「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
今週は霊団のインスピレーションの降らせ方が控えめな印象でしたが、かと言ってインスピレーション量が少ないかというと全然そういう事はなくて、今回もまぁまぁの量をリストから削除しました。霊性発現(2012年6月)初期の頃から一貫して一切変更がないのですが、霊団が降らせてくるインスピレーションを全て余す事なくテキストに落とし込むのは物質界に身を置いて肉体を表現媒体としてまとっている限り100%不可能と思われます。
もし霊団が降らせてくるインスピレーションを削除せず全てテキストに落とし込んで説明しようと思ったら、1週間ずぅぅぅっとテキスト撃ちっぱなしで他の事が一切何もできない状態に突入するでしょう。仕事にも行かず食事も睡眠もまともに取らずにずっとシルキー(PC)に向かって1日中テキストを撃ち続けなければ全てのインスピレーションを説明するのは不可能でしょう。
そんな事をしたらフツーに死んでしまいますので降ってきたインスピレーションを僕の判断で取捨選択するより他のどうしようもないのです。ですので霊団側としては「それをブログに書いて欲しいんだよ、削除しちゃダメ」というものがきっとたくさんある事でしょう。しかしできないものはできないのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺される前に霊団に忙殺されます。ではインスピレーションの羅列行ってみましょうこんな感じに↓
ではインスピレーションの個別説明に入りましょう↓
違います、ちょっとストップ
このインスピレーションは先週「母と子の心霊教室」のムービーをUPした直後に霊団が降らせてきたもので「アキトくん、それは使命遂行の本分と違う、ちょっとストップ」という事のようなのです。
■2022年1月27日UP■霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→ ■2022年1月27日UP■霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→
以前書きました「ストップスキャナ」のインスピレーション然り、霊的知識を拡散する作業が何がいけないのかが全く意味が分からないのですが、これはひょっとして書籍「母と子の心霊教室」の中に「霊的知識的に見て間違っている、表現的に宜しくない部分があるのでそこまで拡散させなくいていい」という意味も含まれているのではないかと考えたりもするのです。
それには根拠がありまして、過去ブログ「コイツらだけは絶対許さない」↓
■2021年11月10日UP■「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→ この中で「境涯の問題はいろいろ失敗がある」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、この時は時間的パワー的にとてもムリでしたので説明せずにスルーしたのですが、しかし「母と子の心霊教室」の中にはこのような霊界界層を現した図が紹介されています↓
(※左側が書籍に紹介されている図で、右が僕なりの解釈を表にしたものです)ひょっとしたらこの図が霊界側にとって「物質界の人間に誤解を招く宜しくない図」という事を言っているのかも知れません。ちなみにアナログ絵311の中で「6界」という表現を用いていますが(これは7界説に基いての記述です)このストーリーを描いた時も霊団から「6界じゃないよ」と言われているのです。
現在物質界に存在する霊関連書籍の中では霊界の界層を表現する方法としては「7界説」が主流なのかも知れません(「ベールの彼方の生活」では15界説というものが採用されています)しかし、それらは次元の全く異なる霊界の事情を3次元の表現に置き換えたもので現実とは大きな隔たりがあるという事を霊団が指摘しているのかも知れません。とはいえ霊的知識普及の作業を僕はしているのにそれを止めてくる霊団の意図には疑問を感じます。どういう事なのでしょうか。
■2020年11月26日UP■■アナログ絵311、7~9ページUP「生命の創造を司る天使さま」の登場です(祈)†はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
いつも逃げる
これはピーチピチ(佳子)の思念を霊団が降らせてきたもので、ピーチピチ(佳子)は僕、たきざわ彰人から「いつも逃げる」のだそうです霊団によると。しかし皆さまにご賛同頂けると思うのですが、僕から逃げるピーチピチのリアクションは全然フツーだと思うのですがいかがでしょうか。
霊覚者などと名乗り、霊的内容のブログをこれほど長い年月にわたって書きまくり全く止まる様子がない、ピーチピチ(佳子)でなくても誰でもフツーにドン引きするのではないでしょうか。僕が逆の立場だったと考えてもフツーに1歩2歩退くと思うからです。
