【5/6】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁

『シルバーバーチの霊訓⑩』
こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上で発揮される事のなかった能力や才能や技能をもつ人が次々と霊界へやってまいります。そういう人たちはこちらでそれを存分に発揮して、霊界の住民として全体の豊かさの向上に寄与する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
みんな自分がしたいと思う事に携わっております。霊界には無限の種類の楽しみがあります。音楽が好きであれば地上と霊界の音楽を鑑賞する事ができます。コンサートも開かれております。文学が趣味の人は地上と霊界の名作を読む事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
絵画に興味のある人も地上と霊界の傑作の全てを鑑賞する事ができます。子供が好きな人は両親に先立ってこちらへ来た子供の世話をする事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
魂に病のある者に関心を寄せる人は、そうした霊のための更生施設で看護し介抱して霊的健康を取り戻させる仕事に携わります。それぞれに応じた無限の種類の仕事があります。その上にさらに私のように地上世界のための仕事に従事する者もいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
とにかく地上を去ってこちらへお出でになれば、言葉では言い尽くせないほどの豊かさが待ち受けております。例えば音楽であれば、地上に無い音階が存在します。絵画であれば、地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)があります。その全てをお話しする事はとても不可能です

『シルバーバーチの霊訓⑩』
幽霊や妖怪になるのではありませんよ。首のないお化けになるのではありませんよ。立派な胴体と、他人と区別のつく容貌を具えた、実在の個的存在です。また他人を認識するための感覚もちゃんと具えております。霊の世界で生きて行く上で必要な霊的器官が全部揃っています。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
ちゃんと姿があります。形体を具えております。個人的存在を有しております。具えていないのは肉体的器官だけで、それに代って、霊界で機能していく上で必要な霊的器官を具えています。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
よく理解して頂きたいのは、あなた方人間にとって物質は個体性があり実感があり、霊というと何だか影のようで実体がないかに思えるのでしょうが、私たち霊界の者にとっては霊こそ実在であり、実感があり、反対に物質の方が影のようで実体感がないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
と言っても、人間がしゃべるに必要な器官は霊にはありません。しゃべる必要がないからです。こちらの世界では思念で通じ合っています。お互いに思念を出し合い、それだけで通じ合えるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊界では思念は実体のある存在なのです。存在するもの全てが思念でこしらえられているのです。ですから、必要と思うものはどんなものでも手に入れる事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
海もあれば山もあり、湖も花も樹木もあり、動物も小鳥もいます。その美しさの中には実際にこちらへ来ないと分らない種類のものがあります。ある程度の霊性に目覚めた者なら、もはや物質界の愉しみ(飲食欲・性欲等)を求めなくなります。仮にいてもそれは例外に属します。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もう一つの霊界の有難い点は、地上のような“生きるための必需品”を得るための苦労がいらない事です。食糧品や衣類を買う必要がありません。お金を払ってまでして家を求める必要がありません。全部揃っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
いわゆる幽界でも低級な境涯にはまだ貪欲とか権力欲とかが存在します。忘れてならないのは、死んだ人間は霊的には死ぬ前とまったく同じである事です。地上と違って霊界は思念が実在の世界です。心に思う事に実体が伴い実感があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちから皆さんを見ると、身体は影のように見え、皆さんが心に思っておられる事の方が実体があります。この事は中々説明が難しいのですが、例えば皆さんが夢を見ているのと同じだと思えばよろしい。夢の中に現れるものは夢を見ている間は実在です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もし永遠に目覚めなかったら夢の世界がその人にとって実在の世界となります。船も、飛行機も、訪れる国も、夢の中ではみな実在です。こちらの世界では思念が全ての物を拵える素材です。ですから心に思う事がみな存在する訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
貪欲と権力欲をもったままこちらへやって来れば、それがこちらでは無用のものである事に気づくまで、それを持ち続けます。そうした地縛的状態から解放される段階まで成長すると、ようやく救われる事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
困った事に、権力欲や強欲は霊を地上へ縛りつけます。身体的には死んでいますが、同時に霊的にも死んだも同然の状態です。波長が私たちより人間の方に近い状態です。そこで同じ欲に燃えた地上の人間と感応し合って、その欲望を増幅してまいります。

【イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者】【イエスの成年時代 神と人間のはざまで】【イエスの弟子達 パウロ回心の前後】この3冊はぜひ皆さんにも手にとって頂きたいです。こんな僕に何度も何度も顕現して下さっているイエス様の壮絶な地上時代が通信霊によって克明に記述されているのです(祈)

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2019年6月6日UP■
「どーしても許せないんだよコイツらが」皆さまの本音の思念を霊団が届けて下さっています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないという皆さまの思念を霊団がインスピレーションで降らせています。長年にわたる「大偽善」の洗脳がだいぶ解けてきている事が伺えるメセであり、その皆さまの正しい理解を受けて僕としても何としても明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1分1秒でも早く実現させたい気持ちでいっぱいです…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†