「レッドマンのこころ」より→「ホワイトマンの文明は完全な失敗だった。今その崩壊の過程を身のまわりにいくらでも見出す事ができる。あらゆる査定に“不合格”の評価を下す事ができる。その事に異論をはさむ人はいないであろう」

「レッドマンのこころ」より→「その原因をたどれば“拝金主義”に行き着く。かつてのインディアンにとっては、まったく縁のないものだった。インディアンにとって最大の脅威は、食べるものが無くなる事であって、それに備えて彼らなりの貯蔵法を考えていた」

「レッドマンのこころ」より→「ところで“文明”とは一体何なのであろうか。理屈っぽく言えば、人間が一人であるいは一家族だけで生きるのをやめて、大きなグループをこしらえて共同で生活し、共同体の恩恵を享受しながら、同時に共同体の弊害をこうむらないようにするシステムの事であろう」

「レッドマンのこころ」より→「今の西欧的物質文明では、一人の億万長者が出る一方で億の単位の貧困者を生み出すばかりである。そんな荒廃のもとでは幸福はあり得ない」

「レッドマンのこころ」より→「世界史に類を見ない勇壮な民族だったレッドマン、肉体的にも完璧の域を極めていたレッドマン、最も霊性豊かな文明を生み出したレッドマン―このレッドマンになり代って私は、古き良き時代からのメッセージをお届けした次第である」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的身体構造すなわち肉体は霊が成長するための地上的体験を得る上で無くてはならないものです。霊と肉体は一体不離です。そして地上生活の期間、いわゆる寿命が切れる時期は大方の場合あらかじめ分かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肉体を霊から切り離して考える事はできません。肉体は霊に制約を与え、霊は肉体に生命を与えるという具合に両者は切っても切れない関係にあります。一個の存在を構成している二つの要素を分離して考えてはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の科学者がいかなる説を立てようといつかは必ず肉体に死が訪れます。それは霊を解放するという役目を果たす事になるのです。つまり肉体の死は肉体の誕生と同じです。前者は霊の“退場”であり後者は“入場”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上では死を悲劇と考えますが私たち霊の立場からすれば悲劇ではありません。解放です。なぜなら魂の霊的誕生を意味するからです。地上のあらゆる悩み事からの解放です。よくよくの場合を除いて死は苦労への褒章であって罰ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死は何を犠牲にしてでも避けるべきものという考え方は改めなくてはいけません。生命現象に不可欠の要素であり、魂が自我を見出すための手段と見なすべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大部分の人にとって死は牢からの解放です。新しく発見した自由の中で潜在する霊的資質を発揮する手段を見出します。無知の暗闇ではなく知識の陽光の中で生きる事ができるようになるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「過ぎ去った日々の中に悲しい命日を設けて故人を思い出すとおっしゃいますが、一体何のために思い出すのでしょう。そんな事をしてその霊にとってどんな良い事があるというのでしょうか。何一つありません!過ぎ去った事をくどくど思い起こすのは良くありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私達はひたすら力になってあげたいと願っているだけに尚の事嘆かわしく思えるのですが、地上の人間が無知と偏見と自ら拵えた迷信という壁に取り囲まれているためにそれが目覚めを阻害して容易に破壊できないのです。その厚い壁は真理も突き通せないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私の世界へやってきた人は死が階段を一つ昇った事を意味する事、大きな解放を得た事を理解します。潜在的能力を発揮するチャンス、地上で為し得なかった仕事をするチャンス、かつては考えられなかったほど生気はつらつとした生活ができるチャンスを得ます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上というのはほんの一時的な生活の場に過ぎません。肉体に不老不死はあり得ません。ですからいずれは地上を去る時が来るのであれば、いよいよその時(死期)が近づいた人を祝ってあげるのが本当なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あくまでも霊が上位で肉体は下位です。そうした観点からお手持ちの知識に照らして正しい判断を下さないといけません。何事も価値あるものは困難がつきまとうものです。霊的褒章が簡単に手に入るとしたらそれは手に入れる価値は無い事になりましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何故あなたは死を禍いの様にお考えになるのでしょうか。赤ん坊が生まれると地上ではめでたい事として喜びますが私達の方では泣いて別れを惜しむ事もしばしばなのです。地上を去ってこちらの世界へ来る人を私達は喜んで迎えますがあなた方は泣いて悲しみます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死は大部分の人にとって悲劇ではありません。しばらく調整の期間が必要な場合がありますが、ともかくも死は解放をもたらします。死は地上生活が霊に課していた束縛の終わりを意味します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方がどうしても地上的時間感覚で物事を見つめてしまうのはやむを得ない事として私も理解しますが、あなた方も無限に生き続けるのです。たとえ地上で六十、七十、もしかして一〇〇歳まで生きたとしても無限の時の中での一〇〇年など一瞬の間に過ぎません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊媒による霊交を望んでいる皆さんに私共は申したい、自分自身の受信力を増進させなさいと。私共は時々がっかりするのですが、霊の側で一生懸命通信の努力をしても人間の方がいっこうに鈍感で困る事があります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊の側は通信の一端を皆さんの方で分担して貰いたいと思っています。霊界通信は顕幽両界に架けられる橋です。双方の努力がなければ通信は決してうまくいきません。従って霊の側で努力すると共に皆さんの方でも架橋のための責任を負って貰わねばなりません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共の考えを申せば、より安全で賢明な方法は、貴方自身が自分の霊的能力を開く事、これはいわゆる霊能の意味ではありません、これにより貴方が他界と直接交通するようになる事です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方が霊界に接触する時、貴方は純粋な真理の近くまで迫った事になります。霊交は霊感を経由して来るものでなく心臓のチャクラを通じて届くものだからです。未発達の人のチャクラは赤く見えます。霊的に進歩した人のチャクラは純粋で美しく光り輝いています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「この霊交では、もはや言葉を必要としません。あえて申せば心の言語とでも申しますかな。霊から受信する者は、心の奥で受け取り確信を持ちます。この事は人には説明のしようもありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊交のためには敏感さと調和のとれた心が大切です。更に正しく地上生活を生きる事、今此処に在るのは目的があるからだ、この分別を持って生きる事が肝要です。もし人が謙虚で素朴な信を持ち永遠の愛に確信を抱くなら純粋な霊交が得られる事、間違いありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「明晰で完全な通信の条件は、心の静寂、沈黙です。外界の静寂だけでなく内面世界の限りない静寂です。一切の矛盾波乱の彼方に静寂があります。この静寂の中に神が居られます。神は一切の形、活動、表現の背後に在り給う」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方の内にある光の中心は貴方一人の中に閉じ込められたものではありません。それは拡がると宇宙にまで達します。貴方が望む諸霊との交通はこれによって可能となるのです。貴方の求める者が幽界を超え霊界にあるなら貴方は霊界に至りその霊と面接します」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「物質界に縛り付けられ物理的法則で支配されていると思い込んではなりません。人は人間であると共に神性です。今、肉体の中にありながら貴方はその肉体と共に精妙な媒体を持っています。人が天界の光に触れられないと信じる事は大きな間違いです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「進歩の過程で人は旅人となり、真の故郷である天界を訪れる、その仕方を学ばねばなりません。神を愛する者なら洩れなく其処で、その者のために用意されている栄光を見るのです」