ですのでこのインスピレーションを受けてもなお僕はピーチピチ(佳子)を責める気持ちになど全くなりません至極当然の反応だと思いますので。ただひとつ、ピーチピチ(佳子)には「僕の事はドン引きしても構わないけど奴隷の女の子たちの救出にだけは協力してほしい、そして霊的知識のお勉強もできればして欲しい」と願わずにはいられません。
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マネ
これが実は「フラーをマネする」という意味のインスピレーションで、要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を暗殺した後、フラーを完全にパクりまくるという意味か、もしくは(明仁、文仁、徳仁、悠仁はやはり滅亡するという趣旨の事も霊団から言われていますので)このバカヤロウどもの滅亡後に、洗脳が破られて暗殺の恐怖が去った事を受けて堰を切ったように皆さまが本音を公言し始める、今まで脅されて言えずにいた事をガンガン発言し始める、そのトリガーのひとつとしてフラーを拡散ツールとして活用する方が現れてくる、という意味かも知れません。
もし霊団の言うように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ滅亡させる事ができて、僕が霊媒として機能して霊的使命遂行を続行する状況になったとしたら(つまり暗殺を回避できたら)僕は残りの物質界人生の全てを霊的使命遂行に捧げねばなりませんので「フラー」は描き続けるとは思いますが物的商業活動をやる訳にはいきません。
実は霊団が再三にわたって(相当にしつこく)「ロボットロボット」と言ってくるのです、これはもちろんフラーの事を言っているのですが、今後フラーがマネされていくという事であれば、原作者の僕としては多少複雑な想いがありますが、僕は帰幽後の霊界生活が人生目標であり物質界で起こる事象に一切重きを置いていませんので、もしフラーが皆さまのお役に立つのであればどうぞご活用下さい、という感じになるのかも知れません。
とにかく僕はフラーについては「新規機体のデザイン」および「ストーリー」を物質界に残されている限り描き続ける事になると思いますので「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を拡散し続け、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないための拡散ツールとして(忘れ去られてしまって再び邪悪な人間が現れたりする事ないように物質界永続的情報として完全に固着させるという事)フラーが何かしらの形で役に立つのであればデザインした人間としては本望というべきかも知れません。
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神のご意志を届ける
これが「交霊会」にまつわるインスピレーションで、支配霊バーバネル氏が僕を霊媒として使用して新時代の霊的知識を物質界に降らせる、つまり「神のご意志を届ける」という事になるのですが、だぁかぁらぁ、サークルメンバー問題が絶対に解決しないだろ、交霊会なんかできる訳ないだろ、というのが僕の変わらない意見となります。
イヤ僕も交霊会できるなら絶対やるべきと思っているんですよ重要度が宇宙最大ですからね。僕はできないと思っていますが霊団が何度も言ってくるという事はできるのかも知れません。できるものと信じて使命遂行を続行してみましょう。
■2021年9月25日UP■■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→ ↑目次へ↑
心配だ、ここまでくるともう成り行き1本だよ
コレなんですが削除対象だったインスピレーションとなります。諸事情がありまして全く意味の説明ができません。申し訳ありませんどうしても説明できません。
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ちゃんとした言い訳がある、全てウソ、死んでたまるか、何でウソだったのかなぁ、強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか
これが怒りMAX、寝言の究極形、人類の歴史に絶対残してはならないふざけた思念となります。まず「ちゃんとした言い訳がある」これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念というよりコイツらを擁護する宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間たちの「自分の行いを正当化しようとする思念(つまり自分たちには責任はないと言い訳する思念)」のように見えます。
