2016年2月3日UP
イエス様に「あとは私にそっくりだ」というお言葉をちょうだい致しました(祈)
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このブログは相当前に書いたものですので内容は現在の使命遂行とまるで違うもので全く参考になりませんが、ただひとつ「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションは、現在の僕のあまりにもヒドすぎる状況を前もって霊団が示していたものなのではないかという気もしてます。

この、使命遂行開始ごく初期の時に霊団が降らせてきたインスピレーションがこの言葉の通りの意味だとすると↓

だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから

霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。

本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか(祈)†
■2019年1月21日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→

マイスターバックスタンブラー

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

語りたい事がありすぎて収拾がつきません、どうテキスト撃っても撃ち切れません。返す返すも2012年6月に霊性発現を果たして以降の僕の人生は、ただひたすらにメッチャクチャのグッチャグチャをやらされて初期の頃は何とかブログに書かずにいましたが心の中はDreamworkをやめさせられて怒りでいっぱいで、現在はそれだけでなく使命遂行の根幹に関わる部分で怒り、憎しみを抑える事ができない状態です。

一体何をどうやったらひとりの人間の人生をここまで破壊してのうのうとしていられるのか。コイツら(霊団)は人間じゃない。何とかインスピレーションに頼らず物的手段で事態を前進させられないかかなり本気で考えています。コイツらの言う事を聞いてたら完全に破滅させられる。

とりあえず当面はアナログ絵、マイスターバックスタンブラー等の画像にパワーを注ぐつもりです。失われた僕の10年を返せ。お前らだけは死んでも許さない。帰幽後、お前らに責任取らせるまで永遠に責任追及してやるぞ、絶対やめないぞ(祈)†

霊団から血のひとかけらも感じられないようなおよそ人間の発する言葉とは思えない一言を言われていまして、自分が最低最悪にさせられるという内容のテキストを誰が撃ちたいと思いますか。誰がそんな説明したいと思いますか。霊的な部分はご理解頂けないとしてもこの点に関しては皆さまにご賛同頂けるものと信じたいです。

とにかく霊団のインスピレーションがひどすぎましたのでテキストが撃てませんでした。ですので今日はマイスターバックスタンブラーの作業に切り替えました。こうなる事が予測できていましたので事前にいろいろ準備していたのです、そしてその通りに作業したという事になります。

今日は長文ブログのUPではなくマイスターバックスタンブラーのページの更新という形を取らせて頂きます。霊団の目的が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる事から僕、たきざわ彰人の人生を破壊し尽くす事に切り替わっている空気感をものすごく感じています。

全然使命遂行をやり切るという姿勢が感じられません。そしてひとつこれだけは間違いなく言える事として「霊団は奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当に全くない」という事が完全に、完全に、分かりました。コイツら(霊団)は女の子たちを見殺しにする事しか考えていません。イヤ、もう女の子たちの方すら見ていません、僕を地獄に落とす事しか考えていないようです。

まずはマイスターバックスタンブラーの作業を終わらせましょう。それから少し状況説明をさせて頂きます。まずはココまで(祈)†

まずは昨日の山のアタック画像をUPですが、実は昨日はマイスターバックスタンブラー用にいつもと違う撮影を複数行ないました。今後その撮影素材を使う事になるかどうかはまだ未定です、まず1回使ってみて感触が良ければしばらくその方向で作り続けるという感じになるでしょうたぶん。

結局インスピレーション量が膨らんでいつもの状態になっています、霊団が「元に戻してきた、何が何でも僕に最低最悪をやらせるつもり」という事です。まずはロードランに行って汗を流してきて頭を冷やしてきましょう。コイツら(霊団)が何を言ってこようとどう導かれようと、もうコイツらに対する怒り憎しみは絶対に変更される事はありません。急いで行ってきます(祈)†

そう言えば霊性発現初期の頃はよく自分が帰幽する内容のブログを書いていました。まぁ事実そうだったからそう書いていた訳ですが、僕の帰幽に関する内容は久しぶりですのでいっそ明日の長文ブログはそれについて書いてみましょうか。

霊的知識を獲得していらっしゃらない方、僕の初期の頃のブログをご存じない方は「僕の帰幽(つまり物的肉体の死)」を悲劇ととらえる事と思われますが、僕が心の底から帰幽を望んでいる事、物質界に残される事の方がはるかにはるかに悲劇である事、このあたりについてすごい久しぶりにブログを書くというのもアリかも知れませんね。