■2020年7月22日UP■
TrailMovie スナイパーチーム(POLICE)が再び僕を暗殺しようとしている幽体離脱時の映像を拝しました。その様子はまさに「お門違い」の究極形なのです(祈)†
あなたの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらあなたは烈火のごとく怒りまくり、絶対にその犯人を許さず「必ず俺の手で犯人を殺す」とか言うでしょう。しかし邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと強姦殺人されまくっている事には何の悲しみも怒りも抱く事なく全力で国民をダマし続け洗脳し続け強姦殺人魔を組織をあげて守り通そうとしている。あなたの娘が殺されるのは許せないが奴隷の女の子が殺されるのは当たり前だと、あなたは仰いますか(祈)†…動画を見る→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

今日のインスピレーションは僕が帰幽後に怒られるという内容でした。それは僕の人間的到達度の未熟さですから普通に了解ですが、やはり間違いなく分かる事は、霊団はもう奴隷の女の子たちを救出するつもりが本当に全くないという事、そこだけは完全にハッキリ理解できたと思います。

詳細は長文ブログの時に書かせて頂きますが、霊界にはウソというものが存在しません、みんな自分の本当の姿を包み隠さず仲間にさらけ出して、いわば素っ裸で生活するのが霊界生活です。

僕はそれを知識として理解していますのでこれまで長い年月にわたり正直に活動してきたつもりなのですが、正直に努力を続けた結果が怒られる…うん、地球圏霊界とはおもしろい世界ですね。本当になんなんだろうなぁ、となります。

トレイルムービーですが、新たな手法を開発したおかげで以前に比べて割と少ない作業負荷で制作を進める事ができていて既に70%完成しています。あとは山のアタック時にセルフィー棒でムービーを撮ってくれば即完成させられる状態になっています。

霊団が急に「ベストプラクティス、トレイルムービー(目標達成のための最良の手段)」と言ってきたのは「もう僕という霊の道具は使えないから帰幽させる」という意味のような気もしてきました。

自分の人生を捨てて10年もの長きにわたってキビシイ作業を続けてきましたが、その結果、帰幽後に僕はだいぶ残念な状態にさせられるようなのです。正直と努力の結果がこれですか。

これではまるで自分の心にウソをついて差しさわりないブログを書いていた方が良かったという風に聞こえます。本当におもしろいですね。まぁそれくらいこの物質界が完全に狂っているという意味になるのですが。そのあたりもブログに書き残しておきましょう。

願わくば志(こころざし)ある方に僕の残した使命遂行データを僕の帰幽後に正しく活用して(邪悪目的に改変する事なく)「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡という大目的の達成に役立てて頂きたいという気持ちがありますが、間違いなく僕という人物像は捻じ曲げられて真実ではない伝えられ方をされる事になるでしょう、イヤ存在そのものを完全に消されるでしょう。

現在の作業としては、トレイルムービー復活に向けた作業、ビッグキーワード作戦(SEO)第2弾のアダルト作戦(未着手ですが何とかやりたい)フラー21本体デザイン、このあたりが進行中です。霊団はもう僕を帰幽させるつもりのようですので作業は続行できなくなるのかも知れません。

帰幽させられるのであれば、それはそれはもうヒドイ殺され方をする事になるでしょう。「戦争」「ワクチン」と霊団が何度も言ってきています。このあたりについてもブログに書き残しておくべきです、言いたい事もあります。まずはココまで(祈)†

↑えーコチラのムービーでキャプって説明しています「字幕.srtファイルのタイムインデックス取得の作業風景」ですが、これが本当にものすんごくツライ作業で今年2月でトレイルムービーの制作を中断してしまった原因のひとつなのですが、今日久々にこのタイムインデックス取得の作業をやったのですが、やはりすごくツラくて続けられなくてやめてしまったのです。

で、以前確かブログで書いたと思うのですが、ある.srtテンプレートファイルを制作したが、その制作のみで実作業(つまりムービー制作)はしなかった、しかしこのテンプレートはきっと役に立つ日が来ると思うから取っておきましょう、みたいな事を書いた記憶があるのですが、その.srtテンプレートが今、役に立ちました。

詳しくはトレイルムービー復活UPの時にお話させて頂きますが、要するにMP3の開始時間終了時間を取得して.srtファイルに数値を手入力するのではなく、.srt上のタイムインデックス(時間表示)を固定にして、その固定時間にMP3の方をねじ込んで合わせるという手法を取りました。

何とかうまくいきました。トレイルムービーとしてのクオリティを落とさずに作業負荷のみを減らす事に成功したという意味です。このアイデアを駆使すればもしかしたら再び週1でトレイルムービーを作り続けられるかも知れません、しかも長文ブログとアナログ絵の作業時間を犠牲にせずに。

まぁあまり力まずに週2でのトレイルムービー制作でも構わないという感じで自分に変なプレッシャーをかけずに行きましょう。とにかくあのツラくてツラくてとてもやり続けられなかったタイムインデックス取得の作業をほぼ丸々キャンセルできたのがすごく大きかったというご報告です。

霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー(目標達成のための最良の手段)」とまで言われてしまいましたのでトレイルムービーを復活せざるを得ない空気感になってしまい、急きょこのように作業をしていますが、

「トレイルムービーが最善策だと分かっているならなぜ1年間もそれを言わずに放置してたんだ?どうもおかしい」という疑問が払しょくできませんが、とにかく霊団は物的な事は1ミリたりともヘルプしてきませんので自分で自分を助けるアイデアを考えるしかないのです。

長文ブログとアナログ絵の作業時間を犠牲にせずにトレイルムービーを作り続けられるようになるかどうかの試金石のアイデアという事になります、まずは第1段階成功中。問題発生の可能性アリ要注意警戒中(祈)†