実は幽体離脱時映像で北朝鮮を思わせる内容が降っているのですが、そのあたりと関連して「我々が強姦殺人魔を守り通そうとしていたのはちゃんと歴史的背景があるのだ、仕方なかった事なのだ」とでも言いたいのかも知れませんが、僕たち国民は「それこそ寝言であり言い訳というんだよ、大量強姦殺人を正当化できる訳ないだろ」と正論を掲げ続けねばなりません。洗脳されてはいけないという事です。
そして「全てウソ、死んでたまるか」これは霊的知識を全く理解していない明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念と思われます。肉体は自動的に老衰で塵に帰るようにできています、物質界で永遠に生き続ける事は自然の摂理で不可能です。物質界で永遠にウソをつき通して生き続けるなどできる訳ないのにこういう思念を抱いている。
明仁、文仁、徳仁、悠仁は自分の未来にどれほどの地獄がやってくるのか全く分かっていない、最後の最後までゴマかし通せる、ウソをつき通せると思っている。霊的知識を理解していない事がいかに愚かの極みであるかという事をぜひ皆さまにご理解頂きたいと思うのです。
そして「強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか」これはご覧の皆さまの思念と思われるのですが、僕は霊的知識を果てしなくお勉強していく中で「物事というのは突き詰めていくとシンプルに行きつく」とかなり強く考えるようになりました。皆さまの疑問にあえて単刀直入にお答えするとすれば「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がウソつき続けてきた理由はただひとつ↓
「人生イコールS〇X」全てはS〇Xのため
使命遂行開始(2014年7月頃)ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」ここに全て集約される事になります。「強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか」という皆さまの疑問に対する回答は「奴隷の女の子をレイプし続けるため」という一語に尽きる事になります。これ以外の表現はないと言っていいでしょう。最後はシンプルに行きつくのです。
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スペース重要警告、はえーなもう
これは霊団がこれまで幾度となく降らせてきた「スピードダウン」に関するインスピレーションで「スペース」とはキーボードのスペースキー、テキストで言うところの半角、全角空白、htmlで言えば「 」の事で、要するに霊団が「アキトくん少し間隔を空けなさい、ギュウギュウ詰めで仕事しすぎ、速すぎ、モチョトペースを落としなさい」と言ってきているという事になります。
そして僕の使命遂行をご覧の方々の中に「タッキー、はえーなもう」と思っている方がいらっしゃるようです、それはありがとうございますなのですが僕的には別にこれがデフォルトスピードです。今に始まった事ではなくデザインの世界で仕事をしていた時代からずっとこういうスピードです。どの職場に行っても「仕事(アウトプット)が速い」と驚かれてきましたので。
ですので僕的には「スピードダウンなどとんでもない」という事になるのですが、霊団は「警告」という表現まで用いて僕の作業スピードを下げるよう要請してきていますので、よほど宜しくない何かがあるようです。その霊団のインスピレーションを受けての僕の回答としましては「スピードダウン、ヤダ」という事になります。チンタラチンタラやってられるか、僕は常にMAXで行く。
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撃て撃てチカラの限り撃て、撃って撃って撃ちまくれ
これは僕にしては珍しく霊団に対して反逆の意思を抱かないインスピレーションとなります。言われなくても全力で撃ってるよ、毎週毎週これ以上撃てない限界の限界まで撃ってるよ。長文テキスト撃ちを終えた時は山のアタックより疲れ果ててバッタリ倒れ込む、毎週それくらい全力で撃ってるよ、という事になります。
まぁ要するに霊団は「ブログは書き続けなさい」と言っているのでしょう。それは激しく了解です。交霊会、霊媒発動と関連させたインスピレーションのように読み取れなくもないですがまずはココまで。
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最後の最後で大きな荷物を背負わされる、そういう事
これは僕が暗殺を回避して物質界での寿命を全うしながら使命遂行を続行するという意味で、その部分は(残される僕は苦悩が倍増しますので複雑な心境ではあるものの)使命遂行的にはイイ事なのではないでしょうか。
ただ肉体の寿命が尽きるつまり老衰で死ぬ間際になって重い荷物を背負わされるというのは釈然としないメッセージですよね。もう肉体から離れるんだから物的仕事はできません。ですのでこれは帰幽後に使命遂行が続行されるという意味に考えるのが最も妥当ではないでしょうか。