今日の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まぁまぁ足回りにダメージが残ってますので回復に集中させて頂きます。さぁ明日のブログどしよかな(祈)†

「大したもんだよ」これが僕の現在の揺るぎない本心です(祈)†

【大したもんだよ】霊団は僕の人生をこれ以上ないほど完全に破壊し尽くしておいて未だに物的結果に到達していません。責任を取るつもりもなく悪びれもせず僕の心と正反対の事を10年言い続けてきます。神経を疑うよ、よくここまでできたもんだよ逆に敬服するよ(祈)†

この言葉「大したもんだよ」は僕の物的脳髄からの言葉であり霊団のインスピレーションではありません。山のアタック帰還後にこの言葉の意味を解説するブログを書くつもりはありませんが(宜しくないと思いますので)せめて画像化してみました。昨日の霊団のインスピレーションを受けて、もうこうせざるを得なかったのです。

さぁ気を取り直して明日の山のアタックに集中しましょう。明日は低温レインアタックにはならずに済みそうですがグラデーション撮影はできません。しかし人間は自然を操る事はできませんから「行った先で与えられた環境でできる限りの撮影をする」これが人間が山でできる最善の撮影方法となります。

アナログ絵332「フラー21キャラ設定資料」線画50%完成中。来週中にはUPしましょう。本当に…ひとりの人間の人生をここまで破壊し尽くしておいてよく平然としていられるもんだよ「大したもんだよ(本心)」(祈)†

■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

「インペレーターの霊訓」より→「我々は今二つの敵対勢力の真っ只中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものをすべて毛嫌いする地上の退嬰的人間です」

「インペレーターの霊訓」より→「人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております。その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないためにそうした概念を捉える事ができないのです」

「インペレーターの霊訓」より→「地上各地に霊的影響力の中枢が形成されつつあります。他方、人間の霊性の衰退と邪霊集団のばっこが我々にとっての悩みのタネを次々ともたらしております。人間界において善なるものが進歩する事に反抗的態度をつのらせている霊たちです」

「インペレーターの霊訓」より→「元来、地上をあとにした人間の多くは格別に進歩性もなければさりとて格別に未熟とも言えない。肉体から離れていく人間の大半は霊性において特に悪でもなければ善でもないものです」

「インペレーターの霊訓」より→「そして、地上に近い界層を一気に突き抜けていくほど進化せる霊は、特別の使命でもない限り地上へは戻ってこないものです」

「インペレーターの霊訓」より→「霊そのものは、この地上世界を基盤として、これを取り巻くように存在し支配している霊的階層に前もって存在しております。いかなる霊も肉体を身につけるまでは空間を宿として存在しています」

「インペレーターの霊訓」より→「物質の特質のひとつは不活性です。自らは何も出来ません。霊によって支配され活性を与えられ、一方霊の方は人体をまとった段階で個別性を持つ事になります」

「インペレーターの霊訓」より→「地球を包み込むように霊的界層があって、全ての霊はそこから来てそこへ帰って行く訳です。それと別に仕事の界層(動の世界)と瞑想の界層(静の世界)が地球を取り巻き、個霊は全てその一つ一つを通過しながら向上してまいります」

「インペレーターの霊訓」より→「地球全体を霊の大気が包み込んでおり、それが霊界です。みなさんはその存在に気づいていなくてもその中で生きている訳です。地球とよく似た(主観と客観の)世界です。ただ、はるかに美しく、そして純化されているというだけの違いです」