■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

「レッドマンのこころ」より→「ホワイトマンの文化は本質的には物質的である。成功の尺度は「どれだけ財産を手にしたか」である。レッドマンの文化は基本的には霊的であり、成功の尺度は「どれだけ仲間に対して役立つ事をしてあげたか」である」

「レッドマンのこころ」より→「最近になって北米インディアンに関して明らかになってきた驚くべき事実がある。彼らの生活が古代イスラエル人の祭政一致の生活に匹敵するほど宗教的色彩を帯びていたという事である」

「レッドマンのこころ」より→「司祭もいなければ偶像もなく生贄の儀式もなく“大霊”という目に見えざる大自然の支配力を崇拝し信仰の中にそれを拝する。大霊はその名の通り大いなる霊であり、小さな霊である我々創造物にも同質の霊性を賦与してくれており両者の間に交霊が可能であるという」

「レッドマンのこころ」より→「彼らの正直さには一点の曇りもない。動機の純粋性と宗教上のしきたりの尊守は驚くほど徹底している。彼らは「未開の集団」どころか「聖人の国家」と呼ぶにふさわしい」

「レッドマンのこころ」より→「断言しますが、インディアンのこころに秘められた人間的な優しさ、キリスト教精神と相通じるものは他のどこにも見かけた事がありません。貧しい者、病弱の者、年老いた人、未亡人、孤児を最優先して面倒を見ます」

「レッドマンのこころ」より→「キャンプを移動する際もみんなで未亡人のロッジを真っ先にたたんで新しい土地に立ててあげました。狩りをした時も獲物の肉を一番必要としている人から順に大き目の分け前をあげていました。私も仲間の一人として同等の扱いを受けました」

「レッドマンのこころ」より→「これまで私は多くのクリスチャンと会ってきましたが、そのスー族のインディアンほどキリスト教精神の真髄に近いものを見せていた人種は見当たりませんでした」

「レッドマンのこころ」より→「北米インディアンには偶像崇拝者はいない。直接“大霊”に訴えるのであって仲介者としての人間もシンボルも持ち合わせない」

「レッドマンのこころ」より→「信仰に関して他人は余計な干渉をしてはならない。各自に神の概念があるのであり、お互いがお互いの信仰を尊敬し合わねばならない。自分の信仰を他人に押しつけてはならない」

「レッドマンのこころ」より→「いつの頃からかは知らないがインディアンにはホワイトマンが侵入するはるか以前から宇宙の創造主に関する高度な知識があり、霊性と愛と真理を基調とした信仰を持っていた事は疑いようのない事実である」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(1)唯一絶対の大霊が存在する。万物の創造者であり支配者である。我々はその分霊としての存在を有する」

「レッドマンのこころ」より→「永遠の存在であり、形体を持たず、全知にして全能あり、言語で描写する事のできない存在である。あらゆるものが大霊の中に存在し、大霊を通して活動する。我々の崇拝心と忠誠心はその大霊に向けなければならない」

「レッドマンのこころ」より→「恵みは全て大霊より下される。ゆえに敬虔なる気持で大霊を志向しなければならない。大霊の恩恵に浴するためには祈りと犠牲と思いやりのある生活を重ねる事が必要である。大霊についての知識を得るためには鍛錬と断食と寝ずの行を重ねる事が必要である」

「レッドマンのこころ」より→「その悟りとともに導きが得られる。大霊は本質的には非人格的存在である。それが動物や小鳥・雲・雨・山河・人間あるいは動物に宿り、個性を持って顕現しているのが現実である。大霊のもとに無数の個霊が控えている」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(2)地上に誕生した人間が第一に心がけねばならない事は、人間として円満な資質を身につける事である。それは人間を構成する器官とエネルギーを正常に発達させそれを正しい手段で満足させる事によって達せられる」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(3)成人としての高度な資質を身につけたらその資質を部族のために捧げないといけない。何よりもまず自分の家族の大黒柱となり、勇気ある保護者となり、親切で頼りがいある隣人となり、家族とキャンプ及び部族全体を外敵から守らねばならない」

「レッドマンのこころ」より→「四つの教訓(4)人間の魂は永遠に不滅である。いつこの世にやってきて去ったあといずこへ行くかは誰にも分からない。しかしいよいよ死期が訪れたら、これから次の生活の場へ進んでいくのだという事を知っておくべきである」

「レッドマンのこころ」より→「その世界にどういう事が待ち受けているかは確かめる事は出来ない。が、恐怖心を抱いたり、おののいたり、やり残した事や為すべきでなかった事を後悔したり泣いたりしてはいけない」

「レッドマンのこころ」より→「与えられた限りの才能と制約の中で最善を尽くしたいという自覚、そしてその死後の世界での境遇は地上での所業によって決まるという認識を持って腹を決める事である。死の歌を高らかに口ずさみながら勝利の凱旋をする英雄のごとくに死に赴くがよい」

「レッドマンのこころ」より→「偉大な指導者といわれる人はみな超能力を持っていた。スー族の酋長シティング・ブルなどはその典型である。いつでも入神(トランス)状態に入り様々な映像を霊視する事ができたという。そのために彼は祈りと断食と寝ずの行による鍛錬を怠らなかった」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンは超能力が発達している事は事実です。最近はいい加減な事をやるペテン師も多いようですが人間の煩悩や多様性を考えれば昔においても少しはペテン師もいたに相違ありません。ただ驚異的な能力で予言したり不思議な現象を起こす者がいたのは事実です」

「レッドマンのこころ」より→「心を清めて大霊の心を体得したければ二日間、体力のある者はそれ以上、断食をする事です。肉体が清められ霊が肉体を完全に支配するようになります。祈りと断食に加えて目的意識を鮮明に維持すれば自分自身のみならず周囲の人達にも威力を行使できるようになります」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンの思想には肉体は魂が物質化したものでありその肉体に宿ってのこの世の生活において来るべき世界で使用する魂と身体を構成しつつあるのだという。魂の質を向上させ霊視力、霊聴力を発揮させ、神についての正しい知識を携えて霊界へ旅立つという」

「レッドマンのこころ」より→「アメリカ大陸に最初に居住したインディアンには誇りと同時に稀にみる謙虚さがありました。万物の霊長であるなどという思い上がった考えは本性的にも、また教えの中にも存在しませんでした」

