イヤとにかくひどすぎる、さらに霊団が情報を降らせてきているのですが(祈)†
次回長文ブログはこの件についてブログを書くしかないのではないでしょうか。霊団のインスピレーションの意味を説明するブログではなく、僕の個人的所感を述べる内容になってしまうため多少薄っぺらい内容になってしまう事が否めませんが、もう書かない訳にはいかない状況になっていると思います。
しかしもうこの言葉も真実である事がほぼ確定的のようになってきましたので、えーチョト思うところがたくさんありすぎますのでまとめきれない、思いの全てを語り切れないと思いますが1回テキストに落とし込むべきかも知れません。MP3録音にしようかなぁ。
それが僕としても不本意で、次回以降は何とかもう少し怒り成分を抑え気味にして理性的文章を心掛けようと思っているところなのですが、とにかく霊団が言ってくる事がひどすぎて耳を疑ってしまうのです。
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
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