「インペレーターの霊訓」の中でも「物質界生活中に獲得した才能は帰幽後の霊界生活でもそのまま維持され、物質界に関わる仕事を行う霊は、霊媒的素質を獲得して帰幽した者が最も多い」とインペレーター霊が仰っていますので、僕は正直言って帰幽後は2度と、永遠に物質界との関係を断ちたいと心底思っているのですが、このインスピレーションの意味を察するに僕は帰幽後も物質界に降下する仕事をかなり長期間にわたってやらされるという意味のような気がしてなりません。
物的肉体を再びまとって物質界に降下という意味ではありません、そんな事をしたら肉体によってあらゆる感覚が鈍らされてしまいますのでかえって仕事の障害になります。現在霊団が僕を導いているように僕もそういう仕事に携わると霊団は言いたいのではないでしょうか。
あーイヤだ、おーイヤだ、本気でイヤだ。まぁ僕は霊的知識をだいぶ獲得していますのでその仕事の重要性を十分に理解しています、ですので(命令される事はないのですが)自発的にやるしかない状況にさせられるのでしょう。まぁこのお話はスゴク奥が深いですのでまた機を改めてお話しできたらさせて頂きます。
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ごくまれにすごく降ってくる
これはいつものように僕の霊聴に霊団が言葉を響かせてきたインスピレーションではなくて、トランス時(肉眼を閉じている時)にわざわざ紙に文字が書かれていく映像を僕に見せてくるという形で降らせてきたインスピレーションとなります。わざわざいつもと違う降らせ方、見せ方をしてきた、つまり強調という意味ですね。
これも僕が暗殺を回避して物質界に残り続けて霊的使命遂行を肉体の寿命が終わるまで続行すると意味を受け取れるインスピレーションで「ごくまれにインスピレーションを怒涛に降らせるつもりだからその時はいつも以上にしっかりブログを書きなさい」という意味でしょう、それはもちろん了解です。
僕は事ある毎に霊団に対する激しい怒り憎しみをもはや隠す事なく公言してしまっていますが(それくらい最低最悪の人生をやらされているという事)とはいえ霊的使命遂行の重要性は重々承知していますので仕事はちゃんとやり切る覚悟です。もう物質界でそれ以外にやる事がないのですからやるに決まっています。
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何年以来の有罪かも
これは幽体離脱時映像だったのですが、壁に貼られた掲示板に複数の方々が集まってザワザワ話しているところに霊体の僕も分け入って話に混ざるといった内容で「19〇〇年以来の有罪なんだって」「へぇー、へぇー」みたいな事をみんなが話していたのです。
これは自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような人間たち、これまで人類の歴史上で自分の事を王などと名乗ってきた人間が「有罪」とされる事象が、太古にはあったが近年はメディアを駆使しての洗脳が完全にはびこりまくってしまった関係で強姦殺人魔を逮捕する事が全くできなくさせられていたが、ようやく分厚い洗脳の壁を撃ち破って明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して有罪を宣告する事ができるという意味に聞こえます。
とにかく僕は霊性発現(2012年6月)3ヶ月前、2012年3月からテレビを全く見ない生活に突入し、部屋からテレビそのものを排除して10年間全くテレビを見ない人生を送っていて、霊団からの霊的情報を人生の主要情報源として生活していますのでメディアの洗脳の影響をほぼ全く受けていないのですが、霊性発現以前の自分の生活および、僕以外の方々の日常生活の言動等を見ていると↓
物質界の洗脳汚染レベルが尋常ではない、何もかも全てがウソで塗り固められている、キ〇〇イの世界ココに極まれり
という感想が胸に湧き上がり、物質界の狂気の沙汰ではない異常の極致の洗脳の度合いがつくづく理解できて「長年に渡ってつき続けてきたウソが積もり積もって、もはやアフォとしか言いようのない状況になっている」と心底思うのですが、テレビをはじめとした物的メディアを主要情報源として人生を送っておられる方々には、なかなか僕のこの考えにはご賛同頂けないのかも知れません。
しかし僕がずっとずっと「宇宙一のバカ」と公言し続けているその意味を、こういう部分から推察、考察して頂けると有り難いのですがどうでしょう。決して昨日今日のホンの気まぐれで言っているのではないのですよ。心の底から「コイツら本物の宇宙一のバカだ」と思っているからそのように公言し続けているんですよ。どうか皆さまには目を覚まして頂きたいのですが。
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人間まみれ、お分かり頂けますか