「レッドマンのこころ」より→「寂滅とは何かと問えば霊覚者は「それは偉大なる神秘即ち神である。聖なる寂滅こそ神の声である」と。では寂滅の行によって何が得られるかと問えば「克己心、真実の勇気または忍耐力、我慢、尊厳、敬虔―寂滅こそ人格の礎である」と答えるでしょう」

「レッドマンのこころ」より→「東の空に向かって直立不動の姿勢を取り、地平線上に登りくる太陽に向かって無言の祈りを捧げます。自分一人で、朝の太陽と、新しい大地と、偉大なる静寂すなわち神と出会うのです」

「レッドマンのこころ」より→「朝起きた時は朝の光に感謝しなさい。生命と力に感謝しなさい。その日の糧に感謝しなさい。そして生きる喜びに感謝しなさい。もしも感謝する理由がわからない時は、それは自分の何かが間違っているからだと考えなさい」

「レッドマンのこころ」より→インディアンの祈り「大霊よ。ここに謹んで私の祈りを捧げます。私に憎しみを抱く者に対しても公正であるようにお導きください。そして、いついかなる時も思いやりの心を忘れる事のないよう、導き給わんことを」

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→

211216ベストプラクティス、トレイルムービー

えー今日はトランス時に霊団からかなり激しく叱責を受けています。まぁ僕の人間的未熟が全ての根本にありますので怒られるのは了解なのですが、それはつまり「結局この状況に残されて閉じ込められて延々と苦しみをやらされる」という意味であり、素直に「ハイ分かりました」とはどうしてもならない訳です。

しかしインスピレーションの中にひとつ「ベストプラクティス、トレイルムービー」というものがありました。これまで長い年月にわたって僕が行ってきた様々な使命遂行にまつわる作業の中で、トレイルムービーがもっとも威力、破壊力、拡散力があったという意味でしょう。(※best practice→目的達成のための最良の実践手段、といった意味でしょうか)

トレイルムービーを開始した時にブログでも書いていますように、霊団に「ユーチューブユーチューブ」言われてトレイルムービーは作り始めたものですから結局霊団の導きに従うのが最強という意味になります。

で、霊団は僕の霊聴にああしろこうしろ言ってくるだけです。トレイルムービーを週1で作り続けていた時のあの苦しさが再びやってくるのかと思うと究極にウンザリしますが、とはいえ「いつかは戻らないといけないだろう」とも思っていましたので、長文ブログが再び書きたまってきた事もありますし、心境複雑ですが確かにトレイルムービーに戻るのはアリだと思います。

一応準備開始してますが、トレイルムービーを作り続けたあの1年間は、そのあまりの作業負荷のために長文ブログとアナログ絵が完全にストップするという大問題がありました。再びあの状態に突入する訳にはいきませんので2週間に1回のUPという事にするかも知れません。

んー究極に心境複雑ですが威力、破壊力、拡散力のある方向にパワーを振らなければ確かに意味がないでしょうパワーのムダ使いでしょう、ハッキシ言ってあの作業負荷はトラウマなんですが…最良の方法…どうしたもんかなぁ(祈)†

機種によってサイズが違っていて、それらひとつひとつにアジャストして画像を制作してWordPress内でダウンロード可能状態にするなんてとてもじゃないけどやってられないので、この「スマホ壁紙ダウンロード」のアイデアは長らく封印していたのですが、試しにひとつだけ制作してみました。

スマホ壁紙テスト01

コチラは「iPhone12 Pro Max」の壁紙サイズに切り出した富士先生のグラデーション画像で、タテ2778px、ヨコ1284px、アスペクト比は19.5 : 9となります。

んーサイズがものすごくいっぱいあるのでそれら全てにアジャストするなんて絶対に不可能。このアイデアは実行しないと思いますが、皆さまはこういう壁紙がズラァァァと並んでいたら使いたくなりますか。イヤこのアイデアはやらないと思います地獄を見ますので、テストでチョトやってみただけです(祈)†

この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です。

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→

「主なブログ」の名の通り、主な長文ブログを網羅したページとなっていますが何もかも含める事はできません。何しろこれまで書きまくってきたブログ量が書いた自分でも把握できないほど尋常ではない物量になっていますので、過去のブログに関してはWordPress内の「月別アーカイブ」および「ar7ブログ(FC2)」をご参考にして頂きたいと思います。

コチラもご活用下さい↓

月別アーカイブ

WordPressにまつわるほぼ全ての更新作業をテキストベースで行っています。現状このやり方がもっとも作業が速くパワーの浪費が少ないです。が、コレに満足せずさらなる効率化の方法を考えていくべきです。何しろ霊団は物的な事は1ミリたりともサポートしようとしませんので、自分を助けるのは自分しかいないのです。

ハァァようやく重荷を下ろせたような感じです。そしてさっそくフラー21の本体デザインのクロッキーブレストに入ってます。(※ブレインストーミングは集団でアイデアを出し合うという意味の言葉です、僕は全ての作業をひとりで行ってますので言葉の使い方が間違ってますねハハハ。ちょっと言い方を変えないといけません、どしよかな)

イチゴちゃんのフラーですからそれっぽくしたいです、まずは航行モード時にイチゴちゃん6体が止まるプラットフォームの形状が問題です。本当は「ビッグキーワード作戦(SEO)第2弾のアダルト作戦」をやるはずだったのですがどうにもそちらに手が動かなかったものですからフラー21に切り替えました。

作業が進んだらご報告させて頂きます。まずは「主なブログ」固定ページの切り出しが完成して「ページが軽くなりました」スマホの方がご覧頂きやすくなったかも知れません。まずはご報告まで。作業続行中(祈)†