「インペレーターの霊訓」より→「霊界においても自己を表現するための媒体が必要であり形体が必要です。ただし霊質のものです。霊界にも地上と同じように植物、鉱物、動物といった種別があります。ですからそちらからこちらの世界に来る事は“環境条件”が変わるに過ぎません」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「正しい思念と善意また神を思う心、これのもつ価値は計り知れません。もしこの傾向が人類に広まれば人類の未来を預かる高級霊達に多大の援助を与える事になります。既に影の一部が光によって破られ、ものを理解する力が一段と増しています」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「心に銘記されよ、社会の、産業の、国家の、国際上の諸問題は愛によってのみ解決されるという事を。その愛とは忍耐と寛容と奉仕の実践です。言葉をかえて申せば人が他者と友となり兄弟となって生きる、この一言につきます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人間の生活は思想の連続です。その考えた通りに自分自身がやがてなるのです。今日世界が考えた事、明日は確実にそれが世界の現実となります。物質界の事は何事によらず初め誰かの心に生まれたものの結果です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「私共が人間の悩みの中に入っていけぬなどと考えて下さるな。私共が人間の肉体の疲れが分からぬとか、心のもつ患いには無理解などと考えて下さるな。また人の精神の、物の苦悩に関わりがないなどと思って下さるな」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「天国は遠い、天界は手が届かぬ、そう思う時人は道を踏み違えます。天国は人の内部にあります。地上生活中に天国を発見する道を学ばねばなりません。その者は死の時、間違いなく天界のような境域に入る者となりましょう」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「どんな魂も一人に捨て置かれる事はありません。ただ新しい門をくぐる時は一人です。魂はすべて生命の段階を次々と通過せねばなりません。その時前進の決断の力を与えるものは前方を隠している霧、つまりこの孤独です」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「他界に入った魂は初めのうちは子供のように自己満足しています。何事も出来ないものはない、今後の人生も物の数ではないと。孤独を味わい、初めて力の本当の源泉がどこにあるかが分かります。すると今度は魂の方から進んで孤独を要求します」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「永い間の目隠しが取れて魂が生き生きと目覚める時、決まって孤独にあるからです。この事はみなさんにも当てはまります。今、肉で目が塞がれ一人きりで置かれているのはみなさんの内なる力と神への信を開かんがため、このもくろみのためです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「物質に取り囲まれているみなさんはすっかり目が狂っています。恰も目にシャッターが下りて傍の霊的生命を見えないようにしている、そんな具合です。それは物質の事を心よりずっと大切に思っている、そのせいです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の内面の奥所には信じがたいほど完全な世界があります。人が恐怖、感情、心痛などに対し自己統制が出来るようになれば、即ち平和の聖処に踏み入るようになれば、その世界の栄光を目にする事になります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「こちら霊界からみなさんに語りかけていますと愛と同情を禁じえないのです。みなさんの方では縁を切りたいのに切れないで物質に沈りんし枷をはめられているからです。その枷はあなたが選んだものです。あなたの魂の進歩のために欠かせない牢屋なのです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「地上で試練をうけているこの間、目が塞がれているのはむしろ良い事なのです。と申すのは困難や制約にどんな態度を示すか、それ次第で試練にパスするか、枷から解放されるかが決まるのですから」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人類世界の構図を示しますと、人間の魂は高きも低きも全て一本の人類同胞の糸で結ばれています。その上に人類の守護指導を使命とする一大神界組織があります。人間はそこから通信を受ける事が出来ます。その通信は歩一歩到来しつつあります」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の背後にはすべて個有の守護霊がついています。ですから人は想像を絶した助力が得られます。もし人が謙虚で我を捨てて、人類の奉仕のために生きようと心を砕くならです」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「貴方と共にある責務に目をとめなされ、何と栄光の機会が貴方にあることか。これを曇らす世の闇を入れてはなりませぬ。貴方には生得の権利があるのです、奉仕と神への崇敬、自由と至福の生命に入る権利が。平和と歓喜が貴方と共にありますように」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「死、地上から霊界への移行、人間の目にはそれがどうやら怖ろしいお化けのように映るようです。気にすればするほどその不安が高まるのですね。しかしみなさんの中には既に、平静に死はもはや恐怖ではないと言い切れる人達がいます」

「ホワイトイーグル霊言集」より→「実際に死の時には歎きどころか喜びで一杯になり、境界のドアを開けて入ってくる愛の母、死の女神を迎える事ができるでしょう。死を真に喜びと思える時、貴方は一歩前進したのです」

【過去コメ】人間には自由意志があります。しかし僕の経験からあえて言うと、その自由意志とは向上を望まない者が行使するものであって、向上を望む者には道は一本しかなく、いやが上にも導きに従わざるを得ないのです。小我を働かせて導きを拒絶する限り向上は望めず、地上圏をうろつく事になるのです

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

霊性発現直後から霊団とか名乗るこのバカヤロウどもに「僕の心と正反対の事」を言われ続けて10年が経過していますが、今日再び「死んでも許せない一言」を言われまして、まずは今日の分のインスピレーションをクロッキーにメモするのを止めました。

ブログネタはありますので書けるのですが、マイスターバックスタンブラーの作業を行う事によって再び霊団に対して反逆を行うかも知れません、頭にきて頭にきてどうしようもないからです。

僕は10年間ずっと「それはイヤだ」と言い続けています、しかしその僕がずっとイヤがっている事をコイツらはずっと言い続けてきます。皆さま自分に置き換えてお考えになってみて下さい。イヤでイヤでどうしようもない絶対に受け入れられない事を10年間ずっと言われ続けたら皆さまはどういう気持ちになりますか、どういう行動に出ますか。

