更」も「設備投資の失敗」が根本原因なのではないかと僕は考えているのです。
要するに設備投資失敗の赤字を補填するために安い備品に切り替えた、という事だと思います。しかもその安い備品がすごく扱いにくいモノで、従業員はその扱いにくい備品での仕事を余儀なくされ、不満はさらに蓄積していきます。その扱いにくい備品に変更した理由の説明が一切ありませんので、僕は「設備投資失敗をゴマかすためなのではないか」と考えたのです。
とにかく僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。
そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです。僕は「ついに本性を現してきたな」と思ったものでした。
そしてその脅しですが、他のメンバー(僕の同僚の方々)は次々と脅されていったようなのですが、僕には実被害がありませんでした。仲間たちが次々と理不尽な状況にされて不満で顔を歪めるのを見ながら「これはこのままにはしておけない」と思ったものでしたが、僕にも生活があります、事情がありますのでアクションまでは起こさなかったのです。
しかしついにその役職のもっとも高い男が僕の事も脅してきたのです。僕にミスの責任を擦り付けて謝罪するよう脅迫してきたのです。僕も他のメンバー同様に怒りと不満が爆発寸前まで鬱積していましたので↓
そういう事ならやってやる
「そっちがその気ならやってやる」という事で僕はついにフッ切れて、この脅迫の一件についてブログで書き始めた、という経緯なのです。
※これは予測でしかありませんが、親分会社「超大手チェーン企業」は僕、たきざわ彰人のWordPressブログを見ていると思います。なぜなら折りたたみテキストの中に「あるキーワード」を含めているからです。それほどの大会社の社員であればPythonで自動的に自社に関する情報、口コミ等をひろってリサーチしているはずだと思うからです。
はい、まだまだ細かくいろいろ書けるのですが、そんな事情は皆さま聞きたくもないでしょうし僕としてもお話できませんので「職場での脅迫行為」「パワハラ」についてのお話はここまでとし「イエス様ハンドリング」「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるための霊的使命遂行と今回の脅迫の一件を関連させたお話へ移行させて頂きます。まず僕はブログでずっとこの言葉を公言し続けていますよね↓
行動には動機がある
この言葉、考え方を今回の「脅迫」「パワハラ」に当てはめてみますと、このような結論に辿り着きます↓
設備投資を強行した人間たちが、その失敗の責任を取ろうとせず、すっとぼけ続け、僕をはじめとした従業員たちに過大な仕事を要求する事で(問題の根本原因を排除しないまま)数字を強制的に回復させて親分会社に報告できるようにしようとしている。それが「脅迫」の根本動機である
なぜこれほど問題山積の設備を排除せずに従業員を脅してまで使用し続けるのか。脅して一時的に数字を回復させられたとしても原因の根本が残っているのでずっと同じ問題に直面させられ続ける事になる、何の根本解決にもなってないのになぜ?その理由も「脅迫」の動機に含まれる
と、僕はこのように考えるのです。そしてこの僕の職場での「脅迫」「パワハラ」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕および国民を脅す動機とことごとく一致すると考えます。それはこうです↓
他人を脅迫する人間の行動の動機は共通している。つまり自身の宜しくない事情を話されたくなくてバラされたくなくて脅して怖がらせて口を利けないようにして自身の秘密の漏洩を強制的に止めさせつつ、あとは「すっとぼけ続けて」何もなかったように悪事を続ける
はい、かたや「設備投資失敗をゴマかすために従業員に過大な業務を押し付けて脅して口を利けないようにして責任を取らずにすっとぼけ続ける」かたや「信じられない人数の奴隷の女の子を処刑遊びで強姦殺人しまくっている邪悪の真実を脅してしゃべらせないようにし、あとは視点外しですっとぼけ続ける」このような感じで「脅迫の動機」の部分が一致していると思うのです。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民を脅し続けて口を利けないようにしている「理由・動機」の部分を、このような具体的事例を挙げて僕なりに分かりやすく説明してみましたがいかがだったでしょうか。
※ちなみに僕は「一連のコロナ騒動」も、これと全く同じ構造ではないかと思っているのです。つまり↓
「コロナ」イコール「脅迫」
という事です。つまりコロナ(死)で世界中の人を脅迫して怖がらせて口を利けないようにさせて「強姦殺人魔の正体をしゃべらせないようにしている」「強姦殺人魔の邪悪の正体から世界中の人間の視点を外させる」これが真相だと僕は思っているのですが、残念ながら霊団は何度も「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきていますが、そのウソの詳細説明を一切降らせてこないために僕は「コロナウソ」に関するブログを未だに書けずにいます。
(※霊団によると事情があって意図的に僕に教えないようにしているのだそうです)はい、脅迫する人間の「行動の動機」は一貫しているというお話を急きょ書かせて頂きました。この物的ブログが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解する一助となれば幸いです(祈)†
■2020年9月21日UP■■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→