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

「ホワイトイーグル霊言集」より→「死後の生活では地上で叶わなかった豊かな深甚の喜びが、また満足が得られます。地上では夢や希望がその環境ゆえに制約されたのですが、此処では願望がすぐ現実となるのですから。霊魂となる時、人は自由となります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊界の彼等には身体が無いと人は思いがちですが誤りです。彼等にはエーテル体・幽体・霊体などがあります。貴方がたにそれが見えないだけです。貴方がたにもこれら諸媒体が具わっております」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「皆さんはより高い世界を目指すでしょう。私達もそうです。一つの環境に縛り付けられてはいません。私達は居心地のよい自分の性に適った程度の境域で生活します。しかし目を開けばまだまだ高い世界が続いています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「皆さんは入学のため地上に来た子供のようです。その記憶は薄れはしたが心の奥で貴方の魂は、自分が地上に修練のために知識を学ぶために来た事を知っています。日常生活はうっとうしく身体はだるくても、それは魂を刺激するための拘束なのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「私の巡礼の長旅に私を助けてくれる者はいるのかと、皆さんは尋ねます。居ます。貴方専属の一人の師が、守護霊が、幾多の貴方の生を通じてずっと傍についています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は幾多の艱難をなめます。それにも拘らず人は幸せであり得ます。ただそれはその艱難を人がどう受け止めるかによります。人が神の意に従う時、そこに内的平和があり、信じがたいほどの歓びがあります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「その時、人は必ず目に見えない者達からの手をつくした助力を受けます。彼等は常に貴方に祝福と補償をもたらそうと待っています。人は苦しみを通じいろいろ学ばねばならないとしても、その報い、助力、賜物はちゃんと受けられるようになっているのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「天界と接触する強力な道は「睡眠」です。皆さんは夢はこんがらがって意味がなく無価値だと申します。勿論夢にもいろいろありまして、身体的原因によるつまらぬものもありますが、真実のはっきりした夢もあります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「後に深い印象を残す夢、これは明け方見る夢の中にしばしばあります。皆さんはこの睡眠経験のための準備をせねばなりません。これはまた霊能、高級霊力のための準備にもなります。先ず肝要な事は熱烈な希求ですね。それはまた祈りという事でもあります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「祈りと申しても口先の祈りでなく心からの祈りです。これで貴方は上方へ、神の方へと向かいます。しばしば言及した事ですが、地上の人間がもし霊と交通したければ、少なくとも半ばまでは人間の方から近づかねばなりません」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html

「ホワイトイーグル霊言集」より→「先ず渇仰の思いをもちなさい。第二に祈りと正しい呼吸そして神に身を委ねなさい。更に何が必要か、それは清らかな心静かな日常生活を守る事。と申しても真面目くさってもっともらしい顔になれと言うのではありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「それは地上の重苦しさに自分を釘付けにする事ですからね。心のどかに平静に、そして心の中に歌を、顔には笑みを持つように。霊師達はいつも生きたユーモアと愛の笑みを絶やしません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人には静寂を守るべき時があります。それは高い世界との交通、そこの諸霊との交通の時です。諸霊の波長は極めて精妙で神経組織と関わりを持つ幽体を通じて働きます。これとの交流を阻害するのは騒音と不和です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「霊的世界と睡眠中の意識的交通がしたければ私共が教えたようにやりなさい。と申しても余りがむしゃらではいけません。何事も調和が大切です。人間には「神意」と申してもよい力が内に具わっています。これが皆さんを高い世界へ向かわせる動力です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人生のカギは愛、奉仕です。神と人に奉仕しこれを愛するにつれ、人は光を放射します。貴方の前には無限の進歩の道程があります。重荷を下ろしてはいけない、霊的進歩の巡礼者となり、ただ前進あるのみです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「死を嘆く人達は死後起こる事について何も知らないのです、気の毒な事です。彼等は通信を受けるでなし、死者達が身近にいる事に気づいてもいないし、ただただ突然の死、その思いの外に何もないのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の魂は言わば大海の一滴、砂漠の砂の一粒です。各々が個であり単位です。しかし集まって一つの全体ともなります。多くの人は霊的に進歩したら神の中に個性を失うのではないかと怖れています。しかしこれは間違いです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「神は皆さんを息子、娘として即ち永遠の神の子として創られました。即ち皆さんは神の部分です。しかし皆さんには個としての霊が与えられています。従って皆さんが神と一つに融合しても個である事に変わりなく、個性を失う事はありません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「何事も物質的な考えを先に出してはいけません。先ず神の国を求めなさい。心はいつも神の国を希求しなさい。目が覚めたら先ず神を思いなさい。神を求め神の世界の美を願いなさい。その時、人は一つの目的に向かって生きているのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人は死んでからでなければ霊の世界へ自由に行けないとか霊界居住者の生活を知り得ないとか決してそうではないのです。特に近親者や愛する者を亡くした人達に申したいのですが、死者達は皆さんが生前知っていたままの彼らで、個性は少しも変わっていません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「変わらないだけでなく彼等は更に幸福そうです。それは地上の心配、悩み事、患いから解放されているからです。皆さんが魂の中で彼等と結ばれており身近にいる事を信じ且つ知ってさえいれば、彼等の喜びは一層増します」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「老婆心から申せば貴方が苦しむのはみんな貴方が招いた事です。身内を失って嘆いているのにそんな馬鹿な、と思われるでしょう。勿論、身内を亡くしたのは貴方のせいではありません。問題は貴方の苦しみ、貴方の心のもち方です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「死者を、死者と決して考えないように。素敵な地で以前にも増して豊かに生きていると考えなさい。ウツラウツラしているなどと思わないように。怠惰に彼等は生き甲斐を感じません。心の赴く所、彼等は活動し活動に心の充足を求めています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「賢者は死者を嘆かず、生者についても悲しみません。叡智と愛の神は全ての被造物に心を配り救いを与えるものである事を彼等がよく承知しているからです。打ちひしがれた心に何と語ればよろしいやら、神の愛と、神の美と、神の無辺の平和を判って貰う為には」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「幼児や嬰児は死ぬとその後どうなるのだろうか。先ずもって心にとめて貰いたい事は、その子の死とは単に身体上の事だけという事です。他界に際し死の天使が傍に付き添います。そして魂を眠らせ優しくいたわりつつ地上から離します」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「子供は他界で目を覚まします。傍には聖母霊が付き添っています。子供はその優しい雰囲気に包まれいささかの怖れも感じません。前もってその子の気質に応じた準備がなされ、しばしば祖母のような身内が連れて来られ、その子の好きな玩具の複製が与えられます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「子供の方では地上で何かを失ったような痛みは何も感じないでしょう。と言うのは彼等は霊界をほんのしばらく留守にして今戻ってきた、そんな感じだからです。彼等にとり死とはまだ記憶も新たな愛する処への帰来なのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「彼等は楽しく学びながら次第に他界について知るようになります。また他界にたくさんいる妖精と友達になります。勿論、地上から他界に移って来る子供達ともみんな友人となります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「なお、子供達は両親とも依然として親密な関係にあるのです。両親の睡眠中にしばしば両親と会っています。両親の方では目覚めると夢を忘れてしまい、一向に子供と逢った田園の、あるいは海辺や湖畔の、その家を思い出せないのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「他界には動物達もいます動物も死後生存するのです。彼等は思いのまま動物生活の喜びを満喫します。その生活は生前と全く同じものですが、あらゆる点でずっと美しく良いものになっています。彼等は飼い主の事をよく覚えていて、その到来を待ち受けています」