僕だってこんな事は考えたくないのですが、今後さらに霊団への反逆が頻発する事も考えられます、しかし使命遂行を止めるつもりはありません。霊団のインスピレーションを無視する事によってブログネタが枯渇しても情報拡散を続けられるように物的方法をもっとしっかり構築しておく必要性を感じています。

アナログ絵とマイスターバックスタンブラーがそれにあたるでしょうが、まずは今日の45分ノートの作業に集中しましょう。とにかく神経を疑う、人格を疑う、コイツら(霊団)は人間じゃない。まぁブログは書くと思いますが、また言ってくる可能性もありますので…(祈)†

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

山のアタック前に線画を描き上げるなんて全然ムリでした、間違ってもフラー11ver2.0の二の舞にだけはならないようにしないといけません。線画さえ描き上げてしまえば今回のフラーは塗りの面積が少ないのでカラーリングは早いと思います。とにかく急ぎましょう。

そして霊団はやはりマイスターバックスタンブラーのアイデアを良く思っていないようなのですが、今後台紙の枚数は増えていくものと思われますので、管理目的で「通し番号」をつけましょう。次にUPするモノから順次PDFの中にナンバーを刻印していきます。すでにUPしているものはそのままにしておきますやり切れませんので。

フラー21キャラを描き上げたらフラー21本体のデザインに着手、止まらずカラーリングに入ります。「主なブログ」のページの年度別切り出しがどうしてもできません。どっかのタイミングで本腰を入れないとダメですねこれは。

そして次回長文ブログの準備に入らないといけないのですが、やはりインスピレーション量は少なめです。まぁ毎週グチャグチャでしたからこれくらいのインスピレーション量の方が書きやすいと言えば書きやすいのかも知れませんが。

複数の作業を抱えつつ、何が何でも使命遂行を前進させましょう「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑に絶対に追い込まねばなりません。そして奴隷の女の子たちを何としても救出してあげねばなりません。霊団は奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くありません。死んでも許さん(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間は霊的存在です。これは誰もがいつの日か直面する事になる厳粛な事実です。が“いつの日か”ではなく“今すぐに”認めて、これから先の何十年ものムダな困難を省いた方がどれだけ賢明でしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人類はまだ痛みと苦しみ、困難と苦難の意義を理解しておりません。が、そうしたものすべてが霊的進化の道程で大切な役割を果たしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「過去を振り返ってご覧なさい。往々にして最大の危機に直面した時、最大の難問に遭遇した時、人生で最も暗かった時期がより大きな悟りへの踏み台になっている事を発見されるはずです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いつも日向で暮らし不幸も心配も悩みもなく、困難が生じても自動的に解決されてあなたに何の影響も及ぼさず、通る道に石ころ一つ転がっておらず征服すべきものが何一つないようでは、あなたは少しも進歩しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの体験があなたの人生模様を織りなしています。あなた方はとかく一時の出来事でもって永遠を裁こうとされます。つまり目先の矛盾撞着にとらわれ、人生全体を通して神の叡智の糸が織りなされている事を理解しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「調和を基調とするこの大宇宙の中であなた方一人一人が神の計画の推進に貢献しております。人生での出来事、時には辛く絶望的であり、時には苦しく悲劇的であったりしますが、その一つ一つがこれから辿り行く道の為に魂を鍛える役割を果たしているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光と闇、日向と陰、こうしたものは唯一絶対の実在の反映に過ぎません。陰なくして光はなく、光なくして陰はありません。人生の困難は魂が向上していくための階段です。困難、障害、不利な条件、これらみな魂の試練なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい無限の可能性を秘めた魂の潜在力が困難も苦痛もなく、陰もなく悲しみもなく、苦難も悲劇も体験せずに発揮されると思われますか。もちろん思われないでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生の喜び、楽しい笑いの味は、人生の辛酸をなめつくして始めて分かります。なぜなら深く沈んだだけ、それだけ高く上がれるからです。地上生活の陰を体験するほど、それだけ日向の喜びを味わう事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いったい何の困難も、何の試練も、何のトラブルも、何の苦痛も、何の悩みもない世界を想像できるでしょうか。そこにはもはや向上進化の可能性がない事になります。克服すべきものが何もない事になります。ただ朽ち果てるのみです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類が肉体的存在の消滅を大変な不幸として受け止めるのは、地上世界の進化が物的バイブレーションの段階を超えていないからです。その段階を超えて進化すれば物質というものがただの殻に過ぎない事を理解するようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上していくと、光とその光によって生じる影との区別ができるようになります。地上的“縁”には拘束力がありません。霊的な“縁”こそ永遠に続くものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“死んだ人”たちはあなたのもとから去ってしまうのではありません。死というドアを通り抜けて新しい生活へ入っていくだけです。その人たちにとって死は大きな“解放”です。決して苦しいものではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「縁故のある霊がすぐ身の周りにいます。肉体に宿っていた時よりも一段と親近度を増しているのですが人間の方は鈍重なバイブレーションにしか反応しないために、すぐ近くにいてもその高いバイブレーションに感応しないだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんはなぜ物的な出来事をもって永遠を判断しようとなさるのでしょう。みなさんは空の広さは計れません。地球の大きさすら計れません。なのにわずかな地上生活でもって永遠を計ろうとなさいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「他界した最愛の伴侶を追って自らの行為でそちらの世界へ行く事は許されますか」シルバーバーチ霊「許されません。あくまでも摂理に従って寿命を全うしなければなりません。神の摂理は常にその働きが完璧だからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「例えばリンゴを熟さないうちにもぎ取ればリンゴの美味しさは味わえません。それと同じで霊的に熟さないうちに無理やり次の世界へ行くような事をすると(地上での悲しく苦しい期間よりも)永い期間にわたって辛い体験を支払わされる事になります」

