「コイツらいよいよおかしいぞ」霊団の本性が暴かれる、なんて事があるかも(祈)†
えーまずお勉強用の物的書籍到着前にフライングでビッグキーワード作戦パート2を開始しようとしているのですが、フラーの作業を一旦止めてこちらの作戦にシフトしようとしているのですが現状うまくいっていません。このパート2、まだ本格始動できるかどうか不透明ですがもし始動できるなら「アダルト作戦」とでも呼ぶべき内容になるかも知れません。
その猜疑心の理由はとても一言では説明できません。10年にわたる長い長い苦しみの系譜の果てにたどり着いた結論とでも言っておきます。とにかく霊性発現してからのこの10年間を思えば思うほど「おかしい」の一言しか頭に浮かんでこないからです。この10年間僕はずっとハテナ?ハテナ?ハテナ?の状態で生活してきました。
この一言に完全に集約されます。僕の人生を犠牲にしてでも何が何でも達成したい悲願があった、やってもらいたい仕事があった、僕はそう理解しているからこそここまで歯をくいしばって耐えてきた訳ですが、どうもこいつらの真の目的は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡つまり物質界の邪悪の討伐ではなくて、僕の人生の破壊そのものがそもそもの目的だったのではないかという気さえしてきました。
だいぶこういう感じになってきました。この件については長文ブログでまとめるかも知れません。コイツら(霊団)のインスピレーションも無視してクロッキーにメモしないのが結構デフォルトになってきてしまっています、というのもメモもできないようなヒドイ事ばかり言われているからです。
そんな勘繰りまでしてしまうのです。確かに僕が霊性発現に至った時の様子を思い返すと、なんかドタバタスゴイあわてたような感じがあったと言えなくもないのです。スゴイ突然に霊力に感応するようになりましたからね。
奴隷の女の子の存在を教えてきておいて全く助ける気がないというのが最大級に理性を反駁させるのです。どう考えてもおかしい。
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→
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