■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年6月18日UP■
「行くわよ」ピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、今度こそ僕を暗殺する気か、それとも(祈)†
まず「行くわよ」はピーチピチ(佳子)の思念として霊団が降らせたインスピレーションと思われますが、この一言だけでは判断できませんよね。「たきざわ彰人、そろそろ暗殺行くわよ」というピーチピチの暗殺予告思念なのか、それとも別の意味の行くわよなのか、これだけでは分かりません。ピーチピチ(佳子)が僕を後ろから撃ち殺す気満々であるという事をお話させて頂いたMP3、そしてもうひとつはだいぶ前に書いたブログですが、僕はスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行役をやるポリーチェPOLICEの事)に撃たれても簡単には死なない、絶対に傷口の画像付きでブログを書き残してみせるという決意を書いたブログ、ふたつを参考資料としてUPさせて頂きます。どっちの意味の「行くわよ」なのか…まぁ殺される最後の1秒まで信じてみましょう…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

イヤーヒドイ物的雑務でした、翻弄されて参りましたが「主なブログ」の年度別ページ切り出しのテキストベースでの作業は80%近く完了してますので間もなく更新できるかも知れません。

そして今日の幽体離脱ですが全く何もありませんでした。クロッキーにメモする内容も全く何もない、物的脳髄に記憶も全く何も残ってないnothing信じられない。コイツら(霊団)もうホントにフェードアウトしてしまっているのかも知れません。

僕は信じて導きに従って自分の人生を完璧に破壊されてもモチベーションを失わずに仕事をやり切る覚悟でいるのに、仕事をお願いした本人たちが引き上げてしまっているとしたら、皆さまどう思われますか。これは完全に責任問題です。何をどう頭をひっくり返してもおかしいだろこれ。

やっぱり情報拡散の1手段としてDreamworkを復活させるしかないのではないかと(ハッキシ言って全然威力はない事が分かっているものの)改めて思い始めています。

少なくとも今日に関してはインスピレーションのかけらさえありませんでしたので、もしこの状態が続くのであれば長文ブログを書く頻度が自動的に落ちる事になりますので、空いたパワーを別の方向に持って行って拡散力の確保に充てないといけなくなります。

信じられない。コイツらの無責任かつ軽薄な態度が信じられない。まずは今日の45分ノートの作業に集中しましょう。本当に信じられない、神経を疑う(祈)†

211215間違いなく殺されるから

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

ハイ今日は長文ブログは書けないものと思っていたのですが寸前になって霊団がかろうじてインスピレーションを降らせてきましたので、それについて解説をさせて頂きたいと思います。今回はそれほど長文にはならないでしょう。まずはインスピレーションの羅列コチラ↓

今回はインスピレーション削除量はすごく少ないです。つまり全然降ってきていないという事です。もう霊団にだいぶ呆れられていてさじを投げられている状況という事になります。とにかく説明に入りましょう。

直して下さいよ、確かに早いな

これは僕のブログをご覧の方々の「たきざわさん、何とか日本を正しいレールに乗せ直して下さいよ」という思念かも知れません。そして僕の使命遂行のスピードが(テキスト撃ちとかアナログ絵描画とか、要するに情報拡散のスピードという事かも知れませんが)確かに早いな、と思っておられる方の思念のようです。

僕も霊団に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を教えて頂いて以降、このバカヤロウどもをこれ以上のさばらせる訳にはいかないという想いでずっと使命遂行を続けてきましたので、僕自身ももちろん何とかしたいと思っているのですが、何しろ僕という人間単体では全く何の物的な力も持ち合わせていませんので、霊団の導きなくしては全く何もできない人間という事になります。

そして現在の僕は僕という人間の限界、未熟が災いして霊団からだいぶ見放されている状態ですので、そのご要望にはお答えできそうにありません。とはいえDreamwork(画家)時代に築き上げられた僕の性格として「怠惰を憎む」というものがありますので、たとえ無理でも物質界に残された最後の1秒まで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を続けるという決意、覚悟には1ミリたりとも揺らぎはありません。

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多少ちょっと悪くなる

これは僕の帰幽後の霊界生活の事で、物質界生活時の善行、悪行が霊的身体の波長を高くしたり低くしたりして、その波長に見合った境涯に自動的にひかれていくという【神の因果律】の基本中の基本の事を霊団が言ってきたという事になります。

つまり「アキトくんの反逆の思念が災いして、我々の計画通りに仕事を推進していれば辿り着いたであろう境涯よりは若干落ちているがそんなにヒドイ落ち方ではない」と、こんな感じでしょう。

僕は霊団の導きがあまりにもキビシすぎてヒドすぎてとても従いきれなくて怒り憎しみを爆発させていますので、その分霊格が落ちているという事を霊団が警告している訳ですね。

ただ僕の場合はたとえ心で反逆していても行為としては使命遂行をやめるつもりが全くありませんので(霊界では言葉より行為が重視されますので)帰幽後に僕が赴く境涯が、当初予定されていた境涯よりは若干落ちるが大した落ち方ではないという意味でしょう。

まぁこんな僕の未来に関するお話は皆さまは興味ありませんよね。これは霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージとなります。

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援助が切れてます、果たし切る、それはできないと思う

えーこれは霊団から具体的説明があった訳ではありませんが僕の理解の範囲内で説明してみますと、いつも僕の霊聴にああでもないこうでもない言ってくる霊団は言わば「中継霊団」とも呼ぶべきグループで、この霊団が直接僕にインスピレーションを降らせる事もありますが、上層界の仮名「リーダー霊団」のご意志を僕の霊聴に届ける中継役をするのが主な仕事です。

で「援助が切れてます」というのは要するにリーダー霊団が僕の反逆を受けて引き上げている状態で、現在は中継霊団のみが残されて僕にインスピレーションを降らせている状態という理解でいいと思います。

で、さらに「果たし切る、それはできないと思う」というのは中継霊団の言葉で「このままリーダー霊団が引き上げた状態が続いて導きを受けられないのであればアキトくん、キミは使命遂行をやり切る事はできないと思うよ」という意味でいいでしょう。