これも削除対象だったインスピレーションとなります。申し訳ありません、全く意味の説明ができません。だったら書くなよ、載せるなよ、という事になります。失礼致しました。
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地球を1周★、やめるべし
はい、コチラ「地球を1周★」が今回のブログタイトルに選んだインスピレーションとなりますが、意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能
こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります。
霊関連書籍に通読して霊的知識を獲得する事は誰でも今すぐ始められます。しかし真の理解に到達するためには得た知識を実生活に反映させて体験するところまでいかないといけません。物的脳髄に書籍のテキストが情報として入っているだけでは理解したとは言えません。
大変な苦悩を味わった人が自身の体験を綴った書籍を皆さまがお読みになって「あぁこの人は大変だったんだなぁ」と感慨に浸る事はできます。しかし実際にその苦悩がどれほどのものであったのか、その苦悩からどのような教訓が得られたのか、その体験を通じて以前と比べて人格がどのように向上したか、といった事は書籍を読んだだけでは体得できません。実際に自分で苦労してみて初めて自分のものとする事ができると思います。
霊的なモノもこのようなプロセスを経ないと真の理解には到達できません。ましてや霊力に感応しない大多数の方々は、インスピレーションというものがどういうモノなのか、霊団の導きというものがどういうモノなのか、その体験が全くないのですからどうしても真相の部分まではご理解頂けないものと思うのです。
しかし自分の全存在をかけて断言しますが「霊的情報が上であり物的情報は下」です。霊性発現以降のこの10年の霊団の導きは人生破壊の究極形でありあまりにもヒドすぎるもので何をどうやっても怒り憎しみの念を抑える事ができないのですが、上位情報である霊団からのインスピレーションに基いて使命遂行してきたからこそ、暗殺を回避しながらここまで情報拡散を続ける事ができたのです。
僕はこれまでの経験で霊的なものを子バカにされる事に慣れていますが、しかし皆さまにお考え頂きたいのは、昨日今日のホンのお遊びおふざけでDreamwork 画家の人生を捨ててこれほど長い年月にわたって長文ブログを書き続けているのでは断じてないという事です。
皆さまは一体いつまで洗脳にやられ続けるおつもりですか、洗脳に満ち溢れた物的情報に翻弄されて真実が見えなくさせられてもなお霊的なものを子バカにし続けますか。霊力に感応した事が1度もないのに一体何を判断基準にして霊的人間をバカにするというのですか。
100歩譲って僕の人格はバカにして頂いても構いませんが、物質界に籍を置く人間は、皆さまおよび僕の想像をはるかはるか超えて霊界の方々からの影響力を受けながら生活しています。物質界の人間などというものは単なる受信装置です。創造源、情報源は霊界にあります。
どうか物的洗脳情報を撃ち破って真実の理解に到達して頂きたいという想いでこのような事を書かせて頂きましたが、この霊的お話は共感して頂けそうもありませんのでココで切るとしても、とにかく僕の体験からの所感を述べさせて頂けば、皆さまはメディアから発信者の都合で一方的に流され半強制的に見させられる情報をあっけなく鵜呑みにしすぎです。
「行動には動機がある」と僕はずっと公言し続けています。洗脳情報発信者には「ウソ情報を流して人々の認識を捻じ曲げ続けなければならない理由がある」というところにそろそろ気付いて下さい。全ては人々を搾取し喰い物にして自分の既得権を死守しようとする人間たちのやっている事なのですが、このお話は膨らませてしまうと際限がありませんので機会を改めます。
とにかく「私はこの情報が見たい、この情報が欲しい」などとは一言も言っていないのに発信者側の都合で一方的強制的に見させられる情報をアッサリ信じさせられるという悪習慣(これも洗脳と言っていいと思います)が長い年月をかけて完全に完成されてしまっています。
※トレイルムービーを制作し続ける中でつくづく思う事ですが、映像というのは「おかしな魔力」みたいなものがあって、大した事しゃべってないのに映像という形で見させられると「さももっともらしい事を言っているように見えてしまう」という効果があるのです。邪悪な人間たちはその映像の魔力を洗脳に活用し続けているのです。
「テレビで有名人がああ言っていたからああなんだ」「ニュースでキャスターがこう言っていたからこうなんだ」というお人好しのリアクションをまず打破して下さい。賑やかしの表層部分のみを延々と見させられて核心部分が見えなくさせられている事に気付いて下さい。(これが「視点外し」と言います)