「インペレーターの霊訓」より→「人間がただ食べて飲んで寝てそして死んで行くというだけの存在ではなく、その内部に永遠に死滅する事のない霊性を具えている事、そして又この世で蒔いたタネは死後に必ず自分で刈り取らねばならない事を教えているのです」

「インペレーターの霊訓」より→「今はまさに地上再生の大事業の開始時期です。その進行は地上でいう共和的なものとなるでしょうが、それを主導するのは霊的なものです。人間は常に霊的な光を受け入れられるよう魂を準備しなくてはいけません。神は自ら暗闇を好む魂は決して照らさないからです」

「インペレーターの霊訓」より→「我々は霊的真理を広める組織的使命を帯びております。霊的真理なくしては地上の霊的生命は死滅します。今日の地上には宗教というものは殆ど存在せず、僅かに存在するものもその大半が既に影響力を失っております。生命力が抜け形骸のみが残っております」

「インペレーターの霊訓」より→「腐敗が社会の全組織に行きわたっております。そして地雷がいつ爆発するかも知れない状態にあります。共産主義と社会主義は悪の勢力です。その潜在的魔力の恐ろしさを政治家は誰一人として気づいておりません」

「インペレーターの霊訓」より→「地上は社会的側面、宗教的側面においてまさに“いまわの際”に立っており、生命力を与えてくれる新しい力を必要としております。スピリチュアリズムと呼んでいるものがその腐敗への唯一の矯正手段であり解毒剤です」

「インペレーターの霊訓」より→「我々と共にみなさんが関わっておられる大事業は大いなる進展を見せております。純粋な霊的真理の発展、寛容的精神の成長、頑固な障壁の崩壊、神学でなくキリスト精神の普及―進歩はこうしたものによってのみ達成されるものなのです」

「インペレーターの霊訓」より→「今や金銭が神の座を占めております。蔓延する贅沢と怠惰の中に堕落の要因があります。煩悩に負けて堕落していく者が多いのです。なかんずく一旦霊的光明を見ながらそれを拒絶した者は、この地上においても来るべき霊の世界においても救いはありません」

「インペレーターの霊訓」より→「地上を去って至福の境涯へと辿り着いた霊が今再び地上圏へと戻って活躍しております。その最初の余波は不協和音の増幅、邪霊集団による活発な反抗活動、既成権力の狼狽という形で現れます」

■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2020年10月4日UP■
某ガールズ系SNSに「処刑遊び」が紹介されているのですが…情けないの一言なのです(祈)†
僕に向けて侮蔑発言をする女子たちへ、その発言は巡り巡って「韓国女性を最大級に侮辱している発言になる」という事に想像力が働きませんか。僕が「情けなくて涙が出る」と言っている意味がまだ分かりませんか。韓国の女性たちは何の脈絡もなくホンの遊び心、出来心で慰安婦問題を長い年月にわたって叫び続けているのですか。韓国の女性の方々は「ヒマ人」ではありません。「行動には動機がある」の意味があなたには理解できませんか。僕、たきざわ彰人に対して「コイツ韓国人だ」といった趣旨の発言をする輩を僕は【最大級に軽蔑】します…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→