霊の導きの威力なしにはこの使命遂行は達成できないよ、という霊団の警告という事になります、そしてこの警告に僕は激しく了解するのですが(僕単体では何のチカラもありません、それはこれまで徹底的に思い知らされていますので)何しろ僕の心と正反対の事を10年言われ続けていますのでムカついてムカついてどうしようもないんですよ困りました。

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ブログを書いて下さい、当分絵を描く事になる

これも中継霊団の言葉と思われます。僕は霊団への反逆でインスピレーションを無視してクロッキーにメモしないという事をやりました。これが相当に宜しくなかったようで、リーダー霊団が完全に引き上げてしまってインスピレーションが降らなくなれば僕はブログを書けなくなりますので絵ばかりを描く事になるという意味です。

僕は使命遂行をやめるつもりは毛頭ない事を書きました、ですのでインスピレーションが降らなくなっても画像による情報拡散は続ける事になります、霊団がその事を言っている訳ですが残念ながらブログよりは威力(拡散力)が落ちるという事を言いたいのでしょう。

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まぁ反逆しようがしまいがどのみち閉じ込められる事になる

これは霊団からのインスピレーションではなく僕の思念なのですが、あえて紹介させて頂きます。これがどういう意味なのか図を描いて説明するつもりだったのですが今日の霊団のインスピレーションを受けて図を描く気が失せてしまいましたのでテキストのみで説明させて頂きます。(制作途中の画像をUP、これに色を塗ってテキストを付加して完成させるつもりでした)

まず中央のピクトグラムが僕、たきざわ彰人(アキト)で、僕が進むべき人生のルートを図で表現しています。まず上、右、左に半透明の壁がありますが、これが「人生の別ルート、別の可能性の方向」で、その別ルートが壁で遮断されていて通れないようにさせられているという意味です。

僕は霊性発現してからのこの10年間、何度もDreamworkに戻ろうとしたり、人生の別ルートを模索して実際に行動を起こしたりしましたが、そのたびに霊団に警告を受けて(脅しと言ってもいいかも知れません)ことごとくやめさせられています。つまり「使命遂行以外の人生のルートの芽を摘まれ続けてここまで来ている」という事です。

ありとあらゆる別ルートの可能性の芽を摘まれ続けて現在はほとんど可能性が残されておらず、結果的に霊団の策略の通りに現在の状況に閉じ込められています。それが僕の霊団に対する怒り憎しみの源泉となっています。

そしてピクト後方に分厚いコンクリートの壁がありますが、これが「回れ右をしてすっかり霊的な事から背を向けて霊性発現以前の物的状態に戻る人生のルート」という意味です。

皆さまには理解が難しいかも知れませんが、霊的知識を理解、獲得し、霊力に感応できるようになった人間が全く回れ右をして物的生活に戻るというのは「愚かの極みの選択」という事になり、通常はこのルートを選択する事は有り得ません。退行、退化そのものだからです。

僕も霊団に反逆こそしていますがまさかこの回れ右のルート選択をするほど愚かではありませんので「このルートは有り得ないよ」という意味で突き抜けられない分厚いコンクリートという描写をしています。後ろに道はない、過去に戻るなど無意味の極致、ではこれまで一体何のために努力を重ねてきたのか、という事になりますので。

で、ピクト前方に二重矢印が示す視野が開けたルートが伸びていますが、これが「使命遂行一本道」で、ピクトの僕の眼には、そのルート上に待ち受けるあんなヒドイ事、こんな最悪な事が見えます。この一本道を進むとああいうモノと直面させられるという事が分かっていますのでピクトの僕はなかなか前進の1歩を踏み出せず躊躇しているという図になります。

確かシルバーバーチ霊も仰っていました、イヤ、インペレーター霊だったかな「霊的進歩向上を目指す者には進むべき道は1本しかなく、過去の聖者、聖賢と同じ苦難の道を進む以外に向上は有り得ない」この言葉が真実である事を僕はこの10年の霊的生活で徹底的に思い知らされている、という図になります。

霊関連書籍を紐解くとだいたい「自由意思」という文言が登場しますが、実は霊的進歩向上を目指す者にとっては自由意思はあってないようなもので、霊の導きに従う以外に向上は有り得ない、それ以外の方法はないのです。確か霊性発現初期、相当昔にそういうツイートをしています。んーチョト探しましたが見つけられません。

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どーしょーもなく身軽になります

211215どーしょーもなく身軽になります

これが霊団から僕に向けられた「残念でした」というインスピレーションで帰幽後の僕の人生の事を言っているのです、こういう感じに→「導きに反逆したキミはもう重要な仕事を任される事はないよ、責任の全然発生しない軽くてどうでもいい仕事だけをやって気楽に生きる事になるよ」という意味でいいでしょう。

お読みの皆さまの中には「気楽でいいじゃないか、何が残念なんだ?」という方もいらっしゃるかも知れませんが、霊界生活とはやる気に燃えて能動的に忙しく立ち働く「動の世界」です。怠惰は退化、後退を意味します。霊的向上を目指す者はやる気に燃えて忙しく活動するものなのです。

僕も怠惰を憎む性格ですので帰幽後に「できる事は何でもやってやる」と思って意気込んでいるのですが、僕の意思に反してもうそういう機会は与えられない、キミは当分残念な人生を送る事になるよ、という意味となります。反逆の代償という事でしょう、これは自己責任ですから仕方ありません。

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達成、完全に帰幽です

211215完全に帰幽です

これが意味が分からないインスピレーションとなります。以前でしたら「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、死刑、滅亡つまり帰幽決定、使命遂行完全達成、このように書くところなのですが、このインスピレーションは現在の僕の反逆にまつわる内容と思われますので「僕が帰幽」という意味なのでしょう。

で、僕の帰幽ですが「暗殺」とは違うのではないかと考えます。イエス様が僕を帰幽させるという意味のようにも思えます。その説明は次のインスピレーションにてさせて頂き、もうひとつ「達成」ですが、これが全く意味が分かりません。んーチョトだけ思い当たる節もあるのですが説明は控えます。

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子供に用はない

211215子供に用はない

これが(先ほどリーダー霊団の援助が切れているとお話しましたが)一応イエス様の思念として中継霊団が届けたインスピレーションなのではないかと思っています。これはつまり導きに反逆している僕に対してイエス様が「使えない道具はもういらない」とさじを投げたという意味で間違いないでしょう。

僕が子供なのは全くその通りであり一切否定しません、僕がそもそもこのような責任重大な仕事を賜るような器の人間ではなかったというのはイエス様その他の方に言われなくても自分でそのように思っていますので了解です。僕の人間的成長度の限界という事になります。