行動の動機、根本部分に目を向けましょう。そこに真実の回答があります。まずその間違いに気付いて下さい、根本部分にまず疑問を抱いて下さい。少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べまくっているという事実の理解にだけは到達しましょう。コイツらが日本における邪悪の大中心だからです。
国などと言っても単なる1組織にすぎません。霊的知識に基づいて断言しますが物質界に完璧な人間はひとりたりとも存在しません。国というものは不完全な物質界の人間が運営している不完全な組織です。完全な組織は霊界上層界(神庁)のみに存在します。物質界に完全な組織は絶対に存在しません。※インペレーター霊も「腐敗が全組織にはびこっています」と仰っています。
ましてや国と名乗る不完全な組織のピラミッド上部に、自らの欲望を満足させるために国民を喰い物にする事を考えている邪悪な人間が鎮座していればその組織の不完全さにいよいよ拍車がかかる事になります。国がこう言っているからそうなんだ、国がやっている事だから間違いないんだ、この考えをまず捨てる事から始めて下さい。
国と名乗っている単なる不完全組織に対して「何だかよく分からない権威」のようなものを感じる、何か一般人より偉い人たちがやっている仕事なんだ、そういう風に思わされていますが実際は断じてそうではありません。僕は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言してはばかりませんね。こういった事もはるか太古から脈々と受け継がれてきた大洗脳です。
■2022年1月12日UP■「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→ ↑目次へ↑
※個人的所感「たきざわ彰人版“ジャック・ウェバーの霊現象”」の意味が分かりました(祈)†
とても想いの全てをこの短時間で書き切れませんので尻切れトンボ感が否めませんが、それら思いの丈のシャウトは次回以降の長文ブログに譲る事とし、最後に少しだけ霊的所感を述べさせて頂きます。
現在「インペレーターの霊訓」の全文テキストデータ化を行っていますが、その第3部を読んでいる中でひとつ気付いた事がありますので書き残しておく事とします。それは霊性発現相当初期の頃に書きましたコチラのふたつのブログが関係しています↓
はい、スピリチュアリズムに造詣のある方ならご存じの事と思われますが、霊的真理普及の大事業にはひとつの厳格なパターン、決まり事があるのです。それは「最初は必ず物理的心霊現象から入り、地上人(霊媒、サークルメンバー等)の霊的理解の上昇に合わせる形で徐々に物理的心霊現象が少なくなっていき内的な霊的啓示に入って行く」という事です。
インペレーターの霊訓、第3部にもモーゼス氏の物理的心霊現象の体験談が複数紹介されていますが、それを読みながら「あ!僕もこれと同じ道程を辿っているんだ、なるほどなぁ」と気付いたのです。上記の「寝袋離脱現象」の他にも、僕は霊性発現初期の頃に「法悦状態」「顔とディスプレイの間を光がヒュンヒュン横切る」「机が上下にガタガタッと震える」「キーボードを撃つ指の爪部分に赤、青の光線が当たる」といった複数の物理的心霊現象を体験しています。
シルバーバーチ霊の交霊会においても初期の頃はテーブルの脚を床にコツコツ叩いたりといった物理的心霊現象を演出していたそうですし、インペレーター霊がモーゼス氏を使用して霊的仕事をするに際しても、初期の頃は物理現象から入ったそうです。
つまり霊界側には「霊的仕事を進めるにあたっての厳格な決まり、テンプレート」のようなものが存在し、物質界の人間を導く仕事をする指導霊たちはすべからくそのパターンに従って仕事を進めるという事です。僕の場合も全くその通りの状況だったんだという事を改めて知ったのでした。
僕も同じような道(スピリチュアリズム普及における仕事の進め方、物質界の人間を導く基本的手法)を体験しながらここまで来たんだ、なるほどなぁ
と霊界側の叡智に改めて感嘆した、という事を軽くご報告させて頂きました。今後もし修行に身を晒して霊性発現を果たす方がいらっしゃいましたら、このお話がお役に立つ事があるかも知れません。あなたも多分間違いなく物理的心霊現象の演出から入ると思います。それが霊界側で決められたルールのようですので(祈)†
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■2022年1月19日UP■「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→ ■2022年1月26日UP■「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→ ■2022年1月5日UP■「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→ ■2021年12月29日UP■「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→