ただブログにはどうしてもこのように書き残す事とします。キビシすぎるんですよ。厳しすぎるんですよ。メチャクチャすぎるんですよ。人生を破壊しすぎなんですよ。人の心を無視しすぎなんですよ。とてもついていけません。

ただし僕は霊的知識をまぁまぁ獲得、理解しています。「己を捨てる者ほど己を見出す」という言葉の意味が今の僕なら骨身に沁みて理解できます。しかし自己犠牲、滅私の程度が甚大すぎる。ここまでやらなきゃいけないのか、この導きに従える人間なんて果たしているのか。

僕はパウロも口に出さなかっただけで心の中は怒りでいっぱいだったと予測します。ただパウロは大量殺人者ですからその罪の意識が逆説的原動力となってイエス様のご意志を果たし切る事ができたのだと思いますが、僕は何も悪い事はしていませんのでそこまでの心の境地には到達していないという事かも知れません。

ただシルバーバーチ霊は「あなたに背負えないほどの重荷は決して背負わされません、あなたの能力で遂行できる分量の荷物が与えられるようになっています」確かこんな感じの事を仰っていました。つまりイエス様がここまで厳しくするのは「僕にはそれが耐えられる」と思ったからなのかも知れません。イヤーやりすぎだと思います。

んー言い訳はここまでにしましょう、僕が未熟者という事です。それが全てです。帰幽後の僕は残念な人生が待っています。ただし物質界に残されている間は僕にできる限りの事をやります。使命遂行を投げ出すという選択肢だけは絶対にありません。それから先の事は全てお任せ致します。

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※失敗して生き続けるというものはありません、残されてゴールします

211208失敗して生き続けるというものはありません

コレは実は先週のインスピレーションでして、先週は別の作業をやってしまったのでこのインスピレーションの説明をしなかったのですが、今週のインスピレーションと見比べてみると「意味が正反対」である事がお分かり頂けると思うのです。

つまり暗殺はないよ、物質界に残されてゴールに到達、つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく死刑、滅亡に追い込む事ができ、奴隷の女の子たちを無事に救出完了させられる、そのように意味を受け取れるのですが、イヤおかしい、霊団は奴隷の女の子を助けるつもりが全くないという意味のインスピレーションを数えきれないほど受け取ってここまで来ています。意味が矛盾します。

先週は僕の帰幽はないと言っている、今週は僕が帰幽すると言っている、さぁどういう事なんだ、コイツぁーおかしいぞ、となる訳です。

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間違いなく殺されるから

211215間違いなく殺されるから

はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「間違いなく殺されるからについて説明をして終わりとさせて頂きますが、これも以前でしたら「僕が暗殺される」という風に意味を受け取っていた事と思いますが、今回はもう少し深読みした説明をしてみましょう。

実はこのインスピレーションは霊団から何度も聞かされていた事なのですがこれまで1度もブログに書いた事がない意味について言っているのです。えー説明がムズカシイですが何とかお話してみますと、僕は霊的使命遂行で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させようと自分の人生を捨てて活動していますよね。

そしてその大目標の達成にあたって僕が「ある場所(つまりピーチピチ(佳子)のいる場所)」に赴く事がもしあるとしたら、僕は↓

とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです

僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。

毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。

もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります。僕をダマし撃ちで後ろから殺すのにピーチピチほどうってつけの人物はいませんからね。それで霊団は僕を現在の状況に閉じ込め続けようとして、僕が大キライな映像をひたすら見せてきて、それで僕にここまで憎まれるに至っているという経緯なのです。

行ったら100%殺されるからここにいなさい、我々はキミを守っているんだよ、霊団はそう言いたいのでしょうが、それはつまり奴隷の女の子たちを完全に見殺しにすると言っているのと同じ意味となります。それで僕は最大級に頭にきている訳です。

現在の霊団は、もう全然使命遂行を達成させるつもりがない、物質界の邪悪を滅ぼして積年の問題を解決させるつもりが全然ない、僕という道具を駆使して事態を進展させるつもりが全然ない、そして僕がとにかく何よりも1番許せないのが↓

霊団は奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当に本当に全くないという事が完全に分かった

という事で、僕の霊団に対する怒り憎しみは何をどうやっても払しょくできません。抵抗する術を知らない幼い女の子ひとり助けてあげる事もできない奴ら(霊団)が「我々は世界(物質界)を救う事ができる」などと豪語したとして↓

小さな女の子ひとり助けてあげられない奴が一体どの口でそのセリフを言ってやがるんだ?

どうしてもこういう風になってしまうのです。僕の反逆の真意、霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情の意味を皆さまに理解して頂こうとは思いませんが(宜しくない思念ですからね)このような説明をする事で少なくとも↓

まぁあなたが怒るのもムリもない

そのように少しでもお感じ頂けると僕的に相当心が救われるのですがどうでしょう。まぁ霊団も何とかしようと思ってはいるんだと思います(それっぽい事も少し言ってきていますので)しかし僕が殺されてしまったら使命遂行もへったくれもなくなってしまいますので現状は僕をこの場所に閉じ込める方向に導いている(そうするより他ない)という事なのでしょう。返す返すも僕が言いたいのは↓

ココまで物質界の邪悪がはびこりまくってしまった、邪悪の洗脳が全世界に浸透しまくってしまった、今や全世界の人間が強姦殺人魔の事を善人だと勘違いさせられている。この強姦殺人魔の邪悪の正体を公言するとたちまち変人扱いされる。
ココまでヒドイ状況になる前に地球圏霊界の経綸責任者である霊界上層界のあんたたちは一体何をしてきたのか。その経綸責任を問われるべきではないかと僕はどうしてもそう考えてしまうのですが…。
もちろん霊界サイドも何もせずに手をこまねいていた訳ではなく「スピリチュアリズム勃興」という大プロジェクトを物質界に浸透させました。しかし僕の肉眼にはその活動が広がっているようにはまるで見えません。人類全体の99%の人間が霊的な事に全くの無知で真実を全く理解せずに盲目の生活をしています。

ココまでひどくなる前に何か手を撃たなかったのはどう考えてもおかしいだろうと、そう言わない訳にはいきません。んーこれはちょっと意味が違うかも知れませんが、イエス様の僕に対するあまりにもキビシすぎる尋常ではない導きも、もしかしたらそういう危機的状況を打開するための必死さを表している、なんて事もあるのかも知れませんが、これはちょっと違うかな(祈)†

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■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→